埜笈学園【BL】

ん…何ていうかぁ…表情が本気ですねぇ、オレさまちょっと照れちゃいますよぉ？(真面目な顔で可愛いなんて言われて喜ぶのも可笑しい事なのだがやんわり照れたような仕草をして、隈に触れられびく、と肩を震わせ｢っひ…あー、隈…だって眠くないんですもん…｣と頭掻いて

((アァァァァ指名忘れたァァ篠崎さん宛ですぅぅぅ

>友佑
本気で思ってることだからな｡ ( 照れろ照れろ､と笑いながら髪をくしゃっと撫で｡ 眠くないと聞くと「マジで? あ～..声掛けなきゃよかったな..｡」と最初に見たときに眠くなると言っていたことを思い出して苦笑を浮かべ､少し申し訳なさそうにして
(/大丈夫ですよー! 笑)

＞篠崎
録音なんかしたら俺の有り難い言葉の価値が下がるだろー。って、お前照れてんの？（おどけに対してはこちらも冗談ぽく返し小さく笑うもすぐに相手の表情の変化に気が付くと珍しく楽しげに相手の顔をのぞき込み。「お前って意外と要領いいよなぁ。それに休み好きそうな顔してる」赤点ｷﾞﾘｷﾞﾘなんて狙って取れる物ではないと変に感心すれば、それも遊びが好きそうな相手のことだからだろうかと休みが好きそうだと言って。「俺が面倒な性格しれるからかな、なんか放っておけないんだよな。面倒だけど」と真面目な返答を嬉しく思えば己の内を明かして

＞怜部
何だってされても困るけどな。なんかお前よく分からないやつだから何しでかすか逆に心配だよ（偉そうな態度の相手は自分の会ったこと無い人種であり何となく面白く思うも、変なことに足を突っ込んで相手自身が傷付くことを恐れれば心配の言葉を苦笑混じりに言って

篠崎
みゃっ…でも撫でられるのは恥ずかしい、ですよぉ…ガキみたい(撫でられ再び丸くなって首を引っ込めて、｢へ…あー、あれは嘘ですよぉ？なーんかそんな雰囲気になりそうな気持ち良さだったから｣とケロッとした顔で言い

亀島
まぁ、頭の片隅には入れときますけどぉ？保証はできませんよぉ、オレさま所謂出来損ないって奴なんでぇ…(相手の言葉をを聞き八の字眉を更に下げて口角を吊り上げながら言い

>亀ちゃん
うるっさい､照れてなんかないっすよｰ｡ ( 顔をのぞきこまれると ﾌｲｯと顔をそらしながら唇を尖らせて拗ね｡ 休み好きそうと言われると「休み嫌いな奴とかいんの? 俺は部屋に閉じこもんね｡ずっと寝てる｡」と笑いながら小首を傾げると相手が思っていた休日像とは少し違ったことを述べ｡ 「面倒なのにすごいな..なんて言うのかなｰ､お人好し?」と尊敬しつつ ふはっと笑って

>友佑
えｰ、俺より年下なんだからいいじゃん｡ ( 手を止めて ガキみたいと聞くと ね? と微笑みながら小首を傾げ｡ 「嘘って...独り言で嘘言う必要ないだろ..｡」と苦笑を浮かべ､「俺とは逆だな～､俺すぐ眠くなるしどこでも寝れるし..」と呟いて

＞怜部
あー、頼むよ。後々面倒持ってこられるとだるいからな。…お前のことはまだ良く分からんが、出来損ないかどうかはまだ分からないだろ。俺が後々判断してやるよ（仕方なくと言った感じの相手に本当は面倒に巻き込まれても対応するつもりだが冗談めかして言い、続く相手の言葉には少し教師らしく、そして相手と同じように偉そうに言ってみて

＞篠崎
分かり易いなーお前（拗ねる相手にやはり楽しげに笑みﾜｼｬﾜｼｬと相手の髪をかき回し。相手の休みが嫌いな奴はいないの言葉にはそれもそうだと頷けば「へー、意外だな。だちと外で騒いでるかと思った。…寝るのいいよなぁ」と友人とカラオケやゲーセンに行っているイメージと違ったていたため意外という顔をするも、ゆっくり寝ることは己も好んですることなので寝るときの心地よさを思い超せばへらりと笑みを零して。「うわぁ、それって一番面倒なやつだな。もうちょい、悪くなってみるか」お人好しと言われれば嫌な気はしないが何となく受け入れたくないため冗談ぽく厳しくしようか呟いて

