カノ 2013-10-20 08:52:26 |
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>カノ
ん…(狙いを定めて熊を狙うものの命中したが落とせないでいたら隣でクロハが落としてしまい嬉しそうな顔をするカノに眉を寄せ)
『ふん、これ位簡単だ。』(銃を返せば嬉しそうにする相手の頭を撫で満足そうにし。チラリ、とコノハを見れば苦笑いを浮かべ「…ほら、行ってやれよ。」とカノの背中を押し。)
(うわ、それめっちゃいいやつ…!)
コノハ
見てみてコノハ!すっごいよ!クロハ一発で取っちゃった!!(嬉しそうに笑ったまま一抱えもある大きな熊のぬいぐるみを抱えて相手に近寄れば眉寄せる姿に首傾げて「どうしたの?」と)
クロハ
……ありがと、クロハ。結局僕の嬉しい結果になっちゃった。(なんてぬいぐるみギューッと抱けばやはり嬉しそうに笑っていて。しかし背を押されれば「え、だって優勝は君だよ?お祭りはまだまだだし……好きにしたらいいのに。」と首傾げ)
((ならばカノの部屋を至急設立せねば……!!←ぇ))
>カノ
うん、そうだね…(嬉しそうにする相手の頭を撫でれば、ギュッと1度抱き締める。自慢かもしれないが相手が自分から離れるとは考えられない。…そう分かっているからこそ申し訳なく感じる。こうしている間にも目を伏せているクロハに気付いていながら何も声かけられない。)
『好きにするからちゃんと恋人に言っておけ。…暫くお前と2人でいる。それだけでいい。』(見たくないと目を伏せていたが、コノハの視線に気付くと何気を遣ってんだよ、と髪をわしゃわしゃと乱して。)
(おぉぉう!待っておりまっせ!)
クロハ
え?僕をご指名なの?(キョトンと相手見上げては首を傾げるものの、まぁ相手が勝ったんだし従おうと頷いて)
コノハ
……?(ギュッと抱き締められた感覚に首傾げれば、何だかいつもと雰囲気の違う二人に眉寄せて「……クロハに指名されたから、ちょっと行ってくるけど……」と)
((トピのタイトルと作る場所に躓いたorz))
>カノ
『あぁ、お前。無理してまでいて欲しい訳じゃないから…別に断ってもいいが。』(頭撫でれば、少し先を歩いて立ち止まると相手が来るのを待ち。)
…行ってらっしゃい(ゆっくり身体を話すなり相手の背中を押すと、微笑み。そのままベンチに腰掛けるも「ここで待ってるね?」なんて。)
(おうふ…一対一でどうでしょうか?タイトル…!)
クロハ
ううん、そういう訳じゃないよ。ただ、ちょっと驚いただけ。(緩く頭を振れば先に歩き出した相手の背を追うように僅か駆け足になるが、立ち止まって待つ相手の隣に並んで)
コノハ
行ってきます……(小さく呟けば、何だろうか……この違和感。促すように押された背は黒い彼と似たような感覚で「うん、待ってて。」と返せばクロハの元に駆けていき)
((一対一……タイトルは恥ずかしいものでいいですか?w←ぇ))
>カノ
『…行くぞ。』(隣に並んだ相手の手を握り歩き出すと適当にその辺を歩き出し。)
はーい(微笑んでベンチに座ったまま手を振れば、そのまま俯き小さくため息を吐き。)
(いいっすよww)
クロハ
……っ、うん。(不意に触れた手の温もりにヘラリと表情緩ませれば、今日の相手は積極的だな。なんて思っていて。「ねぇ、何処に向かってるの?」と辺りを見回しながら問えば相手の手を握り返して)
((設立しちゃった……!!http://m.saychat.jp/bbs/thread/519419/ ←))
>カノ
…適当(ただ、誰もいない所へ足を進める。…ずっと自分の気持ちに嘘をついていた。本当はもっと前から気付いていたはず。適当に歩いていけば、祭りから外れた所まで歩いて来ていた。通りかかった公園に足を進めれば「…此処でいい。」と立ち止まって。)
