~主~ 2013-07-21 18:10:58 |
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名前 白江 雅紀 Shirae Masaki
年齢 18
学年 高3
身長 178
容姿 銀髪の蒼眼/ツンツンヘアーで短め/制服は着崩し、ネクタイ緩め
性格 表情をコロコロと変えたりはするが、あまり変化が現れないらしい←/基本冷静だが、ちゃんと話す/誰かと常に居たいタイプ
属性 人間
備考 大学生の兄貴募集!!
(あ、言い忘れていましたが、亀レス置きレスありです!!
名前 山崎 史 (やまざき ふみ)
年齢 16
学年 1
身長 167
容姿 黒髪ショート、大きな黒目、縁なし眼鏡
性格 おとなしい、まじめ、のんびり
属性 人間
備考
(登録落ち、すみません。よろしくお願いします)
あと部活動とか、委員会とかもいいらしいぞ....(追加情報が多すぎる主のため代弁して言ってくれた雅紀くん。「もっと簡潔に話せよ、簡潔に」睨みをきかせ『あぁ、すいませんーby主』全く反省なし「....。こんな奴だけどよろしくな?」無言で主を見つめ、苦笑いしながら良いこと言ってくれた!!『感謝しますよ、雅紀くん!』「...ばーか」少し照れる事もあります。雅紀くんこんな感じです!よろしくお願いしますね~^^
名前_黒澤 怜
年齢_17
学年_3年
身長_153㎝
容姿_茶色の耳に髪がかかるくらいの猫っ毛,細身,エメラルド色の瞳
性格_人懐っこい
属性_ヴァンパイア
備考_気に入った相手に飛び付く癖があり,甘いものが大好物
黒澤
ん、よろしくな?えっと...(初めて見る姿に声をかけるが、名前を知らず躓いてしまい。「すまない、名前を教えてくれないか?」困ったように眉を寄せ、曖昧にしておくのが嫌なので尋ね
名前/星崎真蘭(ほしざき しんら
年齢/24
職/数学の教師
身長/176
容姿/サラサラの黒髪ストレートで肩くらいまでの長さ。黒一式のスーツが基本スタイル。つり目なものの眼の開きはそこまで細くない。普段は人に化け本来の名残を見せつけない完璧な人間姿を忠実にしている。
属性/狼
性格/冷めているものの話しかけられたら受け答えは絶やさず、それなりに生徒との会話なども行っている。暇な時は一人で居る時が多い。
備考/くすぐられるのに弱く、耳や尻尾が出てしまうことを恐れてか常に警戒心をそれなりに持っている。
名前/桐沢陸 キリサワ リク
年齢/16
容姿/赤に近い茶髪の癖のあるカール毛。首筋辺りまで。目は茶色。
性格/人懐っこくすぐ抱きつくが、本命にはあまり抱きつけなくなる。照れやで天然。本が好き。
属性/人間
委員会/図書
(/参加希望です!
星崎
あれは...星崎先生...(姿を見るなり声をかけようか戸惑うが「先生!」遠くからなので、少し大きな声で呼びかけ
黒澤
黒澤...よろしくな(ニッコリと笑い「ヴァンパイアなんて本当にいるんだな...」まじまじと不思議そうに見つめて「お前が小さ...いや、なんでもねぇ」流石に失礼かと思えば、口を閉じて
白江
いるぞっ…ほらっ(と,牙を見せ「血も吸えるぞ」とニッと笑い「ん?何か言った?」と相手の言いかけたのが気になるのか首を傾げ
(みなさんよろしくお願いします!えっと‥主さんは絡んでくれたのですが、他の人達宛に絡みかけます!
自分が書いている間に絡み文出している方がいたらすいません((汗
みなさん>
は?(午前に数学の時間がすべて空いた時間帯があった為、職員室で呑気に眠っていると声をかけられ何事かと目覚めた時には重たい荷物を図書室まで運べと校長直々に肩を叩かれ丁寧語など忘れ上気で述べた失礼な発言をしては渋々運ぶも腰や手に過労な重みが歩くたび襲い、プライドなのか休み時間で楽しそうにしている生徒達に助け舟をすることもなく。
白江>
何だ。(無愛想に名前を呼ばれ振り向くも自分に用があるとすれば数学を教えてなどたわいもないことばかりで初めて此奴にハッキリと先生と呼ばれたことがなく妙に疑う気持ちも持ち人生相談はあり得ないとして「食いもんなら飴しかねーぞ」と訳もなく述べ
黒澤
あ、そうそう(言いながら相手の高さにしゃがみ「やっぱ血ぃすわねぇと死ぬのか?」疑問に思っていたのだろう、今尋ねてみて。「別に、そんな高くねぇって言ったんだ」へらりと笑い
桐沢
桐沢ね、よろしく(微笑んでみるも、抱き着かれ「なっ!!...あ、あほっ離れろって!!」後ろに下がりながら述べて
名前 天月 來雅(アマツキ ライガ)
年齢 16
学年 高1
身長 157
容姿 茶髪で耳にかかるくらい、目の色は水色、制服が少し大きい、制服の上からパーカーを着ている
性格 猫っぽい、人懐っこい一面もあるが普段は少し冷たい?
属性ヴァンパイア
備考無類の甘党、常に携帯で音楽を聴いてる、運動神経が半端なく良い、
星崎
いや、なんで飴なんだよ...(相手に近寄りながら述べては、唐突に言われ意味が分からず苦笑するも「もってるならもらうけど?」どことなく上から目線で言い、手を差し伸べ。「そうじゃなくてだな...ただ単に先生と話してみたかったんだ、俺」と微笑んで見つめ
白仁くん
あ、ごめん……(相手の様子に大人しく離れ苦笑して
星崎先生
ふぁぁー(図書室にて図書委員の仕事、本の整理を行い時折あくびしていて。
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