影★で♪ごじゃります

じゅ～ど～ぶ　の　まき　も
あったかぁ～

ジンじい　わ　つまり　やかんなげ
の　めいじん　でも　あるわけ　だね
やかん　つくる　だけ　じゃ　ない
　

役に立たない柔道部(￣∀￣)ｸｸｸ

【涙】

「トト村」付近長屋

『ジンの家』仕事場

「午後」

「ジーノ」
うぇ～い♪ヤカン洗い楽しいヨーウィ★

〔ジーノは楽しくヤカンを〕
〔水で洗っている〕

「やかん職人ジン」
洗ったら消毒液に入れ一晩おく！
で！次！熱で溶かす！

「ジーノ」
ジン爺コレを毎日やってるの？！
凄いイェーイ♪

「ジン爺」
これで食ってるからな

「ジーノ」
新しいヤカン完成すーるまーで
今日はスリープするヨーウィ★

「ジン爺」
おい！泊まる気か！？
親が心配するだろが！！！！

「ジーノ」
ノン！ノン！寮生活だから
パパママいないのうぇ～い♪

〔ジーノは楽しくヤカンを〕
〔消毒液に入れている〕

「ジーノ」
でー？いつ生贄いれるノン？

「ジン爺」
そんなの！いれねーよ！
ったく！・・・・・・ヘヘッ


「近所の村人達」

「村人１」
最近ジンさん楽しそうだね

「村人２」
ジン爺って、あんなふうに笑うんだな

「村人３」
ああ…初めて見たよ

「ジーノ」
ジン爺★ジーノお腹すいたよ
夕飯まだ？グーグーなのホウ

「村人４」
あの子の、おかげかもね

〔ジン爺とジーノの楽しい〕
〔時間が…あっと言う間に時が過ぎた〕

「夕刻」

「ジン爺」
ったく！夕飯前にスヤスヤと
眠りやがって！
眠るの早過ぎだろ！
ったく！けど、やっと静かに
なったか

〔ジーノは幸せな顔で眠っている〕

「ジン爺」
・・・・・・・・・・・・・

〔ジンはジーノの頭を〕
〔優しく撫でた〕

「ジン爺」
達也・・・お前も・・・
笑いながら・・・楽しそうに
仕事の手伝い・・したんだろうな

〔そー呟くとジンの瞳から〕
〔涙がこぼれた〕


【完結】

やったトト村だ(≧∇≦)ｂｸﾞｯ!

泣かせるぜジン爺(￣ー￣)ｂｸﾞｯ!

タイトルの「涙」の意味を理解した時
鳥肌が立ちました

この後に三平とジン爺
戦う事になるのかな(TT)

やばい！ジーノ
巻き込まれる!!

