~主~ 2013-07-21 18:10:58 |
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風祭
ふぅん、そう...(ほんの少しだけ寂しげな表情をして。「んー、先生が優しくしてくれりゃ、使わないこともない」思考してからニッとすればそう提案してみて。「なんでもいいだろ...離してくれ...」弱ったように声を出しては、敬語を使う気配を一切見せず、どうにかこの手を退けたい所だが、もちろん自分から触る事も苦手な為、結論どうする事もできず
柊
....!!お、お前は...俺を殺したいのか...?(相変わらず慣れずに、困ったような表情をしながら、こんなんじゃいくら命があっても絶対足りねぇ、と心臓の辺りに手をかざし
風祭先生、
だって寝床まで遠いし。…ベットで寝ないと体調不良になります(ぱちぱちと瞬きをしてみるも眠気は覚めることなくゆっくりと瞼が落ちてきて。眼光の鋭さに気づくことなく言い訳呟きながらふらふらとベットへと向かい)
【>676 がプロフです。此方こそぼんやりしてますがご指導お願いしますノン】
白江さん
~♪(たいして上手くもないが自分なりに精一杯歌えば途中でふっと止めて空中に向けていた視線を相手へと遣れば「ごめん」と一言)ここまでしか歌えない。いつもここで寝ちゃって…
犬養さん
(駆け寄ってくる姿がワンコと重なればもしかしてなんて考えて。思考巡らせるなかきらきらとした瞳で問い掛けられ一瞬フリーズするも「む」と小さく唸り、相手と指差す星を見比べては)…俺は土に帰るって聞いたよ、どっちなんだろう。
柊くん
超能力、か。目からビーム的な…?(実際に見たことはないがそんなのあったらカッコいいななんて考えノリを合わせるように目を輝かせ)
夏は冷たくて、冬は暖かい手が欲しい。…君ってよくわらうんだね(願望口に出しつつ笑い出す相手をまじまじと見詰め)
犬養
…は?
( 相手から発せられたとんでもない言葉に暫く思考回路を停止させ、そっと近寄り顔色をじっと観察した後、「―、ちょっと前髪上げろ」と指示をすればこつん、と自分の額を相手の額に軽く当て。風邪だな、と認識すればそっと相手から離れ、「そりゃ発情期じゃねえ、ただの風邪だ。其処のベットで安静にしてろ」と )
(( 発情期www あほの子可愛いですb← いえいえ此方こそですよノシ ))
柏木
ん、そうか...(心地好く聴いていたので、ふっ、と音が止めば不思議そうにするも相手の言葉に納得し「あー、眠くなりそう..」軽く目を擦って相手に微笑みかけて
犬養センパイ
えーさっきなんだ人間かなんて言わなかった?(聞こえてない訳じゃないと怪しく笑うと
…じゃあ遠慮なく!(なんだか似た者同士な気がして少し間を開け目をそらすもこいといわれたら飛びつく
白江さん
次はちゃんと覚えてくる(納得してくれホッとするのと同時に次は期待に応えたいと意気込み。眠たげな様と柔らかな微笑みに自身の唄の成果かと嬉しくなりへらりと緩く笑み)いいよ、寝ても。ちゃんと起こすし。
柏木
おー、頑張れよー...(眠くなってくれば緩い口調で応援の言葉をかけて。「そうか...じゃあ...おやすみ」ゆっくりと瞼を閉じればあっという間に寝に入ってしまい、すやすやと寝ていて
白江
…何だ、お前らにべったりの方が良かったか?
