《学園》とあるグループは目立ち過ぎ!?《NL/青春ドタバタ活劇/一部人数制限あり》

>姫
ふっ、愚問だな。
(注意する相手に横目で見てふっ、と笑って格好付け。思った通りだったようで何でもお見通し疑惑に「いや、だって何でも極めてそうじゃん？」高いレベルで習い事を収めていてライバルがいない事も多いんだろうなという事を首を傾げて告げる。「あ…無理だ。規則やら校則やら縛られんのは性に合わないな、うん。」規則が厳しいと聞くと考える前に即答して無理だとはっきり答えて一人頷き。既にラーメンを完食し器を持ってスープを全部飲み干すと「まさか姫がラーメン食べるなんてな…なんつーか、面白い図だ。」喜ぶ相手を横目で見て、庶民的なラーメンを食べる相手の姿は何故かシュールながら絵になり高級ラーメンに見えて来るのが不思議でポカンとしつつ言い)

(/②と⑤希望の方は一日経過した為キープを解除させて頂きます！)

『現在のキャラ情報』
>2 ①千堂重虎
>11＆>15 ③皇道 賢斗
>17 ④西園寺 叶華
>35 ⑥風谷 里依奈

の四名は確定となっております。
現在②と⑤のキャラは空いておりますので、随時募集中です！
prは選定式になっておりますので希望者の方々が重複した際はお待ちして頂く形となります。もし選定から外れてしまったとしても、無制限枠に参加も可能ですので！

『無制限枠』
>47 千川 理沙

>千堂くん

ふふっ、それは失礼しました。
(愚問だと言う相手に微笑んで上記を述べて、「そうですか？私も普通の人間ですから苦手なこともありますが…極めたと言っても殆どは父の命令でさせられていたのであまり楽しいとは思ったこともないですね…唯一弓道だけは私の意思で始めたので楽しいですが」と昔から言い学校に行くために父に英才教育をさせられていたため、外にも殆ど出たことがなかったことを軽く思い出しており、ラーメンを食べていると面白い図と言われて「私はそんなに普通ではないでしょうか…どうすれば普通になれるのかわからなくて…」と相手の言葉に溜息をついて、自分はどうしても普通にはなれないのかと考え)

>姫
ほう…命令でか、お嬢様もお嬢様なりに大変そうだ。弓道か、似合うな。馬に乗って弓引いてそうだ。
(相手のやらされた発言に金持ちは金持ちの苦労があるんだなと実感し、弓道をやる姿を想像し流鏑馬が似合うと笑いながら伝え。普通になりたいような相手に少し考えると「…普通じゃなくていいじゃねェか？姫は姫なんだし、無理に普通になろうとする必要ねェよ。ありのままの姫でいるといいと思うぜ。知りたいんなら庶民の事は教えてやるが。」自分なりの考えを述べた後に知りたいなら教えてやると口にしてお代わりに替え玉を頼み)

西園寺

ほう、キミにも苦手はあるんだな。だが、完璧過ぎるより少し欠点のある方が親しみやすいというものだ。
(皆と同じなのだという事を主張する相手にクスッと笑うと上記を述べてから、「僕も同意見だ。」と軽く腕を組む態勢になりながら。羨ましいと言われて驚く相手に、驚いてしまうほどそれが当たり前となってしまっているのだな、と半ば同情気味になり顔をしかめて。相手の自分を気遣ってくれている言葉に「ああ、有難う。」と呟くように告げると少し微笑んで。普通が一番、という相手に「そうだろうな。人間は平均的なものを1番に好む習性がある。例えば学生は試験が終わり解答用紙が返ってくる時、教師にクラスの平均点を聞きたがるだろう？あれが1番分かりやすい習性の出方だ。他にも様々な形で現れる事もあるが…しかし例として話すのはこれがいいだろう。」と、カタカタと音を立てながら近場にある良いお店を探して

