神様 2014-10-14 21:30:58 |
通報 |
>神宮寺
…どこがデートだ、馬鹿言ってんな。
(ただの握手かと思ったが、離そうとすれば手を引かれ。これは手を繋がれているのかと引かれている手を意味なく見つつ考えるが、不意に聞こえたデートという言葉に僅かに眉寄せ。「俺とお前でデートに見えたらそいつは目が相当腐ってんな」と想像出来ないというように首を横に振って)
(おお、素敵な絵を有難うございます!特に不機嫌な所とか似てます…!( )
>犬童
お前、言ってる事がさっきと違いすぎだろ。
(先ほどは外に出て楽しまないと勿体ないというようなことを言われたが、今ではゴロゴロしないと勿体ない、と言っていることが正反対な相手にどっちだよ、と首を傾ければ不思議そうにしている相手に上記述べ)
>藤滝
分かってるっての。悪かったな、ちょっとした冗談だ
(相手の表情に本気にしてはいないだろうが、もしこのことで相手が不快を感じたなら面倒な事になるだろうと軽く謝罪して手をひらりと振り。「分かんないんならいい。」きょとんとする相手に無駄に教えてそれをされたら困ると流せば、己も席に着いて一口食べ)
《最新版》
~name~ ~PL~
神様 >3
子 【keep】>13(10/14)
丑 【keep】>37(10/15遅延届)
寅 >21
卯 >20
辰 >23
巳 >19
午
未 >18
申 【keep】>34(10/15)
酉 【keep】>135(10/16)
戌 >22
亥 >30
>>風見
踏まれたときはいつか復讐を…って息巻いてたけれどこういう体になるとなんかもう満足してどうでもよくなるな(苦笑気味にそう言うと蛇の時には出来なかった体を伸ばしながら)くぅ…!骨があるっていう感じはなんか不思議だな(と爬虫類らしいことを言い始めて)
>>犬童
ありがとう。やっぱりこういう体の色って俺らの動物の特徴がでるのかなぁ(と言いながら手を自分の前に持ってきて改めて見てみて)
>>藤滝
お風呂場か… もしかしなくても迷子だよな?(と相手がドヤ顔をしているのを見て苦笑しながら首をかしげて訊いてみて)
>>氷川
赤子…!?(相手のいった言葉に動揺をするも小さな手鏡で自分の容姿を確認すると)へぇ… 自分の顔だって言うことが信じられないな(とむにむにと頬を抓ったりしてみて)
>>神宮寺
流石に私のセンスですと…あだ名は…(と以前つけたあだ名が好評ではなかったのを思い出しやんわりと断ると相手の言葉に)へぇ…!とても楽しそうですね…!!(と年甲斐も無くキラキラと目を輝かせてそして相手の提案に)が 頑張ってみようと思います(と言って相手を追いかけようとするもふらふらと歩いて)
>>133
(/おぉ…!皆さん可愛らしいイラストです…!!イメージがしやすくなりました。神様お疲れ様です!)
>神宮寺
私が可愛い…?…神のお考えはわかりませんな…
(何とも言えない表情で煎餅を見下ろすが、とりあえず選択ミスだったことには気付き。どうせなら格好良いと言って欲しい、と不満を呟き「ああ、洋菓子?というもののほうが紅茶には合うのですかな」盆で茶を運びながら、ふと思い出したように声を上げ)
(/おおっ、素敵なイラストありがとうございます!こんなにかっこよく描いて頂けるとは…!思わずにやけてしまいました←)
>風見
ふん、私の前では子猫と変わらん。何だこの手は?もっと撫でろと?そうかそうか。
(圧迫感はあるものの楽しさが苦しさを上回り。服を握る手を茶化し、フサフサの感触を堪能する姿はすっかり調子に乗っていて。が、睨まれると顔を引きつらせ。「よろしい。この辺りだな、丁寧に頼むぞ」偉そうに答えながら着物を脱ぎ、鱗の生えた腰を指して)
>藤滝
ツノや鱗もな。全く罰当たりな話、…解体?
(自分で言いながら小さく身震いし。が、解体という言葉にこちらも深刻な表情で猫を見つめ「…お主、本当に食えるのか…?」真面目に尋ねるも、猫はナーと鳴くばかりで)
>蛇神
そうか?その目なぞ蛇の時と変わらんではないか。
(動揺する様を楽しげに眺め、相手の言葉に目を見つめながら答え。「ふむ、触り心地はこちらのほうがずっと良い」真似をして相手の方をぐにっとつまみ)
→ 藤滝
もともと変な顔だからいーの!(子供のように頬を膨らまし更に拗ねたように言葉紡ぐも自分の頬を摘み、むにむにしながら変な顔になるのは勘弁だなぁと気にした様子で呟き。次いで告げられた言葉聞けばそうだねと頷き)それじゃ上着を取りに行ってくるよ、雹くんは寒くないかい?
