主 2014-08-27 04:05:59 |
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重虎
…?何故強そうなんだ?
(相手がどんな想像をしているかなんて知る由もなく、こちらは普通に中年のふくよかなオバさんを脳裏に浮かべているため、角川さんにそんな要素があったかと頭を捻って考えては(←)。肉肉と連呼する相手にやはり肉か、なんて思いながら早速冷蔵庫から分厚いステーキ用の牛肉を手に持ちまな板にドンッと鈍い音を立てて置くと、早速一口サイズに包丁で切り始めて。「サイコロステーキで良いな?」「というか三分では料理は出来ないぞ。」なんて手を動かしながら言うと。チラ、と相手の方を見るとこちらを見て笑っていたので思わずこちらもふっ、と笑い返して。肉を焼き始めるとこんがりと焼けた良い香りがしてきて
(そうですねーこの子なら飛行機くらい…って無理無理無理無理無理無理無理むr((黙 )
「才能と御家柄と力と…揃い過ぎでしょ、神様理不尽過ぎー」
「別にあいつらが目立とうが何してようが関係ないけど騒がしくしないでほしいわー」
名前:千川理紗(センカワ リサ)
性別:女
学年:2‐A
身長:157
体重:45kg
性別:頭も運動も平凡ゆえに少々歪んだ性格になっている。ちなみに運動は平凡ではあるものの、お菓子が絡んだ時と逃げる時の運動能力は異常。いつもへらへらと笑っており口調は丁寧だが言う事はきついことも。目立っている人達に媚びへつらう事も無くむしろ「あいつらが来るとうるさいし、迷惑。」と思っているよう。甘いものが好きでよくお菓子を食べている。その後の歯磨きはかかさず行っており校内で歯磨きをしている様子もしばしば見られる。ちょっとした変わり者と認識している人が多い。
容姿:胸あたりまでの黒髪で肌は白め。目はタレ目気味で瞳の色は黒。制服は規則に従いしっかりと着用。私服は愛用のパーカーを基本としたコーディネートが多い。
(/pf書かせていただきましたが、制限キャラに対しての感情だとか入れた方が良いのでしょうか?足りない部分は補って再提出させていただきますのでご指摘の程宜しくお願いします!)
>ケント
名前からして、筋肉むきむきの角○みたいな髭面の格闘家だろ、絶対。
(凄い風評被害であるが名前だけで勝手に想像した角川さんの姿を真顔で口に出しつつポケットから煙草を取り出し口に咥え「ケント、灰皿持ってたっけ?」ライターを手にカチカチとスプリング部分を押しながら尋ね。分厚い見るからに旨そうな肉の塊に唾を飲み込み涎が出そうになるのを堪え「いちいち切らなくても、そのまま焼いてくれるだけでも良かったのによ。サイコロでも構わねェが。あんま焼かない奴、ウェルカムだウェルカム。」カットされて行く肉を眺めながらテーブルに頬杖をつき手間だったろうと思いどうやらウェルダンと言いたいらしいが間違った事を口にし)
(/一からならともかく、製作図があれば…ケントなら…きっとケントならなんとかしてくれる筈!←)
名前:碓氷 琴子(Usui Kotoko)
学年とクラス:2年B組
年齢:17歳
性別:女
身長:153cm
体重:41kg
容姿:B71W48H70とスレンダーな体型で色白。艶やかな黒髪はさらさらとしたストレートで前髪は左に軽く流し北欧風の青地に白い花が描かれた陶器製の釦のようなものがついたピンで留め、尻まである長い後ろ髪は三つ編みにして耳の後ろ辺りにふたつのおだんごにしている。ぱっちりとした瞳は垂れ目気味でヘーゼルカラーをしており、下がり眉と相まって柔らかな印象がある。
制服のシャツの上からはいつも濃い青色のジャージを羽織っており、膝上10cmのスカートの下はいつも黒いタイツを履いている。
性格:正に天真爛漫といった言葉が似合う活発的な性格で、いつも快活に笑っているようなタイプ。適当そうに見えつつも回りのことはきちんと見えており、困っている人がいると助けにいってしまうようなお節介。他人に対して開放的な風に見えるものの案外警戒心は強く、甘え下手なところもあるせいで何かと抱え込みがち。そのくせ寂しがりやで恐らくそういった部分からランキングの二冠を飾った模様。
備考:部活は女子野球部に入っている。父は北欧のある国の外交官、母はバスケットボールの有名選手で大会で互いに一目惚れし結婚に至った模様。その後母は現役を引退し父が外交官を勤める国のチームのコーチとなり、自分だけ日本に用意された屋敷に残された。バスケットボール界からの期待が辛くなりあえて女子選手の少ない野球に打ち込むようになった。
頭はかなり悪いため入学もスポーツ推薦、しかし運動の中でも水泳だけは全く出来ず、更には狭くて暗い場所が苦手。
①は勉強においての同志であり、もっと色んな人と仲良くなってほしいとおもっている。②は頼りになる兄のような存在。③は怖くて少し苦手。④は時々発言が怖いけれど姉のように慕う人物で、⑤には常々奴隷とは違うきちんとした友人の作り方を諭したいと思っている。
(/参加を希望したものです、選定の方お願いします。)
>42様
(/おー、素敵prありがとうございます!可能なら入れて頂ければありがたいです!一番大事なバストやスリーサイズも欲しいかもでs←備考も何かございましたら是非!)
