篠崎 真弥 2014-05-03 19:51:04 |
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>亀ちゃん
...生徒、つーか俺の友達?になってもいいとか亀ちゃん太っ腹だねぇ..。 ( 暫しポカンと間抜けな表情を見せると言ってくれた言葉に対し嬉しく思うも答えは出さずに感心するように呟いて。 やめてくれと言われると「気持ち悪いってひっどいなー。..使ってる俺自身も気持ち悪いって思うけど。」とクスッと笑って頷き
>友佑
ん? あぁ、別に喜ばそうと思って言ってないし。 ( 笑いながら手をヒラヒラさせると、「ただの押し付けみたいなもん。俺が言いたかったときに言いたいことを言ってるだけ。」と迷惑な行為だとは自覚しているため苦笑し肩を竦めて。呆れた様子を見ると「ん。今回はガキ扱いした。」と素直に認めて頬を緩ませて笑い
真弥さんの本体さん
(参加許可ありがとうございます!それではさっそく絡み文出しますね!
all
……っ…!…ちっ。弦切れた。(久しぶりに学園に登校してきたかと思えば授業は受けずに軽音部の部室へと向かい、ギターを弾いていて。彼のギターの腕前は学園内では上位にくるだろう。美しいメロディを優雅に奏でていたのだが、弦が切れてしまい面倒くさそうに修理をし始める。が、弦が切れた時に指に当たったのか、左の人差し指から少量ではあるが血が出ていて
>慎
お。やっぱそうだ。 ( 廊下を歩いているとギターの音色が聴こえ、これまでにも何回か聴いたこともあり、この音は同じクラスの慎だな と予想しながら軽音部の部室を覗き。予想があたったと僅かに嬉しそうな表情をするも音が止んでいたことにやっと気付き、「どうした?」と部室内に入っては近寄って尋ね
>怜部
自分曲げないっていう面では感心するな(社会的にはどうだろうと考えるが言わずにおいて正直に相手の素直さを褒めて。「あったかい?…なんかお前みたいなのに言われると虫ずが…」そういう意識はなかったし相手に言われると妙に信憑性があり気恥ずかしく思えば言葉を濁し、今更お前呼ばわりされても気にすることはなく
>篠崎
まぁお前がともだちになったらパシリに使えそうだからなー(と冗談を緩い口調で言うのは別に己は太っ腹ではないと否定していて。また相手が友人として見てくれることはないだろうが本当になったらそれはそれで面白いと思っており。「やっぱあれだな。キャラにないことしても不自然になるだけだな」ありのままがいいのだと、また緩く笑んで。
>赤羽
なにやってんだー?
(授業の空き時間、やることもなく休もうかと考えていたら別の教師にサボりの生徒がいないか見回りをと頼まれ仕方なしに校内を歩いていると、時間帯的に聞こえるはずのない音が聞こえればそちらへ向かって。するとそこには見覚えのあるようなないような…名前も出てこない生徒が一人ギターの弦を切ったのか何か言っている。とりあえず、サボりと見なし気は進まないがいつもの緩い口調で注意はせず話しかけてみて)
(/絡ませて頂きます!もはや教師なのにサボりの塊のような奴ですがよろしくお願いします!
篠崎
あぁー…面倒くさぁ。(納得したような声を上げるも、途端に眉を顰めてダラっとした声で言い。「別に寝なくてもオレさま生きてるしぃ?動ける間は大丈夫だと思いますけどねぇ」と余裕の表情を見せ、しかしつまりはここ何ヶ月かちゃんと寝てない訳で隈はより酷く映り
赤羽
んー…こんな時間にギターの音ぉ…?(部活の時間には寮に戻っている自身にとってはギターの音が珍しく感じ。途中で音が途切れて、弦が切れたとは気付かず「なぁんだ…終わっちゃったぁ…」と少しキリの悪そうに眉を下げて
亀島
ふふ、偉いでしょぉ?(冗談混じりにニヤァとうざったい笑みを浮かべて偉そうに言い。「うん…オレさまの周りが酷い奴しか居なかったってだけかもしんないけどぉ」と眉を下げてポツリと小声で呟き
真弥
…ん?なんだ、お前か。何の用だよ。(突然話しかけられ顔を上げるも、相手が誰だかわかった途端すぐにギターの修理に集中しだして。「弦が切れた。」とだけいうと「あ、そこのコード、引き抜いてくんない」と人使い荒く自分は血の出ている指をペロッと舐めると
亀島
…はぁ?お前こそこんなトコ来て何してんだよ。(人のことは言えないのだが教室に帰れ、とでも言いたそうな口調でしかも教師に向かってそう告げて。自分はギターの修理に忙しいかのように「えーっと…ここの予備どこやったっけ…」と呟き
(ありがとうございます!いえいえ、こちらこそ絡みにくい奴だと思いますが、宜しくお願いしますね!
