主 2015-02-18 23:18:48 |
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>夕
…だい、じょぶ…か?
(とりあえず捕まえたはいいもののそれからどうするかなんて考えてなく。掴んだ手首のぬめりとした感触、急に崩れ落ちた相手、見開かれた目、どう見ても普通ではない相手をとりあえず落ち着かせようとしゃがんで相手と目を合わせれば上記述べ。その間も手首は離さずに血が滴りおちるのをじっと見つめ)
(/なんてお優しい…!(きゅん)
はい、よろしくお願いしますね〜(蹴り可です!!))
>アルク様
(/おおお!素敵pfありがとうございます!二面性紳士さん可愛いですねうへへへへh(殴)不備などもう全っ然無いので絡み文をお願いします!)
all >
(自分のテリトリー内で目を覚まし、少し寝癖のついている頭をポリポリとかき。今日は何処まで行ってみようかと立ち上がっては伸びをしつつ。お腹のなる音がすれば、最近は動物の血といっても人間の血はなかなかいただくことが出来ないため、そこら辺にいる兎や狐などの獣の血で空腹をしのいでおり。先程の考えに、久し振りに外へと出ていこうかと思うとニヤリと口元綻ばせて)
>主さん
(/そんな、可愛くないですよ(てれっ/頭ポリポリ)
扱いにくい子ですが、宜しく御願いしますねっ(深々礼))
>匿名様
(/おおお勿体無いお言葉ありがとうございます…!1keepですね、了解です!)
>all
(/ごめんなさい、飯落ちします〜次からレス返しますね〜)
( 前置き失礼します;; この後用事があるので、とりあえず絡み文のみ置かせていただきますね!主様、参加許可ありがとうございますっ!可愛いドラゴンくんと早くお話したいです!そして、自分の絡み文に時間を使いすぎて豊永様とアルク様の絡み文に絡めなかったという失態…くっ、申し訳ないッ…。明日必ず絡みますのでお待ちくださいね!此方の駄文に絡んで下さっても大歓迎ですので!では、行ってきます!←
>all
そんなんいるわけねぇだろ。見えねーもんは信じねぇ主義なんだよ。
(それは昼食時にふと耳に入ってきた噂話。いつものように友人何人かで食事をとっていた頃、大学で妙な噂話を聞くと話し出す一人の友人に対し怪訝そうに眉を顰め。突然、話を此方へ振られては大量な砂糖をホットコーヒーに投入していた手を止め、興奮のあまり身を乗り出している相手の額を軽く叩き"落ち着け"と促し。そもそも幽霊等のオカルト話自体に昔から全く興味を持たなかったため自身にとっては虫の方が余程怖く、何をそんなに騒いでいるのだと思う程度で。ぐるぐると円を描くようにカップの上でスプーンを踊らせれば、縁に手を遣り何食わぬ顔でその甘ったるいコーヒーに口付け。ゴクリと喉を鳴らして飲み込んだちょうどに、今度は別の友人が『次のテストで点数が一番低かった奴が行くってのは?』と罰ゲーム感覚で発言し出し。また馬鹿なことをとは思ったが、そこそこ勉強は出来る身であったため安易に承諾し。勿論テストの結果は良い出来で、行く羽目にならずに済んだわけだが、罰ゲームが決まってしまった友人が当日になって行きたくないと言い出し。「仕方ねェ、俺が行く。」自然と己の口からそんな言葉を放っており。態々自分を犠牲にし面倒臭いことをやりたがる人なんている筈がなく、確かに勝負事で決まったものを曲げるのは良くないことだが、己がもし虫を食べろと言われたら無理な話で。暗いのもホラー系も特に苦手ではないからという理由も含め引き受けることにし。何よりも、もし本当に幽霊が出るとしたら彼にもう一度会えるのだろうか、なんて我ながら阿呆らしいことだとは分かっていたが、失った友人に会えるかもしれないと小さな希望が芽生え。──その日、バイトが長引いてしまい休日だからと遅くまで片付けを手伝ったりして、例の森へと着いたのはちょうど深夜の丑三つ時。適当に入って証拠写真でも撮り帰ろうと足を進めるも想像以上に酷い霧で視界は余り見えず。鈍感な己でも分かる妙な雰囲気に危機感を感じ元来た道を辿るも持ち前の迷子癖で出口は一向に現れず、念のため携帯画面を見たが案の定圏外の文字。しかし入ってしまった以上どうする事も出来ないため只管足は止めずに彷徨って。)
( >21)ドラグさん
あ、大丈夫です、!すみません…っ
(相手と目が合えばはっとしたように数回瞬きをしては目を細めてへらり、と笑って。相手が下の方をじっと見ている気がすれば何だろうかとその視線の先を追ってみれば自らの血液が滴り落ちて、さらに相手の手を汚していることに気付いて。慌てたように謝罪の言葉を述べれば、その手を隠そうと相手の手の中から引き抜こうとして)
( >23)アルクさん
(/はじめましてっ、絡ませて頂きますね!