重虎

はぁ…救い様の無い脳みそだな。
(大きく溜め息をつくと相手の想像している角川さんを容易に推測でき。上記を述べ終わったあと少し考えるように顎に手を当てると「…いや、脳みそというより消しカスの塊か(←)。」なんて真剣に言ったつもりなのか真顔で。館用植物。まさか相手がそんな勘違いの仕方をしているとは知らず、嗚呼そうだ、とウンウン頷きながら「そういえばKのcに味醂を入れたか？」とふと水(味醂)やりをしたかどうか思い出そうと。外国人と話せるレベルだと聞き、「ほう。風谷が外国人と話しているところを見た事があるのか？」と疑問を抱きながらも興味深そうにきいてみて。そういえば風谷が英語を勉強しているところなんて見た事ないな、とふと思い。「お前に馬鹿馬鹿と言われたくない。」なんてプライドにヒビ(←)が入るとでも思ったのかストレートに。「…うむ、言っている事自体は良いのだが…中身はペラペラだな。流石馬と鹿のハーフだ。」(←)何故かお説教された気分になりながらも(←)そう指摘しつつさり気なく馬鹿というと。不規則なフェイントを目で追い、飾りつけをしながら両手で守護するという離れ技をやってのけて(←)

風谷

嗚呼。答えは教えてやらんがやり方さえ分かれば解けるだろう？
(口元を緩ませて喜んでいる相手に問題集のどのページをやっているところなのか確認しながら上記を述べる。教科書を開いた様子なので問題集を相手に渡し、ペンを手に持つと早速教えにかかる。「良いか？ここの問題は解の公式を使うんだ。基本的にこの公式は中学生で習うだろう。」と良いながら公式を解答欄の横に書いて分かりやすい様に

＞西園寺
うんうん、そうしてくれると助かるよ。分かってたら改める努力をしてるはずだけどねぇ…。君が庶民の生活の事を知らないように私に君の事が分かる訳ないでしょ。…ま、でも一日だけ君を庶民体験させることは出来るけどね。
（相手の言葉に笑顔で頷いてはそうしてくれると助かると言い。相手が分かっているつもりと言えば困ったように笑い努力をしていないんじゃないかと呟いて。その場を後にしようとしている相手の腕を掴めば口角を上げて悪戯っぽい笑みを浮かべ「相手に庶民の生活を体験させられる」と言い）

＞千堂
言わないで損するより言って損した方がマシだしね。…別に貧乏とかじゃないよ、一般家庭。私の幼馴染がさ、この世で一番大変なのは貧乏と病気持ち、一番なりたくないのは金持ち、で…一番哀れなのは平凡な奴って言ったんだよ。最初意味分からなかったけど最近になってようやく分かったわ、本当にその通りだよ。ほー…弱かったんだ。というかアイス買いたいんだった…これにしようか…。
（相手の言葉に言って損した方がマシだと言い。相手の家が貧乏なのかという憶測を否定すれば何時ぞやかの幼馴染との会話を思い出しては何故だか笑いがこみ上げてきて。別にチキン二人組がどれだけ弱いかどうかなんてのには興味が無いようで。そろそろアイスを選ぼうと思い8本入りのアイスを手に取ってレジへ向かおうとすれば何かに気付いたように歩みを止めて）

＞皇道
人形じゃなかったらさしずめロボットかな？…後、これは指図じゃなくて「お願い」っていうの。格上の相手に指図するほどの権力なんか持ってないですー。よく口から言葉がぺらぺら出てきますねー…別に善良な一般市民かどうかなんて私が決める事じゃないし。そもそも善良とかどこで判断してんのさ。後、影響力は無いとか言ってたけどそれは君が決める事じゃ無くて私達周りの人間が決める事だ。それとね…慰めるための自己満足の戯言とか言ったっけ…そうやって言えるってことは君は本当に恵まれた環境に居る事を自覚した方が良い。平凡な奴って言うのは圧倒的才能、圧倒的地位、それらを持っている奴には敵わないから自分を慰めて生きているんだ、そしてそういう奴らが君達の地位を支えてるんだよ、もうちょっと感謝しなよね。うん、君が選んだ角度とかどうでも良いんだよ。私はそこのアイスが取りたいんだ、邪魔。
（相手の言葉にもう人造人間とかそういう領域に居るんじゃないかと思えてきて。へらへらと笑いながら相手の言葉一つ一つに返事をしていっては呆れたように溜息をついて。角度やら時間帯やらを口に出す相手にそれ以前に自分のアイス選びの邪魔になっているとはっきり言って）

