埜笈学園【BL】

真弥

アハ、よろしくね〜!!えっとぉ、俺は峰黒御影って言います〜！アナタは!?
(切れ長な瞼を見開き瞳をキラキラと輝かせ、早速と言わんばかりに自己紹介して相手にも問いかけて。

>御影
はいはい､御影ね。俺は篠崎真弥､よろしくｰ。(コミュ力すげぇなと感心しながら名前を覚えるために呟いて頷き､自分も名前を述べて

真弥

真弥ね〜!!ヨロシクヨロシク!!
(見てる側も疲れそうなくらいオープンな調子で話し続け、暫くして何か思い出したように表情が一変し｢ぁ…。ご、ごめんっ。ちょっと、五月蝿かったよね…｣と途端に尻込みしてﾎﾟﾘﾎﾟﾘと頭を掻いて。

>御影

おう､よろしく! (笑いかけて頷くも突然態度が変わった相手に驚きながら不思議に思い､「何?どうした?」と心配そうに見つめて

真弥

あぁいや、何でもないんだけど。うん。
(心配はかけまいと慌てて調子を持ち直して、眉を下げてギクシャクと笑いながら両手をヒラヒラと振って。｢それよりさ、職員室の場所教えてくれない？まだ覚えてなくってさ〜｣と空気を切り替えようとして。

>御影
…？ふｰん…何でもないならいっかな。( 表情が不自然なことに気付きつつも何もせず､話題を替える相手に合わせ「おっけｰ! 多分こっちだよｰ。」とふふん､と得意気に笑いながら誘導して

真弥

わーいさっすがぁ!!先生に書類渡さなきゃ〜
(得意気な相手に答えるように大袈裟に褒め称え、後ろからついて行って。相手から見えないことを確認すると、つり上がってた口角が一瞬だけ下がり、小さく咳払いをした後すぐに笑顔に戻って。

>御影
だろｰ？確かこっちなんだよね…お､合ってた。奇跡! ( 褒められれば流石に冗談とわかりけらけらと笑いながら言い､一発で辿り着けたことに１人感動しながら振り返って､「ここだ。」と職員室と書かれたﾌﾟﾚｰﾄを確認してドアを指差し

真弥

うわぁいありがとー!!
(喜ぶ相手にパチパチと拍手をして、共感の意を見せて。｢失礼しまーす!!｣と勢いよく扉を開けて、半ば先生たちにビビられながら中に入っていって。

>御影
どういたしましてｰ。( へらっと頬を緩ませて笑い、職員室に突撃していった相手を面白く思いつつも先生と話してる姿､表情をじぃっと観察するように見つめていて

真弥

(先生に書類を渡した後、先生が何やら話しかけていて。笑顔ではあったが、どこか切ないような儚い表情で受け答えたあと｢失礼しましたー!!…あぁ、待っててくれてたのー!?｣と元気な嬉しそうな表情で言い。

入りたいんですが、まだ空いてますか？
良ければ明日プロフ作ってきます〜

(/すみません、寝てしまいました…
匿名さん→制限してないので全然空いてます!)

>御影
…ん。御影ともっと喋ってたかったしな! (神妙な面持ちで眺めていたものの戻ってくると気を抜いたように笑って頷き､にッと笑いながら言って

真弥
(/ｱｯ全然大丈夫ですよ!!俺も寝落ちしてましたので!!←

フフ、ありがとー！
(本人は単なるスキンシップのつもりで、相手の首に腕を回して抱きつき。満面の笑みで礼を言ったあと｢そう言えば、もう皆お昼は済ませたのかい？｣と辺りを見つつ首を傾げて。

匿名さん
(/登録された暁には宜しくお願いしますね!!!

>御影
(/ありがとうございます!笑)

うぉ､あぁまぁ…うん? (抱き付かれたことによる近さに動揺しながらもお礼を言われた意味がわからず曖昧に笑って首を傾げ、時間を確認すると「済ませたやつもいるだろしこれからのやつもいるだろうな｡」と呟き､「どこも騒がしくなる時間だ」と苦笑を浮かべて

真弥

んー、そっかそっかぁ。俺もお腹空いてきたなぁ〜
(相手から離れてﾎﾟﾂﾘと言い、自身の腹を鳴らしながら呟いてｸｽﾘと笑い。｢ここって、購買部か食堂かあるんだっけ？｣と弁当を作ってないことを思い出して首を傾げて。

>御影
ふっ…、どっちもあるよ。職員室からならこっちかな… (お腹を鳴らす相手に小さく吹き出して笑い､頭の中で校内の地図を思い浮かべながら歩き始めて

真弥

わ、笑わないでよ〜恥ずかしいっ
(腹の音を聞かれて恥ずかしそうに顔を両手で覆い、｢ほうほう。真弥はもう済ませたのかい？｣と相手の後ろを付いて行きながら問いかけ。

忘れちゃったことだらけだし眠いんだけど､上げ!
取り敢えず何でも許せるよって方
また来てくれると嬉しいなー｡まぁ…今来てくれても多分俺寝ちゃうんだけどな｡（ﾄﾞﾔ）
むしろ誰かに学校ルールとか考えて欲しいわ…企画力皆無｡っと､今はこれじゃないか｡

つまり､上げたかっただけなんだよな｡
おやすみ!

あれからマジで寝ちゃったわ…（まだ寝足りないという雰囲気を纏っており）
暇だから上げ、