それから2人は、etc

（　/　落ち着いた曲も解説添えていずれ載せてみるわ。交流の機会が増すなら、背後に流したくなる曲も増えると思うしなァ。ま、ツグさんが捗ってンなら良しとしとくか。…何せお互い様だし。お、なんか意外だな…？あいみょんは俺も造詣が深い訳じゃねぇけど、あんたに逢いに行く時に引っ提げるのはコレじゃねぇかなって。伝わったみてぇで何より。作業頑張ってくれてあンがとな。手伝える事なら何でもするし、遠慮なく気軽に声掛けてくれや。ああ勿論、見守ってろっつー感じであれば利口に待機してるぞ　）

【D・Prologue】

「──…ん、」

「　Tiens～…？」

午前から昼に変わるくらいの時間帯、身長差がほぼ一緒くらいの男2人がアトリエの裏口から入ってくる。片方はここの元の持ち主にて双子の兄の方とかいう肩書の俺と、もう片方は無造作に跳ねた黒髪ショートに美しい青色の双眸を持った甘い顔立ちのフランス人。
新しく描き溜めた絵画の数点を白布に包んでアレックスと2人立ち寄ると弟は奇妙な姿で寝ていた。床に頭、ベッドに膝から上が乗っていて身体全体でZの形を模しているような形で爆睡している。

「なぁんでベイビーちゃんはこんな形で寝ているのォ、ケーシ？」

「聞くなよ俺に。…いや俺しか聞くヤツいないか…、…わからんのだけども。…でもこの寝息、は、」

長年過ごしてきた為に呼吸のリズムやら顔立ちの雰囲気やら、あとは双子独特のものなのか極偶に限りなく間違いのない確信のある瞬間がある。それで云うと今回はあと数時間は絶対にどう動かしても起きない日だと察すると俺は絵画を邪魔にならない床に纏めてぞんざいに立て掛け、徐々に愉快げに口端に笑みが立ち上り始める。アレックスはこれは駄目な方のスイッチが入ったらしいのを察してはいるが流石に連れ添ってきた年月あってか仕方なさげに眉を下げてやれやれと肩を竦めながら隣に佇んでいた。

「折角悪戯しがいがあるなら弄ってかねえと失礼かもね、…アレックス、道具は」

「あるねえ、上海寄ったときに仕入れた衣装なんかもオマケで、」

「揃い過ぎてるじゃん…Nice、じゃあ…やるかあ。」

どうせ誰も入ってこないが車からメイク道具やら衣装を引っ張り出してきてから部屋の施錠を済ます。
常時つけている手袋を外しては軽くパキリと手指を鳴らし、ただ無邪気に悪魔的な笑みを浮かべながら。一先ず弟の身体を正しい位置に起こすとこから始め、──…暫し芸術肌が如実に出てしまうか、碌に会話もせず黙々と精度の高い作業へと没頭する時間が過ぎていく。


ーーーーー

春にしては暑い日、徹夜続きで仕上げた原稿も漸く終わり死ぬほど寝てやろうと思ったら清掃の行き届いたフローリングが冷たくて心地が好く、少しだけと思って寝てみたものの気付いた時には大分時が過ぎていたようだ。白い陽光差していた就寝から外はすっかり日没の赤に変わっている。

「う、ぁ゛ー…、身体い、った…くない。…はあ？痛くない…？」

そんな筈はない。数時間寝転んで自分でいうのも何ならおかしいが奇天烈な姿勢で寝息を立てていたのに、ということまで自覚すると色んな変化に気付いていく。
先ず姿勢は変わっていないが背中には毛布が挟まれ体が痛くならないように敷かれていたが無論こんなことをした覚えがない。次に衣服の感触の変化。喉が締まった服をきた覚えはしないし足の方はやけに肌が晒されてる感触がある。ついでに足も何だか革靴めいた感覚があった。
何だかとても、とても嫌な予感がして青ざめながらも嫌そうな顔をして僕はゆっくり意を決したようにカッと目を見開く。

「──…、……うわあ、……。……うわあ…！」

紛れもなくチャイナドレスらしき光沢と柄の衣装の布端を確認した。靴もブーツだし、…踵低いけどピンヒールなのが絶望的で立つのも一苦労しそうとか、本当に色々意味の分からない変貌遂げてて声にならない悲嘆を込めて声を上げる。
一先ず一頻りの嘆息が終わったのちに僕は握りしめていたスマホのアプリを立ち上げ兄へ一度通話を発信する。奴には珍しく3コール内で着信が叶った。