友佑
…誰だ?(人の気配を感じやすいのか、外に誰かがいるという事に気がついて。修理していた手を止めるとドアの先を鋭い視線で見つめ
>赤羽
サボりの生徒がいないか見回りだよ。‥お前、指怪我してるのか?(態度のでかい生徒にまたかと呆れつつもそれが当たり前のように気にとめず、聞かれたことに相手はそれに当てはまらないような言いぐさで答えれば相手の方へ近づいていく。そして指の怪我に気が付き、己そっちのけでなにやら準備をする相手に話しかけ
亀島
あ、そう。…ん?…あぁ、こんなの怪我って言わねーだろ。(怪我というより擦り傷、というと絆創膏も貼らずにそのまま放置。「つーか、見回りじゃなくて休もうと思ってたんだろ。」と鋭くツッコむと相手を見て。ギターの弦をきつく巻いて音を調節しようとしているのか、音を鳴らして
>怜部
偉いかどうかは微妙だが、自分を持たないやつはいくらでもいるからな。そういう奴らよりはよっぽど偉いと思うぞ(己はどうなのかと途中まで考えて止めることにし、悪戯な笑みも冗談も意に介さず真面目に応えて。「まあ、さっきも言ったがこれからだからな。きっとお前のそのえらーい態度の良さに気付けないやつばっかりなんだよ」皮肉ぽく言うが相手のことは気遣っていて眉を下げる相手の頭をもう一度軽く撫でてやり
>赤羽
大丈夫ならいいが…一応洗うくらいはした方がいいんじゃないか?ギター弾く指なら(お節介など面倒だがギターが好きそうな相手なら指も大切にしなければいけないのではと。「おー。そう言われると休みたくなってきたな。じゃあ一曲頼むよ」休んでいるつもりはなかったが相手に言われて初めて名案だと思えば気怠げではあるが小さく頷き、音を鳴らす相手に期待はしないが頼んでみて
亀島
別に平気。あとでやっとくし。(とぶっきらぼうに返事をするも、「…わざわざどーも」と自分なりの気を使った返事をして。相手を見ると呆れた様子で「別にそういうつもりで言った訳じゃないんだけど。」というと「なんで?」と。少し考える風にすると「…まぁ、修理したてのギター試してみたかったし、別いいけど…」と渋々一曲弾くことを了承し
赤羽
…あぁー…?オレさまぁ?オレさまにいってんのぉ?(何やら中から話しかけるような声がして少しドアを開けて覗き、その相手がこちらを見ているので八の字眉を寄せて薄気味悪く垂れた瞳を向けて言い
亀島
ふん…まぁ、偉くても強くなくっちゃ意味ないですけどねぇ(苦笑いしながら呟き頭掻いて。「…うん…。そうなのかなぁ」頭を撫でられ頬が緩むも、何だかちょっと虚しくなり伏せ目気味に言い
友佑
…誰だお前…まぁいいけど。(外からこちらを覗いてくる相手を見据えて左記を述べると「名前しらねーな」と、結構失礼な事を思い。そしてワザとなのか素なのかそのまま相手を放置してギターの音を調節するために弾き始め
赤羽
うん…知らなくて当然ですよねぇ。オレさま学校来ないしぃ…(伏せ目気味に相手を見て呟き。「一応怜部って言うんでぇ…よろしくお願いしますぅ…」ドアの隙間からヒョコッと顔だけ出して言い
友佑
ふーん。お前も学校来ないんだ?(ん?、と相手が喋っている事に気がつき「お前も」という自分も含めた言い方をすると少し顔を上げて。「へぇ…つか、そんなトコにいるくらいなら入って来いよ。」と指を止めると相手を見て
赤羽
…オマエもサボってんですかぁ。(相手も学校にあまり来ていないことが分かり眉を緩めて。「んー…オマエの邪魔にならないなら入りますけどぉ?」と少し考えて退き気味に言い
友佑
サボってねーよ。…ちょっと行かないといけねートコがあるんだ。(何やら事情がありそうな事を言うと「お前は?ただのサボり?別に文句はねーけど。」とさっぱりした様子で。「別に。入ってくるくらいなら邪魔だとは思わない。」そういうと「それにお前、どーせヒマなんだろ?」と
>怜部
お前は自分のことどう思ってんだ?(頭を掻く仕草から聞かないほうが良いかと思ったが聞いてみて「そうだと思うけどな。…どうかしたか?」まだどこか相手にわだかまりがあるように見え控えめながらも聞いてみて
>赤羽
ん…どういうつもりで言ったんだ?(とぼけたようにいいつつ尋ねてみて、何故と聞かれると得に理由はなくただの好奇心で「聞きたかったからかな。そこにギターとお前がいるから」とふざけたように言うもその声色はどこかゆるい。「ああ、ありがとう。…ギターは長いのか?」渋々ながらも了承してくれた相手に小さく礼を述べれば質問をして
赤羽
ふーん…学校より、ですかぁ?(別に何処とは聞かないが、ちょっと気になり。「オレさまぁ?…んー…学費が間に合わなくてホントは来るなって言われてるけど籍は置いてる的なぁ?」学費は自分のお金からだしてるため、当然間に合う訳がなく仮停学状態で。「ふーん…だったら失礼しますよぉ」と開けるのが面倒くさいのかドアの隙間をそのまま薄っぺらい身体を通して入り←
亀島
え…うーん…(唐突に聞かれ少し戸惑い口を動かそうとするも黙り込んで。「んー…別に。何でもないですよぉ」と眉を下げるもフイっとそっぽを向いて
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