埜笈学園【BL】

＞怜部
そう固くなるなよ。べつに何も責めてねーんだから、えっと…怜部（態度は大きいように見えて強張っている相手を不思議に思いつつその緊張をほぐそうと緩い声色で言えばもう一度出席簿に目を通して名前を呼び「まあ聞いてて楽しいもんじゃないからな。サボりたくもなる」とだるい口調で言って

＞篠崎
俺が自習ばっかにするから頼めばしてくれると思ってるんだろうな。もしかして俺って舐められてる？（しっかりとチェックはつけているが自習が多くその場では居眠りも私語も私用もカンニングでさえも許しているため生徒からはどんな目で見られているのか生徒である相手に聞いてみて。「…無言かー、あーそうかもな。多分放っておくな。篠崎、お前よく分かるな」と己でも曖昧だった答えを導き出した相手に感心して。続く言葉には相手と同感で「それに飼ったら飼ったで責任重すぎる」失った時の重みに耐えられないと言いかけてその言葉をのめば代わりに「ただでさえ煩い野郎どものおもりしてんのに」と悪態をついて

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(/折角なので返レスさせていただきます。
時間が空きすぎ、別の会話がしたい、等の場合は蹴ってください。自分も上記思ったら蹴ります、多分。←)

怜部>103
怜部の基準は楽か楽じゃないか、なんだな。
（薄々気付いていたことを口に出して確認してはスポーツ楽しいのにと唇尖らせ「低体温ってこんな冷たいんだ‥‥。夏とか大活躍じゃん。」外した手を握ったり開いたりしながら暑いときは相手の近くに来れば涼めるのではと画策して）

篠崎先輩>104
どういたしましてェー。
（緩く言葉を返しベットに向かう相手を見遣れば落ちた手帳に気付き。近寄りそれを拾うと書かれた名前が目に入りピタッと動き止め、拾い上げては表紙を向けて差し出し「落ちましたよ、篠原さん」なんて態とらしく笑みを浮かべ）

亀島先生>112
野良猫にしては‥‥媚売ったから、その体型なんじゃないすか？
（正面から顔を見れは科学の教員だと分かるも名前までは出てこず、大抵の教師は"先生"で済むため焦ることもないとゆっくりと脳内で名前検索を始め。猫の体型について述べる相手に釣られるように言い淀んだ言葉を付け足し、視線が缶に注がれては「ジャンケンで負けちゃって‥」苦々しく答えながら専用の袋まで歩きバラバラと一気に中に落として）

篠崎
…ありがちな理由ですねぇ…でもぉ、オレさま撫でられたりするの、慣れてないんですぅ…(普段あんまり他人から触れられたりとかしないので内心ちょっと嬉しかったり。首を引っ込めて丸まったまま｢可愛くないんだってばぁ｣と少し恥ずかしそうに顔を埋め

亀島
うぅん…無意識だからどうにもできないですけどぉ…(肩の硬直を解そうと腕をブラブラと動かしながら言い、｢オレさま特に成績とかどうでもいいですしぃ…｣とめんどくさそうに頭を掻いて

橘
そりゃあ楽な方が良いでしょぉ？オレさま疲れるの好きじゃないんですぅ(体力もないほうなのであまり動くことを好まず眉を寄せて言い｢まぁ…普通は触れるぐらいの暖かさはあるんですけどねぇ｣と自分の頬に手を当ててその異常なまでの手の冷たさに少し眉を下げて

>亀ちゃん
んｰ...､何言っても怒らないし良くね?とかは思われてんじゃね?授業中も怒んないっしょ?俺この間初めて知ったし..｡ ( そう言った話をしたことが無いので舐められているのかを考えるも､最終的に舐められてるっぽい返答になってしまい｡無言でﾁｪｯｸをいれてることをこの間知ったと苦笑を浮かべ｡「え､マジで?当たっちゃったの?..こえぇ...」と苦笑しながら小首を傾げるとこえぇと言いながら茶化すように笑って｡責任が重いという言葉に「そだね｡飼っちゃったら大好きになりすぎて､死んじゃった時に立ち直れないかもしれない｡」と何でもないように述べるも心境は複雑で｡悪態をつかれると「んｰ､躾頑張って?」と ふは､と笑って

>隼人
...あぁ! ..あぁ､うん｡ありがと｡ ( 一瞬篠原って誰だと呆けるも声をあげて思い出し､気まずく思いながら引きつった笑みを浮かべて礼を述べて受け取るために手を伸ばして

