《学園》とあるグループは目立ち過ぎ!?《NL/青春ドタバタ活劇/一部人数制限あり》

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マヨネーズ2.05g塩0.04gをこの植物に…ふむ。これで味の付いた植物が出来れば学会の論文で役に立つな。
(自宅に籠り何やら変な動きをしているかと思えばそれは研究の一部で。しかし味の付いた植物とは地味に気色悪いと家族からは若干引かれているがそれは内緒の話。彼自身は真剣なのでコップにマヨネーズと塩を入れ、そこに水を加えて混ぜたものを植物に与えている。はたから見れば何かの呪いをかけているとでも思ってしまうだろう。研究ノートに今行った一連の事を全て書き込むとパソコンにも書いて次の予定を考え。今日は一日中研究を続けるつもりなので部屋に閉じこもっているのだが、この夏休み、窓を閉めていると中々暑いので窓を開けようと立ち上がり、窓の鍵を開けて全開に。すると心地の良い風が吹き抜けてきてしばらくその場で外の様子を眺めていると

(参加許可ありがとうございます！本体は頭が悪いので知的キャラを演じ続けられるか不安ですが、どうぞ仲良くしてあげてください/)

西園寺

…おや？西園寺。そんな所で何をしている？
(たまたま散歩していると相手の姿を見かける。何やら疲れている様子で気になって声をかけてみる。様子だけ見て察するならばパーティーでも開かれているのだろうと、格好的にもそう判断して。普段部屋に閉じこもりの自分なので日の光でも浴びようと外へ出てみれば相手を見かけたため、驚きつつも見知った顔に少々安堵する。「さてはパーティーから抜け出した、という所かな？」と自分の憶測を相手に伝えると顎に手を当てて考えている仕草をしてみせては

(絡ませて頂きました！これから宜しくお願いします^^/)

>ケント
力仕事は楽でいいぜ…。かれっした！
っ…ガキ！
(夏休み中、特に予定やらなんやらもなく夜はバーやクラブの用心棒、昼間は工事現場など外のアルバイトと生活費を稼ぐには長期の休みは絶好の時で今日も道路で現場の仕事を行い電柱を肩に背負いいそいそと働き、労働の後のコーヒーを飲み干し今日の仕事も終え挨拶と共にヘルメットを投げ捨てる。帰宅途中に道でサッカーをしている子供の姿があり、子供が蹴ったボールは車道へと飛び出し追い掛けるように子供が駆けて行くとトラックがスピードを上げて今にも子供が轢かれてしまいそうになるが、その現場を目撃した己は地面を蹴り子供を助けるべく走り出して体ごとトラックに突っ込む形で片手で子供の体を吹っ飛ばす、次の瞬間には己の体はトラックに跳ねられてしまうだろう。窓を開けた相手からも目視出来る近くの出来事であり)

(/いえいえ、既に知識キャラ前回の頭の良さが伺えます！こちらこそ仲良くお願いします！)

重虎

…っ!?
(しばらく涼んでいると大きな急ブレーキの音が耳に入る。何事かと思い下の様子を見ると近くで見知った顔の人物が子供を助けているのを目撃する。あの様子では次の瞬間には彼はトラックにひかれてしまうだろう。何か出来ることはないか、脳を高速回転させ瞬間的に思いつく。ここからでも助けられる方法を。即座に手の届く範囲にあったある薬品を手に持ち、思い切りトラックのタイヤに向けて放り投げる。するとタイヤが溶けてバランスを崩し、トラックの車体が物の見事に横転した。ギリギリの所で相手を引かずに済んだと知ればホッとした様子で。「…全く、無茶をするな。馬鹿者。」と窓から顔を出せばいきなり相手に叱責するような形で

(あわわ、ありがとうございます！主様のキャラも男らしくて素敵です！はい！お願いします^^/)

>ケント
っ…へっ、助けてくれたァ頼んじゃねェよ、眼鏡。トラックに跳ねられたくらいじゃ俺は死にはしねェしな。
(トラックに跳ねられるのはこれで二度目か、何て直ぐ近くに迫る車体を横目にぼんやりと眺めて走馬灯が過るも次の瞬間に車体は自分を避けるようにして横転し、己の体は地面へと落下し転がって空を仰ぎ見る形で仰向けになり熱を帯びたアスファルトの感触を背中に感じつつも頭上から降りかかる相手の声に目を向け見知った姿を確認するとどうやら相手がトラックをどうにかしてくれたらしいも鼻で笑って上記。「でもまぁ、サンキュ」と小声で相手には聞こえないように呟くと吹っ飛ばした子供の方へと目を向け、子供はガードレールに頭をぶつけて大声で泣き叫んでいる。トラックの運転手はと言うと横転した車体から脱出して子供と己の無事を確認して腰を抜かしているようで。通報した目撃者がいるのかパトカーのサイレンが徐々にこちらに近付いて来ているようでげっ、とあからさまに嫌な顔をしてサングラスを中指で押し上げ)

