《学園》とあるグループは目立ち過ぎ!?《NL/青春ドタバタ活劇/一部人数制限あり》

＞all
…暑い、だるい……アイスを食べよう。
（暑いしだるいし…と思えばそういう時こそアイスだと思いコンビニに立ち寄ってはアイスのコーナーへ行って。魅力的なアイスばかりでどれにしようか…いやいっそ箱買いもありか？とうーんと唸りながら考え込んでおり）
（/参加許可有難うございます、絡み文出しておきますね！）

→賢斗
賢斗…お願いだからりいなの宿題やって…
（死んだ魚のような目で相手を見れば手を合わせてお願いというような顔で訴えかけ、「どうせ賢斗のことだから夏休み始まって一週間くらいで終わらせちゃったんでしょ？」と全部お見通しだとでも言うように笑みを浮かべ

（／→賢斗さん。こちらこそよろしくお願いします！

>皇道くん

ふふっ、皇道くんらしいですね。
(推測にすぎないと言う相手に、相手らしいなと思い微笑み返し、相手も苦手だと言うような言い方だったので「えぇ、何度か参加してはいるのですが慣れないものですね。皇道くんも苦手なのですか？」と問い掛けて、折角こうして会えたのだからお茶にでも誘おうかと思い「あの…今から暇でしたらお茶でも飲みませんか？」と思い切って誘って相手の反応を伺い)

>千堂くん

ふふっ、確かに千堂くん達には負けますがあそこまで動きのいい変質者さんはいないと思いますよ？
(相手が頭を掻きながら謝ってくれて、やっぱり優しい人だなと思い微笑みながら上記を述べ、相手のしたことに対して「いいですよ、大体、ボディーガードがあんな簡単にやられてしまう方が問題です。お父様の目はきっと節穴なんです」なんて冗談を言って微笑み、飯に行こうと誘われて嬉しそうに「ご飯ですか、いいですねっ！是非千堂くんがいつも行くお店を教えて欲しいですっ」と興味津々に聞き)

>リーナ
……あ。リーナ、馬鹿だなお前は！俺達にはケントと姫様がいるんだぜ！夏休み終了前日に写せばちょちょいのちょいだろ。宿題するなんざ、勿体ねェ…タイムは金…このお前が宿題してる時間にみんな好き勝手遊んでるんだ。悔しいだろ？
(見せられた束と宿題という言葉にバイト漬けの毎日だった事もあり完璧に宿題の存在を忘れていて真顔ながら大量の冷や汗を流すも、直ぐに名案を思い出す。割と仲良しなS軍指定の括りを受ける頭の良い二人のメンバーの名前を出して写す気満々の楽天的な考えを口にし、タイムイズマネーの言葉が出てこなかったらしく曖昧にキメ顔でかっこつけると上記を言った後に「俺達も遊ぼうぜ。」と悪魔の誘いをし←)

(/ではリーナと呼ばせて頂きます！本人いわく、ワンコっぽい相手はリーナと呼んだ方が犬の名前っぽいからだとか←)

>風谷さん

あら…？風谷さん、ごきげんよう。
(たまたま図書館に本を借りに来たところ宿題に苦戦する相手を見つけて微笑みながら挨拶をすると相手の手元を見て「夏休みの課題をしているんですね、もし私でよろしかったらお手伝いしましょうか？」と相手の力になりたいと思い提案して)

>千川さん

停めてください、
(用事が済み、車で家に帰る途中コンビニを見つけて一度入って見たいと思っていたため車を停めさせてコンビニに恐る恐る入ると相手を見つけて嬉しそうに近寄って行き「千川さんっ、ごきげんよう。こんな所で会えて、嬉しいです」と始めての場所に戸惑いながらも知り合いを見つけて安心して微笑み)

重虎

ん、なんだ？…っておい！テーブルを壊すな！
(ミシミシと音がすることに気が付き、パッとそちらに目をやるとテーブルに亀裂が入っていることに気がつく。どれだけ馬鹿力なんだ、なんて末恐ろしく感じながら一応制止する。「ああ、それなら問題ないだろう。使い道ができ、無駄なゴミが減る。」と使い道ができて良かったと思っているのか少し嬉しそうにして。だがしかし自分の部屋に、というフレーズを聞くと顔をしかめ、「僕の部屋か？あそこには置き場所が無いぞ。」と顎に手を当てて自分の部屋を思い描き空きがないと感じ。「気にするな。初めてやったが中々上手く出来た。」とフランベ初体験だったのかというほどプロっぽく(←ここ重要)やってみせて。「そんな事が出来るのはサイヤ人かよほど口の大きい者か、それかお前だけだ。」と冷静に言い終わると「いや、すまん。どれもお前にしか当てはまらなかったな。」なんて一般人にはちょっぴり危険な冗談を。相手の放った言葉に疑問を持ち、「…少ししか焼かないウェルダン？」と驚いた風に