「今日もいい野球日和だー!」
「喧嘩ダメ絶対、止めないなら僕も本気で止めるよ?」
名前:碓氷 琴子(Usui Kotoko)
学年とクラス:2年B組
年齢:17歳
性別:女
身長:153cm
体重:41kg
容姿:B71W48H70とスレンダーな体型で色白。艶やかな黒髪はさらさらとしたストレートで前髪は左に軽く流し北欧風の青地に白い花が描かれた陶器製の釦のようなものがついたピンで留め、尻まである長い後ろ髪は三つ編みにして耳の後ろ辺りにふたつのおだんごにしている。ぱっちりとした瞳は垂れ目気味でヘーゼルカラーをしており、下がり眉と相まって柔らかな印象がある。
制服のシャツの上からはいつも濃い青色のジャージを羽織っており、膝上10cmのスカートの下はいつも黒いタイツを履いている。
性格:正に天真爛漫といった言葉が似合う活発的な性格で、いつも快活に笑っているようなタイプ。適当そうに見えつつも回りのことはきちんと見えており、困っている人がいると助けにいってしまうようなお節介。他人に対して開放的な風に見えるものの案外警戒心は強く、甘え下手なところもあるせいで何かと抱え込みがち。そのくせ寂しがりやで恐らくそういった部分からランキングの二冠を飾った模様。 喧嘩は好まず基本的には仲裁する立場に回る。
備考:一人称は「僕」二人称は「君、名字(呼び捨てor先輩)」部活は女子野球部に入っている。父は北欧のある国の外交官、母はバスケットボールの有名選手で大会で互いに一目惚れし結婚に至った模様。その後母は現役を引退し父が外交官を勤める国のチームのコーチとなり、自分だけ日本に用意された屋敷に残された。バスケットボール界からの期待が辛くなりあえて女子選手の少ない野球に打ち込むようになった。
頭はかなり悪いため入学もスポーツ推薦、しかし運動の中でも水泳だけは全く出来ず、更には狭くて暗い場所が苦手。
①は勉強においての同志であり、もっと色んな人と仲良くなってほしいとおもっている。②は頼りになる兄のような存在。③は怖くて少し苦手。④は時々発言が怖いけれど姉のように慕う人物で、⑤には常々奴隷とは違うきちんとした友人の作り方を諭したいと思っている。
(/すいません、早速不備を見つけたのであげ直させて頂きます。)
「才能と御家柄と力と…揃い過ぎでしょ、神様理不尽過ぎー」
「別にあいつらが目立とうが何してようが関係ないけど騒がしくしないでほしいわー」
名前:千川理紗(センカワ リサ)
性別:女
学年:2‐A
身長:157
体重:45kg
性別:上から82、57、78のCカップ。頭も運動も平凡ゆえに少々歪んだ性格になっている。ちなみに運動は平凡ではあるものの、お菓子が絡んだ時と逃げる時の運動能力は異常。いつもへらへらと笑っており口調は丁寧だが言う事はきついことも。目立っている人達に媚びへつらう事も無くむしろ「あいつらが来るとうるさいし、迷惑。」と思っているよう。甘いものが好きでよくお菓子を食べている。その後の歯磨きはかかさず行っており校内で歯磨きをしている様子もしばしば見られる。ちょっとした変わり者と認識している人が多い。
容姿:胸あたりまでの黒髪で肌は白め。目はタレ目気味で瞳の色は黒。制服は規則に従いしっかりと着用。私服は愛用のパーカーを基本としたコーディネートが多い。