(/いやーありがとうございます(照れ← 流石はブレイン、何という機転！←)

重虎

強がるな。お前も生身の人間なんだ。いずれは重症を負ってしまうだろう。
(窓の外の光景は何故か滑稽に思う。前にもこんな事が合ったような、これがデジャヴというものかと考えているといつの間にかパトカーのサイレンが近づいてきていることに気がつく。「重虎、家に上がれ。玄関の扉は開いている。」というとここでも何か推測したのか中に入るよう勧める。おそらく警察の者が彼の容姿から勝手に加害者と判断してしまうと勘付いたのだろう。そういえば彼と初めて出会った時もこんな感じだったような、と頭の中で昔の事を微かに思い出す。運転手の事はとりあえず放置するとして(←)、子供の方はもうすぐ親が来るだろうと推測して

(いやいや本当の事ですから^^ いやーそんな事はありませんよ照 ところでブレインって何ですk((黙 )

>ケント
おう、元よりそのつもりだぜ！
(サイレンの音を黙って聞いているだけな筈がなく両足を上げて反動で起き上がると相手に室内に入るよう促され目を向けて頷きつつ上記を述べる。中学の頃より暴れ者として顔を知られていて警察には間違いなく逮捕されるのは明確であり、相手の家へと駆け込む前に泣きじゃくる子供の元へと向かい「ガキ、男だろ。怪我くらいで泣くんじゃねェ、泣いていいのは飯と金を落とした時だけにしとけ。」←子供の頭を片手でわしゃわしゃと撫でつつもぶっきらぼうに己の泣く基準を押し付けると次に運転手に「ツラ覚えたからな、今度見かけたら覚悟しとけよ。」轢かれそうになった恨みか拳を鳴らしつつ脅しをかけた後にいよいよ近くまで迫って来たサイレンの音に慌てて扉から相手の家へと駆け込み)

(/ブレーンでしたね、でもブレインでも間違ってはいないよいでs←)

重虎

ああ、今日も両親は留守だ。遠慮することはない。
(起き上がる相手を見つつ上記述べれば''20秒後か''と呟く。子供に不器用ながら励ます様に声をかけている相手を見ればふっと笑ってアイツらしいなんて考えて。自分の家に駆け込んで来る相手を確認するとすぐ様窓をしめて鍵をかける。彼は前にも自分の家に来たことがあるから部屋の場所は分かるだろうと、そのまま放置して。自分はおとなしく研究の続きを始めようと再びあの可笑しなものを植物に与えようと試行錯誤。案の定外の方では警察官が来たのかガヤガヤと騒がしくなり。''煩い'' そう思うものの無視してお酢と胡椒を混ぜて水を加える。そんな作業を黙々と続け、レポートを書き加え続ける。___そういえば、と先ほどの出来事を振り返る。あの薬品が人体に飛び散らなくて良かった、と心の中でホッとして

(ほほー！ブレーン、ですか。ではブレーンの意味を教えてくだs((馬 )

>ケント
またまた留守番かよ。
(相手に言われてそういや前来た時も両親は留守番だったなと思いつつも相手に遠慮するなと言われる前でもなく靴を脱ぎ上がり、騒がしくなる外の音が聞こえてきては匿ってくれた相手の姿は見えないが手を合わせて感謝し、昼飯食ってないし腹減ったなと思えば「なんか飯頂くぞ」声を上げて聞こえているかいないか問わずに我が家のようにキッチンまで向かって勝手に冷蔵庫を漁り←「ハムあんじゃん」ローストハムを見つけて「お、旨そうな酒。」続けてワインを見つけて手に持ち揺らし)

(/プレーン…それは飛行機の事でs←)

>千堂くん

千堂くん…ごめんなさい、着いてこなくていいと言ったのですが、お父様が後をつけるよう命令していたらしいですね…はぁ…、
(相手に声をかけられ振り向き返事を返そうとするが、父のSP達が相手に投げ飛ばされるのを見て面白くて笑ってしまい「千堂くんはアルバイトの帰りですか？」と相手の格好をみて推測し折角だからと話しながら歩き始め)

>皇道くん

あら、皇道くん…ごきげんよう、
(相手に声を掛けられて振り向き挨拶をすると自分がパーティーを抜け出したと見抜かれて驚きながらも笑い「ふふっ、よく分かりましたね。どうも華やかなパーティーは堅苦しくて苦手みたいです。」と苦笑しながら話し、皇道くんはお出かけですか？」休日に会うことがない相手を見て首を傾げ問いかけ)


>all
(/ロル余り長くなくて申し訳ないです…！)

重虎

ああ。掃除は角川さんの方がやってくれるが、あまり汚すんじゃないぞ。
(休憩を挟もうと思ったのか己も階段を下りて一回へと来ながら上記を述べる。角川さんとはこの家に雇った唯一のお手伝いさん。いわゆる家○婦○みたというやつだ(←)。週3程度のペースで来ているので何気に助かっている。ハムとワインを手に持った相手を見れば「また食べていなかったのか？」と聞く。家に招けば何時もこうなるので、仕方ない、と似合わぬ白地のエプロンを着ければ何が食べたい、と意外と慣れた様子でキッチンに向かい調理器具や食材を準備する。メガネをくい、と持ち上げれば換気扇を回して