(わーい！うちの子出来た子(←) でもそれを言ったら貴方様の重虎坊ちゃんも力で全てをねじ伏せてくれそうですよね！((←) うおお！なんていう神々しい方だ…っ！(( )

千川

…たまには外へ出るか。
(部屋に籠もっていてはかなり暑苦しく、汗ばんできたので外へ出ようと玄関のドアを開ける。しばらくそこら辺を歩いていると相手の姿をみかける。「どうした、千川。買い物か？」と顔見知りだと分かると声をかけてみて。店のほうをパッと見るとアイスが並んでいて、駄菓子屋だろうかと考える。僕も何か買って行こうか、と思うものの買う必要性は感じないため迷っていて

(絡ませていただきました！変な奴ですが宜しくお願いします^^/)

→シゲ
……。いいね！りいな達には賢斗と叶華がいるもんね！
（少しの間真面目な顔をして考えるも、結局は相手の案にのって「よし、こんな宿題とはおさらばさ！」と言えば元気よく立ち上がる。タイムイズマネーを言えなかった相手に、それってタイムイコールマネーって言いたいんでしょ？とクスクス笑えば自分も少し間違っているのに、「英語はこれでも得意だから」とニコニコして

（／なるほど。さすがりいなに負けないほどの馬鹿っぷりですね！←
ちゃんとした理由があるわけではないっていう…！

>千川
煙草っと…お、うちの学校の奴じゃね？よう、お前うちの学校の奴だろ？
(昼間は土方姿でサングラスはそのままだが頭にタオルを巻く工事現場のバイトで、それが終わり最寄のコンビニへと丁度先程切れた煙草を買うべく入店すると店員は何の年齢確認などもせずに煙草が購入出来、アイスコーナーの前で何やら悩む相手の後ろから気軽に声をかけ、はたから見たらいかつい兄ちゃんが女子高生に声をかけている図で店員は心配してそわそわしながらこちらを見ており)

(/よろしくお願いします。絡ませて頂きます！)

>姫
はは、まぁ俺相手じゃどんなボディーガードだろうが意味をなさねェよ。
(冗談で簡単にやられた護衛の擁護を調子に乗って笑いながらサングラスを中指で押し上げて言うと「親父に言っとくんだな。護衛を雇うなら千堂クラスの奴にした方がいい。もっとも俺クラスとなると中々いねェだろうが。」と冗談を続け自信満々に付け足し。「あ…言っとくが、俺が行く所は札の出番はねェぞ。後口に合わなかったら悪いな、俺的にはうまいが。いざ庶民の世界を見せてやろう。」興味深くこちらを見る相手に住む世界が違うお姫様だということを改めて思い返し、千円以下で食べれる店しか知らず予め謝っておいて店に向かうべく歩き出し)

→叶華
わ！叶華だー。
（相手の顔を見れば、「本当に？いいの？そんなこと言ってもらえるなんて願ったり叶ったりだ！」とりいなにしては難しい言葉を使ったので少し満足気にしていて

>千堂くん

確かにそうですね、千堂くんの強は特別強いですからね。
(相手の言葉に納得すれば、ふふっと微笑み、自分クラスの護衛をつけるべきと言われて「千堂くんクラスの強さの方なんて中々いないですから探すのが大変そうですね」と相手の様な人はなかなかいないと諦めて、相手のお店はお札は使えないと言うのでカードを使うのかな？と大いなる勘違いをして「大丈夫ですっ、私ずっと皆さんがよく行っているお店に行って見たかったんですっ」とワクワクしながら相手の心配なんて跳ね除けてノリノリで相手に着いて行き)

風谷

それは無理だ。自分の力でやるんだ。
(と相席しながらも相手にとっては鬼畜同等の発言をかまし。ただ、「手伝う」というのはしてあげるつもりで。相手にそう言われれば「当然だ。僕には海外留学が迫っている。こんな課題程度に手こずっていては海外では話にならんだろう？」と当然のごとく言葉を並べれば「始めるぞ。この問題なら…教科書の147ページを開け。少しくらいなら分かりやすく教えてやる。」と彼なりに思いやっているのかメガネをくいっとあげると教科書を開くように言って

