主 2013-05-21 20:29:51 |
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>風来さん
心は もう二十歳くらいなんだけどね?
(苦笑いしては、「次は何処に行こうか?」と尋ね)
>元親
んー…
いっぱい食べたいけど
お腹壊しちゃうのは困るな…(苦笑)
あははっ…甘いの苦手かぁ…
じゃあ次は辛口のお酒を用意しよう!
(兄の慌てる様が珍しく、笑ってしまい、
『次は相手の気に入ってくれる物を』と上記述べ)
元親〉元親が謝らなくて良いよ、勘違いした俺が悪いな。まあこの話しは終わりだよ。元親、もし用事が無かったらこの先の真っ直ぐ行った方に屋台あるから行かない?(己は微笑むの止めて元親が謝らなくて良いよと慌て言えば勘違いした自分が悪いと言ってはこの話しは終わりと手をパンと叩いては自分は話題を変えて相手にこの先にある店があるから用事無かったら一緒に行かないかいと相手を誘い)
伊織ちゃん〉ほぅ、そうなんだ。次の屋台を行く前に飲み物を買って行こうよ?喉乾くだろう?(なる程と頷いては次の店に向かう相手に待ってと声を掛けては飲み物を店で買おうよと相手に言って)
伊織ちゃん〉なら、決まりだね!じゃあ早速、飲み物を買いに行こう!(二つ目の目的を決まれば己は飲み物の店に向かって歩き出して)
伊織ちゃん〉嗚呼…。飲み物屋見つけたよ!(歩きながら相手に短く返事を返し、暫くすると飲み物を売っている店を見つけては自分はその店に向かってせっせと歩き出し)
>伊織
…わりぃ。折角買ってきてくれたっつうのに文句の一つ付けちまって
(己の一言で相手を怒らせてしまうんじゃないかとハラハラしたのも束の間、いつもの如く明るく受け入れてくれた相手に安心感を覚えるも何処か罪悪感もあったりして。そんな相手と小袋を交互に見据え申し訳なさそうに眉を下げ謝罪を述べながら「…これは残さずきっちり食うつもりだ。あ、言っておくが決して無理してる訳じゃねーぞ。我が妹から貰ったありがてぇモンをそんな嫌いだなんだと我儘を貫き通す訳にゃいかねぇし粗末にするなんざ以ての外。ありがとうな、伊織」ニッと笑みを浮かべてはポンポンと頭を撫でてやり)
>慶次
へぇ、屋台…か…これと言って行くとこなんざねえしそれで構わねぇぜ?
(今、祭りの真っ最中らしく目を細めながら見詰めて。確かに相手の言う通りそれらしきものが見えると興味津々といった様子で相手の意見に賛同し)
元親〉なら、良かった。そうと決まれば早速屋台に行こう!(相手の返事を聞けばコクリと頷いては相手の手を掴み屋台に向かって走って行き)
>風来さん
此処かぁ…
面白いね、少し歩けば他の物が
手に入るんだもん!
(飲物の店のじぃっと見ては、珍しそうに笑顔浮かべ)
>元親
うん!
残すんなら私が食べようと思ってたけど…
元親が食べてくれるなら良かった!