（/昨日は寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした；返させていただきますね！）

千川

愚答だな。ロボットのように思うなら眼科か精神科へ行くことを勧める。
(メガネをくいっと上に押しあげ商品を見渡しながら。「…言論の自由。自由権の一種で、検閲を受けることなく自身の思想、良心を表明する自由を指す。これは世界人権宣言第19条、市民的及び政治的権利に関する国際規約にも規定されている。相手が如何なる者であろうと自由に発言できると思ってくれれば良いだろう。つまり、キミに権力はないが権利があると言うことだ。因みにキミの発言した権力というのは他人を強制し服従させる力の事を言う。それに対し僕もキミも持っている権利とは、ある物事を自分の意志によって自由に行ったり、 他人に要求したりすることのできる資格や能力の事だ。結論からすると''権力''なんてものは国家か政治にでもならない限り持ち合わせる事は出来ない、ということだ。残念ながら僕はそのような権力を持っていないし、キミも持っていない。君のいう通りだろうな。」権力を持っていないという相手に賛同する。「なるほど。ではそうして生きているのだと仮定して。もう少し努力をしようなどとは思わないのか？まぁ努力はしている、などと返されるだろうが。残念ながら僕はそのような地位に興味がない。そちらは支えているつもりなのだろうがそれは唯の妄想にすぎん。」相手から邪魔と言われれば素直にどく。「あと10分か。この様子なら駄菓子を購入した方が良さそうだ。」と顎に手を当てて言えば店の奥の方に入って行き

(優しい主様なので許してくださると思いますよ！^^/)

→シゲ
そーなの？…まぁ一応役には立ってるのか。
（相手の言葉を聞けば少し自信がついたようで納得したように頷けば「ここでも私が役に立つとは…んじゃ時給千円ね。」とだけ言えば、「はい、それではシゲくん。私はシゲですという英文を作りなさい。どうぞ。」と先生になったかのように相手に問題を出して

→叶華
あのね、とっても言いづらいんだけど分からない所って全部なんだ。（真剣な表情でそう告げれば「あ、でもここは分かったんだけどね。」とあるページを差せば、そこは小学生レベルの漢字のところで

>千堂くん

大変だと感じたことはあまりないですが、面白いものではなかったですね…、
(黙々と父に言われたことだけをこなすことは大変ではなかったが、楽しさなど感じず、義務のようにこなしていたためか少し考え方が捻くれてしまっており、馬が似合いそうと言われて「ふふっ、人の想像力と言うものは計り知れないですね、姫なんてあだ名もきっと皆さんの想像から出来たものなのでしょうね」と笑いなが推測し、相手にそのままでいいんじゃないかと言われて少し考え「そうですね…わかないことは千堂くんに教えてもらうことにしますね？」と微笑みながら言い)

>皇道くん

欠点のない人なんていないです、私だって普通の人間ですからね、
(完璧だと思われがちなのは頑張りすぎているせいなのは自分でもわかっているのでどうしようもないと諦めており、相手の言葉に、「私も驚きました、皇道くんとこんなに意見が合うとは思っていなかったので」と相手が自分と同じ考えなことが嬉しく微笑みながら述べ、自分が言った普通が一番と言うことに対して分かりやすい例えを出してくれて「なるほど…、流石皇道くんです、とても分かりやすいです」と相手を褒め、カタカタとパソコンをいじる相手の隣を歩き)

>千川さん

私が努力してないとでも言いたげですね、まぁ考え方は自由ですからどう受け取っていただいても構いませんが。
(相手の嫌味っぽい言葉に、何故自分がここまで言われているのか分からず、こんな話を続けていても意味がないと感じてその場を去ろうとすると腕を掴まれ驚いていると、庶民の生活を教えてあげてもいい、と軽く上から言われて少しムッとしたが興味はあるのでお願いすることにして「では教えてもうことにします…ですが、取り敢えず腕を離してくださいますか、車も一度家に返しますので」と相手に伝えて)