(/いえいえ!喜んで貰えたならとても嬉しいです(喜))
→風見
オレは嬉しいけどなぁ?(案の定聞こえた言葉にふふっと笑ってみせては歩み止め相手が己の横に来るよう立ち止まりてそんな風に見られても全然嬉しいんだけど!と続けて)それにほ俺は髪の毛長いからさ、女の子みたいでしょ?いけるよ!(身長が高いその姿は女とはとてもではないが呼べるようなものではないものの本人は得意げに胸をはってみせ)
(/なるほど不機嫌そうなところが…!笑 何はともあれ喜んで貰えたならとても嬉しいです!)
→ 蛇神
あだ名ダメかー(断られてしまっては残念だと言わんばかりに眉下げ、しかし己の出した提案に相手が乗ればすぐさま表情は明るくなりて。ふらふらと此方へ向かう相手の姿に愛しさ覚えつつペースに合わせ離れてゆき)夏目くん頑張って!どんどん距離あいちゃうよ!(でも無理はしないでね、と心配することは忘れず)
(/そう言って頂けると嬉しいです、そんでもって紙が終わってしまった事によりまだお子さん描けていないんですが…!本当に申し訳ありません汗 必ず描きますので…!お待ちください…!)
.
→氷川
うん?カッコイイからこその可愛いだよ(ギャップってやつだね、解るかな!ギャップだよ!と力説してはうんうんと一人納得するように呟き。次いで気付いた様に呟く相手の姿に大丈夫!と声を掛け)折角用意してくれたんだからこれを食べよう、ね?(合う合わないより用意をしてくれたことが嬉しいのだと相手に笑顔向け)
(/いえいえ!実は一番最初に描かせて頂いたんですよ、角キャラ描くのがとても好きでして笑 喜んで貰えたなら嬉しいです!)
.
>蛇神
おーこわッ。復讐されるところだったのか
(相手の言葉にわざとらしく肩を竦めて見せれば人間の姿になって良かったとばかりに小さく口元に笑み浮かべ。「嗚呼、そういえば骨ないんだっけ、蛇って」普段から当たり前だと思っているものが相手にはないことを思い出せば人間姿の相手をじっと見て)
>氷川
俺そこまで小さくないし。…っんなわけないだろ、勘違いしてんなッ…!
(未だ触っている相手に何か反撃がしたいが上手く力が入らず、服を掴む手を茶化されパッと離せば顔を引き攣らせた相手に「はっ、何ビビッてんだよ」と面白いものを見るような目で相手を見て。相手のえらそうな態度が癪に障るが相手の指した腰を見れば「鱗あんだな。」と軽く撫でてみて)
>神宮寺
好きでも無い奴とそう見られても嬉しくないだろ、普通。
(己とそう見られても嬉しいなどといっている相手に何の冗談だとばかりに相手を見れば、横に並ぶ相手に首傾げつつ上記述べ。次がれた言葉に今度こそ顔顰めれば「いや、バ神様身長高いだろ。どう見ても男にしか見えないから安心しろ」と至って冷静に言葉返しつつ相手の顔を目細めて見つめ)
>>氷川
しみにいひゃいはらはにゃしぇ(地味に痛いから話せと言いたいのだが頬を揉まれているためうまく発音が出来ずなにやらおかしな言葉を発して)
>>神宮寺
くっ… 霞さんどんどんと離れてない…?(と鬼ごっこをしているので離れるのは当然なのだが情けない声でそういうと歩くのにも大分慣れてきたのか早歩きになってきて)
(/大丈夫ですよ!!楽しみに待っておきます!)
>>風見
えぇ 誰だか忘れましたが昔自分の体を結ばれたときは死ぬかと思いましたよ(と思い出話を笑って語ると相手の方をみながら相手の頭を撫でてみて)蛇の時にはよじ登って落ち着くことしか出来なかったからこういう体になって撫でたり出来るっていうのはいいものだな(と笑顔でいってみて)
→風見
そうか、そうなっちゃうのか〜。ほら俺は十二支の皆のこと、大好きだからさ!(恋愛感情として誰かを好きになった事が無い為か平等の好きを掲げてはだから俺は嬉しいんだけどね!と笑ってみせ。次いで告げられた言葉にはえ、と驚いた様子で)女の子に見えない!?うっそ、神様ずっと女の子いけると思ってた!…神様ずっと思ってた!!(何故そこでショックを受けるのかは不明だが眉下げ片手で髪を掴めば…無理なのか…と呟き)
→蛇神
鬼ごっこだし、逃げないとね!(だからほら、どんどん離れて行っちゃうよ〜と距離を開けるも、段々慣れてきたのかその足はしっかりと地面を踏み始め。その姿に喜びを感じては)すごいね夏目くん!段々速くなってきたよ!(瞳輝かせその様子見詰め、つい足を止めてしまい)
.