宜しくお願い致します)
(森を迷い込んで、というより自ら望んで森に入って数日。あてもなくふらふらと歩いていればさすがにお腹が空いたらしく、音の鳴るお腹を押さえながら歩いて。人生を終わらせるために森に来たもののこれでは生き地獄状態であり。何か食べ物を探そうと辺りを挙動不審に見渡して)
( >26)神永さん本体様
(/はじめまして、宜しくお願い致します!
明日、絡んで頂くことを
楽しみにしておりますっ)
「・・・・・おやおや、また招かれざる客のお出ましかい?」
「ふふ、森の主を誑かす気分は心地いいかい?・・・・・冗談だよ、僕が君といたいだけさ」
名前:レグルス・ウェンスティア
伽羅:1
種族:エルフ
年齢:見た目約19歳(約26歳)
性格: 飄々としていてつかみどころがなく、超がつくほどマイペース。傲慢ではないが、自分の立場を理解している上での上から発言が多く、余裕な態度を崩さない。それでいてイタズラに人を振り回してその様子を楽しむなど意地の悪いところもあり、人を不快にさせることもままある。森に対する愛情は強く、自分たちの住処を荒らすものは例え同族であっても容赦なく切り捨てる。
容姿: 緑がかった黒髪を長めに伸ばしており、前髪は鼻にかかり、横髪は顎より長く、後ろ髪は項が隠れる程度。耳と目は出している。目の色は緑色で、ややタレ目。耳はエルフ特有の長いもの。服装は人間の民族衣装を思い出すような作りで、淡い緑の腰までの着物に白の羽織、それを赤い紐で纏めて結んでいる。下は黒のズボンで足元は下駄のようなものを履いている。本来の力を出すと普段よりも成長した姿になり、身長も169cmから174cmまで伸びる。体格はお世辞にもがっしりしてるとは言えない。
人間について:大して興味は抱いておらず、自分たちと違い力も持っていないためそれ程危険視もしていない。森に害を及ぼすなら別だが、そうでないものには主として相応の計らいもする。外界には多少興味があるようで、お伽噺を聞くような感覚で話を強請ることも。
備考:生まれた時はエルフの割に体は強くなく、同族の中でも卑下されるような存在だった。だからこそ自分の力で高みを目指すことを決め、長年の努力も実り現在の地位を獲得した。エルフということもあり弓の名手であり、また風を操ることが出来る。力が強過ぎるため、普段は力の制御を兼ねて人間の少年と変わらぬ姿を取るが本来の姿は人間の成人と変わらない。
一人称は「僕」、二人称「お前、君、呼び捨て」。受けよりリバ。
(/>24の者です! 不備等御座いましたら御指摘お願いいたします!)
>アルク
アルク、どうした?良いことあったか?
(いつものように森の中を見回っていると久しぶりに見る相手の姿に少し驚いたような表現浮かべ。相手の表情はなにやら嬉しそうに見えたので、暫く見ないうちに何かあったのか、と興味を持って。そう思うと自分も嬉しくなって思わず声をかけ)
(/そんな照れないでくださいよぅ、んもうっ!(うりうり/おい
勝手に顔見知り設定にしちゃいましたが大丈夫でしょうか?こちらこそ変な奴ですがよろしくお願いします!)
>和臣
…人間…?
(食料を集めようとドラゴン姿で森の中を彷徨っていると何やら焦った様子の相手が居て。どうしよう、助けるべきか?と悶々と考えるも結局答えは出ず。とりあえず人間の姿になって相手を観察すると何やら光る電子機器を持っていて。自分が昔人間界に行った時はそんなもの見たこともなかったので興味を持ったのかもっとよく見たいと身を乗り出すと枝を踏んでしまいパキッと音がして)
(/かかか可愛いですと!?素直に嬉しいですありがとうございます!これからよろしくお願いしますね〜!お疲れ様です〜)
>夕
大丈夫、本当?手当て、するか?