『うい』

「ういじゃないんだよな！」

『おはよう？』

「そうでもない！」

『ベイビーちゃあん、なんであそこ鏡無いのぉ、渾身の出来だったのに～』

『そうだよなあアレックス、折角逆異世界転生マフィア楊貴妃じゃんとか盛り上がってたのに』

「どういう…どういう感想…！！」

確かに此処には全身鏡は無いし、必要なことも無い。だから奴らに何を言われてるかさっぱり理解し難く怒りに頭が煮えながら肩を振るわせた。文句の一つも言いたいが寝起きと謎すぎる施しに語彙力が失われていく。

『ちなみにそれ1人だとお前じゃ脱げないから』

「！？」

『あと俺ら今北海道でカニ食いにいくから。そんじゃな』

『また遊びに行くねえ～またネッ！』

全くの悪びれも感じれずそのまま一方的に通話が切られる。一旦呆気に取られながら身体を正位置に戻しへたり込むような形に座り直すと衣服のファスナーを手探りに見つけようと試みたが継翅の言葉通りだった。首から下の真裏に存在するがデスクワークで固くなった肩周りの可動では間違いなく下ろせない。

「…マジか、…も、…うわあ、…」

立てないし脱げないし女装だしどんな状況なんだと、僕は顔を両手で覆う。畜生マスカラの感触がある。
新たな変化の情報は思考停止してこれ以上のメンタルダメージを受けまいと、僕は散々悩んだ末に彼へと連絡を取ることにした。


（　/ 頼めるならそれは是非とも。背後に流したくなる曲ってなんか良いね。コンセプト度外視でも全然良いし、何ならそういうのも作業の進捗への良いアクセントだから。　と言う訳で作業終了。短めに纏めても長くなった気がする…読みづらくなければ良いけれど、　）

（　/　ちょ、……っは、…この短時間でよく話纏まったなァ…！？全く目の滑らない話術と、一切容赦のねぇ悪戯に感情が綯い交ぜになってる。何方かと言えば眺めていたいところだけど──『至急助けを求む』だったか。単純に恋人として無視する事もできねぇし、此の儘バイクかっ飛ばしてアトリエに直行するわ。──で、何方から初めっかね。ツグさんに拘りがなけりゃあ、本編に移行して返事を書こうと思ってる。ああ言いそびれたけど、全然読み辛くねぇかンな。相変わらず、俺はあんたの書く描写が好きだ　）

（　/ 褒められてる？有難う。とは言え登場人物は以前から考えていたしそこまでの労力でも無かったよ。そうだね、補足的に案の方に出てる内容を参考にしてもらえるとやりやすいかも。早ければ早いほど多分助かる…助かるのかな？まあ展開次第だな。　開始は一応衣装情報とかもついでに載せなきゃだったから僕の方で書かせてもらったよ。　…そうか、一応ではあったが全然杞憂だったね。ちょっと動悸だけするけど、悪くはない／蹴り可）

【300スレおめでとう】

って話。200の時は何となく流しちゃったけど折角なのでキリが良いので言いたかったというね。何かしたいなあなど思いながら何も思い浮かばずいつぞやの一シーンから猥雑な妄想小説でも勝手に書いて満足しようなど背後は思っていたがそれだと此処には上げれないからなあ…ううん。
申し訳程度に、というかまたプレイリストを載せても良いかなとは現状考えている。今回は前回より広義というか継翅の関係性も含めたやつとかも出していきたいなあなど。ところでアレックスの仔細なプロフって要るだろうか、まあプロフ考えるの好きだから労力でも無しどっちでもいいみたいな話なんだけれど。いずれにしろ明日結構暇そうなのでこのタイミングでえいやっと投稿しておくよ。

んや、300レスまで随分早かったわ。…バグとかじゃねぇもんな？とかいう戯言は放って。ッえ゛、その小説すげぇ読みたい──けど規約は守らねぇとだしなァ。このジレンマは昇華させて、ツグさんとの交流に費やす心積り。
俺からすりゃ、メタさを抜けば謎多き人物ではあるから、其れは理解が深まって助かる気ィする。手間だろうが、注釈もつけてくれンなら尚更。アレックスさんに関しては、“継翅さんの恋人の青い目のフランス人”としか認識できてねぇモンで、仔細じゃなくとも何となく性質の掴める何かが欲しいかも。