( 表情の変化に少々相手をからかう様に返答すればくすくす笑いを溢し、「ああ?何言ってんだ、十分優しいじゃねえか。じゃねえととうにぶん殴ってら」と首を傾げ、何言ってんだ、と言わんばかりの表情を浮かべて。段々弱ってきた相手に少々良心が芽生えたのか。暫く思考した後にずい、と相手に顔を近付け、「"ごめんなさい"は?」と /p^ )
風祭センセー
だって最近暑すぎて外出れないしさぁ(当たり前かのように答えため息つくと扇風機までつけだす
わぁお…センセーこわいんですケドー
(いきなり胸ぐら掴まれ少しびっくりしてるが表現もそこそこで掴まれるまま抵抗せず
白江さん
唄も練習しとく、…おやすみなさい(応援の言葉に頷きながら寝る体勢になった相手確認すると天井を見上げて。少しして規則的な寝息が聞こえてたので顔を向け寝顔をぼんやりと見詰め)
風祭
うーん、まぁ...そうかもな(笑っている事は特に気にせず、苦笑いを零して。「教師がそういう事言うなよ...」顔を歪ませては教師で大丈夫なのだろうか、と心配になってしまい。「...っ!!.....俺、悪くねぇじゃん...」相手の顔が近付けば目を伏せて見ないようにし、何故こんな事をされているのかわからなくなってくれば、悪くないと主張を始めて
柏木
どんな言い訳だそりゃ、つか後半単に寝不足なだけじゃねえか。
( 今にも眠りに落ちそうな相手の様子に、こりゃ駄目だな、と察した様で。大きく溜息を吐けば後頭部を掻き、「…っち、30分だけな、其れ以上寝てたら叩き起こすからよ」と )
(( おおう、把握しました! こんな捻くれ者に指導出来るかわかりませんが、が、がんばります!← ))
柏木
.....(静かに眠っていては、嬉しそうに微笑んで「あり...がと...」とぽつりぽつりと呟いて。時折寝返りを打ったりしては片方の腕がベッドから落ちていて
柊
ああ?10代の餓鬼が何言ってんだ、てめえら遊ぶ季節だろうが。海行くなりキャンプするなりしてよ。つか何さも当たり前の様に扇風機付けてんだ、電気代もったいねえだろうが。空調で我慢しろや空調で。
( 呆れた様子で首を左右に振ればすかさず扇風機のスイッチを切り、頬を掻いて )
言葉を表情が合ってねえぞ?
( っは、と吐き捨てては胸倉から手を離し、「…っち、何でこうもサボり魔の溜まり場になんだ、保健室ってのはよ」と溜息交じりに呟いて )
>白江
お、お前がそういうなら……嫌ならいいから!また今度でも…時間はたくさんあるし。
(相手の反応から少し寂し気な表情を浮かべるも、自分もいつ感情が乱れまた相手を困らせてしまうのかと考えたら不安で仕様がなく、眉を下げながら次に持ち越そうと話を進めて)
そうそう、少しでも人間様に近づかなきゃな!ドッグフードなんて限定されたモン食べてらんないだろ?
(コクコクと頷けば、誇らしげに言い張って。「なっ…!何でわかったんだ…?」自分の家が犬小屋という相手の言葉に大きな驚きのリアクションをみせて←)
>柏木
……、つ、…土…?へ、あの…土って…土?
(星から土へと落とされた相手の発言に信じられないとでも言うように戸惑いながら地面にある土かと尋ねてはじっと眉を下げながら相手を見つめ)
>風祭さん
…ん、…風邪?…え、風邪って人間が引くやt――…すげぇー!俺、風邪引いたぁー!
(ぼーっとする意識の中相手の言う通りに前髪上げれば、“風邪”という言葉が返って来て。一度はん?と小首を傾げ、人間が引くものと言いそうになるも感動で言葉はさえぎられ次第にぱぁぁと顔を綻ばせると心底嬉しそうに保健室を駆け回って)
(うるさければ殴って黙らせてくださ(ry 先生と本体様がキラキラしすぎて眩しいです、本当。← では本体は失礼させていただきます!)
>柊
い、いやー?何の話かなー?…そ、そうだ!星座…!――…よーしよしよしっ。
(相手の言葉にドキリとすれば、ごまかすように視線泳がせま逃れるために自分に星座を教えてくれと提案してみて。相手が自分の方へ飛びついてくれば受け止め、ムツゴ●ウさんの様に頭を撫で)
風祭先生
ううん…?(最早返事をするのも難しくなったのか眉間を寄せつつ小さく唸り声を上げ。それでも了承が得られたことは何となく把握出来たのか「ありがと、おやすみ」と聞こえるか分からぬ程度に呟き。ふかふかの布団へと体を滑り込ませれば猫の本能か丸まって眠り始め)
白江さん
ん。(寝言のように呟かれた感謝の言葉、自分に言ったのかななんて自惚れてみたりして小さく微笑み。体勢が決まらないのか寝返りを繰り返すのを目で追えば落ちてしまった片手に気付き、そちら側へと回り掬い上げ何となく握手してみたり←)
柏木センパイ
そうそ!かっけーじゃんそんなの(一緒に目を輝かせれば仲間だと思い肩組み笑顔
たしかにそれはおもうかも…そりゃ自然現象みたいなもんかな
(なんだかまじまじと見られると照れ臭く目さらし頬をかく
白江
あ?そうか?―、…ほう、まあ俺には到底出来そうにねえがな。
( 「今ので精一杯だ」と付け足しては頬を掻き、相手の表情に目を細めるも、「教師だからこそ言うんだよ。俺みてえなな。嘘は吐きたくねえ。」と吐き捨てて。相手の主張を耳にすれば、「ああ?元はと言えばてめえが形だけでも敬意見せりゃいいものの捻くれっからだろ?」と目を細め乍返答して )
犬養
行くっ...!今から行く...!!(せっかくいいと言ってくれた相手に何故一度拒んだのか分からなかったが、勢いよく言えば相手の腕を掴んでいて。「でもさ、人間の姿でもドッグフードって美味く感じるのか?」気になった事を聞いてみて「え、まじですか...」自分で言った事だが驚いてしまい、目をパチパチとさせては、ホントにそうなんだ、とクスリと笑い出してしまい
柏木
....(本人は未だ夢の中であり起きる気配など全くなく、手を取られても寝続けていて「よろしく...」と夢の中では人に触れる事が出来たらしく、真面目に握手をしている様子で
白江センパイ
本気で白江センパイに死なれたら困るさ!(下がる相手にずいずい迫り行くと
あ…涼しいとこいこう(ふとなにか思い出すと手招きして小さな氷やさん連れてく
犬養
?…ああ?喜ぶ事じゃねえだろ?
