主 2013-05-21 20:29:51 |
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独眼竜〉ずっと屋根でか…って良く片倉さんに見つからなかったな(相手の言葉を聞いては己は驚いてはフッと相手の顔を見て)
そっか、奥州ではもう既に雪が降っているだな(と今にも雪なのか雨が降ってきそうな空を見上げながら述べ)
>慶次
あぁ小十郎は家にいるからなかなか見つからねえぜ。
(こちらもフッと笑いながら頬を少しかき
あぁ雪は嫌いじゃないが雪かきが疲れるぜ
(少し積もる雪を思い出しながら空を見上げ「雨が降ってくるかもな」っとぼそっと言い
独眼竜〉へぇ、そうなんだ。昔の俺だったらまつ姉ちゃんに既に見つけられるよ。(相手を見れば成る程と頷いては昔の自分ならもう既に叔母に捕まっていると苦笑いしながら答えて)
そっか。雪掻きは大変そうだな…お疲れ様だよ。なら、一番大変なのは片倉さんがやっている畑が大変そう…だって雪が降ったら毎日雪掻きしないといけないだろう?(相手にお疲れ様とそう言っては大変な作業と言えば竜の右目が一番大変そうと相手に長く述べては「そうか、雨か……」と己はまだ見上げたまま空を眺めて)
猿飛〉猿飛、久し振りだね(相手に手をあげて)
>慶次
小十郎は一番大変だな。雪が降ったら雪かきもしなきゃいけないからな
(少し誇らしげにしながら
雨が降ると畑が潤うな
(普段言いそうにないことを少し言いながら
独眼竜〉誇らしげだねぇ…まあ、畑を雪から守っているのは感心するよ(自分は見上げるのはやめては顔を真っ直ぐにして山を見つめては呟いては「雨は畑にとっては恵みの雨だから野菜がスクスクと育つよ」と相手の言葉を聞いては答えて)
猿飛〉そっか。いつもの事だから近所の人は慣れていそうだな(と答えては「溜め息を付いたら幸せ逃げるよ」と猿飛にそんなことを言い)
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