主 2015-02-18 23:18:48 |
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>アルク
へっ・・・!?
(走り出そうとしたその瞬間に声をかけられ、思わず素っ頓狂な声を上げながら慌てて立ち止まる。辺りを見回すと、さっきまで誰もいなかったはずのそこに人の姿があって驚いてしまう。こんな森の中に自分と彼以外の人がいるとは思っていなかったので少し混乱しながらも、自分の目的を思い出して「あ、あの!俺と同じ歳で、男で、このぐらいの背丈をした奴を見ませんでしたか!?」と身振り手振りで彼のことを伝えながら聞いてみて)
(はい!こちらこそよろしくお願いします~)
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