( 何言ってんだ、と不審な者を見る様な目付きで相手を見詰めては、どうやら相手の正体に気付いていない様子で目を細め乍小さく首を傾げ。保健室中を走り回る相手にぴしり、と青筋を浮かべてば、「っ、るせえな!保健室だって言ってんだろうが此処はよ!!つか風邪引いてんなら大人しく寝てろ!!」とがるる、と怒鳴り )
(( Σ、なんですと、…っえ、いいです?( きらん、/← ) !やだ、嬉しいです!ありがとうございます! 把握です-ノシ ならこっちの本体も失礼させていただきますね! ))
風祭
んーそうかよ。まぁ、先生には期待してねぇけどさ...(俯いた状態でそう言い。「へぇ、かっこいいじゃん」尊敬するような眼差しを向けてクスリと微笑み。「形だろうがなんだろうが、嫌なもんは嫌だ!...そういうもんだろ...?」同意を求めるような視線を向けては、どうせまた何か言われるだろう、と溜め息をついて
柏木
…ったく、
( やれやれ、と左右に首を振って、猫の様に眠り始めた相手にそっと布団を掛ければ、小さく笑いを溢し。「―、ん、おやすみ。」と小さく呟けばふわり、と髪を撫でてやり )
柊
まぁ、確かに....死因がこれじゃ俺も恥ずいけど...(後半の方は小さめに言って聞こえないようにし、更に後ずさりをして。「ん?あぁ...」手招きをされた方に足を運んで
犬養さん
うん、土。死んだら土に埋めるんだよ(そう言って地面に目を遣る。此処はコンクリートだがこれで意味は伝わるだろう。聞いたことある末路を相手に伝えながら知らなかった?と言うように首を傾げて。戸惑うような表情を尻目に星と土の関係性なんかを考えたり、ふっと1つの思考に辿り着けばクワッと猫目を見開き)体は土に帰って、魂はお星様になるんだ!
柊くん
どうやったらその能力て手に入るかな(肩を組まれれば自分も片手を回して至近距離に慣れたのか瞳輝かせたまま嬉々として)
ねー、……照れてる(同意が得られたことに頬緩め、照れ臭そうな相手に気をよくしたのか小さく笑い)
白江さん
ほぉ。(声を発するものの起きる気配は全く見られない、そのことから夢の中と現実がリンクしていると分かり感嘆の声を漏らし。これは面白いと握手していた手を離せば手の甲で相手の頬をするりと撫でてみて)
風祭先生
……(相手の呆れた表情を見ることもなく深い眠りへと沈んでいき、途中髪が撫でられる感触に僅かながら頬を緩め/)
【お相手感謝でした、また宜しくお願いします^^】
all
【自分も落ちますね、後程暇があれば返レスさせていただきます!ノン】
風祭センセー
やーそうやって大人はいうけどさーこんだけ暑いとそうもやってけないよ
(あははと呑気にいってみせるとふぃとため息ついて
あぁ…!センセーのケチドケチ(せっかくの風をきられかばっと起き上がると頬をむと膨らす
ええーサボりじゃないもんねおいらちゃんとノート写すしー
(離してもらえば制服多少崩れるも気にならず直さないで自慢げに笑顔
柏木
....ん(嬉しそうに口元を緩めれば、嫌がる様子はなくて。「んー...くすぐった..い...」少し経てば顔を歪ませ、手を退けようと、少しだけ顔を背けて
(おやすみなさい^^
犬養センパイ
ごまかしー(そこまで追及しないとぁははと笑って
星座ー?あ。ここすごく星きれいなんだねー(ふと空を眺めてあまりに綺麗だったので自然と微笑み
やー…おいらって変な体質ー…(素直に撫でらればあとで恥ずかしくなり自分でもおかしくなり笑いが込み上げてくる
白江センパイ
なんかいった?(地獄耳らしく顔傾けあはっと笑顔
かきごおりー元気でない?(本人からしたら精一杯の提案
柏木センパイ
まず目を整形でもするのかな?(意外と現実的なことをいい目をいじってみせては笑顔
なんでだろ、やだなー(ぁははと頬をかき笑ってごまかす
風祭センセー
(おつかれさまです^^ありがとうございま した!