>友佑
､!!! ( 一連の動作を見ると突如ﾊﾟｧｧと表情を明るくして､「怜ちゃんヤバイね､猫みたい｡」と可愛いｰ!ともはやｷｬｯｷｬしながら再び撫でて

＞橘
それもそうだな。でも上げるやつも、もう止めておこうって思わないのかね（相手の言葉に同意するように相槌を打てば猫の腹についてしまった贅肉を摘みながら苦笑まじりに言って。続くジャンケンという言葉を聞けば自分も中学高校とそんな決め方をしたと懐かしく思いつつ「よく負けてゴミ出しよく行ってたな、そう言えば。…お前、誰だっけ」と過去の己を呟きながら相手が誰であるか考えていたが結局名前は出てこず何の気無しに聞いて

＞怜部
まぁ、無理にとは言わさないさ…（何を考えているのか読み取りにくい相手だが人慣れはしていないようで。「良い成績を取れとは言わないが、一応金掛かってることだけは忘れるなよ」と注意はするもその声色はやはりどこか気怠げであり、相手の家庭の事情はしらないが保護者がいるいないに関係なく巡り巡って自分自身に返ってくるのだとにおわせながら言って）

＞篠崎
怒ったところで互いに気分悪いだけだしなぁ、言いたいときに言わせてやりゃそっちもストレスたまらないだろうし。それで成績見て何とも思わなかったらそれまでってことさ（と言いながら何でこんなところで一生徒である相手に己の教育方針を語っているんだと馬鹿らしく思えやや顔を顰めて。「まぁ怒るのも面倒なやつは相当だな」と茶化しには苦笑で返し己は滅多なことがないと怒らないと暗示して。「誰しも通る道だからな。そう重く構えないのも手だ」何の気なくいう相手から何か感じ取ればとりあえず人生の先輩として為になるか分からない助言をして。笑って言う言葉には「俺がここで躾てもぐれる奴はぐれるからな」と本当に面倒臭そうに呟いて

篠崎
ぎゃっ…ね、猫じゃないもん…やめろぉぉ(はしゃいで思い切り撫でられ相手が先輩とはいえ恥ずかしさが込み上げ、顔を埋めたまま両手で乱れる髪の毛を押さえ

亀島
あぁー…はいはい…どうせ金払ってるのもオレさまだからぁ、オレさまの自由にして良いと思うんですぅ(冷たい両親は学費を微塵もくれず、自身が夜バイトする事で補ってる現在の状態で、金払ってる分自分の好きなようにできるという実にふてぶてしい考えを持っており

>亀ちゃん
..優しいのか適当なのか分かんないな｡ ( 話を聞くと 謎だ､と肩を竦めながら苦笑を浮かべ｡ 「あｰ､それはそうだね｡俺も常識がない奴はｷﾗｰｲ」と相当だというのに同意をして頷くと首を振りながら述べて｡助言をもらうと「ありがとｰございます｡...亀ちゃんｾﾝｾｰやっさしー。」と 心の底から感謝したので嬉しそうに微笑んで礼を述べ､やっさしーと言いながら今度はｹﾗｹﾗと笑いながらおどけ､「まぁ俺も躾られたくはないしな｡」と生徒としての意見を述べて

>友佑
あらら､怒った? ( 両手で髪の毛を押さえられてしまうと撫でられなくなり残念に思いながらもｸｽｯと笑って｡「俺､お気に入りの生徒は?って聞かれたら 怜ちゃんって答えるぐらい好きだな～｡」と 恥ずかしがっている姿を微笑ましげに見ながら述べて

篠崎
うぅ、髪の毛ぐしゃぐしゃになっちゃったじゃないですかぁ…(ﾋｮｺ､と顔を上げて頬を赤らめたまま力なく相手を睨み上げ、髪留めを解いてまとめ直しながら｢む…いじりやすいからとかの理由でお気に入りなら怒りますよぉ？｣とちょっと口尖らせ

>友佑
あは､ごめんごめん｡ でも猫みたいに可愛い反応した怜ちゃんが悪いよね? ( 笑いながら謝ると責任転嫁な発言をしながら小首を傾げて｡「えｰ..話してんの楽しいし可愛いからは? これでもダメ?」とお気に入りの理由を口にして