西園寺

そうか？僕らしい、か。
(自分らしいとはどういう事なのだろうかと考える。相手の問いかけに「ああ、まぁ。昔から人と付き合うのはどうも苦手なようでな。」と苦々しい表情を浮かべると。目を逸らし木の方を見ていると風が吹き目を細める。突然の相手からのお誘いに戸惑うも「良いのか？大事なパーティーなんだろう？」と自分よりもそちらを優先するようにそう疑問形で返せば首を傾げて

>風谷さん

えぇ、私はもう終わってしまって、今日は暇な時に読む本を探しに来たのですが、風谷さんと一緒にいる方が楽しそうですから」と微笑みながら相手の前の席に座り「お力になれればいいのですが、」と恐縮しながら相手の残った課題を見て)

＞西園寺
……別に私は嬉しくないけどね。君みたいなのがこういう所に来ると注目とかされるでしょ。後さ、コンビニって車で来る所じゃ無いわけ、店の前に停めるとかどういう神経してるんですかー。
（嬉しそうに声をかけてくる相手とは違い不機嫌そうな表情をするもすぐいつものへらへらとした表情に戻っては相手の車が店の前に停まっているのをみては溜息をついて）
（/絡み有難うございます！だいぶ失礼な子でありますが…お相手お願いしますね）

＞皇道
金持ちの坊っちゃんとかさ、こういう所好きなの？
（声をかけられれば非常に不機嫌そうにしながらも表情は崩さず嫌味っぽく上記を言って。その間もずっと色々なアイスを手にとっては戻しを繰り返し、まだ決められないようで再び唸り声をあげ）
（/絡み有難うございます！いえいえこちらなんかもう本当失礼なやつなので…；）

＞千堂
…煙草、君未成年だよね。返してきなよ、身体に悪いし。40代でしわしわのよぼよぼになっちゃうよ？
（相手の「学校の奴だろ？」という質問には全く応えず相手の持っている煙草を目にしては返してきたらどうだと言って。だが相手の身体の事を気遣っているという訳ではなくただ単純にどっかに行ってほしいから言っただけのようで）
（/絡み有難うございます！）

>皇道くん

私も同じです、皆さん私ではなく私の後ろにある会社や財力にしか興味がないようですから、
(相手も同じなのだと思うとホッとして本音をポロリと口すれば「まぁ、こんなことお父様には言えませんけどね」と苦笑しながら上記には付け加えて言い、お茶に誘うと大事なパーティーなのでは？と言われて「私にとっては大事ではないですから…、もしかして何か用事がありましたか？」相手が消極的だったのでもしかして嫌なのではと思い問い掛けて)

>千川さん

それは失礼しました、初めて来たものですから至らないところがあるのは仕方ないことだと思うのですが
(相手の言い方に少しムッとしたのか微笑みながらも初めてなのだから仕方ないでしょ、と言わんばかりに言い返して「ですが、コンビニは誰が来てもいい所ですし、何か言われる覚えはないと思いますよ？」と微笑みながら毒を吐いて)

(/いえいえ！此方も嫌味ったらしくてすみません！)

>ケント
よし！復讐完了。
(復讐という程酷い事をされたわけではないがテーブルの変化に慌てる相手に先程の鬱憤が晴れたとばかりに満足気に脚を組みテーブルから手を離す。「灰皿置く場所位あんだろ、どんだけ狭いんだよお前の部屋は。」置き場がないと告げる相手に灰皿を指差しながらすかさずツッコミを入れ「おー！よし、俺にもやらせて見せろ。」手際の良さと格好良さにガタッと立ち上がり己も挑戦しようとする、失敗するのは火をみるより明らか←。「ルフィやカービィだって楽勝だろうが。」人外のフィクションの登場人物の名を対比として真顔で上げ「おう、少ししか焼かないウェルダンだよ。グルメ気取ってる癖に知らないのかよ、ぷぷっ。」口を片手で押さえて恥を晒しているのは己なのだが相手を馬鹿にしたように笑うピエロがおり←)

(/坊ちゃんは頭の出来がよろしくないんで、逆に飛行機壊します←。ギャグ大歓迎なんで((

>リーナ
そうだ、奴らが困った時は俺は腕っ節でお返しするしな。お前は笑顔にしてやればいい。担当だ担当。
(そんな事はあまりないだろうが力瘤を作り適材適所と言いたかったが言葉が見つからなかったようで。「お！それだそれ！外国で暮らせるレベルじゃねェか！」立ち上がる相手が言う英語の間違いに勿論気付かずに感心して褒め上げ、周りの利用客は違ェよ！っとツッコミたいが強面な己には言える筈もなく体を震わせて言いたい事も言えない状態であり)