(途中で脱落してしまいました;レスを返しておきますね!では本体は二度寝してきます。ノ)
>白江
えっ…、ちょっ、白江、腕っ…!――、ん?たまに懐かしくて食べたくなるんだよなぁ。美味いっていうよりも子供の頃の味っていうかさ…。
(「行く」と率直に言ってくれた相手に嬉しさ込み上げ柔らかな笑みを浮かべるも、腕を掴まれていることに気付き困った様に指摘すれば「大丈夫なのか…?」と顔を覗き込んで。相手にされた質問にクスリと小さく笑えば、懐かしそうに目を細めて。「ばーか、冗談だよ」本気にした相手の反応を見て満足そうに口角上げれば普通の一軒家だと言って)
>風祭さん
…せんせーには風邪引いた喜びわからないのかよー…、これって…すげーことなのに…。
(怒鳴られてやっと足を止めればしょぼんと俯きがちに「ごめんなさい」と謝るも、風邪を初めて引いた喜びは決して否定されたくなくて唇尖らせ反抗しようとするも急に眩暈がして「くらくらする…」と一言覇気のない声で言えばその場に倒れそうになり)
>柏木
な、なるほどな…肉体は下で魂は上か…。じゃあ魂は肉体を借りて動いている訳で…魂が本体とすれば、星だ。俺は星になるっ!土なんかで終わらないからな!
(相手の話を相槌打ちながら真剣な表情で聞き入れ、突然瞳を見開く際はびくっとするも、理解したことを珍しく難しそうな表情を浮かべながら口にし。しかし結局は本当に理解したのかわからない発言でなんとしてでも星になると言い張って←)
>柊
なー?綺麗だろー。…ん、照れてんのか?
(誤魔化しているとバレていては自分もただただ相手と同じように笑って←。相手につられるように再び夜空を眺めれば嬉しそうに微笑み掛け後頭部で腕を組み。相手の言葉にゆるりと首を傾げればつんっと頬を突いてみたりして)
犬養
お前の腕くらい...大丈夫だ...(覗き込まれた時に相手の目を見ながら言い、腕を離す様子はなく寧ろ少しだけ力を入れて。「なるほどね...」懐かしんでいる相手の顔を見れば、自分の事のように顔が綻んでしまい。「....っ!!....ほ、本気にしたわけないだろう...!」一度でも本気にした自分を恨みたい気分だが、よくよく考えればそんなの当たり前の事だったので、咄嗟に本気にしていないと口に出していて「つか、お前でも冗談とかいうんだな」意外だったので目を少し丸くして相手の顔を見て
白江センパイ
そっかー(表向きはにこにこ笑顔見せて
やぱかき氷いいよね
(小さな氷屋にささっと飛び込むとでかい声で注文し古いベンチに座って隣を開けおいでと開け
犬養センパイ
んやばーい…
(毎日空見上げるのは日課になっているのだがすごくきれいなあまり口をポカと開けて
ふと相手の微笑んでるのを見てなぜかすっと視界から離して大きく背伸びし大の字になって寝転がり
な…なにすんのいきなり(頬つつかれることも予想もせずされたことはしかたないとつつかれたまま
自分の頬を潰し相手に目線をやる
(寝落ちでした;
白江センパイ
いただきまぁす(アイスさっき食べたのに来てはすぐにかき氷頬張り
うまー(横にいる相手をちらみすると分ける様子もなく満足げに余韻にひたる
柊
お前...そんな勢いよく食ってたら頭痛くなるぞ?(苦笑い浮かべながらどれだけ食べるのだろう、と感心するも勢いよく食べる相手を心配して
白江センパイ
おいら頭痛くならないんだよね
(そういいながらも食べ続けてたら頭に違和感感じて少し頭かかえてから大丈夫とまた食べ続け
白江センパイ
ゆっくり食べたら意味ないじゃんーセンパイお願い。おいしーよ?
(こめかみ押さえ毎日の日課でこの夏にかき氷一気食いを達成しようと目標決めたのに今日も無理かとため息ついて
柊
一気食いしたら俺死ぬかもー(棒読みで冗談を述べれば、ゆっくりと残りを食べていき「お前大丈夫か?」未だに痛そうにしている相手を横目に見て
えぇ一気で食うなよ死んじゃうなんてやだー
(冗談なんて理解出来ず死ぬかもと聞くと頭痛いの忘れて涙目で両肩もって手加減なしで揺さぶる
白江センパイ
嘘なのかよ!…てか触んなよっておいら言われなきゃいけないんだよー
(一安心したもののそのままのノリで今までの思っていたことを半泣きでまだゆさゆさ揺すって打ち明けて見てわ
白江センパイ
ぁはは…そんな触られんのだめ?