ね、スピード感すんごい。…あの量でそんだけ話してるのやばくね…？って振り返ると思うこともしばしばだけど。積極的に仕掛けていく発言以降のやつを暇を見て纏めようかとか考えていたよ、見せれないのが至極残念。全く実直で好きだな、君のそういうとこ。
まあそうだよね、僕も何となくのイメージで語っているところではあるから形にはしておきたいと思っていて。…ああすまない、前半と後半は実は別の話だ。
・前半→概念曲のプレイリストなどを上げていくね
・後半→アレックスのプロフ書く書かないどうしようか
という流れだった…分かりにくくて申し訳ない。じゃあ明日…もう今日か。イメージ洗い出したいし何かしら此方に投下するというのだけは伝えておこう。

わりと長文で──っつうか…会話の中で生まれるものが多すぎて、気付いたら毎回あの質量になってね？単純にツグさんと喋るのが楽し過ぎンだよな。ちゃんと俺の事、格好よーく描写してくれよ。…初めて言われた。今後のアピールポイントにしておくか。相手はツグさんしか居ねぇ訳だけど。
ああ悪ィ、ちゃんと理解したつゆとのもりだったけど、前後がくっついちまって言い回しが単に下手だったなァ。概念曲はツグさんと継翅さん方のものが上がる、って認識で合ってる？齟齬は生みたくねぇからズバッと頼む。まあ、俺も第二弾として選曲するのもアリかもしんね。後半に至っては、少なからず情報は欲しいっつう感じかな。何方にせよ、此処が更新されンの楽しみに待ってンぞ。手伝える事がありゃ、リアクション云々でも喜んで引き受けるわ。

「つゆとのもり」…ほぼ原型がなくて眠気と戦った痕跡がすげぇ。恐らくだけど「つもり」って言いたかったンだと思うから、脳内補正してくれると助かる。

わ、分かる…書いてて湧くもの結構あるから長くなっちゃうんだよね。そうだね、僕も楽しくなっちゃって書き過ぎるところはあるからキリの良いとこと見て長さを調整できたらと思ってるんだが中々難しいよねえ…。…そのアピールポイントはあんまり他の人には知られたく無いなど思ったりはしたよ、強欲かもしれない。
何というか結局交流してるのは僕ら二人というのもあるから継翅混ぜる需要ってあるのかな？など思ったけど過去纏めるにしても絶対絡まってくるので自分への整理も兼ねてそういうものを出そうかなという感じで。要は概ね間違ってないということだ。君の選曲も気になるが無理は禁物だ、各々出したいタイミングとかもあるだろうから僕はそこは尊重するんだ。フフン。
手伝いで思い出したんだけど僕が見たい、っていうイベントがあって。でも多分それ崇臣くん頼りになるとこ大いにあるものなのでイベント案修正しながら書くだけ書いてみていい？という相談だけ載せておくね。
寝れてないのかな。時間を見ると結構不安だから休息が必要な時は遠慮なく言うんだよ？

そうそう。手間になるようだったら蹴ってくれても──…とかいうの、俺達できねぇんだよなァ。なるべく冗長しねぇように励むけど。そういうの言われちまうと揶揄したくなるもンだから参ってる。
>4の小話から気になってる話題ではあるし、負担にならねぇ程度に教えてくれりゃ助かるってのが本心。あんたン中の整理になるなら必要要素だと思うぞ。随分と気遣って貰っちまって。まあ、突然出すかも知れねぇし、曲は探りつつやってく。
へえ、そんなもンあったのか。俺は何の問題もねぇし、ツグさんの要望には可能な限り応えていこうと思ってンでね。ここ載っけてくれたらありがてぇ。
所謂中途覚醒ってやつだから大丈夫。レス返した後も布団と融合したし、比較的休めてる方だとは思う。心配してくれてさんきゅ。

常套句なんだろうけどさ、通じないんだよな。何故って気遣いよりこうしたらどう反応するかなって好奇心勝っちゃうんだからね、面白いからいいと思う。揶揄は程々にしたまえよ。
了解した、今日中に何処かのタイミングでは上がると思う。放っておくと纏まるものも纏まりそうもないからねえ…とりあえず自己満に近いがやってみようか。
最近歩いているときに降りてくるタイミングがあるね、こういう発案は。此方も特に長くはないからどういう順番になるかは分からないけど本日中だろう。
休めているなら良かった。僕も眠りが深くないというかショートスリーパー気味だから人のことはあまり言えないや、…とりあえず此処からは蹴ってくれても平気だからね。

