ｼｪｱﾊｳｽ､　(　3L､人数制限無､途中参加大歓迎　）

桜ｓ
あ、そっすね、一番は元気ですね！
（立ち上がってお礼を言い終えると歩いて指差した方を歩いていき）

小林さん
こんばんわ～、初めましてっす
（相手に近づくと、片手を軽く左右に振ってニコニコ笑顔をし）

龍さん
はっ・・・すんません。ついつい人の温もりに･･
（すぐに手を離して苦笑いしながら頬を指先でかいて）

　海道ｻﾝ" >

....えぇ、海道ｻﾝは元気だから。
(/　相手の言葉に小さく頷きながら上記を述べてみたり。相手が小枝ｻﾝの所へと行けば暇になったため林檎ｼﾞｭｰｽをゆっくりとしたﾍﾟｰｽで飲み始めて。　）

桜さん

･･･････ｈｍ、ぬをぉぉぉぉ！！！
（慌ててソファーに帰ってきて、座りながらゼェゼェと息を切らしながらも深呼吸し）

畔見さん

じゃあ、今度お詫びにクッキー焼いてプレゼントするね
(なにか閃いたかのように目を見開き、満面の笑みで上記を述べる

海道さん
（/、、、私のことですか？　違ったらごめんなさい。）

　海道ｻﾝ" >

...!?...な、何してるのよ。
(/　相手が勢いよく戻ってきたため驚いたような表情をしながらも上記を述べて小さく首を傾げて。　）

　一条ｻﾝ" >

...え??いや...悪いわよ。
(/　相手の言葉に玉ねぎを切る手が止まり相手を見れば上記を述べてみたり。　）

小枝さん
｛すまぬ、あなたですorzあなたと会話しようとしたら・・カオスな会話に・・orz｝

(晩御飯を食べた後、日中に買ってきた雑誌などを部屋から持ってきて、リビングのソファーにゆったり座りその雑誌を眺め

桜さん
ゼェ・・・ゼェ・・いや・・やっぱしっかりと主に挨拶してから・と思い出しまして･･
（息を切らしながらも、空元気で笑顔にして）

　雪村ｻﾝ" >

...｡
(/　ゆっくりと相手の隣に腰掛ければ相手が見ている雑誌を無言で見詰めてみたり。　）

　海道ｻﾝ" >

....いや、別にあっちで話してくれても構わないから。
(/　相手の言葉に上記を述べてみたり。｢...私なんかより周りの人と仲良くなるのが先でしょ。｣そう言って林檎ｼﾞｭｰｽをゆっくりとしたﾍﾟｰｽで飲みながら相手を見て。　）

畔見さん＞
ぅおあ、びっくりした...(ふと隣に何かいると思い隣を見ると相手がいて驚きその拍子に雑誌を落とし

海道さん
（/小林さんになっていたので、、、ｗ　大丈夫です！）

あ、ああ。はじめまして（ヘッドフォンを外しﾆｺﾘと微笑んで

桜さん

いや～・・・ほら・・やっぱり、主とはしっかりと会話しないと･･･
これからお世話になるんですから･･ね
（息を整え終えると、ニコニコと再び笑顔になりながらガッツポーズするも、親指をグッと前に突き出して）

　雪村ｻﾝ" >

...あ、ごめんなさい。
(/　そう言えば上記を述べながら相手が落とした雑誌を拾って相手に差し出して。　）

小枝さん
｛なん・・だ・・と？すんませんしたぁぁぁ！orz｝

今日来た超新人のオバケです！
（白目を向けてガオーっと両手を上にあげて）

　海道ｻﾝ" >

...いや、でも...｡
(/　相手の言葉に小さく呟きながら上記を述べてみたり。｢...あｰもう、分かったわ。話ししようかな。｣そう言えば相手を見て。　）

海道さん
（/いいですよ！　間違いは誰にでもあります！）

、、、なんだそりゃ。（ふふっと笑い

畔見さん＞
いや、大丈夫。ちょっとびっくりしただけだから(そういい、相手から雑誌を受け取り「一緒にみる？」と問いかけ

桜さん

そうそう、オ話しましょうぜ！それこそが運命ですって！
（ﾆｺﾆｺしながら、相手の言葉に頷いてダブルピースと子供っぽい仕草をしながら）

小枝さん
｛おお・・・心が広いお方だ・・・・｝

ん？お？笑いました？笑った？うっしゃ！
（両手をガッツポーズしながら頷いて）