(あっ…行こ(はぁと)←)
クロハ
適当って……(苦笑漏らして呟く頃には、既に人気のない公園へと辿り着いていた。本来なら子供達の声でまだ賑わっているであろう時間帯なのだが……ここへ来る者達は皆、祭囃子に連れ立って出払ってしまっているらしく公園自体は静まり返っており、遠くから聞こえる喧騒が尚更静寂を濃くさせて。「お祭りから遠ざかっちゃったよ?」と、いいの?とばかりに隣の相手見上げて)
((かもんべいべーですよ!!w))
>カノ
誰もいないからいいんだよ。俺は人ごみが嫌いだ(落ち着かない様子で辺りを見渡した後、相手の手を引っ張りベンチに座るなり「…お前といると調子狂う。苛々する。」なんて口を開き。←)
クロハ
僕も好きって程ではないけど……お祭り、楽しいよ?(緩く首を傾げては的外れな解答述べて、しかし引かれた手に驚いて「わっ……!」なんて小さく声を上げてしまえば半ば強制的に座らされて。相手の言葉聞けば緩い苦笑浮かべて「だったら僕とじゃなくて、コノハと来たら良かったじゃん。」と依然握られたままの手に少し力を込めては述べ)
>カノ
お前がいると余裕が無くなる…お前しか見えなくなる(相手の言葉を遮る様に話し続け。…いつになったら気付いてくれるだろうか。手を握ったまま目を合わせずに述べて行き)
クロハ
……っ、え……。(遮ってまで述べられる言葉聞いては、ポカンと間抜けな表情浮かべてしまい。余裕が無くなる、というのは良いとして……己しか見えなくなる、というのはどういう意味なのだろうか。単純な思想から述べれば恋情と解釈してしまいそうだが、人間に興味はないと話した彼に限ってそうだと言い切れるのだろうか。「えっと……クロ、ハ……?」←)
>カノ
俺はコノハでコノハは俺にはでもある。(相手の言葉を遮る様に呟けば優しく相手を抱き締める。「1度しか言わないからな……好き。返事も分かってる。だから…もう言ってやらない。…そう言うことで。」ゆっくり身体を離せば優しく頭を撫で微笑んだあと「俺は先にアジトに戻ってる。…後はコノハと楽しんでこい。」と。)
クロハ
……ぇ……、(相手の言葉の真意を探るべく脳を酷使しては、途端身体を包んだ体温に驚いたように目を見開く。耳元のいつもより優しい声色に乗せられた言葉を聞けば顔に熱が集まって、離された体温にも熱が引くことはなく俯いては「あ、あり……ありがと……、クロハ……」とつっかえてしまいながらもキチンと述べた言葉は敢然たる否定でもあり、己が相手の片割れから離れる事など出来ないと理解した上で尚、口上にて述べてくれた相手への最大限の敬意だった。「……帰ったら、またネギマ焼くね。」なんて)
>カノ
ふは、そんな顔で行ったらまたコノハに怒られるぞ?(気を紛らわそうと相手の髪をわしゃわしゃと乱せば、暫く相手を見つめた後背を向けアジトへと足を進める。途端聞こえた声に口角を上げるが、返事をすることなく手をヒラヒラと振り答えて。)
クロハ
……ぅ……、ちゃんと頭冷やしてから行くよ……!(そう述べては背中越しの後ろ手に小さく笑って、公園の蛇口から浴衣を濡らさないように頭に水をかぶって。パシンッと両頬を挟み込むように打っては「……よし、」と呟いて)
コノハ
……ただいま!(相手の後ろから声を掛ければ抱き付いて、首筋に顔寄せてはゴロゴロと喉を鳴らしそうな雰囲気で甘えてみて)
>カノ
っ…(相手の声に肩を揺らすとそのまま相手と向かい合うように身体を動かし強く抱き締める。「…おかえり。お疲れ様。」全て分かってるように言葉を呟けば、暫く抱き締めたままでいて。)
コノハ
……うん。ねぇコノハ……僕って最低な怪物だね。(相手の体温に安心したような、そんな柔らかい感情に至りながらポツリと呟けば目を閉じて相手に凭れ掛かり)
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