篠崎
1歳差でしょぉ？大して変わりませんよぉ…(むぅ、と眉を寄せて何だか馬鹿にされてるような気持ちになり不満げに言い、｢不眠症は精神科行けって言われるけど金かかるから絶対行かない…｣と眉を下げて呟き

亀島
面倒くさいなら一々対応しない方が生徒も嬉しいんじゃないんですかねぇ(教師らしくない相手の発言に、冗談とは分かっているのでこちらも冗談めかして言い、｢…。オレさままだ救われる…って事ですかぁ？｣と突然声の調子が変わり震えているような妙な声になり

＞怜部
やっぱり生徒も教師に絡まれるのは良い気しないよな。…そうだな、でも本気で嫌がるやつにはそう付け入らないさ（多分という言葉は言わずおいて、相手は己のことを煙たがってはいないのだろうかと考えて。「もちろんさ。というかまだ出来損ないになったかも分からないんだ、もっと気軽に構えていいと思うけどな」俄に声色が変わった相手をチラリと見つつ即答で答えれば、気怠げにそれでも優しい口調で言えば相手のほうへ近づきその頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと軽く叩いて

亀島
オレさまは別に教師に絡まれてもどうでもいいんですけどねぇ(第一自身は教師を教師と見ないようなふてぶてしい奴である故、教師も生徒も同じような対応をしていて。｢…アァ…まだオレさま見放されてなかったぁ…はは｣何処か妙な安堵に眉を歪めて力なく笑い

>亀ちゃん
..なんか良く言われるけどそんなことない｡ ( 分かり易いと言われると､自分ではそんなことないと思っているのに 良く言われると不満気に呟き｡かき回された髪の毛を大雑把に直しながら「えｰ､無理｡俺 人混みとか五月蝿いとこ好きじゃないし｡それにどっか一緒に行くほど親しい奴もいないし｡」と言われたことに否定して首を横に振り､計算しているわけではないが自然に広く浅くな人間関係になってしまっていると話し､しかしその方が楽なので悩んではいなく｡「ほら､この間も寮のなんか変わってあげてたじゃん? えっ､それはヤダ!」お人好しの部分を思い出したかのように笑い､厳しくしようかと呟かれると慌てて首を横に振って

>友佑
1年も長く生きてんだよ?変わる変わる｡ ( 自分も大して変わらないと思っているがそんなことを言いながら へらっと笑ってみせ｡「不眠症かｰ....あ｡ 疲れることをするとかは?眠くなんじゃね?」経験したことがないので首を傾げると 名案という風に告げ､めんどいけど｡と最後にﾎﾞｿｯと呟き付け足して

＞怜部
そうかそうか。まあどうでもいいと思ってくれれば俺も生徒だからって気を遣わないですむからありがたいよ（教師だからと言って教師らしい態度をとるのは面倒なため相手のように少し自由なくらいが気軽でいいと思い。「たく、威勢が良いのかそうでないのかよく分からないやつだな・・何、なんかあったのか？」扱いづらいが人間らしい相手に苦笑をもらしつつ返答があることは期待せず聞いてみて

＞篠崎
そんなヘソ曲げるなよ。別に分かり易いことが悪いこととは言ってないだろ。かわいげがあっていいって（まだ不満げの様子な相手に苦笑しつつ少しからかうようにそれでいて優しく宥めるように言って。「へぇ、お前も色々考えてんのな。まあ心許せる友人は一人ぐらい作ったほうがいいかな。テキトーだけど」次々出てくる知らない一面に案外相手は大人なのかも知れないと思うも、相手が深く考えないようテキトーと語尾を濁しつつ助言をして。「あれはさ。大人として断るわけにはいかなかったからだよ。付き合いあるかな。…だって俺と話す生徒一人も敬語使わないだぞ。いくらなんでもなー」と気にしてもないことを溜息混じりに言って

篠崎
うぅ…馬鹿にしてる…？(ヘラヘラと笑う相手に眉を歪めて目蓋を伏せ不満げに言い。｢んー…オレさま毎日疲れてますよぉ？｣体力は人並み以下なので疲れやすくポツリと言い