>風谷さん

大丈夫ですよ、私でよければ分かるまで教えて差し上げますから、一緒にがんばりましょう
(相手が真剣な顔で全部分からないと言うので、内心驚きながら、相手の真剣な表情を見て自分も真剣に教えてあげないと、と思い上記を優しくフォローするように述べて「では、この問題からしてみましょうか」と問題集の最初の問題を指差して説明し始め)

>ケント
ちゃんと脳に味噌入ってんぞゴラァ！
(脳みそを馬鹿にされただけではなく消しゴムのカス扱いされると額に青筋浮かべ再度テーブルを掴むと、掴んだ部分が握力で毟り取るようにテーブルに指で千切ったような跡が完成してしまい←。たまに言う難しい事、相手がお決まりの理解に及ばない言葉を告げると「ケーノシーってなんだ？ペットの名前か？」ペットを飼っている事は知らないが味醂をの言葉に繋げたようで尋ね。外国人と話しているのは見た事がなく「いや、ねェよ。ただ見事な英語だったからな。」単語を数個言っただけの安直な判断で。相手に言われた馬と鹿の言葉からどんな動物なのか興味抱き「新種か！馬の姿で鹿のツノが生えてんのか、はたまた鹿の姿で馬みたいな毛並みなのか…興味あるな。」馬鹿にされた事には気付かずに腕組み悩み。「いや、出来たなら食わせろよ。」皿に盛り付けたにも関わらず手を叩かれた事に遺憾でジト目を向け)

>千川
やんないで失敗するよりやって失敗した方がいい、みたいな言葉だな。貧乏じゃねェのかよ、何で金持ちには一番なりたくなくて、平凡な奴は哀れなんだ？
(深いような言葉を言う相手に同じような言葉を上げて相槌を打ち。貧乏だったら仲間だと思ったのにと思いながら幼馴染が言ったという言葉に全体的に疑問に持ちながらも尋ね「その幼馴染、ポジティブな事なんも言ってねェな。」と付け足し。アイスを手にしたものの立ち止まった相手に「どうした、財布でも忘れたか。」笑いながら思い当たる理由を訊き)

(/大丈夫ですよ！)

>リーナ
おう、お前はマスコットキャラみたいだからな。
(口元緩ませて片手を伸ばすと頭をぽんぽん撫でて状況を言い。「金とんのかよ！」時給の言葉に思わず声を上げ「英文だァ？はっ、随分簡単じゃねェか…」私ってのはアイだったなと直ぐに浮かび「アイ シゲ」腕組みしてドヤ顔で誇らしげにどうだと言わんばかりに単語二つ繋げた言葉を告げ)

>姫
つまんねェ事を続けて来れたのは凄ェよ。俺だったら誰に何と言われようと、即止めるが。
(やらされて来たものだとしても止めずに継続出来たのは凄い事だと思い、自分なら確実に投げ出すのにと感心し。「金持ちだし、何でも出来るイメージあるからな…後は全く料理とかの家事が出来ないイメージもある。」周りの想像力もそうだろうが相手をじっ、と眺めてお嬢様なら家事が全く出来ないだろうと安直な想像を口にし「つっても、俺は普通…一番あん中じゃ普通だな。任せろ。」S軍のメンツでは一番一般家庭から近いだろうと推察し己の胸を叩き任せろと言い)

→賢斗
んー…まぁ多分ね…。
（自分が問題をちゃんと解けるか不安になりながらもペンを握れば「カイノコウシキ…？そんなの中学でやったっけ…？」と、そもそも漢字すら浮かばない様子でいたが相手の書いた公式を見れば頭の片隅にあった記憶と一致したのか「あ、見たことあるかも…そーゆーやつ！」と少しでも覚えていたことに感動して


→叶華
ありがとう。頑張る！
（優しい言葉にやる気にが多少でたのか大きく頷けば指差された問題を見て数秒の間固まり「この問題何…？私のレベルじゃないかも。先生違う学年の宿題渡したのかなー？」と冷や汗を流しながら引きつった笑顔で相手を見て

→シゲ
マスコットキャラクターとかいいね。可愛いじゃん。
（マスコットキャラクターというのが気に入ったのか機嫌が良さそうに笑えば「もう！シゲは本当に馬鹿だな。さっきタイムイコールマネーって言ったでしょ？それと同じ要領だって。タイムイコールマネーはタイムとマネーは同じってことでしょ？アイとシゲは同じなんだから…？」と英文の解説をすれば、答えをどうぞと言うように手を耳に当て