(なるほど。それがブレーn(( 阿呆 )

西園寺

ただの憶測に過ぎない。…そうか。キミもそういった類のものは苦手なのか。
(驚いている相手を見ながらふ、と笑うと上記述べ。相手にそう聞かれると「ああ。普段は部屋に籠りきりだからな…たまには陽の光を浴びようと、といった理由だ。」と、首を傾げている相手に明確な理由をスラスラと述べると、相手も忙しそうだ、なんて勝手に解釈してみたり。少し散歩に誘おうか、なんて考えるもなぜそんな事を思うのだろうと疑問に思って。そんなつまらない事に誘っても相手は喜ばないだろうと判断すると誘いはせずにそのまま保留にしておき

(いえいえ！お気になさらないでください！^^/)

>姫
え…ボディーガードだったのか。はは、悪ィ悪ィ、てっきり変質者かお前のストーカーかと。
(相手の口振りから護衛だったとやっと気付きそういや変質者にしてはあり得ない位良い動きだったなと思い返して片手で頭を掻き撃退してしまった事に相手に釣られて笑いながら謝罪し「おう、労働の後だ。腹減っちまったな…飯食いに行こうぜ、姫」問われるとバイト帰りだと答えて労働して空腹で腹の虫が鳴り片手で腹部をさすりながら丁度良いからと食事に誘い)

(/ロルは20文字以上からなので大丈夫ですよ！)

>ケント
角川さんってなんだか強そうな名前だな。
(家政婦らしいがそんな事はつゆ知らずにハムとワインを一旦テーブル上に置き名前からゴツくて岩男のような男を想像し腕組み一人勝手に想像から強い男だなと確信を持ち←。「おー、久しぶりの眼鏡の三分クッキングだ！断然肉、なんと言おうと肉だ！」エプロン姿へとなる相手に期待の眼差しをサングラス越しに向けて笑顔になり犬歯を見せ付ける様は笑い笑顔に見える。毎回手料理ご馳走になっているが遠慮なくコップを二つテーブルへと置きワインを開けて二つのグラスへと注ぎ大人しく椅子へと座り)

(/ケントくんなら飛行機も一から作れそうな←)

(/⑥番希望させて頂きたいので、選定の方暫しお待ちくださいませ！)

>33様
(/了解致しました！prの提出をお願いします！)

「待って待って、これなんて読むの？むかうひあおい？（向日葵）」
「誰か鬼ごっこしない？」

名前 ／風谷 里依奈（かぜたに りいな）
性別 ／⑥女
学年／ 2ーB
身長 ／156cm
体重 ／43kg
容姿／ 明るい茶色でいつもポニーテールにしている。髪の毛を下ろしても肩に着くくらいの長さ。割と小柄で、すばしっこい。制服のスカートを結構短くしているがオシャレなどという目的ではなく動きやすいからと言う理由。スリーサイズは上から71、52、78
性格／ とにかく活発に動くのが好き。いつも笑っていることが多く、滅多なことがないかぎり怒らないが怒ったときはかなり恐ろしいのではないかという噂が立っていたりする。頭が悪すぎてどうにもならない。教えてもらっても理解できず、半分諦めている。
備考／1人称はりいな、と名前で呼び2人称は名前を呼び捨て。バスケ部で部活のことになると、いつもと表情が変わる。足がとても速いためそこを活かしている。金持ちだということは特に感じていない。母は美容関係の仕事をしており、父は人気のカリスマ美容師として世間知られている。母も父も若いため、服などは親にチョイスしてもらったりする。①のことは馬鹿友達として親近感が湧いていたりして、②のことは優しい所を尊敬していて③のことは同じ人間なのにどうしてこうも頭の造りが違うのかとよく疑問に思っていたりする。④のこは頼れるお姉さん的な存在として見ていて⑤はハーフで美しいので羨ましいと思っていたりする。

（／No.6のものです！不備ありましたら言って下さい！

（/無制限の方での参加は大丈夫なのでしょうか…？）

『キャラ情報』
>2 ①千堂重虎
>11＆>15 ③皇道 賢斗
>17 ④西園寺 叶華

の三名は確定となっております。
②、⑤はキープ
⑥はキープと、もう一名様希望者あり。
prは選定式になっておりますので希望者の方々が重複した際はお待ちして頂く形となります。

>35様
(/pr提出ありがとうございます。他に希望者の方がいらしたので、恐れ入りますがお待ち下さいませ！)

>36様
(/トピにあるように、大丈夫ですよ！pr提出お願いします！)

（／はい、分かりました！
もしあれでしたら私辞退するので参加希望の方どうぞ！

>39様
(/いえいえ、せっかくお作り頂いた素敵pr様なので選定させて頂きたいです！)