影★ポテたん 2024-05-13 13:17:31 |
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ちくしょー!また!市役所
行くコトなっちまっただよ!!!
今度は20日だよ!ぐがー!
めんどくせぇ!!!
こんな時に!小説なんか!
読めるかー!!!!
と~わめいているが昨日
タイトル【涙】と
【ヤカン職人ジンVS用心棒ブラザーズ】
書きましたけどね~ちゃんと
【完結】まで書きましたけどね
「翼を求めた人魚姫」を投稿します☆
喜べ♪皆の衆~ワハハ★
オラ!オラ!オラ!オラ!
(バットふり回す)
バット ふりまわす とき わ
たぶん ちょ~し が いいとき
みたいだなあ~
あれとる とき が ちょ~し
いいのかなあ~
あだだだ!いだだ!痛てよ!
出かけるといつも!そーや!
あちこち痛いねん体中!
運動不足やな~コリわ
それでも昨日わな!
「翼を求めた人魚」読んだわ!
3話と4話!真面目に読んだわい!
そしたらビビったわいな!
コレ・・・我のコト
書いてねか?思ったわ!
まー6月はドタバタしてて
引きこもる余裕!なかったけど
ヒロインつの?てか人魚女?
過去の我やないかい!
しかも!しにたい!だと?!
我わ!しんでる場合やないのだよ!
次から次へとリメイク版
ゲーム発売されんねん!嬉しいねん☆
しんでる場合やない!
ソコだけわ違うが過去は
思ってたね今わね!ホンマ
しんでる場合ちゃうのよ!
とりあえず読んでみそラーメン★
インターホンを鳴らすと君の母がいつもよりも眉を下げた表情で出迎えてくれた。
「あのこのことでしょ? 私が言ってもなんの返答もないのよ。ちょっとお願いね。私、スーパーいってくるわ」
「…そうなんだ。わかったよ。」
僕は簡単に返事をして、君の部屋へと直行した。
トントン
ノックには返答はない。
「おれだけど、入るよ?」
数秒の沈黙…いったいなんだって言うんだ。不安と焦りでもう一度ノックしかけたとき
「いいよ。はいって。」
紛れもない君の声で許可がおりた。
ドアを開けると、もう夕方も晩に近いというのに、君はパジャマらしき部屋着のままベッドの上に座っていた。髪もとかされていない、寝癖がついたままだった。本当は、驚いていた。けれど、君まで警戒しないように、僕はいつも通りを徹底した。
「風邪じゃないだろ、なんかあった? ていうか、ちょっと外の空気吸った方がいいぞ」
許可もとらず、窓を開ける。決して心地よいとは言えない風だったけど、あの密閉された空間よりは幾分マシに思えた。君は、それでも口を開こうとはしなかったね。
「んー、なんかヒントちょうだい」
少しでも、重たくならずに話せるようにそう願って出た言葉。
「…もう、死んでもいいかな」
僕の中の想定をゆうに超えてきた。今度は二人でだんまりだ。まずい、このままでは埒が明かないと僕は何年かぶりに海へ誘った。君は、なぜ?という表情を浮かべながらもついてきてくれた。
連れて来た海で二人でぷかぷか浮かんでいた。初めは見ているだけだったんだけど、君はずんずん波をかき分け進んで行くから、入水自殺でもすんじゃないかと僕は君の手をとり離さなかった。それを君は振り払おうともしないから、二人、手を繋ぎ仰向けでぷかぷかと浮かんだ。海水浴にはまだ早いようだった。
「死にたい」
と言った君は泣いていた。
君は傷つきやすく心が脆かった。でもその分、誰よりも優しさがあった。情が深いのもいい所だと思う。
その優しさから時に頼られ、感謝されることもあっただろうが、人というのは一般的には非情な生き物だと君は思っていたんだね。
いくら与えられるものがあれど、そこに無限の感謝などはないのだから。
沢山のそんな人々に娘は出会い、別れ、傷つき、疲れ果ててしまったらしい。
僕にはわからないけど、君は傲慢だったのかもしれない。人に求めすぎていたのかもしれない。己が人に与えるものに、どこかで見返りを求めていたのかもしれない。
自分にはそれが出来るのに、なぜ人は私にしてくれないのだと。
少し成長した君は、そんな自分にも嫌気がさしていた。なんて強欲な醜い生き物なのだと己を責め続け、
その罰として己に傷をつけた。
「柔道部1」
トーーーーーーーーウゥウゥ!
怪しい奴が現れた時!
「柔道部2」
健太先輩を見習って!危険から守る!
「柔道部3」
それこそが!救世主!柔道部!
「柔道部4」
行くぞ!悪党め!!!!
「やかん職人ジン」
うるせぇ!!!集中して!
飯が食えねぇだろ!ガキが!!!
〔物凄い速さでヤカンが〕
〔飛んできて柔道部達に命中〕
「柔道部1」
ぐあーーー!!!
「柔道部2」
だはっ!!!!
「柔道部3」
うごっ!!!!!
「柔道部4」
がはっ!!!!!
〔柔道部は気絶して倒れた〕
〔結局柔道部が成敗された〕
【完結】
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