~主~ 2013-07-21 18:10:58 |
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白江さん
あり、がとー。(ベットまでやってくればこくりと一度頷き掠れた声で一言返しモゾモゾと毛布へと入り込み。猫のように丸まって眠り始め)
((時間を空けてしまいすみません。一応返しておきますね))
柏木
なんか、猫みたい...(ベッドに眠る相手を見ればクスリと笑い。近くの椅子に座って相手を眺め続けて
(大丈夫ですよ~^^
白江さん
んん(体勢が決まらないのか寝返りをうっては唸り声を漏らしながら眉を寄せて)
((有難うございます。次くらいで時間を飛ばそうかと…宜しいですか?))
柏木
...面白いな~(相手の表情にクスッと少し笑えば、知らない間に自分も寝てしまい
(良いですよ!!どういう風にしたらいいのか分からなかったので、まだ飛ばしてません;;
白江さん
…ん、ふぁー(ゆっくりと目蓋を開けのそのそと上半身を起こす、ぼんやりと真正面を見遣り自分はどうして此処に居るのかを思い出し始め。先輩の事を思い出し相手を探すため視線を巡らせ
((飛ばさせていただきました!先輩がどこでどうやって寝ているかはお任せします←))
柏木
....(起きる気配はなく、相手を見守る為近くに座っていた椅子の上で眠ってしまったらしく、スヤスヤと気持ち良さそうに寝ていて
(了解しました^^
白江さん
寝てる…?(椅子に座っている相手は寝息をたてていて小さく確認するように呟き。暫し眺めた後に毛布掴みベットから降りて肩へと掛けてやり、またベットへと腰掛ければ袖口で目元を擦り)
柏木
....(スヤスヤと寝ていれば横にかたより過ぎて、ガクッと落ちそうになるもギリギリで踏み止まり、そのおかげで目がぱっちりと覚め、ここはどこだろうとキョロキョロしはじめ
白江さん
おはようございまーす(相手の動作に吃驚したように体を硬くし、今ので目が覚めた様子の相手にふっと笑みを見せれば自分の存在を示すように片手をヒラヒラさせてみて)
柏木
ん...柏木?(視界に入った相手をよく見れば知り合いで、そうだ保健室で寝てしまったんだ、と思い出せば少し息をついて「おはよ」と柔らかく微笑んで
白江さん
そうだよ、ベット…連れてきてくれて有難う。(柔らかな笑みに満足げに頷けば此処まで来た経緯を思い出したのかちゃんと御礼を述べ、「まだ寝る?」とベットをぽんと叩き)
柏木
あー、うん。気にすんなよ(少し恥ずかしかった事を思い出しては俯いて言い。「いや、大丈夫」手を前に出して断れば椅子から立ち上がって、伸びをし
白江さん
?(俯いてしまった相手を不思議そうに見つめ何かしてしまっただろうかと首を傾げるも思い当たる事はなく。伸びる姿を真似して自身もぐっと両手を上に向けてから降ろす、体が伸びたことが気持ち良かったのかふぅと溜め息)
柏木
とにかくだっ、ここに居てもあれだし...どこ行く?(ばっ、と顔を上げてはずっと此処に居てもすることが無いと考えれば、言い出して。「とりあえず、出ようか」相手の目の前に立って微笑み
白江さん
…、何か食べいきたい。
(勢いよく顔を上げ立ち上がる様子に目をぱちくりさせ相手の提案に、ん。と短く反応しては立ち上がり自分の要望を告げて)
柏木
じゃあ食いに行くぞ(早々と保健室を出ていき、何を食べるのだろうと考えながら歩いては、わかるはずもなく「何食いたいんだ?」相手の方に振り向いて首を傾げ
白江さん
魚…、やっぱりファーストフード。(後ろをのそのそと着いていきぼそりと大好物を呟くもそんなもの身近で食べるところもなく、近くの店舗を思い出せばそう答え。片手でポケットに財布があるかを確認)
柏木
りょーかい(ファーストフードに向かって行き「金なら俺が出すぞー?」と財布を探そうとしている相手に声をかけておき。道をどんどんと歩いていって
白江さん
自分の分くらい出せる、よ(前を歩く相手から離れないように歩くペースを上げることに専念して。太っ腹発言に一度止まるもまた歩き長財布を取り出して見せながら)
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