(理解できないなぁと思い少しひきつった笑顔見せて顔覗かせる
(遅くなりすいません;;
白江センパイ
そうなの?(きょとんと目を丸くして相手をみれば
なれるもんなんだー(体に触れたい気持ちをおさえそわそわしながら
(ありがとうございますー^^;
柊
あぁ、別に体質の問題じゃなくて、自分の意志だからな(嫌なものは嫌、というのと同じ。となるべく分かりやすく説明し「なんでお前はそんなに触りたそうなんだ?」不思議そうに首を傾げて
柊
まぁ、いいけど。恥ずかしいっていえば、伝わるか?(目線を逸らしながら言い。「ん、願わくば触れるようにいはなりたいと思ってんだけどな」苦笑い浮かべて
おいらには白江センパイの気持ち一生わかんねぇんだろうなぁ
(片手で頭かかえるとかなしげな笑顔見せると抱きつき鼻で笑う
でもそれがセンパイなんだしおいらはおいらだしこれからもセンパイのことくっつき続けるからー
柊
そ、そうだな...早く慣れねぇと誰かが悲しむから、早く直るようにはするさ(抱き着かれてしまえば、途切れ途切れに言葉を紡いで
白江センパイ
ん……(切ない気持ちぎゅと押さえ目をつぶると頭にそっと触れるものを感じ白江センパイの手だ…と思うと単純に嬉しい気持ちになり
柊
えっと....いつまでこうしてんだ?(手を離し、未だに抱き着いている相手に言い
(ごめんなさい!!レス返しておきます;;
~プロフィール~
名前:下野 嶺二(しもの れいじ)
年齢:17歳
学年:高2
身長:162cm
容姿:黒髪ではねている。紫色の瞳で、左目は何故か眼帯をしている。
性格:基本、一匹狼。一人が好きなわけではなく、不器用で人との接し方がわからなく、冷たく言ってしまう。好きな人には優しくする。
属性:狼
入っていいですか??
下野
お、こんにちは...名前は?(相手の姿を見つけるなり声をかけ、初対面のため名前を尋ねて
(はいよろしくお願いします!!
白江センパイ
さあねおいらにもわかんないやー(のんきにけらけら笑うと
てかなんかこれやばくない?(びっちょりしたアイス目の前にかかげ
下野センパイ
ねーなに眼帯?
(初めてなのに関わらず興味津々で後ろからのぞきこむと
(よろしくお願いします^^
柊
お前がこんなに意地悪だと思わなかった...(視線を逸らして「あぁ、食えるさ。何でもいいが俺に垂らすなよ?」引き攣った顔をして
じゃあ意地悪な証明をせよ(相手をびしっと指差し
だっておいしかったよ?お腹一杯なったしー(ニコッと笑うと少しふくれたお腹押さえ満足そう
それは意地悪じゃないよ被害妄想だなー(なぜかやれやれとため息をついて
うん!また一緒に食べようね
(そういうと立ち上がり回りをきょろきょろするとなにか思い出したように勝手に走り出す
>白江
名前?・・・下野嶺二だ。お前は?
てか、お前・・・オレが怖くねぇのか?オレ・・狼だぞ??
(返レス遅くなってごめんなさい!!(>_<)
(出掛けていたので遅くなりました;;すいません!!
柊
む、そうか?(首を傾げ「あっ!おい、何処行くんだよ...!」訳の分からないまま追いかけて行き
下野
俺は白江、よろしくな(柔らかく微笑めば問い掛けに「へぇ、狼なのか。別に怖くねぇけど...?」まじまじと眺め、不思議そうに首を傾げて
白江センパイ
ついてきてー……海!