怜部＞
楽で楽しいのがベストだな。‥確かに機敏に動く怜部は想像できないかも（首を傾けつつ理想を呟いては俊敏な動きをする相手を想像してみたりして。「普通は‥って、体温低い原因とかあんの？」気になる単語繰り返して呟いては病気なのだろうかと不思議そうに顔を覗き込み）

篠崎先輩＞
無くさないようにしないと。（依然偽名で対応する相手に自分から白状するまで"篠原さん"と呼ぼうなんて悪巧みを決め込み、にこやかに笑いながら手渡して。受け取るの確認しては「‥篠原さんは保健室の常連なんすか？」質問投げかけながらベット近くの丸椅子に腰を降ろし）

亀島先生＞
そうっすよねェ‥‥でも、やっぱ可愛くおねだりされると負けちゃうんすよ（摘ままれた肉を見ながら眉寄せるも此方を見上げたつぶらな瞳から実家の愛犬が思い浮かび、ぽつりと自嘲気味に呟いて。軽くなった両手を叩いては相手に向き直り「ジャンケン弱いんすか？‥へ、え、2年C組の橘です。」しみじみとした呟きに素朴な疑問口にして、名前問われるとは思わず素っ頓狂な声上げながらも簡潔に答え）

＞怜部
そうだとしてもだ。…それに自分で払っているなら尚更だろ。まあ、留年しなければいい話だが（別に相手が留年しようといっこうに構わないし、これ以上説教じみた真似はしたくないそう思った瞬間相手がいる前で大きく溜息を吐いて。

＞篠崎
それは俺が決めることじゃないからな（生徒が今じゃなくても後々に判断することだと呟くように言って。「言っとくが端から見たらお前も常識ないからな」己はともかくピアスや教師に対する態度は一般的にはＮＧだとサラりと注意してみて。「俺がつけた成績見ても同じ言葉言ってな」相手の成績が悪いとは言わないがｹﾗｹﾗ笑う相手にからかいの意味を含めて言い。「まあここで躾なくても勝手に学んでくからな」とそこまで生徒の意欲を信用しているわけではないが学校はあくまで過程だと思っていて

＞橘
…何、お前なにか動物飼ってるの？（太々しい猫を知らない相手が何やら動物のことを知ったふうにいうので気になり聞いてみて。ジャンケンのことを聞かれれば「そうだなー。後出しても負けてたからそうなのかもしれないな。…橘……隼人」と昔の面倒臭がりに更にのんびりが加わった己の性格を思い出せば苦笑がもれ、苗字を聞けば記憶をたぐり寄せ相手の名前を口に出し当たっているか確認するように相手を見て

>隼人
ん､そだねｰ。( 受け取るとにっこり笑いながら頷いてﾎﾟｹｯﾄにしまい｡ 自分に対する興味が薄いので呼ばれかた等は気にならないが 寝るために来たのに近くに座られるわ 質問されるわ で布団を頭からかぶってもぐり､「..まぁ｡俺 か弱いから｡」と滅多に体調を崩したりしないくせに ﾎﾞｿﾎﾞｿと返答して

>亀ちゃん
おぉ､流石｡教師っぽい! ( と本心だが茶化すように述べ｡常識がないと言われると「嘘!? え～..電車で騒いだりしないよ?俺｡」と驚いた様子を見せ､暫く考え込むと 常識あるよｱﾋﾟｰﾙをして｡ 「うぇぇ..亀ちゃん意地悪...｡ んまぁ､赤点取らなければいいやって考えだし!」と成績の話をされると顔を顰めてぶすくれるもｹﾛｯと笑って｡「亀ちゃんが真面目なこと言ってる..」と面白がりながら真面目な顔で述べて

＞篠崎
ぽいじゃなくて教師だけどな（相手の細かい言葉に突っ込みを入れつつ「知ってるよ。お前は変に見かけだけで判断する大人よりも常識あるやつだって」しかし周囲は彼の見た目からそうは思わない大人は多いだろう。それでも彼の人柄の良さは知っているつもりなので滅多に見せない微笑みを相手に向けて。「そーそ。赤点さえ取らなければこっちは補習授業しなくてすむからな」余計な仕事を増やしてくれるなよとでも言うように気怠げに相手を見て冗談ぽく言い「俺、そんなにいつも不真面目か」と自覚しながらも聞いてみて