(気を遣うようにヘラヘラ笑う相手に、怪訝そうに顔をしかめて。血の匂いは嗅覚の優れた自分にとってあまり好ましいものではないがそれが人間のものであれば好奇心の方が勝り。掴んだ手首を顔の近くまで持っていってまじまじと観察していると手が自分から逃れて。不思議そうに首をかしげると上記言って)
>レグルス様
(/素敵pfありがとうございます!とっても可愛らしい主様で早く絡みたいとうずうずしております!不備などございませんので絡み文をお願いします〜)
「死ぬよりは生きてる方が楽しいって!絶対に!」
「俺、家だとずっと一人だったからさ・・・こうやって傍にいてくれるの、すっげぇ嬉しい」
名前:小野原 雨音(オノハラ アマネ)
伽羅:人間c
年齢:20歳
性格:明るく快活で責任感が強い。身体能力が高く本人も運動をするのが好きなので色んなサークルから声がかかる程。何事もポジティブに考えようとする傾向があり、若干天然も入っていたりする。もはや無意識のレベルで他人を優先するので、怪我や病気をしても気付かないことが多々ある。常に金欠気味で、勿体無い精神が半端無い。ちなみに眼鏡を外すとほぼ何も見えなくなる。
容姿:身長182cm。耳までの黒髪に短めの前髪、縁無しの眼鏡をかけている。あまりオシャレに気を遣う方ではなく、お金に余裕がないという世知辛い事情からパーカーにジーパンといった無難で動きやすい服装をしていることが多い。
備考:両親が無理心中を図ろうとして失敗し、一人だけ生き残ったという過去があり、視力が弱いのはその後遺症。中学までは施設で育ち、高校でバイトを始めて現在は安アパートで一人暮らし中。過去の影響で、どんな理由があったとしても命を自ら捨てるべきではないという考えを持っている。
(やっとこさプロフが完成しました・・・!ちょっと過去を暗くしすぎたような気がします、ごめんなさい!不備や指摘がありましたらお願いします!)
>雨音様
(/素敵pfありがとうございます!作り込まれた設定に心打たれました…!不備などございませんので絡み文をお願いします!)
( >30 )ドラグさん
すみません、いや、ほんとに大丈夫ですので!そのうち止まるっていうか、止まらなくてもいいっていうか、その。
(相手が怪訝そうな顔を見逃さず、何か悪いことでもしてしまったのだろうかと謝り、眉を垂らしては困惑したような表情になり。血の流れる手首をまじまじと見られれば若干恐怖に襲われるも、案外すんなりと抜けた手にほっと安堵し。手当をするかと問われれば、口角を引きつるように上げながら視線を泳がせて曖昧な言葉で返して)
>主様
(ありがとうございます!さっそく絡み文投下しますね、よろしくお願いしますー!)
>ALL
はぁ・・・はぁっ・・・!どこに行ったんだよ・・・!
(一体どのくらいの時間を走り回ったのか分からない。今自分がいる場所は『絶対に入ってはいけない』と言われてる森の中で、あたり一面が木々と濃い霧で覆われて視界はすこぶる悪い。こんな場所にいるのにはもちろん理由があり、自殺をする為にここに来てしまった彼を探しているのだ。しかし、行けども行けども彼どころか人影すら見つからず、気持ちは焦るばかり。落ち着け、大丈夫だと自分に言い聞かせ、流れる汗を拭ってからまた走り出そうと顔を上げて)
>all
-------おやおや。
(森の中にある大木。周囲を見渡すには丁度いい高さまで登ったところにある枝に腰を下ろし、何を思うでもなくただ目を伏せて耳を澄ます。もはや日課となりつつあるこの仕草。毎日やっていれば、自然とその"異変"には目敏く、もとい耳敏く気づくというもの。つい口元に笑みを浮かべて上記を呟き、ゆっくりと瞼を開いて、座っていた枝の上に立てばより見えてくる森の景色。「ふふ、迷い子を見届けないとね。悪い虫なら駆除しなきゃ」ある一点を見つめ、これかれ起こるであろうことを想像してはより笑みを深くし。ゆっくりと一歩を踏み出し、大木の枝から飛び降りればその異変へと向かって足を進めて)
(/参加許可ありがとうございます! 何かとイタズラ好きなやつですが、皆様よろしくお願いします!)