(うきうきしたようすでにこにこ走り続け、だいぶ走ったかなぁと自分の行きが荒くなった感じを感じ立ち止まって深呼吸すると振り返り相手の姿を見て「はやくー」と笑顔で手を振る。
柊
海...待て、俺はそんなに早くいけねぇよ(疲れきったような顔をしてはなるべく急いできて、はぁ、とため息を漏らせば「疲れたぞ、俺は...」と苦笑い浮かべ
白江センパイ
早くしないとおいてくー
(走った体には気持ち良い潮風に浸りながら走ってきて疲れてる相手を見て
大丈夫?(と背中揺すって顔覗かせる。
柊
あぁ...大丈夫...(はぁ、と息をつけば触れていたことに気付くも、慣れてくたのかそれとも疲れていたからなのか、あまり反応はせず
よっ・・・よろしくな、白江先輩。
怖くねぇのか・・・白江先輩は相当な変わり者なんですね。(ニコっと微笑み)←けっこーヒドイ
どう思うって言われても・・・・うーん、かっこいいと思いますよ。
オレ、奈良行ったことがあって、鹿に鹿せんべいあげようとしたらおそいかかってきたけど・・・(笑)
まぁ、かっこよかったですよwww
下野
かっこいい、か...なるほど。新鮮な意見をありがとう(顎に手を当て、かっこいい、と何度も繰り返して呟き「お前は俺に質問したい事とかあるか?」と首を傾げ
下野
な、何故そんなこと聞くんだっ...(そんあ質問をさえると思わず、焦りを見せるも「まぁ、いないが...」と咳ばらいをして
下野
そうか、それは大変だな...でも俺の前で倒れるなよ?運んでやらねぇから...(サッと視線を逸らせば、別に意地悪で言っているわけではなく
まじか・・・
そうか、わかった。まぁ熱中症になりやすいってのは話を変える嘘だから、だいじょっ・・あっ!(本当のことを言ったことにきづき
下野
嘘..なんだよな?...よかった、心配してたんだよ俺。もしお前が倒れたらどうしようってさ(途端に安心したように息をつけば、笑顔で嘘だったのか~、と嬉しそうにして
暫く休んでてごめんなさい(ぺこりと頭を下げ/謝)
久々に出てきたけど誰か居ないかなー(目的もなくふらふらと校内を徘徊し始めて)
白江さん
む?白江さん…、何にも。強いて言うなら話し相手を探しに。(声の方を振り返り知り合いに出会えたことに僅に目を丸くしては此方からも近寄っていき立ち止まれば相手をじぃと見遣り)
柏木
あー、俺で良ければ話相手になるが...?(頬を掻きながら自分では相手になってやれないだろう、と思うもとりあえず言っておき
白江さん
なってくれるの?嬉しい。(瞳を輝かせ素直に気持ちを告げ。そういえば相手の苦手は克服できただろうかと気になり、ぱっと両手を広げればやんわりと前から抱き締めてみて)
柏木
もちろん...っ!...かかか、柏木っ!?(笑顔で返事をするも、突然抱きしめられてしまえば、硬直してしまい、何が起こったのだろう、と目をぱちぱちとさせて
白江さん
苦手は克服できたの?(抱き締めたまま肩に顎を乗せては人肌は温かいなーとのんびり考えたり。上記を問いかけ相手の返答次第ではこのままで居ようかなんて)
柏木
さ、最初よりは...慣れたはず...!(両手に拳を作り、我慢をしようとすれば力が入ってしまい。あまり意識しないようにすれば、目をギュッと閉じて
白江さん
それは良かったね。…ふーっ(少しは慣れたという答えに小さく笑みを浮かべ。握り締める拳が目に入れば悪戯心が芽生え、抱き締めていた力を緩め耳元に息を吹き掛けて)
柏木
あ、あぁ...(腕の力が緩められた事に気付けば、ほっ、とするも、耳に吹き掛けられた息にびくっ、と肩を揺らし「...んっ...!」と更に目をつむり、少しだけ顔が赤くなり
白江さん
…ふ、くすぐったかった?(相手の反応にぱちくりと瞬きしてはクスリと笑み。拘束していた両手を離せば一歩下がり緩く首を傾げながら悪戯成功とばかりに口角上げてみせ)
柏木
ばか...くすぐったいよりも、恥ずかしい、だ(相手から視線を逸らして、口元を手で隠し、表情をあまり読まれないようにして
白江さん
恥ずかしい、なるほど。(そうだったのかと頷けば同じように片手で口許を隠して相手を見遣り。逸らされたことに若干眉尻を垂らしながら)…嫌だったらもうしない。
柏木
え?いや、別に嫌とかじゃないぞ!?...その、慣れないだけだ(慌てて否定をし、両手をブンブンと左右に振れば、真っ直ぐに相手を見て。申し訳なさそうに小さく付け足して
白江さん
……、そう。じゃあ慣れるためにもう一回ぎゅってしとく?(勢いよく否定する姿にふっと表情を和らげてはこくりと頷き、慣れないという言葉にそう言ってからかいながらまた両手を広げて)