【イベント案】

A、夜明け前、君と二人。

昨今のキャンプブームもあり山ってどうなんだいとざっくり質問をしたところからあれよあれよと話は進み、比較的近隣の山間のコテージ泊をすることに。星を見たり、朝早く起きて管理人の計らいで頂けるスペシャリティコーヒー啜りながらぼんやり日の出を見たりなど。過ごしやすい季節に出来たらいいのではという事で。

B、夏花火

此方は恐らくは夏ごろ予定。屋上で酒を酌み交わしながらキャッキャと花火をする等、近くなったら相談する形を取るでも良いかと。

C、編集は仕事で借りを返す

『お前恋人出来たんなら彼処いけるんちゃう。ちゅー訳でほらこれ、いくつかアポ取っといたわ』
不躾な連絡と共に届いた資料に並ぶのは出ると噂の国道トンネル、曰くつきの廃病院、過去に事件があったとされる廃屋と様々な心霊スポットが送られてきた。どうやら怪奇特集と称して記事を上げることを強制されたようだ。

『無理なんだが。…無理なんだが！？』
一人アトリエ奥で絶叫する痩躯の運命やいかに。

という訳でこっちは思いついたシリーズ第二弾。面白そうかも、というだけで此方は割と構想ふわふわ中。

D、Hello、BABY

仕事も終え、いつもの様に彼と時間を合わせて待ち合わせたところ彼の両手には見知らぬ赤子の姿とベビーカー。
どうやら親戚の子供だそうだが某大手大量買いスーパーでストック買いしたいからと少しの間預かって欲しいという。野郎二人に囲まれた赤子の結末やいかに…いやどうにもならず平和エンドだな（確定）
此方が例の見たいというイベント。小さい子といる崇臣くんが見たいとか謎の癖を拗らせた背後の願望大いに含んでいるので難しかったら妄想で何とか保管する。


多すぎても何だなあということで一旦ランチデートは下げてみた。そのうち雑談パートでも出来そうだからね。

っあは、面白ぇの追加されてる。元々ある案も好きだけど、CとDに関してはよく思い至ったなァ。天才。遂にツグさんの仕事に巻き込まれてンの愉快だし、ツグさんの癖に刺さる行動はできんのかっつうドキワク感はあるよな。何方にせよ新しい試みだし、すげぇ楽しそうで最高…！ランチ擬きなら今も進行中であるから、確かにランチも流れでいけそうだなァ。向こうの流れもあるし今すぐにとは言わねぇけど、俺は前向きに検討どころかノリノリっつーのを伝えとくわ。

Dに関してはほぼ願望なんだけどね？感触が良さそうであるなら僕としてもほっとしている。Cは多分絶対一人では行かないって言ってたんだろうけど多分虫の玩具編集部にぶん投げたから担当が怒ったんだろうな…みたいなとこから発案ぽっと出てきてね。どういう感じの曰くつき心スポなのか考えるのも楽しいだろうし、此方は好きそうなら案出し手伝ってもらっても良いとこではあるかも。
短く纏めるのもいいけどこのまま下に概念BGMまとめしとこ。

【　相変わらずちょっとしかない解説とおまけもある継兄弟概念BGMその②　】

先輩　/ 乃紫

何故これ、って思うかも。此方は継翅と継彦の過去話イメージ。
後輩の女の子を振り回す継翅の過去。『悪戯に微笑む様が似合う先輩』
善も悪も無く己が全て正しいと錯覚したあの日。

PINK / キタニタツヤ

継翅→継彦。現在。喪失した何かと残った存在に捧げる祈りと狂気。

スカー　/ キタニタツヤ

継彦イメージ。まさかのキタニ被り。
降り積もる灰色の虚無が晴れる日を待つ。ラスサビに崇臣くんがいそうな歌詞も良き。

お子さまプレート　/ go!go!vanillas

二人の日常のイメージ。そこら辺歩いてて肩を並べながら下らないことでケラケラ笑ってそうな時に流れてそう。


今回はイメージ確りめなやつだけ厳選して4つまで。

そんなら尚更叶えるべきじゃね？…っつうのもあるし、子供にどう振り回されるか楽しみではあンね。…俺は制止したぞ。ったく、ツグさん変な方向にフッ軽だからなァ。詰まる所、お仕置に巻き込まれ事故する訳だ。うん、今夜はゴーヤとトマト煮だ。和え物でも可。心スポに関してはおどろおどろしいのから、子供沁みた階段話風の曰くでもいいな。何にせよ手伝えりゃ俺は満足。

