主 2013-05-21 20:29:51 |
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>風来さん
うん!
(己も長椅子に座り、綿菓子を口に運び)
……!!!美味しいっ!
ふわふわで口の中で溶けちゃうよ!
(新食感に驚き、興奮気味に言い、
あっという間に食べてしまい)
伊織ちゃん〉綿菓子はこうゆう菓子だから美味しいんだよ……ってか食べ終わるの早いな!?(相手の笑顔を見れば己も嬉しくなり微笑んではいつの間にか綿菓子食べ終わた相手に食べ終わるの早いなとツッコミ)
>風来さん
えへへ…美味しかった、
(相手につっこまれては苦笑いして)
ご馳走様でした!
(幸せそうな笑み浮かべて)
伊織ちゃん〉はぁ…まあ良い(苦笑いする相手に自分は溜め息を付いては「綿菓子、美味しかったなら良かったよ」と言っては「この休憩が終わったらこのあとどうするの?」と首を横に傾けて相手に聞き)
>那由他
あっ...えと.話したことあった...かな? ( アセアセ ) ごめん.記憶力なくって...っでも.人が来てくれてよかった ( ニコッ )
>風吹さん
いえ、はじめましてですよ(にぱ)
えっと、私、那由他 雅と申します。
宜しくしてくださると嬉しいです!
(ペコリとお辞儀して、ふわりと笑み浮かべ)
…おっ?久方ぶりに上がってるかと思いやあんたらが先客だったのかい。
久し振りだな、雅に風吹!俺も野暮用でなげぇこと留守にしてたもんだからあんたはんなこと気にしねぇでもいいっての。のんびり気軽に行こうぜ。
>那由他
あっやっぱりっ?僕は唯之丞風吹! ( にぃっ ) よろしくねーっ ( 手差し出し )
>元親
...!元親ーっ! ( ぎゅー ) 久しぶり!( へら )
>雅
おう、まーな‼(ニッ)
あんたこそ元気そうで何よりだぜ。そういやぁ…妖退治とやらはどうよ?
順調に退治してんのか…っーかあんたのことだ無理してるんじゃねぇだろうな?
>風吹
うおっ。はっは‼久し振りだな風吹(頭ポンポン)おめぇはなーんも変わってねぇな。元気だったか?
>元親さん
無理せずを含めて順調ですよ(ニコニコ)
あっ、元親さん!私、本物の鬼を見たのですよ!
(思い出しては冷や汗を流し)
本当に久しぶりに顔出しちまったが
小十郎怒ってんじゃねえだろうな・・・
(珍しく来たものの少し出れる雰囲気じゃなさそうで少し引き腰になり
>慶次
あぁまだいるぜ当分どこかに行くつもりはねえからな
(お茶を飲みながらいい
少し遅いですがあけましておめでとうございます。
独眼竜〉あ、居た。へぇ、そうなんだ(相手を見つけてはコクリと返事をしながら頷いては「で、奥州はもう雪とか降っているのかい?」と相手に聞き)
あけましておめでとうございます。此方こそ宜しくお願いします。
>慶次
あぁずっと屋根で寝てたぜ。
(小十郎に見つからないようにっとぼそっと言った後に「奥州では雪が降り始めてるぜ」っと言い
独眼竜〉ずっと屋根でか…って良く片倉さんに見つからなかったな(相手の言葉を聞いては己は驚いてはフッと相手の顔を見て)
そっか、奥州ではもう既に雪が降っているだな(と今にも雪なのか雨が降ってきそうな空を見上げながら述べ)
>慶次
あぁ小十郎は家にいるからなかなか見つからねえぜ。
(こちらもフッと笑いながら頬を少しかき
あぁ雪は嫌いじゃないが雪かきが疲れるぜ
(少し積もる雪を思い出しながら空を見上げ「雨が降ってくるかもな」っとぼそっと言い
独眼竜〉へぇ、そうなんだ。昔の俺だったらまつ姉ちゃんに既に見つけられるよ。(相手を見れば成る程と頷いては昔の自分ならもう既に叔母に捕まっていると苦笑いしながら答えて)
そっか。雪掻きは大変そうだな…お疲れ様だよ。なら、一番大変なのは片倉さんがやっている畑が大変そう…だって雪が降ったら毎日雪掻きしないといけないだろう?(相手にお疲れ様とそう言っては大変な作業と言えば竜の右目が一番大変そうと相手に長く述べては「そうか、雨か……」と己はまだ見上げたまま空を眺めて)
猿飛〉猿飛、久し振りだね(相手に手をあげて)
>慶次
小十郎は一番大変だな。雪が降ったら雪かきもしなきゃいけないからな
(少し誇らしげにしながら
雨が降ると畑が潤うな
(普段言いそうにないことを少し言いながら
独眼竜〉誇らしげだねぇ…まあ、畑を雪から守っているのは感心するよ(自分は見上げるのはやめては顔を真っ直ぐにして山を見つめては呟いては「雨は畑にとっては恵みの雨だから野菜がスクスクと育つよ」と相手の言葉を聞いては答えて)
猿飛〉そっか。いつもの事だから近所の人は慣れていそうだな(と答えては「溜め息を付いたら幸せ逃げるよ」と猿飛にそんなことを言い)
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