むむ　とにかく　ポテたむ　わ
えらい！

たのしい　ものがたり　ありがとう
ごじゃます

タン　キュ～

【やかん職人ジンVS用心棒ブラザーズ】

「トト村」付近長屋

『時刻』夜21時過ぎ

「三平」（さんぺい）
よし！オマエら！準備は
いいな！気合い入れろよ！！！

銀メット「健太」(けんた)
準備万端で！あーりまーす！！！！

銀メット「刀束」（とうぞく）
へーーーい

「二郎」(じろう)
なんで俺までトホホ

「三平」
そいじゃ！いくぜ！！！
やーーーーーい！妖怪ヤカン爺！

「健太」
貴様を倒し来たーぞー！！！！
観念しろ！バーーーカ！！

「刀束」(小声)
子供の喧嘩かよ・・・チッ

「二郎」
帰りてぇトホホ


「やかん職人ジン」
うるせーぞ！静かにしろ！
眠れねぇだろ！

〔ヤカンが凄いスピードで〕
〔飛んできた！〕


「二郎」
うおっ？！あつ！ぶね！！
〔二郎はギリギリ避けた〕

「三平」
へっ！さっすがだぜ！
久々に本気が出せそうだ！！！

〔三平はヤカンを避けながら〕
〔ニヤニヤしている〕


「やかん職人ジン」
帰れ！眠れねーだろって！
言ってるだろが！！！！ガギども！

「健太」
いだっ！！！！
〔鉄のメットでも健太の頭に〕
〔ヤカンが命中し気絶した〕

「二郎」
うおっ！次から次へとヤカンが
飛んでくるぜ！！おっと！

〔二郎はヤカンを受け止めた〕

「刀束」
へっ！こんなの…よく見りゃ
余裕だぜ！いだっ！！！
〔ほんの隙で刀束の頭にも〕
〔命中し倒れた！〕

「三平」
んーにゃろ！健太と刀束は
お約束に倒されたかよ！！！

「二郎」
おい！なんとかしないと
全滅だぞ！あらよっと！

〔二郎はヤカンをまた受け止めた〕


「三平」
ゴラァ！妖怪ジジイ！！！
用心棒！三平様を舐めんなよ！

〔凄いスピードで〕
〔向かって来るヤカンを〕
〔三平は思いきり蹴飛ばした！〕

「三平」
どーーーりゃああああああ！！！

〔そして・・・・・〕

「やかん職人ジン」
痛っー！てえーーーーー！！！

〔ヤカンが頭に命中！〕
〔そして・・・・・・〕

ドサッ！！！

〔ジン爺は倒れた〕
〔ヤカンがピタリと止まった〕

「三平」
よっしゃ！妖怪！撃破！！！

「？？？」
ひゃー！ヘルプミ～！

「二郎」
お、おい！中に誰かいるぞ！
人質か？！それにドサッって
あの音は人が倒れた音だぞ！

〔二郎は沢山のヤカンを〕
〔抱えながら話す〕

「三平」
中へ入ってみるぞ！！！

〔二郎と三平がジン爺の家に〕
〔入るとジン爺は気絶して〕
〔倒れていた〕


「二郎」
妖怪じゃね！ただの爺さんだ！
もう1人は？気絶してるぞ？

「三平」
ちくしょ！妖怪じゃ！
なかったのかよ！！！医者だ！
担いで病院まで行ってくる！！！

「二郎」
こっちは任せろ！ん？なんだ？
なんか・・・音がするぞ！

〔二郎が隣の部屋を開けると〕
〔刀束が金を盗んでいた〕

「二郎」
おい！用心棒が盗みすんなよ！
いつの間に目覚ましてたんだ！！

「刀束」
手が！手が勝手に動くぜ！俺♪

〔どうやら鉄メットの〕
〔おかげで軽傷で済んだようだ〕

「二郎」
牢屋に入れられたくなかったら
健太の面倒！任せたぞ！
俺も病院へ行くからな！！！

〔二郎はジーノを担いで〕
〔病院へ向かった！〕

〔こうして・・・・やかん職人ジンは〕
〔三平の強力な蹴りにより〕
〔倒され幕を閉じた〕

【完結】

それぞれ　が　あいかわらず　な
こと　やってて　そこ　が
いいとこ　だな～

たたかい　おわって　ちと
かなしいね

さんちゃん　の　よ～じんぼ　さま　に
なって　きたな～　つよ！

つづき　わ　ど～なるのかな
おわり　かな～

ポテさん皆さんおはようございます
三平君強いですねW
まだ息子さんの件が解決して
いないので続くと思います

強さのレベルが違い過ぎ
さすが二郎と三平だね
ジン爺が心配(-_-;)

刀束それでも盗む(￣∀￣)ｸｸｸ

アギャ!
予想どおりの展開ニャ
三平相手は悪かった
ですニャね面白い
二郎は余裕にヤカン
受け止めてワロタにゃん爆
次回から話しの展開が
変わるでしょう
出ましたニャ

やはり三平は強かったござる

あーさすが三平だね
二郎ヤカン
受け取り
上手

三平www楽勝だったwww

皆の衆～今晩ちゃ★

今日はドグマ２やってたど☆

かくしゃ様と相棒の☆おてつだいサンの
レベルが75なりました☆

久ぶりに最初からプレイ
したいな～♪思ってレベル１から
やりましたで★

相変わらず主人公は
名前かくしゃ様です(汗)
で…相棒…ちゅのかな一応？相棒？！の
アドバイザーと名付けました

おてつだいサンは
性格が…いつも。かくしゃ様。
私しめの心配してくれたり
仲間思いで優しく爽やかな
おてつだいサンです☆

ご主人様に好かれたいため
しっぽフリながら何かしら
拾ってくる忠犬クンです(笑)


アドバイザーは…性格
ツンデレで。かくしゃ様の行動に。
いちいち文句を言うです(苦笑)
　
他の仲間とは
適当に相手してますな

宿屋で泊まろうとしたら
「まだ早いでしょ！」
と叱られたで(汗)
敵を倒すとアイテム落とす
のだが・・・・・・・
「取り忘れしないでくださいね！」と
注意されました(汗)

ちと…機嫌を取ろうと話しかけたら・・・
「私から話すことは」
「ありません！」とフラれたー！！！
ショックやわ！(苦笑)

そんなこんなで～こちらの
かくしゃ様一行は現在
レベル10でやす★

アドバイザー怖いけど
楽しいよドグマ旅(苦笑)

以上！ドグマ２から
中継でした～。おーやすぅ

ポテさん皆さんおはようございます
気分転換は大切ですよね
沢山ゲーム楽しんでくださいW