(名前) 羽鳥 嘉六 -Hatori Karoku-
(見歳) 20代前半
(容姿) 178cmと大きな身体。細身のクセに力持ち。血管や骨が浮き出ているがけして不健康なわけではなく筋肉もついているところにはちゃんとついている。瞳の色は黄色かかった茶色で二重だが大きいわけではく、何方かといえばつり目。口が小さいことがコンプレックス。髪は右わけで左は刈り上げてしまっている右が赤で左は白。毛先にいくにつれ赤は薄くなっている。背中に羽、お尻から鳥の尻尾のような羽。隠しきれないので街にはあまりいかない、どうやったら上手く隠せるのか思考中。
(服装)白のTシャツに黒のジャケット、グレーのサルエルパンツ。
(性格)鶏の姿から人間になったため見た目はとても派手なのだが性格は攻撃的なわけではない。ただ人の困った顔や怯える顔を見るとゾクゾクするタイプなのできっと変態。面倒くさがりなので頼まれごとが苦手、高いところとソファでぐでってなるのが好き。空の上から人間に憧れ覚えた関西弁を使っているうちに標準語が喋れなくなってしまった。喋ろうとするとカタコト。
(備考)好物は焼き魚。肉は食べない。寒いのが苦手。
/反応遅くなりすみません、キープ有難うございました。プロフィールあげさせてもらいます!不備あったら教えて頂けると嬉しいです。
>151 羽鳥嘉六 様
(/pl不備ありません!置きレス許可します!)
>13 ネズミ
>34 さる
(/キープは1日までとしています。遅れの連絡も入らなかったので、申し訳ありませんがキープは外させて頂きます。また参加希望お待ちしています(深礼)
>37 うし
(/遅れの連絡を頂きましたのでキープを続けますが、あまりに書き込みがない場合は外させて頂きます、申し訳ありません汗)
【募集/途中参加:キープ1日】
(/あいているのは《ネズミ》《ウマ》《サル》です。参加希望の方は書き込みお願いいたします(深礼))
.
風見くん
んじゃー、お味は?
(さりげなく謝り知らなくともいいという反応に何だったのだ?というように首を傾げるがまぁ良いだろうと気にせず一口食べた相手に感想を聞きたいなぁと思いつつ上記を述べて)
蛇神くん
いぇっさー!お風呂場は難解な場所にあるようだな!色んな匂いが混じっててわからん
(うんうんと頷きお手上げだというような困りながらも楽しそうな笑顔で)
氷川くん
ん?猫とてタンパク質だ。食おうとしたら食えるだろ。人型だから出来ることだけどよ?いいのか、こんな無垢に鳴いてる猫、血塗れにしちまうが?
(けろっとした顔で答えながらよしよしと優しく頭を撫でて猫に微笑みかけながら喋る言葉は動作と合っておらず)
神宮寺くん
ん?猪は四季に分けると冬に分類されるだせ?このぐらいの寒さなら平気だ。
(マイペースにパスタを食べ終えるとご馳走様と手を合わせてから返事をしながらニィっと笑って)
わんこさん、ありがとうございます!
(皆様)
/了承有難うございます。早速置きレスさせて頂きます。皆様どうぞ宜しくお願い致します!
(OLL 置きレス)
あっかん…あかんわ…こらァあかん…っ(暖炉の前毛布に包まりながら己を暖めるように両手で身体をさすり摩擦熱を起こそうとしながら『あかん』と何度も述べ)人間っちゅーのはこんな寒いなかどうやって生きてるん?…羽も減ってしもうて…耐えられるわけないやろに…(独り言をつらつら述べればブルルッと震えもう耐えられへん!と毛布に潜ってしまい)
羽鳥くん
なんしとん?そないに寒がって?
それけばいる?コーンポタージュ
(相手の口調に影響されなまりが出てしまい両手にコップを持って近寄りそばにしゃがむとまだ湯気が出てるコーンポタージュを差し出し)
pl おはようございます!よろしくお願いたします!
>蛇神
お前、そんな事されたのか?