備考:一人称は「私」ニ人称は「君orあんた」仲良くなれば名前呼び捨て。家庭は一般家庭で上に出来のいい兄が居る。兄の事は普通に好きだがやはり出来の違いからか嫉妬をしそこから性格が歪んだ。しかし親や兄には全く話していないため家族関係は良好。部活は帰宅部。①の事は騒がしい奴、馬鹿、いつか口を縫い合わせてやろうと思っている。②は何かナイフとか持ってるし危険人物過ぎるめんどくさそう。③はいつもパソコン持ってる変な奴、模試一位とか頭がどうなっているのか疑問。④は生徒会長だかなんだか知らないけどお菓子食べてる事を注意するならまだしも歯磨きを注意される筋合いはない、世間知らずのお嬢様だと思っている。⑤は金持ちで美人で生意気だから多分甘やかされて生きてきたんだろう、実はメンタル弱そう。⑥は①と同じく馬鹿、騒がしい、犬みたい。…とそれぞれに対してあまり良い感情は持っていない様子。
(/付け加えさせていただきました!何だか失礼な事書いてしまっていますが…;確認お願いします)
>35様 >46様
(どちらも素敵prなので迷ってしまいましたが…>35様にお願いしたいと思います!>46様は申し訳ございません!!素敵pr様なので…もしよろしければなのですが、prを少し修正頂き、無制限枠へとご参加頂く事も可能ですので!)
>47様
(/いえ、思ってる事は面白いので大丈夫ですよ!←。絡み文をお願いします!因みに9月までは夏休み期間となっておりますので、外での描写でお願い致します。)
重虎
いや…角川さんは女性だ、生物学上。
(呆れ顔で溜め息をつきながら上記の述べる。煙草を咥えて尋ねて来る相手を見れば「ああ、両親は煙草を吸わないんだが…そこの引き出しにあったように思うが」と何処にあったかと顔をしかめれば相手のすぐ近くを指差して告げて。「この方が食べやすいだろう。」とジュージューと美味しそうな匂いと美味しそうな音をたてながら相手に言葉を返す。「馬鹿者。ウェルカムは意味が違う。使い方も間違っている。それを言うならウェルダンではないのか?」と他の人なら思わずツッコミたくなるような言葉に冷静に対処して
(頑張れ!賢斗!…いや無理でしょw(((殴 そしてウェルカムのウェルダン返しが貴方様のおかげで出来ました。ありがとうございます(土下座 )
>49様
(/はい!因みに9月までは夏休み期間なので、外での描写でお願いします!それと…「向日葵も読めないのかよ、向日でむこう、って読んで葵は葵…むこうあおいだ!」とボ-ケのやり取りをやりたく思ってしまった所存です←)
>ケント
角川さんは…マジかよ、なら…アジャ○ングみたいな女レスラーだ。
(女性と聞くも強そうなイメージしか湧かずに今度は女レスラーの名を上げて今度こそ間違いないと思い。「おー、あったあった。」何で煙草吸わないのにあるんだろうと引き出しを開けると海外のお土産らしき灰皿をテーブルに置きライターで火をつけ。「肉の塊にでっけェ口を開けて食うのが男のロマンなんだよ。」鼻をひくつかせ匂いを嗅ぎながらも良く分からない主張を返し「お前日本人だろう!そんな外国語の間違いなんか指摘すんな!」ウェルダンはしっかり焼く方法、彼が希望の少し焼くのはレアであり、言葉も間違えていれば意味も違っているが口を尖らせどうでもいいだろと言い放ち)
(/いけますって←。いえいえ、因みに指摘も増やしておきました((
>51様
(/了解です!また、機会が御座いましたら是非とも参加して下さい!)