>レグルス
どこにもいない・・・!どうして見つからないんだよ・・・!
(どこまで走っても木と霧が続くばかり。この森に入る姿を確かに見たのに、肝心の彼が見つからずにひどく焦っており。このまま見つからなかったら、と悪い想像が頭をよぎり、それを振り払ってから再び走り出そうとした所で、ふと視界に映ったのは人影。まさか彼かと思ってじっと目を凝らしてみると、それは全く別人の自分より年下に見える少年であることが分かり驚く。何故こんな所に少年がいるのだろうと思い、急いで駆け寄ってから「そこの君!こんな所にいたら危ないって!」と声をかけて)
(人間Cの中の人です!こちらこそよろしくお願いしますねー!)
>夕
いいの?…お前、変わり者。それとも、人間皆お前みたい、なのか?
(今まで傷ついた者にはたくさん会ってきたが、止まらなくてもいい、つまり死んでもいいと言った者は初めてで。それがさらに好奇心を煽ってしまったのか少し身を乗り出し。楽しげに笑うと自分の思っていること、聞きたいことを次々と並べ出し)
>雨音
人間、何やってる?この先崖。危ない。
(適当にその辺を飛び回っていると何やら必死で走っている相手を見つけ。ただでさえ珍しい人間。しかも何か探している。どうやら興味の対象となってしまったらしく人間姿になると相手の近くの木の上に降り立ち。今にも走り出しそうな相手を見下ろすと話しかけ)
(/はい!こちらこそよろしくお願いします〜!)
>レグルス
主、どうした?何かあったか?
(久しぶりに主を訪ねていつも相手がいる大木へドラゴン姿で向かい。すると珍しく楽しそうな相手が居て意外そうに驚いた表情を浮かべ。なんだか自分も嬉しくなったようです薄く笑うと上記尋ね)
(/絡ませていただきました!なんかよく分からない変な奴ですが宜しければ仲良くしてやってください〜)
>ドラグ
えっ?・・・うわぁっ!?
(走り出そうと一歩目を踏み出した直後、聞こえてきた声。思わず立ち止まってしまうが、そのおかげで霧でよく見えなかった崖の存在に気付き、思わず大声を上げながら後ろに飛び退く。改めて辺りを見回すと木の上に人が立っており、いつからそこにいたのだろうと思いながら「ありがとう!もう少しで落ちる所だった!」と笑顔で手を大きく振りながらお礼を告げて)
( >35 )小野原くん
(/はじめましてっ
勝手に同じ大学の設定にしてしまいましたが
よろしかったでしょうか( おろおろ、 )
__っ!なんで、いるんだよ…
(自 傷 行為をした手首からぽたぽたと伝い落ちる血液を気にすることなく朦朧とした意識の中で森をさまよい歩いていて。ふと聞こえたその声にぼんやりとした視界のままくるりと辺りを見回して。すると霧の中に見えた人影が見え、その正体を知るべく目を凝らして。その正体は同じ大学の生徒で、自分のとは真逆の人物。運動も出来てみんなから好かれているにも関わらず、こんな地味な自分に幾度か声を掛けてくれたのを覚えている。驚きのあまり咄嗟に木の影に身を隠せば上記のように呟いて)
( >36 )レグロスさん
(/はじめまして、宜しくお願い致しますっ!)
__あと少し…、
(自 傷 行為をした手首から血をぽたぽたと垂らしながら朦朧と意識の中で歩いており。誰かに監視されていることなど知る由もなく、あてがあるわけでもなくただひたすらに深く奥へと進んでいたが出血多量からか目眩が襲い視界がぐらっと揺れて。木に凭れ掛かり肩で息をしては、やっと願いが叶う、というように上記を呟いては普段の虚ろな目が一瞬光を取り戻して)
( >38 )ドラグさん
はは、変わってるのかな。
俺は…人間ってもんをよく知らないから、
(死んでもいいととれる発言はしたが、実際刃を食い込ませても死なない深さをよく分かっておりおぞましい程の出血はするが命に別状はなく。身を乗り出してくる相手に思わず身体を後ろに反らせば、その言葉に困ったように笑っては目を伏せながら人間を語れるほど、人間と関わっていないことを伝えて)
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