ｼｪｱﾊｳｽ､　(　3L､人数制限無､途中参加大歓迎　）

海道さん
うっしゃって、、、俺だって笑うさ（腕を組み

　雪村ｻﾝ" >

...声掛けるの忘れてたわ。
(/　相手の言葉に上記を述べてみたり。｢...えぇ、見るわ。｣と小さく頷きながら相手を見て。　）

小枝さん
いや～、小説書く時って・・自分の世界を書くし・・疲れてるかなぁ？とか
（目を戻すと、う～んと両手を組んで考え出して）

　海道ｻﾝ" >

...えぇ、話そうか。で??何話すの??
(/　相手の言葉に小さく首を傾げて上記を述べれば聞いてみて。｢...子供に見えるのは私だけかしら。｣そう呟きながら相手を見て。　）

椎名燐
女
16歳
黒髪ロングで腰まで
つり目で赤い
身長158cm
無愛想
怖がり
男苦手(なつくこともある

(参加したいです！
絡み文出しておきますね！

>All
……
(/家のドア開けてリビングに行かず自室に入り服を着替えてリビングに行けばソファに座りボーッとして

畔見さん＞
もう...幽霊かと思っちゃった(たはは...と笑いつつ「わーい」と一緒に見れることに嬉しがり

海道さん
まぁ、疲れるが、、、（ノートを取り出し

桜さん

そうですねぇ・・後俺こう見えて１８です、大人第一歩です
（じゃっかん邪念を感じたからか、両手を組んでキリっと顔をしながら頷いて）

燐さん
お？またもや新しい人が････
（相手を見つけると軽くじーっと相手を見ながら）

桜さん

そうですねぇ・・後俺こう見えて１８です、大人第一歩です
（じゃっかん邪念を感じたからか、両手を組んでキリっと顔をしながら頷いて）

燐さん
お？またもや新しい人が････
（相手を見つけると軽くじーっと相手を見ながら）

>海道さん
…………
(/相手が自分を見てるとわかればムッとして顔逸らし小さく欠伸して

　雪村ｻﾝ" >

...幽霊ねｰ。私、幽霊が嫌いだからそんな事しないわ。
(/　相手の言葉に上記を述べてみたり。｢...早く見たいわ。｣そう言えば相手の服を引っ張って。　）

小枝さん

ん～･･でもまぁ楽しいよね･･･その間だけ世界を忘れられるというか
（少し遠い目をするも、すぐに笑顔になってニコニコして）

　海道ｻﾝ" >

...18だったのね、でも、無邪気な所は子供に見えるわ。
(/　相手の言葉に上記を述べては相手をｼﾞｰと見詰めてみたり。　）

海道さん
楽しいが、気づいたときに世界が書き換わってるんじゃないかと思うと心配したこともあった（ノートに文字を書いていき「そんなことあるわけないのにな」と笑い

畔見さん＞
幽霊苦手なんだ？じゃあ今度お化け屋敷行こうよ(にやにやしながら言い 「はいはいわかったよ」と口元を緩めつつ雑誌を開き

　雪村ｻﾝ" >

...ぜ、絶対行かないわよ。
(/　相手の言葉に小さく震えながら上記を述べてみたり。｢..えぇ。｣と頷けば相手が開いた雑誌をｼﾞｰと見詰めてみたり。　）

燐さん
っと・・・やばいやばい・・ついつい
（相手からそらされて苦笑いしながら、頬をかいてどうしようか悩んで）

桜さん
あ、やっぱ思います？最近言われて言われて･･･
（う～んとうなりながらも苦笑いしながらケラケラと笑って）

小枝さん
いいと思うな、俺だって･･･何回か思ったこともあるし･･･まぁ、昔だけどね
（相手が同じ考えを言い出すと、こちらは相手の顔を軽くジット見て）

海道さん
そうなのか？（と言うとﾌｯっと笑い「おかしな奴だな俺と同じことを考えるなんて」と言い

>海道さん
…………
(/ウトウトしていていつの間にか眠っていて

　海道ｻﾝ" >

...えぇ。でも、そういうのいいわよ??
(/　相手を見ながら上記を述べれば林檎ｼﾞｭｰｽを一口飲んで。　）