~主~ 2013-07-21 18:10:58 |
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白江センパイ
なんかいった?(地獄耳らしく顔傾けあはっと笑顔
かきごおりー元気でない?(本人からしたら精一杯の提案
柏木センパイ
まず目を整形でもするのかな?(意外と現実的なことをいい目をいじってみせては笑顔
なんでだろ、やだなー(ぁははと頬をかき笑ってごまかす
風祭センセー
(おつかれさまです^^ありがとうございま した!
(途中で脱落してしまいました;レスを返しておきますね!では本体は二度寝してきます。ノ)
>白江
えっ…、ちょっ、白江、腕っ…!――、ん?たまに懐かしくて食べたくなるんだよなぁ。美味いっていうよりも子供の頃の味っていうかさ…。
(「行く」と率直に言ってくれた相手に嬉しさ込み上げ柔らかな笑みを浮かべるも、腕を掴まれていることに気付き困った様に指摘すれば「大丈夫なのか…?」と顔を覗き込んで。相手にされた質問にクスリと小さく笑えば、懐かしそうに目を細めて。「ばーか、冗談だよ」本気にした相手の反応を見て満足そうに口角上げれば普通の一軒家だと言って)
>風祭さん
…せんせーには風邪引いた喜びわからないのかよー…、これって…すげーことなのに…。
(怒鳴られてやっと足を止めればしょぼんと俯きがちに「ごめんなさい」と謝るも、風邪を初めて引いた喜びは決して否定されたくなくて唇尖らせ反抗しようとするも急に眩暈がして「くらくらする…」と一言覇気のない声で言えばその場に倒れそうになり)
>柏木
な、なるほどな…肉体は下で魂は上か…。じゃあ魂は肉体を借りて動いている訳で…魂が本体とすれば、星だ。俺は星になるっ!土なんかで終わらないからな!
(相手の話を相槌打ちながら真剣な表情で聞き入れ、突然瞳を見開く際はびくっとするも、理解したことを珍しく難しそうな表情を浮かべながら口にし。しかし結局は本当に理解したのかわからない発言でなんとしてでも星になると言い張って←)
>柊
なー?綺麗だろー。…ん、照れてんのか?
(誤魔化しているとバレていては自分もただただ相手と同じように笑って←。相手につられるように再び夜空を眺めれば嬉しそうに微笑み掛け後頭部で腕を組み。相手の言葉にゆるりと首を傾げればつんっと頬を突いてみたりして)
犬養
お前の腕くらい...大丈夫だ...(覗き込まれた時に相手の目を見ながら言い、腕を離す様子はなく寧ろ少しだけ力を入れて。「なるほどね...」懐かしんでいる相手の顔を見れば、自分の事のように顔が綻んでしまい。「....っ!!....ほ、本気にしたわけないだろう...!」一度でも本気にした自分を恨みたい気分だが、よくよく考えればそんなの当たり前の事だったので、咄嗟に本気にしていないと口に出していて「つか、お前でも冗談とかいうんだな」意外だったので目を少し丸くして相手の顔を見て
白江センパイ
そっかー(表向きはにこにこ笑顔見せて
やぱかき氷いいよね
(小さな氷屋にささっと飛び込むとでかい声で注文し古いベンチに座って隣を開けおいでと開け
犬養センパイ
んやばーい…
(毎日空見上げるのは日課になっているのだがすごくきれいなあまり口をポカと開けて
ふと相手の微笑んでるのを見てなぜかすっと視界から離して大きく背伸びし大の字になって寝転がり
な…なにすんのいきなり(頬つつかれることも予想もせずされたことはしかたないとつつかれたまま
自分の頬を潰し相手に目線をやる
(寝落ちでした;
白江センパイ
いただきまぁす(アイスさっき食べたのに来てはすぐにかき氷頬張り
うまー(横にいる相手をちらみすると分ける様子もなく満足げに余韻にひたる
柊
お前...そんな勢いよく食ってたら頭痛くなるぞ?(苦笑い浮かべながらどれだけ食べるのだろう、と感心するも勢いよく食べる相手を心配して
白江センパイ
おいら頭痛くならないんだよね
(そういいながらも食べ続けてたら頭に違和感感じて少し頭かかえてから大丈夫とまた食べ続け
白江センパイ
ゆっくり食べたら意味ないじゃんーセンパイお願い。おいしーよ?
(こめかみ押さえ毎日の日課でこの夏にかき氷一気食いを達成しようと目標決めたのに今日も無理かとため息ついて
柊
一気食いしたら俺死ぬかもー(棒読みで冗談を述べれば、ゆっくりと残りを食べていき「お前大丈夫か?」未だに痛そうにしている相手を横目に見て
えぇ一気で食うなよ死んじゃうなんてやだー
(冗談なんて理解出来ず死ぬかもと聞くと頭痛いの忘れて涙目で両肩もって手加減なしで揺さぶる
白江センパイ
嘘なのかよ!…てか触んなよっておいら言われなきゃいけないんだよー
(一安心したもののそのままのノリで今までの思っていたことを半泣きでまだゆさゆさ揺すって打ち明けて見てわ
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