ｼｪｱﾊｳｽ､　(　3L､人数制限無､途中参加大歓迎　）

龍さん
あ・・・あざっす！･･･でも一杯だけで充分です･･･俺は海道高志って言います
（飲み終えると苦笑いしながらも、両手を合わせて「ご馳走様」と言ってから笑顔になり片手を出して自己紹介しながら）

桜さん
あ・・・・あはは・・なにぶん自分貧乏でして・・・
（少し顔を赤くしながらも、慌ててソファーに座りながら、苦笑いをして「どうも」と頭を下げて）

　秋山ｻﾝ" >

...そっか、なら甘すぎないものなら食べれる??
(/　相手の言葉を聞いては上記を述べて小さく首を傾げて聞いてみて。｢...いや、買ってもらったから。｣と相手の隣を歩きながら前記を述べて。　）

>一条さん
…………あのねｰ完璧な人間っていないから…(と目を輝かせて言う相手に申し訳ない感じで上記述べ「………一条さんも充分かっこいいよ」と言い

　海道ｻﾝ" >

...私も貧乏だったわ。
(/　相手の言葉を聞きながら上記を述べれば相手の向かい側に座り相手にお茶を差し出して。｢...あ、私の名前は畔見桜。宜しくね。｣と相手を見ながら前記を述べて林檎ｼﾞｭｰｽを一口飲んで。　）

畔見さん

僕、今日から大人になる!
(相手にからかわれたことが悔しく、意地を張り、上記を述べる。

桜さん

！？そ･･･そうだったのですか･･アハハ、仲間ですね･･･
（相手の言葉を聞くと、信じれないって顔をするが、すぐに顔を戻して、笑顔になりながら「俺は海道高志、よろしくっす」「ニシシ」と歯を見せながらも笑顔になりながらお茶をゴクっと一口で飲んで）

　一条ｻﾝ" >

...もう、大人だと私は思うけど。
(/　相手に聞こえるか聞こえないぐらいの音量で上記を述べてみたり。　）

>海道さん
……………秋山龍(と自分の名前述べて片手を出す相手を見て

>畔見さん
…………うん(頷きながら言い「……………そっか」と述べて歩き続け

　海道ｻﾝ" >

...えぇ、仲間ね。
(/　相手の言葉に小さく頷けば上記を述べてみたり。｢...海道ｻﾝか、此方こそ宜しく。｣と相手を見ながら前記を述べて。　）

（/絡み文を置いときます！）

all
、、、、（小説を書き

　秋山ｻﾝ" >

...ｹｰｷ、食べれる??
(/　相手を見上げるように見ながら上記を述べれば小さく首を傾げて聞いてみて。｢...えぇ。｣と小さく頷きながら相手の隣を歩き。　）

>小枝さん
…………何してるの?(ゲームしながら相手を見て言い

龍さん

あっと、名前カッコイイっすねぇ･･あと握手っす！
（体を前に持っていき、相手の手を握れば笑顔で答えて）

桜さん
仲間なら絡みやすいかも、よろしくっす！・・っと、後あそこで小説書いてる人も？
（笑顔で返事を答えると、ふと気付いた存在を少し気になって相手に聞いてみて）

龍さん

あっと、名前カッコイイっすねぇ･･あと握手っす！
（体を前に持っていき、相手の手を握れば笑顔で答えて）

桜さん
仲間なら絡みやすいかも、よろしくっす！・・っと、後あそこで小説書いてる人も？
（笑顔で返事を答えると、ふと気付いた存在を少し気になって相手に聞いてみて）

秋山さん
ん？　あぁ。小説書いてるんだよ（ノートを見せ

>畔見さん
…………ケーキなら食える(相手からの質問に答えて歩きながら

　海道ｻﾝ" >

...えぇ、私も絡みやすいわ。...あ、小説書いている子??小枝ｻﾝって言うんだけど貧乏かは知らないわ。
(/　相手の言葉に上記を長々と述べてみたり。相手が指差した方を辿れば小説を書いている小枝ｻﾝ。　）

秋山さん

完璧な人間なら僕の目の前にいるよ。
(上記を述べ、満面の笑みで"僕、かっこいいかな!?"と嬉しそうに微笑み


畔見さん

よし、大人になるぞー、
(１人でガッツポーズをして上記を述べる

　秋山ｻﾝ" >

...ふｰん、そっか。質問に答えてくれて有り難う。
(/　相手の言葉に小さく頷けば上記を述べて。帰ったらｹｰｷを作ろうと考えて。　）

>海道さん
……………かっこいい…?(と不思議に思いながら「………ぁ、あぁ」と答え相手の手握り返し

>小枝さん
…………へぇ(そう言えばノート見せてもらい「………凄いね」と述べ