全部聴いたぞ、プレイリストさんきゅ。解像度が上がった気ィする。バニラズが意外だったけど、過去に一物抱えて今が在るあんたらに重ねたら結構しっくりきて驚いてる。いいチョイス。

そう言ってくれて有難い。…僕が？絶対子供慣れしてないだろうけどね。　押すな押すなは押せって文化があってだな？…いや担当じゃないんだけど担当と仲の良い井上さん（23）の悲鳴が結構素敵で。裏返りとしゃくれ具合のバランスが絶妙というか… あああ出さないって言ったくせに！お辛い……。　じゃあやることになったら創作怪談を各々持ち寄って物件に添いそうな感じの出来たらシチュに落とし込んでいこう。

いや本当君ってマメな男だな…BIG LOVE。バニラズは因みに全然聞いてないジャンルだけど動画サイトのおすすめで偶々出てきて漁ったら良いのあったみたいな経緯なのであまり詳しくはない。何でも褒めるんだからもう。でもチョロいので喜ぶよ、有難う。　因みにアレックスのプロフは閃きが降りてこないので少し掛かるかも。まあ気長に待ってくれると良いかな、とだけ。

子供に振り回されるツグさんは、絶対的に見応えある──つっても、ああ…俺も参加すンのか。令和の世じゃそりゃあ古いンじゃねぇの。見事な巻き込み事故。其れ以外にも多発してそうなンだけど。“素敵な絶叫”が思い浮かばねぇ。出禁喰らう前に止めとけって。出す出す、余裕で。もうポケットとかに詰めておくかなァ。いいな、程良く背筋の凍るような。…季節イベントにしても良いけど、春から夏の生暖かい夜闇で…っつうのもアリ。ツグさんは順番的に優先してぇ案とかある？

んはは、Love so sweetここで流すか。へえ、上手い事出会ったンだなァ。バニラズは少しの間追ってたから、ツグさんの選曲がちょい嬉しかったりする。褒めてるっつーか本心な。つったら、もっと喜んでくれたりすンの？元々気は長い方だから無問題。緩く待ってンぞ。

イメージ的には0～1歳児を預かる形だから大人しく寝てる子を微笑ましく見守るも良し唐突に泣いて慌てふためくもありよりにあり。まあどの道お買い物の合間の短い時間だとイメージしてもらえれば。最近は古い曲のリバイバル流行ってるし一周回ってありかと思ったけど出禁は怖いから止めておこう。安藤さんの『あ』の発音が独特で素敵なんだけどなあ。多発なんてし、してないよ…。　やばい怪談する前にトマトとゴーヤで泡吹かされそう。いいね、誕生日が終われば季節もまた変化する頃合いに近くなるし…僕的には順番の大差はないので好きにやっていくと良いと思っていたよ。

Spotifyで流そうとしたけどキラッキラ過ぎて溶けそうだったので止めたぞ。隠キャに眩し過ぎた。へーそうなんだね、偶然というか。こんな風に繋がってくるとはまさか思わなかったな。故に僕も嬉しい誤算というか。勿論喜ぶとも、…では出来たらまた彼方でアナウンスだけしていこうか（　蹴り可　）

うお、思ったよりも赤ん坊だ。抱き方とか事前に調べねぇとなァ、…つって既に落ち着かねぇンだけど…？凡その展開が見え隠れしてっけど、短時間ならやり遂げられる筈。器用だし、俺。……は、俺だって良い発音で呼べるし。絶ッ対俺の方が上手いし。おい、目が合ってねぇぞ。もしかしてトマトとゴーヤを怪談と同列に扱ってンの？おっけ、念の為誕生日には被らねぇようにすっかね。流れに身を任せ、…でも案外面白く紡げそうだわ。

っはは、ハート型混じりのスパンコールひっくり返したみてぇなイントロだしなァ。…ツグさんは陰キャっつうかアトリエに隠居…や、何でもない。全然上手くなかった。作曲者の趣味がちょいちょい被ってンのも嬉しいなァ。分かち合えてンの結構喜んでンだよ、これでも。承知、順は気の向く儘で。