『現在のキャラ情報』
>2 ①千堂重虎
>11&>15 ③皇道 賢斗
>17 ④西園寺 叶華
>35 ⑥風谷 里依奈
の四名は確定となっております。
②、⑤はキープ中になりますが、prは選定式になっておりますので希望者の方々が重複した際はお待ちして頂く形となります。もし選定から外れてしまったとしても、無制限枠に参加も可能ですので!
『無制限枠』
>47 千川 理沙
→ALL
宿題おわんないよ…はぁ。
(山程積まれた宿題をちらりと見ればため息をつく。外は暑く宿題をやる気になれないため静かで涼しい図書館を選び、今宿題とにらめっこしていて
(/主さま、いいですね!そのやり取り馬鹿ならではというもの…←
>リーナ
暑ィ暑ィー…やっぱり図書館は冷房効いてて最高だな、金もかかんねェし…。
(昼間の工事現場の仕事帰りに図書館へと立ち寄る。家は貧乏で扇風機しかないアパートで、図書館は冷暖房の設備もあり冷水器の水は飲み放題で且つ料金は一切かからない素敵な設備。土方姿で頭にタオルを巻きサングラスをかけた強面の兄ちゃんが図書館に入って来た事により利用客はギョッとするが、本人は何のそので気にせずに中を進み相手の姿を見つけ「リーナ、お前も涼みに来たのかよ?」片手を上げて挨拶しながら近寄って行き)
(/これぞS軍が誇る二大馬鹿による名物の馬鹿トークですね←。呼び方がリーナと外国人っぽく呼んでますがダメでしたら変えますので!)
重虎
なぜ女レスラー…お前はそういうことしか想像出来ないのか?変わった頭だな。
(なんて呆れながらもバカにしているようにしか思えない口ぶりでいうと頭をフリフリと。「やはりそこあったか。海外で両親が現地の人から譲り受けた物なんだが…生憎誰も使わなくてな、困っていたところだ。」と料理しながらそういうと赤ワインを取り出し格好良く入れると炎が一瞬燃え上がり。「何だそれは。ほう…男にはそのようなロマンがあるのか。」最後に知らなかったな、なんて付け加えると結構どうでも良さそうで。「理解してなさそうだったから指摘したまでだ。それより、本当にお前が希望しているのはウェルダンなんだな?」とハッキリとした口調で告げると相手に問いかけて
(ならイケるかな((馬 お、ありがとうございます神様(土下座← )
→シゲ
あ、シゲじゃん。
(相手の声を聞けば視線を宿題から相手へと移動させ、自分も同じように片手を挙げれば「涼みに来ただけじゃなくて、宿題してるの」と山程積まれた宿題を見せれば、宿題をしているということを自慢気に話し
(/いえいえ!何とでもお好きなように呼んでくださいませ!←
風谷
…珍しいな。こんなところで何をしているんだ?
(この前借りていた大量の分厚い本を返そうと図書館に来ていた。丁度返し終わったところ、色んな本を見てどれを借りようかと悩んでいたところ、相手の姿をみかける。そして上記を述べながら近づいて行くとどうやら宿題と睨めっこしているということに気がつく。「なんだ、宿題でもしているのか。うむ、真面目に学問に取り組むのは良いことだ。」と感心した様子。当の本人は夏休み一週目で全課題を終わらせたという怪物ぶり(←)
(早速絡ませていただきました!これから宜しくお願いします^^/)
>ケント
んだとこの眼鏡…っ!ふんっ。
(明らかに馬鹿にされているが今日は助けて貰った手前怒りを押さえるべく代わりにテーブルを掴むとみしみしと今にも壊れそうな音を立て「おう、有効活用だな。んじゃ俺が来た時用だ。お前の部屋に置いとこうぜ。料理人みたいな真似するなー。」相手の家の自分専用灰皿に決め燃え盛る炎に感嘆の声を漏らし「男ならビッ○マックも二口くらいで食うべき。」ロマンに関しては置いとくも某ハンバーガーチェーン店の食べ物をあげ自分なりの見解を述べて「ああそうだよ。少ししか焼かないウェルダンだ。」相反する二つの実現不可能の内容を腕組み堂々と告げ)
(/ケントくんなら何でもできる!←いえ、ツッコミ待ちなので問題ありません笑。)
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