(相手の言葉に元気良く頷き、
安心したような笑顔で述べ)
伊織ちゃん〉(己はその店に向かって暫く歩くと飲み物を売っている場所に着いて「はい、屋台に到着」と呟いては「伊織ちゃん、飲み物を選んでね?」と相手が好きなドリンクを選んだら良いからと言って)
>慶次
おう!ってお、おおい!んな慌てんなって
(返事をした瞬間にいつの間にやら己の手を掴み嬉しげな後姿に苦笑いを浮かべ抵抗することなくただただ引かれるままで。己も久方振りの陸には若干ながらうわずった気分なだけに相手の気持ちも分かったりして。暫くし目的地に付けば色々な屋台が勢揃いしている中周りを見渡し「ほぉ…色んな喰いもんやらなんやらあんだな。」と感心したように呟き)
>伊織
あったりめぇだろうがよ。勿体ねぇことなんざできねーしな
(ニッと笑みを浮かべてはもう一つ袋の中から甘味を取り出し口の中へ放り込んで「…それはそうと伊織、まだ買うもんあんなら次行っても構わねぇが…何処行くんだ?」とあれだけ甘味を買っていても我が妹ならもっと買うんじゃないかと思いそう問いかけてみて)
元親〉あ、悪い悪い。だって久し振りに京に来たからね?(暫くすると目的地に着いては己は相手の手を離して誤っては己には久し振りの国だからと答えては「嗚呼、そうみたいだね?俺は暫く此処に来ていなかったから少し城下も変わっているみたいだね」と感心して呟いている相手に上記を述べて)
>慶次
いいっての。おめぇもやっと一国の主なわけだしてんてこ舞いでこっちに来る余裕なんざねぇもんな。
(久し振りにやってきた城下町に高揚した気分になるのは無理もないだろうと気に掛けることがない事を伝えて。「ふーん、前はどうだったかわかんねぇが何より平和っつうのも悪かねぇわな。お?あっちに旨そうなモンやってんじゃねぇか!なぁ、慶次行ってみようぜ」と何やら香ばしい匂いがする屋台に目がいくと興味を示したのか相手を促して)
元親〉有り難う。嗚呼(相手に短く礼を言えばコクリと返事を返しては「戦がないから平和に過ごしたら良いものだよ。ん?元親、何か見つけたかい?ほぅ、これは香ばしい良い匂いだね。嗚呼、分かった!」相手に目線を移しながら何回か言葉と返事を返し。己はフッと相手を見ては暫くすると何処からか香ばしい匂いがやってきてはすると元親が何かに興味を示したのを分かれば自分は、「じゃあその屋台に行こうと」と言って)
>風来さん
へぇ、意外と種類たくさん…!
んー…何がいいかなぁ…
(自分の想像以上だった為、若干驚きつつも、
自分が知っている物の方が安心出来るだろうとお茶をたのみ)
>元親
んー…美味しいモノはもう充分…
(少し考えるも、もう充分だと苦笑いして)
あ…元親、私ね、新しい髪留めが欲しい!
(自分の使っている髪留めも色褪せて
いるのを思い出し、相手に述べてみて)
伊織ちゃん〉伊織ちゃんが好きな飲み物をあるんだったらその商品を取れば良いからね?(相手が好きな飲み物があればその品物を取れば良いからと上記を述べて)
じゃあ、俺はどうしようかな…(目の前にある飲み物を見てどれにするか暫く悩んでは「なら俺はこれにしょうかな?」と己はある飲み物を取り店の人に渡して)
>風来さん
うん、それじゃあ…
(暫く考えては無事お茶を購入し)
風来さん…?風来さんは
何をかったの?
(コテッと首傾げ)
>慶次
ほぉ…香ばしい香りが行き渡るかと思いやぁ焼きとうもろこしだったのか。旨そうな焼目してんじゃねぇか、爺さん。
(己が先程から気にしていたいい香りがする方へと足を運んでみれば、そこには目の前でとうもろこしを焼いているお爺さんの様子が目に入り。その様子を興味津々と見つめながら褒め言葉の様な事を口にしなんだかお腹が空いてきたのか香ばしい匂いに負け「なぁ、爺さん。それ、二つ貰うぜ」と相手の分と己の分を注文し)
>伊織
っはは‼そうか、そうか!そんだけありゃ何日か保つだろうしな。…まぁ、一月でそれを全部喰わなけりゃいい話だが
(暫くは食べ物巡りかと思いきや相手の満足気な発言を耳にすると思わず声をあげて笑って。相手の持つお菓子や色んな食べ物を凝視して言い放つと最後はボソリと聞こえない程度に呟き。これと言って京には詳しい訳ではないので何処に行こうかと悩んでいたところに相手の発言に小首を傾げ「髪飾り?あ、それ長いことそれ使っちまって色褪せしちまってんだったな…よし、一個買ってやるよ」と賛同して)
>元親
うん、一ヶ月もあれば余裕で食べれる!
(にししっと軽く笑い)
(饅頭の包みを開けて食べ、「美味しーっ!」と幸せそうに言い)
ん…自分でも何度か染めてたんだけど…もう無理っぽい(苦笑)
えっ、元親が買ってくれるの?
(兄は機械に金を費やし金欠だと思っていた為、
意外そうに言うも、やっぱり嬉しくて)
伊織ちゃん〉京っていったら抹茶…だから俺は抹茶入りのお茶を買ったよ(相手が何を買ったと聞いてきては己は抹茶入りのお茶の飲み物と相手に向かって答えて)
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