＞皇道
人間味がないって意味ね、こんな精巧なロボット居たら気味悪いでしょ、普通。君の言う権力は国家とか政治とかかもしれないけど、一般常識の権力っていうのは抗えない力、つまり強大な力って意味なんだよね。君が望まなくても君の親が社長と弁護士の時点で息子の君にも一般常識でいう権力が備わってるわけ、頭凝り固まり過ぎでしょーおじいちゃんみたい。ん？努力？してないけど？努力をしても報われない奴が居る、それはまぁ…君には分からない事だと思うよ。君は全国模試で一位を取って、それを当たり前だと思って…でも君の下には何人居る？数えたことも無いだろうけど…今君はね…君の下に居る奴らを全員侮辱したわけだ、君がつるんでいる奴らの事も侮辱したんだよ。君の下に人がいる事は妄想なんかじゃない、地位に興味が無くとも人が下に居る限りそれを妄想で片付けるなんて最低だね。…駄菓子って此処コンビニだし……。
（相手には直接的な言葉じゃないと通じないのかと半ば呆れつつ、憲法だのなんだのの話を聞けば心底どうでもよさそうな顔をして一般常識でいう「権力」の意味を説明し。相手の言葉に嘲笑し言葉を返せば心底軽蔑したような目で相手を見つめ。「駄菓子」という言葉に此処は駄菓子屋じゃ無くてコンビニだし…と呟けばアイスをレジに持って行き会計した後お菓子を選び慣れていないであろう相手の様子を見に行き）
（/そうですよね！わざわざ有難うございます＾＾）

＞西園寺
うん、君ってさー…本当は人と打ち解けるのそんなに得意じゃないでしょ。憧れの的としては見られるけど友達関係となると…みたいな。まぁ…車戻してくるのは良いけど…捕まって家に戻されたりしないの？大丈夫？
（相手の呼び名だとか普段の噂などを聞いていると相手には思うように親しい人が出来ないんじゃないのかと常々考えていたようで。相手が車を戻してくると言えば捕まって家に戻されたりしないんだろうか…と少々心配している様子でたずね）

＞千堂
君もそんなタイプじゃない？…あーでもあれか、君は失敗とか考えずに突っ走るタイプか。何で残念そうなんだよ…。自分の恵まれた環境に有難みを持たない奴が多いから。束縛されたりするのは大変だろうけどさ、それでも…ステータスは強みだと思うし…それに後はプライドがもの凄く高い奴居るし…そういうのにはなりたくないんだよね。貧乏はさ…大変だと思うけど哀れじゃないと思うんだよね…というか「貧乏で可哀想」とか言われたらムカつくでしょ、後…君もそうだけど家計ために人一倍頑張ってるっていうのは…全然可哀想じゃないと思うし。平凡な奴はさ、努力積み重ねたって到底追いつけない奴が居たら目標無くなるんだよ。上に立ってる奴の下でさ、上に立ってるやつらなんか下に居る奴が居るから自分の位置が成り立ってる事に気付かないで馬鹿にしてくる奴らさえ居る。それで努力してないって言われる、哀れの一言に尽きるね。……此処に来るまでにコンビニは何軒かあったんだ……でも暑くなってきて此処に立ち寄ったはいいものの…家に帰るまでに溶けるんじゃないか…と思って。
（相手も最初そんなタイプなんじゃないかと言ったもののどちらかと言うと気にせず突っ走るタイプか…と思い直し。相手の言葉に何故残念そうなんだと不満そうに言えば相手の疑問に対して返答し。「財布を忘れた」という言葉には首を横に振って否定し。心底悲しそうな声で「家につくまでに溶けるんじゃ…」と立ち止まった理由を言って）
（/なるべく気をつけるようにします…；）

>千堂くん

そうですか…？私は千堂くんのように父に反抗してみたかったです、だから千堂くんの方がすごいです、
(と何故か褒め合いのようになってしまい、笑ってしまい。「まぁ…お金持ちってあまりいいイメージがないんですね、ですが、掃除くらいなら私だってできますし、人並みですよ？」と金持ちのイメージを壊そうと試み。普通なら任せろと相手は自信満々なようなので此方も頼もしくなり「はいっ、ではお願いしますね？」と色々教えてくださいと付け加えて)