(衝撃の事実に哀れみの視線送れば、己は結べるような器用さは持ち合わせていないとある意味結んだ人に感心し。不意に頭を撫でられると子供扱いされているようで払いそうになるが相手の言葉に大人しくすれば「まあ、確かにそうだな」とこちらも相手を撫で返し)
>神宮寺
その好きとはまた違った意味で見られるんだぞ?いいのかよ、バ神様は。
(相手の言葉を聞き呆れたように見つつ自分の首に片手を当てれば、博愛主義なのはいいと思うがそれとは違うのだと上記述べて。「見えない。…本当にそう思ってたのか?鏡見て来い。」普通ショックを受けるところじゃないだろうと相手に苦笑漏らせば、ポンポンと肩を軽く叩き)
>藤滝
ん、意外と美味い。
(咀嚼して飲み込めば相手から問われた事に若干余計な言葉も含まれているが、自分なりの褒め言葉を述べてやり。「お前が料理できるの初めて知った」ともう一口、口に放り込みつつチラリと相手に視線向けて)
>羽鳥
何やってんだ、羽鳥。
(顔を覗かせると何やらブツブツと何かを言っている相手を発見し、不審そうに見つつ近寄ればいきなり毛布に潜ってしまった相手に声を掛けてみて。「傍から見れば変人だぞ」相手の横でしゃがんでトントンと毛布に潜っている相手を軽く叩けば己から見た様子をそのまま告げ)
(宜しくお願いします!)
(雹くん)
その声は雹くんやな…聞いてや、むっちゃ寒いッて待ってごっつええ匂いする!(ブルブルと身体震わせながら聞こえた声に布団の中から反応し上記述べ、しかし鼻をかすめた好い香りに布団から顔出せばコーンポタージュだと差し出す相手が居て嬉しそうに『おおきに、飲みたい』と笑ってみせて)
/宜しくお願いします!
(虎くん)
ええところにきたわ…変人やっとって良かった…(変人だと述べる相手が己のすぐ側まで近寄って来たことが解ると意味深な発言をし、次の瞬間にはまるで獲物を待っていた動物のように布団から出した手で相手を強く引き)…ッまってましたぬくもりカイロ…(嬉しそうに相手抱き締めては寒さしのごうとし)
/宜しくお願いします!
→藤滝
そしたら俺だけ…ん、お粗末様!それじゃあ行こうか!(いそいそと上着を着てくればこれで寒くないねと微笑み。さてと、と意気込めば足早に森へと進みて振り返りはやくはやくと言う様に手招きし)湖で星空見上げたら凄い綺麗だと思うんだけど、どうだろ?
→風見
あ、特別な好きってやつかな?(違う好きだと言われては首を傾げるも昔読んだ少女漫画を思い出してはまだ抱いた事のないその感情にあれはどんなもんなんだろうと考え。次いで告げらた言葉にはうん、と頷き胸が足りなかったなどと自分の胸板ぱたぱたと叩いて。いや、そんなことはどうでも良く目的を思い出せばハッと顔をあげ)いけないいけない、それより見せたい場所があるんだった。
→羽鳥
やぁ、凄く寒そうだね。大丈夫かい?(身体を震わせ乍布団へと逃げ込む相手の姿を見つけては後ろから近寄り声を掛け。人間の姿はなどと言葉漏らす相手に少しの罪悪感を感じつつ心配したように布団越しに相手見詰め)
(/宜しくお願いします、ゆっくりしていってください!)
.
風見くん
美味しいなら良かった。
ん?あー、良く突っ走って行ったら帰れなくなってうろちょろしながら野宿とかしてるうちに食えるもんとか覚えたな。それに備えて色々本読んだりしてたからな。
散歩は冒険にいつもなっちまうからよ。
(相変わらずの口ぶりにもとくに着せずマイペースに食べながら意外だと言われて、軽く笑い鍋の中の野菜や肉などをみながら懐かしむように頬杖をついて話していたら、いつも迷子になる事に自分自身で飽きれるような小さな溜息と共に肩を落として)
羽鳥くん
うん、お飲み。熱いからゆっくりな?
横、失礼するよ?
(相手の笑顔につられて保の笑みながらも自分のコップを床においてから渡すコップを持ち替えて掴む所を相手に向けて差し出し)
(雹くん)
おおきに、ホント助かるわァ(『寒くて死ぬかとおもた』と冗談めかして笑いながら隣に座る相手を見れば暖かなコップを差し出され手を伸ばして受け取り)…ん、んまい。夜は寒くて敵わんわ。雹くんは寒いん平気なん?(一口飲めば真から暖まりほっと息をつき小首傾げながら相手に問いかけて)
トピック検索 |