甘露寺蜜璃 2024-02-24 23:40:03 |
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>伊黒さん
ほんとに!良かったわ。(ニコニコしながら嬉しそうに微笑み)
じゃあ、行きましょう。(楽しそうに自分の屋敷へ向かい)
>>66 甘露寺
・・・・・・・・・
(楽しそうに笑顔を浮かべている蜜璃に付いて行きながら、その可憐な笑顔に自分の心は癒されて行きながら、共に蜜璃の屋敷へと向かう)
>>68 甘露寺
・・・・・・
(中に入れば、自分の住んでいる屋敷よりもいいところであると思いながら客間に入り、正座する)
では、緑茶で良いか?
(問われれば、飲みたい物を答える)
戻ってくるのに少し時間がかかってしまった…もう少し明るい時間に戻れる予定だったのだけど。(鴉と別れると少し疲れた表情を浮かべ、店の前で立ち止まる。少しだけ寄り道しようか?このまま屋敷に戻ろうか?小首をかしげながら店の中の様子を小窓の隙間から伺う)
>>74 甘露寺
鬼、もうじき出陣か。
(鬼の情報を聞けば、鬼殺隊員としての任務であるからして行かねばと真剣な表情を浮かべて)
>>76 胡蝶
胡蝶?
(非番で街中を歩く中で、同じ柱である胡蝶しのぶを見つけては何をしているのかと思い)
しのぶちゃん>
あら?しのぶちゃん?もしかして、任務帰りかしら?お疲れ様(柱で、自分の他に唯一の女性と会えば嬉しそうに微笑みながら労い)
伊黒さん>
私と伊黒さんで行くみたいね。もしかしたら、上弦かもしれないんですって、伊黒さん!頑張りましょうね。(立ち上がると、ガッツパーズを作って刀を待ち)
伊黒さん、甘露寺さん〉
(店の中からこちらの存在に気づく2人に、少しほっとしたように表情緩めて近づく。が、ピリッとした殺気を両名から感じ、気を引き締める)…こんばんは。もしかして、十二鬼月ですか?(自身の鴉は司令を発さずそのまま飛び去っていく。お呼びでないという事はそういう事なのだろう、と言い聞かせ隊服の裾をギュッと握る)
しのぶちゃん>
それが、行ってみないと分からないみたいなの。念の為、柱が行かされるって感じね。ご飯も沢山食べたし、伊黒さんも居るし、負ける気がしないわ!(細かな動きをしながら、終止笑顔を絶やさず話して)
甘露寺さん〉
そうですか。今更ですが。どうか無事に帰ってきてくださいね、2人とも。…待っていますから。(いつも通り花のような笑顔を見せながら、いつも通りの強がりを垣間見せる相手に、複雑な感情が自身の中に浮かんでくるのを感じる。鬼に対する怒りなのか、目の前にいる大切な仲間との惜別の不安なのか…。すると、無意識に甘露寺に歩みより、相手の両手をとっていた)…甘露寺さんの手、暖かい。
>>77-78 甘露寺、胡蝶
上弦であれば、柱として出向かぬわけにはいかん。無論、共に頑張ろう
(蜜璃のやる気に同調し、更には柱としての責務を全うすべくと戦う覚悟を示し、共に向かう)
俺も甘露寺がいる以上負ける気は微塵も無い。もし鬼が上弦であれば並みの隊士であれば臆する者もいるだろ。しかし俺達は違う。煉獄を初め歴代の柱達を葬ってきた上弦を、無念を背負って戦う所存だ
(包帯越しであれば表情は一見わかりづらいであろうが、内心や顔には戦う覚悟を秘めていて)
伊黒さん〉
どうか鬼を…これ以上新たな憎しみを生まないよう。宜しく頼みますね。(甘露寺の両手を包み込むように握り締めながら、やや下方へ視線を移す。私怨でしかないけれど、内から湧き上がる鬼への怒りを必死に抑え、冷静を装う)
本当は私もご一緒したいですが、私には別の役割があるんでしょう…ここはお2人に託しますね。(そう言うと作り笑顔を伊黒に向ける。そして思い出したように伊黒に近寄ると耳元で小声で"甘露寺さんを無事に連れて帰って来て下さいね"と意味深な言葉を加える)
しのぶちゃん>
任せて!走らないとして恥ずかしくない戦いをしてくるわ!しのぶちゃんの手も暖かいわよ。
(キャー、しのぶちゃん笑顔素敵だわ。と思いながら手を握られると、嬉しそうに微笑み)
伊黒さん>
伊黒さんの、足を引っ張らないように、頑張るわ!(内心では、伊黒と同じ任務に出向く事を喜んでいるが、そんなことを思ったら、不謹慎だわと思い首を横に振り)
>>82-83 胡蝶、甘露寺
もちろんだ。甘露寺のことは上限との死力を尽くした戦いであろうと俺が死守する。甘露寺には指一本も触れさせはせん。
(しのぶから蜜璃を守って帰ってきてくれと言われれば、言われるまでもなくそのつもりだと意志を示して)
醜悪な塵の産物である鬼は、俺が滅する
(腰に挿している日輪刀の柄に手を置きながら、鬼に対する敵粛心を込める)
伊黒さん>
(キャー!伊黒さん、カッコいいわ!素敵。と心の中で思い両手を頬に当てて嬉しさを必死に隠し)
じゃあ、伊黒さん、行きましょう
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