柏木
お前って、優しいんだか意地悪なんだか分かんない...(少し苦笑い浮かべながらも、遠慮がちに相手に近付いて、触れようと手を伸ばすも、中々出来ずにいて
白江さん
どっちだろうね、自分でもわからないかな(自分のことだというのに不思議そうな顔でそう話しては遠慮がちに伸ばされ、中々触れない片手をそっと両手で掴んでみて)
柏木
自分の事くらい...わかっておけ(クスッと笑いを零しながら言い。手に触れられ直ぐに引っ込めてしまうかと思えば、そのままでも平気な事に気付き「俺、手なら慣れた...!」嬉しそうに手を見つめて
白江さん
気を付け…ます。(軽い注意に少し考える素振り見せてはこくんと頷き たまには、と敬語を使い。引っ込められることない手を見ながら小さく感嘆の声を漏らし、へらりと緩く笑って)おお。一歩前進したんだね
柏木
お、なんだ?敬語なんていらねぇのに(不思議そうにキョトンと首を傾げ。「なぁ、お前は...俺が触れるようになると、嬉しいか?」相手の様子をみては、そう感じたのか尋ねてみて
白江さん
ちょっと使ってみた。要らないならもうしないけど(先輩だからと考えてみたものの相手の言い分まぁいいかと。相手の質問にキョトンとするもンーと唸りながら考えて)温もりが感じられるし、スキンシップは好きだよ
神崎
あぁ、いらない(キッパリと言い切っておき。「そっか...早く慣れるようにするよ」少ししんみりした表情見せつつ「なんで苦手なんだろう...」呟くように言うも、早く慣れれば結果変わらないか、と思い
白江さん
わかった。…なんでだろうね?心当たりはないの(言い切られてはそれ以上言うこともなく。しんみりたした雰囲気にゆるり首を傾げては返答を待つように見つめて)
柏木
はっきりとは分からないが...小さい頃に触る事を拒絶された事があったんだ(だからかもな、と付け足せば「それが高校生にもなって直ってねぇなんて...」自分の手を見つめて苦笑いを零し
白江さん
小さい頃に拒絶……って、誰から?(理解するために繰り返し呟いて、それでも分からずに別の質問をして。尋ねてからこんなこと聞いて大丈夫だったんだろうか、なんて不安げな表情)
柏木
えっと、母さんだったかな...(ハッキリとは記憶にないらしく、言葉にだせば「まぁ、酔った時にだけだったが...すんげぇ怖かったんだ」段々思い出せば、つらつらと述べていき
白江さん
……ごめん、無理に思い出さなくていいよ。(口許に片手を遣りつらつらと綴られる言葉を聞いているも遮るように謝罪しては、もう一度自分の両腕に相手を閉じ込めて)
柏木
いや、別に大丈夫...って、柏木?(謝られれば、今となっては気にしていない事だったので、平然と返せば抱きしめられ、不思議そうにして
白江さん
大丈夫なの?…ん、んー、眠い(ふっと息を漏らしてはぎゅっと僅に力を強めて、肩口に額を当てれば瞳を瞑り猫のようにぐりぐりと摩り寄り)
柏木
か、柏木...寝るならちゃんと横にならないと...(相手の行動に顔を逸らしながら言い、このまま寝られては自分の心臓が持たないのと、相手が寝づらいだろうと思い述べて
白江さん
ん、んー、家まで遠い。保健室。(ぼんやりと目を開け相手から離れれば何とか声を出そうと唸り、それからぽつぽつ喋り。保健室行こうと相手のシャツの袖を握り反対で目を摩り)
柏木
なんでお前はそう、直ぐに...!(シャツと掴まれれば、気恥ずかしそうに言おうとするが、途中で言葉を切り。「まぁ、いい...早く行くぞ?」そのまま前を歩いて
白江さん
む。(目元から手を離し相手の言葉を待つ、けれど紡がれることはなく不思議そうに首を傾げ。いつも以上に眠たげな瞳で前を歩く相手を見遣り、覚束ない足取りながらも掴んだ手はそのままに着いていき)
((遅くなってすみません;眠かったら言ってくださいね;))
柏木
....ん、着いたぞ(保健室の前に着けば扉を開け、ゆっくりと中に入って行き。ベッドの方まで移動すれば「寝ていいぞ?」と相手の方を向いて、声をかけ
(ごめんなさいっ!寝落ちしてました;;
白江さん
あり、がとー。(ベットまでやってくればこくりと一度頷き掠れた声で一言返しモゾモゾと毛布へと入り込み。猫のように丸まって眠り始め)
((時間を空けてしまいすみません。一応返しておきますね))
柏木
なんか、猫みたい...(ベッドに眠る相手を見ればクスリと笑い。近くの椅子に座って相手を眺め続けて
(大丈夫ですよ~^^
白江さん
んん(体勢が決まらないのか寝返りをうっては唸り声を漏らしながら眉を寄せて)
((有難うございます。次くらいで時間を飛ばそうかと…宜しいですか?))