亀島先生>
犬を一匹‥‥最近会えてないんすけどね（つい重ねてしまったと恥ずかしげに寮生故に会えてないとぼやき。「後だししてもって‥」それは弱すぎると言葉にせずに笑って、フルネーム答えられては確認するような目線に「はい、橘隼人です。よく覚えてましたね。」と驚いた様子で。―言葉を続けようとするも予鈴が鳴りハッとしては「やべ、すみません、次あるんで行きます！」パタパタと教室に向かって走り出し/）

篠崎先輩>
（ベットに入った相手はすっぽり毛布を被ってしまい、もごもごとくぐもった返答に耳を澄ませ。人形に膨らんだ毛布の頭部分に片手をポンと置き「か弱い感じに見えないけど‥てか、もう寝るんすかァ？」まだ喋り足りないとばかりに緩い口調で喋りかけ―と、扉が開き保険医が戻ってきて。渋々置いていた手を離し「おやすみなさい」と一言声をかけてはそちらに歩いていき「あー、なんか頭痛いみたいで、今寝たとこです」軽々しく嘘を吐いては留守番は終わったと保健室を後にして/）

（/数日来れませんので回収ロルを回させていただきました。失礼します。）

篠崎
むぅ…意識してないもん…オレさま悪くないですよぉ(頬をプクっと膨らませて不満げに言い、｢まぁ…楽しいと思ってくれてんのはいいですけどぉ…可愛くないですぅ｣と一瞬眉を緩めて再びムッとして

橘
でしょぉ？…って、オマエちょっと失礼ですよぉ。オレさま意外と走ると早いんですよぉ…ゴ○ブリみたいって言われるから走んないけどぉ(少し眉を寄せて言い続けて悲しげな表情をして、｢あー…いや、なんでもないですよぉ…｣と事情を押し隠して

亀島
うぅ…まぁ、オレさまいざとなれば何だって出来ますからぁ、心配いりませんよぉ(相手の忠告を聞き少し眉を下げるも、やはり変わらぬ偉そうな態度で、本当は何にも出来ないくせに見栄を張り

>亀ちゃん
分かってますよｰ｡ ( 突っ込みを入れられるとｸｽｯと笑いながら返し｡褒められると「うわぁ､亀ちゃんに褒められちゃったｰ｡録音しとくべきだったなぁ」などとおどけつつも褒められてない故かほんのりと頬を赤くしながらただの照れ隠しで｡ 「ね｡補習なんかで長期休み潰すとか馬鹿みたい｡」と割りとやることはやる性格なので赤点を取る生徒を思うと不思議でならなくて｡不真面目かと聞かれると､「ん～..真面目っぽくはないけど生徒のことは割りと見てるなって感じ｡」と真面目に答えて

>友佑
はいはい､そうだねｰ｡ ( ｺｸｺｸと頷きながら流すと膨らんでる頬を楽しげにつつき､尚可愛くないと言い張る相手に「強情だなぁ..｡」と眉を下げて苦笑して頬をつまんで

>隼人
(/報告ありがとうございます｡
忙しい期間頑張って下さい!
また暇になったときにでも来て相手してやってください｡ 笑)

篠崎
うぅぅ…聞いてない、オマエ絶対聞いてないぃ(あからさまに棒読みな相手の声を聞きつつかれる頬を窄めて、｢だってぇ、フツーに考えてオレさま男ですよぉ？可愛いワケ…イテテテ｣と不思議そうに首を傾げ、頬をつままれる痛みに目をギュッと瞑り

>友佑
聞いてる聞いてる大丈夫｡ ( 何が大丈夫なのかわからないがにっこりと微笑んで頷き｡痛がって途中で言葉が切れると､言いたいことは分かったが「え､何?良く聞こえなかった｡」と とぼけながら手を離して

篠崎
むぅ…だぁからぁ、オレさま男だからぁ…可愛いなんてありえないってぇ…(絶対聞こえてたでしょ、と少し不満げな表情をしつつも再び繰り返して言い、つままれて赤くなった頬を擦り

>友佑
男だろうが女だろうが 可愛くないもんは可愛くないし､可愛いもんは可愛いんですよｰ｡ ( 聞こえてた､と笑いながらｻﾗﾘと述べて｡「友佑ｸﾝは可愛い部類です｡..シャキッとしてたら格好いいの部類かも｡あとは..隈?怜ちゃん寝てねぇの?」と至極真面目な顔をして可愛いと言い､丸まってる背中を見て､あとは..と言いながらじっくり全体を見ると目の下の隈に気付き､思わず隈に触れながら寝不足からなのかと心配して