>リーナ
リーナはセント君やふなっしーみたいだしな。
(県のアイドル的な事を言いたかったのか最近のマスコットキャラをあげるも化け物じみた二匹を上げ。自信満々だったが回答が間違いだった事に、なん…だと？と吃驚し肩を落とすも相手の言葉を聞くとはっ、とし「アイイコールシゲだな！」手をぽんっと叩き答え、周りの来客達は俯いたままぷるぷると震え笑いを必死に堪え)

>風谷さん

その息ですっ、風谷さんならすぐに分かるようになりますよ。
(相手は頑張る意欲があるので自分も頑張って相手に分かってもらおうと分かりやすく説明しようと励み、冷や汗をかいている相手に「焦らなくても大丈夫ですよ、ゆっくり理解していきましょう」と相手を励まし「私も最初から全部わかったわけではありませんから、みんな一緒ですよ」と自分を例にあげて相手を安心させようとし)


>千川

…えぇ…、得意ではないですが…。こんな感じですし、自分でも分かっているのですが、どうも壁を感じてしまって
(相手の言葉に、その通りだと言い。それは昔からずっとで、どうやったって自分自身を見てくれる人はおらず、お金持ちというだけで友達というものが出来たことがないのは悩みの一つで。相手が自分を心配してくれていることに驚きながらも「えぇ、大丈夫…友達と一緒と言えば、一人じゃないなら大丈夫だと思います」と相手に伝えると外で待つSPに事情を説明して帰ってもらい、うまくやれたのか戻ってきて「では、私に教えてくださいますか？」と相手に問い掛けて)

(レス蹴りしてしまい大変申し訳ないのですが、これからしばらくのあいだ来れなくなってしまいました汗 理由はとんでもなくつまらない事なのですが一週間は確実にこれそうにありません！今までお相手してくださった皆様本当にありがとうございました！いつかまた帰って来れるとは思って(願って)おります。それでは失礼しますね。本当にすいません！！/)

>千川
ああ、失敗なんて考えねェな…100人相手だろうと、負ける気しねェし、やってみなきゃ何事も分からないだろ。
好きなもん好きなだけ食えて羨ましいと思うけどな。性格なんて、人それぞれだろ、俺は俺だ。金持ちのガキだったとしても変わらねェと思うが。貧乏で可哀想言われたらぶん殴るな。…お前、意外といい奴な。まぁ、馬鹿にしてくる奴はぶっ飛ばせばいい話だな、とりあえずぶん殴れば解決だ。なら近くのコンビニで買った方がいいんじゃね？それか、買って直ぐ外で食うかだな、なんなら手伝ってやるよ。
(最初喧嘩に物事を例えて絶対的な自信から断言し。金があれば美味い物を食う、食事に恵まれない家庭だから食う事だけに観点を置き金持ちは素直に羨ましいと思い、自分の性格は例え環境が変わろうと食い物好きなだけ食うだけだなと思うだけで。自分の頑張りを褒められたような台詞に笑いかけ。平凡な奴の下りには難しい顔をして、暴力的な考えを持ってして跳ね除ければ言いと真顔で伝え。コンビニの話にアドバイスしつつも、ここで買ったなら外で食べる事を勧め、食べるのも手伝うと片手を上げ)

(/夜遅かったですし、仕方ないですよ！分かりました！)

>姫
俺の場合殴り合いになったがな、やりたくねェもんはやらねェ…面倒臭ェガキだったぜ。
(褒め合う形に肩を竦めて笑うと少年時代を思い返し。掃除が出来ると聞くと金持ちなのにと思い「メードやらひつじやらが掃除すんじゃねェの？メガネの家には、角川コングっつーゴリラみたいな手伝いに家を掃除させてんだぜ。」S軍男子の一人の家には見たこともないが家政婦がいて掃除任せてるのになんでだろうと思い。「何でも聞きたまえよ。はは。」人に頼られるのは殴り合い関係しかなく、嬉しいのか鼻を鳴らし)