篠崎 真弥 2014-05-03 19:51:04 |
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篠崎先輩>
っくし、‥‥あれー帰っちゃうんですか?
(控えめなくしゃみをして帰ろうかと扉を見遣れば、入りかけるのを止め扉を閉めかける相手に首を傾け。目を細めじっと見詰めながら聞こえるよう声を掛け)
怜部>
ぅお‥怜部か。‥‥もし、閉まったら家庭科室で飯食って保健室で寝るわ。
(ぼんやりしていたのか聞こえた声に驚いて、空から相手に意識を移し名前を呼んではけらり笑いながら述べ。自分の荷物を持っていることに気付き「あれ、持ってきてくれたの?ありがと」座ったまま受け取るべく片手を伸ばし)
>隼人
...帰らないし。帰るわけないじゃん。 ( と何故か悔しそうに呟き、ドアを開けて入ってきながら「なに、寒いの?」とくしゃみに対しての疑問を口にし
篠崎
…どうも。(飯を作ってくれると言う相手に何処かあまり乗り気じゃなさそうに返答をし。「いやぁ…まずなんで今撫でたいって思っちゃったんですかねぇ…」余りにもタイミングの悪い相手の衝動に白目で見て言い←
橘
…風呂とか入んなきゃいけないでしょぉ。身体に悪いですよぉ(少々呆れ気味に眉を顰めて言い、「同じ寮だから連れていきますよぉ」と荷物を片手に一纏めにし、もう片方の手で相手を掴んで連れていき←
篠崎先輩>
?んー‥‥誰かが噂してるのかも。
(悔しそうな言い方に首傾げたまま、問い掛けに対して暫し考えてからゆるく口角持ち上げ答え。「あ、ここ座ります?」一応、といった感じで相手に質問して)
怜部>
プールのシャワー室。‥‥着替えがねぇな。
(思い付いたように言うも欠点に気付き肩を落として「おわ‥‥なんだよ、見たいテレビでもあんのか?」捕まれては素直に連れていかれ←、さっさと帰りたい理由でもあるのかと)
橘
…学校で全てこなせるわけないでしょぉ。(呆れたように小さく溜息をついて言い。「…別にー。オレさまの勝手でしょ」と棒読みで相手の方を見ずに早口で答え
怜部>
もしかして、夜の学校怖いとか。
(どんどんと進む相手について歩きながら、ぼそりと予測を呟き反応を伺って。とりあえず自分のは自分で持つわ」持たせっぱなしも悪いと鞄に掌を向け)
怜部>
もしかして、夜の学校怖いとか。
(どんどん進む相手について歩きながら、ぼそり と予測を呟き反応を伺って。「とりあえず自分のは自分で持つわ」持たせっぱなしも悪いと鞄に掌を向 け)
(訂正です)
橘
…いつも日も当たらない暗ーい部屋で過ごしてるオレさまがぁ?…あほらしい(相手の言葉にぎくりとすることもなく眉を顰めて言い、しかし何を思ったのかは言わず。「あー、ん。」やっと相手の方を振り向いて気怠げに荷物を渡し
怜部>
えー、お前の部屋暗いの?何で?
(一蹴されど今度は別の事柄が気になりひょっこり顔を覗きこんでみて。「サンキュー。しかし、怜部が届けてくれるとは‥」へらり笑いながらお礼とともに受け取り意外だとでも言うように言葉を続け)
橘
んー…何処がオレさまの部屋か分かんないようにするため?(少し黙って、顔を覗かれポツリと呟くように言い。「…別に…教室にオマエの荷物だけあって邪魔だったから持ってきただけですよぉ」素っ気なく言い、…ホントは今日少し落ち込むことがあり、『寂しさを消すために誰かと一緒に帰りたい』と思いこの行動に出てしまったのだが勿論そんなこと口に出すわけがなく←
怜部>
‥‥ストーカーされてる一人暮らしのOLみたいだな。
(相変わらずミステリアスだとキョトンとしながら思い付いたこと口にして。「邪魔だったって‥‥」ふっと小さく息を吹き出し「まぁいいか。どーせ、センチになってただけだし。」理由はどうあれ相手が来なかったら無意味に黄昏て時間を潰していただけだろうと笑って)
橘
…んー、あー…あぁ…あんまり…部屋を広く感じたくないんですよぉ…明るいと見渡せちゃうから…(相手の言葉に何か違うと思い、眉を下げて俯き頭を掻きながら言い。「…オマエさぁ…部屋…あぁ、遠いよな…」普段は無いのだが今日は何故かできるだけ独りになりたくないなぁとほんのり思い、折角だから相手の部屋番号を聞こうとするも、自身の部屋が何処に行くにも遠い場所ある事を思い出して肩を落とし
怜部>
‥‥狭い方が落ち着くって場合もあるよな。
(歯切れ悪い答えに追求をしようとするも俯く相手見ては理解できる部分もあると頷いてみせ。「部屋‥?‥‥俺の部屋二階だけど寄ってくかー?」言い掛けた言葉に首を傾け、立ち止まり暫し考えてから横に見えた上へと続く階段を指差しながら誘ってみて)
橘
…まぁ、それもありますけどぉ…(俯いたまま言い、「…広いと…何だか虚しくて。」と相手にも聞こえなさそうな掠れ消えそうな声でポツリと言い。「…いやぁ………。…うん。」一瞬断ろうとするも意味のない寂しさがこみ上げて思わず頷き
怜部>
‥‥よっしゃ、なら俺の気が済むまで遊び相手しろよなー。
(聞き取れなかったものの雰囲気から寂しいのだと結論付けては、部屋に来ると頷いたことに満足そうに笑いながら相手の背中をぺしっと叩き上記述べ。今度は己が相手の腕を掴み部屋に誘導して歩き)
橘
………。弱ぇ…(手を引かれ後ろから付いて行きながら、思わず甘えてしまった自分の弱さ女々しさに自ら軽蔑して、眉を下げて俯きボソッと呟いて、相手を握る手がギュッと一瞬震えて
怜部>
‥‥ん?えっと、嫌だった‥か?
(何して遊ぼうかと考えながら廊下進むも相手の呟きに振り返り。表情や手の震えに気付き立ち止まっては、もしかして無理強いだっただろうかと静かに尋ね)
橘
…っ!!…ハァー…何か今日のオレさまヘン…(相手の言葉にビクリと肩を震わせ慌てて首を振って『離れたくない』と言わんばかりに妙に必死になって相手の手を握りしめて。一瞬で感極まってカタカタと震える自身の腕を見ながら困ったように溜息をついて
怜部>
‥‥どした、学校でなんか嫌な事でもあったか?
何でも聞くぞー。
(必死な物言いと震える片手に目を丸くして、押し黙るもそっと反対の手を伸ばしぽんと頭を撫でてはまるで大人が子供に言うように穏やかな口調で述べて)
橘
…いや、何でもないですよぉ…ホントに…オレさま平気ですよぉ…(少し口を噤んで誤魔化そうと元気に言うも、後半声が段々小さくなりうつむき気味に言い、撫でられる頭を弱くフルフルと振り
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