《学園》とあるグループは目立ち過ぎ!?《NL/青春ドタバタ活劇/一部人数制限あり》

「成る程。それは僕に対する挑戦状として受け取れば良いのかな？」
「……静かにしてくれ。僕は今動物の毛質を調べるのに忙しいんだ。」


名前:皇道 賢斗(こうどう けんと)
学年とクラス:2年B組
年齢:17歳
性別:男
身長:178cm
体重:67kg
容姿:全く染めていない純粋な黒髪で、前髪は少し長く若干M字気味。両耳はチラチラと見え隠れする程度で長くなく短すぎない長さ。黒縁のメガネをかけていて裸眼の視力は0.05とかなり悪い。チャラチャラした服装は好まず、普段は喪服を思わせるような真っ黒いジャケットに白いカッターシャツ黒いズボン、革靴を履いている。制服はもちろんキッチリと着こなしている。
性格:生真面目で堅物の頭脳派。何事にも科学的かつ合理的に捉えようとするので周りからは若干ウザがられるか引かれる(←)。頭脳明晰で博学多才なのは良いがそのせいで自分より頭の悪い者には「馬鹿者」発言を連発してしまう時も。若干天然が入っているのか言動が周りとズレている事もあり、空気を読まない発言が多い。きつめの口調で話している事は自覚しているのだが、どう言い直しならいいか分からず苦戦するという優しいのか優しくないのかよく分からない人。
備考:その頭脳を買われ、高校卒業後、大学入学と共に海外留学が決まっている超エリート系男子。本人は留学を嬉しく思っているのだが、このS軍から頭脳派が消えてしまったらこの先どうなるのだろうか、と若干心配している(←)。常に持ち歩いているパソコンは実に便利で、現在位置情報、個人情報などが割り出せるのは勿論のこと、盗聴、瞬間顔認識、投映(プロジェクター代わり)、人物の確定及び追跡など、他にも様々な機能がついている(このパソコンは中学時代からの物で、独自に改造し現在の形になった)。人との付き合いは元からあまり得意な方ではないが、このメンバーに会い段々人と打ち解けるようになっていった。母親が弁護士、父親が大企業の社長をやっているのでそれなりに裕福な家庭で育ったが、⑥や⑤④程金持ちではない。重虎の頭の悪さには呆れていていつも「馬鹿者」を連発しながらもちゃんと教えている。S軍の中では「ケン」や「賢斗」、などと呼ばれる。本人は知らないが「S軍の賢者」という異名をもつ。
①の事は馬鹿だが馬鹿強い…あ、洒落じゃないぞ(←)と、②は唯一僕の出した問題を解ける好敵手と。④は口論になると面倒そうだ(←)と、⑤はけたたましい人だ(←)と、⑥は①に似て頭が悪いと思っている(←)。


(3番男子キープをお願いしたNo.4の通りすがりです！僕キャラにしてみたのですが俺の方が良かったでしょうか？それから不備がありましたらご指摘お願いします！/)