(/馬鹿組の会話…タイムイコールマネーと得意だから宣言はツボに入りましたw)

＞西園寺
初めてだからって許されるわけないでしょ。というか、少し考えたら分かる事じゃん、頭は良いのに常識知らずだよね…ま、金持ちのお嬢さんは家から出してもらえなくてそういう勉強が出来なかったってことね。誰が来ても良いけどさ、一般人と金持ちの違い…分かるでしょ、ほら…君んとこの護衛が入口のとこに貼りついててお客さん怖がってんじゃん。
（相手の事を鼻で笑い馬鹿にしては「初めて」を言い訳にする相手に嫌味ったらしく上記を言い。確かに相手の言う事はもっともだが入口の方に視線をうつせば相手の護衛が入口に貼りついていて客が怖がっており。）
（/此方側は全く持って気にしていないので大丈夫ですよ！）

>姫
まぁ、いるとしたら海外だな。
(日本は制したと言わんばかりに顎に片手を当てて考えると自分と同等なのは海外しかいないだろうと告げ。「よし、なら特別に行きつけに連れてってやろう。」ノリノリな相手に心配も何もなくなったのか着いた先は外にある暖簾を潜るラーメンの屋台で「おう、シゲ。なんだ、隅におけねェな、やたら別嬪さん連れて。これかこれ？」中にはいかにもなヤクザ風のスキンヘッドのおじさんがいて己と相手を見比べて小指を立ててニヤニヤし「バカ、違ェよ。俺とこいつじゃ釣り合うどころか別の生き物だっての。」慌てておじさんの言葉を否定し、屋台にお金持ちの女性を連れて来ると言うあり得ない事を平然とやってしまい)

>千川
バカ言え、学生のうちから税金を払ってる善良な国民だぞ。煙草は男の嗜みよ。
(相手に指摘され慌ててポケットにしまい良く分からない主張をしながらふっ、と笑って男の必須アイテムだと伝え。「お前隣のクラスだよな？」先程スルーされたも構わずに見覚えのある相手をじーっと見て再度尋ね)

千川

まぁ嫌いではないが、あまり関わらないな。
(なんて相手の嫌味にも冷静な対応で上記を述べると。今まで数々の者達をことごとく論破してきたためおそらくこんな事には慣れているのだろう。「いつから金持ちの坊ちゃんになったんだ？僕は普通の家庭で今まで育ってきたにすぎん。」とキッパリとした口調で言うと頭の中で友人に聞いた方が良いだろうか、それともはなから買わない方が良いだろうか、と別の事を考えていて

(いえいえ！こちらなんてうざ科学者気取り野郎なんで大丈夫ですよ！/)

西園寺

そうか。僕と同じような考えを持つ人と会ったのは初めてだ。
(驚いた様子を隠そうともせずに上記を述べながら表情を変えると。苦笑する相手を見て「そちらも大変そうだな。」というとなんだか疲れている人間は自分だけじゃないんだなと安心して(←)。相手の言葉を聞くと「そうなのか？…では、お言葉に甘えよう。」と言って相手の誘いにOKの返事をすると少し微笑んで。「では何処か行きたい場所は？」と友人から得た情報で異性と出かける時に必ずかける言葉を告げてみて

重虎

く、分かってはいたが家具を壊されたら困るからな。
(少し悔しそう？残念そう？に言葉を述べると満足気にしている相手をみて安心して。そう言われれば「いや、狭い訳ではないんだが…少し物が多くてな。」と実験用の器具や観葉植物、実験用植物などの事を思い浮かべて。ガタッと立ち上がる相手に一瞬ビクッと体を震わせると「な、何をするつもりだ？」と今から推測される恐ろしい出来事に鳥肌を立てて(←)。「やめろ。いや、やめてくれ。破壊される。」と地味に顔を青くしながら珍しくお願いをするように発言して。「…馬鹿者はお前だ。少ししか焼かないウェルダンなんて存在しない。少ししか焼かないのは''レア''だ。馬鹿者。」と呆れたようにいうと馬鹿者を連発して

(あら坊ちゃん← それでも期待のルーキー(( ええ、そして坊ちゃんの最後の恥さらし発言には笑わされました(←) )