柏木
...面白いな~(相手の表情にクスッと少し笑えば、知らない間に自分も寝てしまい
(良いですよ!!どういう風にしたらいいのか分からなかったので、まだ飛ばしてません;;
白江さん
…ん、ふぁー(ゆっくりと目蓋を開けのそのそと上半身を起こす、ぼんやりと真正面を見遣り自分はどうして此処に居るのかを思い出し始め。先輩の事を思い出し相手を探すため視線を巡らせ
((飛ばさせていただきました!先輩がどこでどうやって寝ているかはお任せします←))
柏木
....(起きる気配はなく、相手を見守る為近くに座っていた椅子の上で眠ってしまったらしく、スヤスヤと気持ち良さそうに寝ていて
(了解しました^^
白江さん
寝てる…?(椅子に座っている相手は寝息をたてていて小さく確認するように呟き。暫し眺めた後に毛布掴みベットから降りて肩へと掛けてやり、またベットへと腰掛ければ袖口で目元を擦り)
柏木
....(スヤスヤと寝ていれば横にかたより過ぎて、ガクッと落ちそうになるもギリギリで踏み止まり、そのおかげで目がぱっちりと覚め、ここはどこだろうとキョロキョロしはじめ
白江さん
おはようございまーす(相手の動作に吃驚したように体を硬くし、今ので目が覚めた様子の相手にふっと笑みを見せれば自分の存在を示すように片手をヒラヒラさせてみて)
柏木
ん...柏木?(視界に入った相手をよく見れば知り合いで、そうだ保健室で寝てしまったんだ、と思い出せば少し息をついて「おはよ」と柔らかく微笑んで
白江さん
そうだよ、ベット…連れてきてくれて有難う。(柔らかな笑みに満足げに頷けば此処まで来た経緯を思い出したのかちゃんと御礼を述べ、「まだ寝る?」とベットをぽんと叩き)
柏木
あー、うん。気にすんなよ(少し恥ずかしかった事を思い出しては俯いて言い。「いや、大丈夫」手を前に出して断れば椅子から立ち上がって、伸びをし
白江さん
?(俯いてしまった相手を不思議そうに見つめ何かしてしまっただろうかと首を傾げるも思い当たる事はなく。伸びる姿を真似して自身もぐっと両手を上に向けてから降ろす、体が伸びたことが気持ち良かったのかふぅと溜め息)
柏木
とにかくだっ、ここに居てもあれだし...どこ行く?(ばっ、と顔を上げてはずっと此処に居てもすることが無いと考えれば、言い出して。「とりあえず、出ようか」相手の目の前に立って微笑み
白江さん
…、何か食べいきたい。
(勢いよく顔を上げ立ち上がる様子に目をぱちくりさせ相手の提案に、ん。と短く反応しては立ち上がり自分の要望を告げて)
柏木
じゃあ食いに行くぞ(早々と保健室を出ていき、何を食べるのだろうと考えながら歩いては、わかるはずもなく「何食いたいんだ?」相手の方に振り向いて首を傾げ
白江さん
魚…、やっぱりファーストフード。(後ろをのそのそと着いていきぼそりと大好物を呟くもそんなもの身近で食べるところもなく、近くの店舗を思い出せばそう答え。片手でポケットに財布があるかを確認)
柏木
りょーかい(ファーストフードに向かって行き「金なら俺が出すぞー?」と財布を探そうとしている相手に声をかけておき。道をどんどんと歩いていって
白江さん
自分の分くらい出せる、よ(前を歩く相手から離れないように歩くペースを上げることに専念して。太っ腹発言に一度止まるもまた歩き長財布を取り出して見せながら)
柏木
....そうか?まぁ、もし買ってほしかったら言えよ?(少しだけ歩くペースを落とし、相手の横に並べばキョトンとしながら首を傾げ。店に着けば中に入って行き
白江さん
自分の分くらい、だけど…。うん(中身を確認しながら小さく呟いて、横に来た相手に笑みを浮かべ。店に入店し何を食べようかとメニュー表を見つめ)
柏木
ハンバーガー1つ、ストレートティー1つ..(すでに自分は頼んで会計を済ませ、出来上がった物を持てば相手に寄り「お前は決まった?」とメニューを眺める相手を見て
白江さん
早…、決まったから注文してくる。先に席行ってて?(色々なものに目移りしている間にトレーを持った相手が近付いてきて思わずツッコミ。カウンターへ向かいながら空いた席指差し)
柏木
まぁ、いつも食うの決まってるしな(ツッコミにも冷静に受け流して「わかった」こくり、と頷いて空いている席へと座り相手が来るのを待って
(了解です!おやすみなさい^^
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