亀島
というか、ここって大して上下関係気にしてないから楽ですよねぇ(第一教師と生徒がこんなにも長く雑談し続けるのも可笑しな話であって。｢…飽き飽きしてくるんですよぉ、オレさまを見てるとぉ…フツーはねぇ｣と眉を下げてボソボソと呟き

>亀ちゃん
..良いことだってないし｡かわいげとかいらないですしー｡ ( ﾑｽ､と眉を顰めながらぶつぶつと述べるも､まぁいいや｡といつも通りへらりと笑って｡ 「え..特に何も考えてないけど? あ～､それは時々思う｡」ただ自然とそういう風に生きているだけなので きょとん､と不思議そうな表情をしながら小首を傾げ､１人ぐらい一緒にいるのが楽な人が欲しいとも考えているようで頷き｡ 生徒の誰も敬語を使ってないと聞くと「じゃあ俺が敬語使ってあげましょうかー?」などと敬語は使ってあげるものではないのだがふざけてそんなことを述べ

>友佑
してないけど? ( 不満げな表情を見ると馬鹿にはしていないと苦笑を浮かべながら首を緩く横に振って否定し｡ 呟きが聞こえると「え～..んじゃあ俺が本でも読んであげよっか?」と真面目な表情で考えていたが最終的に辿り着いたのはくだらないもので

名前 赤羽 慎(あかばね しん
学年 高3-A
容姿 髪は肩に少しつくくらいの長さ、毛先と前髪の一部を赤に染めている。目は黒なのだが、カラコンを使用しているため左目は赤、右目は黒。制服の下にパーカーを着ている。鎖骨あたりにピアスのようなものを付けている。黒く、指先の出る革の手袋をしている。
部活 軽音部(ギター担当
委員会 所属していない
性格 クールでたまに毒舌。裏表がなく好きなものは好き、嫌いなものは嫌いという風にかなりさっぱりしている。常に冷静沈着で落ち着いている。少し不器用で自分の気持ちを上手く伝えられない時がある。意外と騒がしいところは嫌いではないらしく、よく祭りとかに行ったりする。だが参加はしない。勉強は嫌いじゃないがあまり人前ではやらない。成績に関しても悪くはない方だが、あまり学校に来なく出席日数が足りてないため、少々危ない。
詳細 基本攻め。実は近くの喫茶店でバイトをしている。

(参加希望です！もしかしたら絡みにくいキャラ、って思われるかもしれませんがちゃんとお話とかこっちから絡んだりしますので！あ、不備等がありましたら教えてください！)

＞怜部
ああ、そうだな。でもお前の様子だとここじゃなしにどこ行ってもそういう態度取ってそうだな（上下関係を気にしない己にとって相手は少し変わっているというだけで。その態度ももしかしたら社会に出ても変わらないのではとおもうと苦笑をこぼして。「…そうなのか？だとすると俺は普通じゃないんだな。お前のこと面白いやつだと思うし」なんとか相手の言葉を聞き取れば本当に相手のことはユニークで他にはない気質を感じたため思ったままを伝えるが、もし己が普通じゃないとしたらそれはそれで考えもので。

＞篠崎
別に俺がそのともだちになってやってもいいんだけどな（不思議そうに小首を傾げる相手を見ながら冗談っぽくしかし半ば本気で相手のことは受け入れてやるつもりで言えば相手をゆるりと見て。下手な敬語を使われれば小さく喉で笑い「お前が使うと気持ち悪いからやめてくれ」とからかい混じりに手をひらつかせ

＞赤羽本体さま
（/参加許可がでましたら下での絡みよろしくお願いします。楽しみにしてますね^^

篠崎
うぅん…でもオレさま男だからぁ、撫でられたり可愛いって言われても喜びませんよぉ？(普通女に言うであろう台詞ばかり吐く相手に不思議そうな表情を向け｢本って…それこそガキ扱いしてますよねぇ？｣と呆れたような声を上げ

亀島
まぁそうですねぇ。オレさまどこでもこんなですよぉ(目上とか関係ないですぅと言わんばかりの態度をとって言い、｢…面倒くさい面倒くさい言ってる割にはあったかいですよねぇ、オマエ…｣と眉を緩めて言い

亀島さんの本体さん
(ありがとうございます！参加許可がおりるのを楽しみにまっています

>慎
(/遅くなって申し訳ありません! 不備ありませんのでよろしくお願い致します!)