甘露寺蜜璃 2024-02-24 23:40:03 |
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>>34 甘露寺
ああ、美味だ。ありがとう
(蜜璃に問われれば、1度解いた包帯を素早く巻き戻せば、彼女の方を向いて美味いと感想を答える)
>>34
そうか(自分は遅れて参加したこともあって、未だに下位の隊士は誰一人来ていない。その他の柱の訓練はさぞ大変だから仕方ないことだろうと解釈し)
>伊黒さん
ほんと?良かったぁ~ 実はね私、夢があるの。鬼が居なくなって平和な世界になったら、定食屋さんを作りたいの。伊黒さんにしか話してないから、誰にも言わないでね。(ニコッと微笑み話すと、次々と運ばれてくる料理を美味しそうに食べて)
>冨岡さん
あら、そうだったのね。暇なら私のお屋敷にも遊びに来てね。(冨岡さん、あいかわず口数が少ないけど、そこがまた素敵、と思いながら話し)
(/冨岡本体様。数字じゃなくて名前で呼んでほしいわ。あと、伊黒さんともお話してあげてね)
>甘露寺
・・・・・・承知した(彼女からの誘い、かつての自分であれば断っていたけれど、今は前と違って人と距離を縮めてみようとして、誘いに乗って)
(/わかりました。すみません)
>伊黒
・・・・・・・・・
(柱稽古の一環として、同じ柱の伊黒小芭内と手合わせをするように指示を受けては、彼のいる屋敷へとやってきて、出入り口をトントンとノックする)
(/伊黒さんの主様、突如ですが差し障りなければこれに絡んでいただけると幸いです)
冨岡さん>
楽しみにしてるわね。箱は食べ終わったら返してくれればいいから。遊びに来てちょうだい(笑顔で言えば手を振り)
(\ありがとうございます)
>>37 甘露寺
そうなのか・・・・・・俺は応援する。未来永劫に、そして君の頼みならば口が避けようとも他言無用にする。叶う日まで
(自分は鬼のいない平和な世界になっても、この世にはいないであろうと思い、蜜璃の幸せな願いが叶うことをただ願うばかり、そして誰にも言わないようにと言いつけられてそれは固く口止めするつもり)
>>38 冨岡
冨岡、おまえと手合わせすることになろうとはな
(自分の屋敷へと来た冨岡のことは、事前に鴉を経由して伝えられ、出入り口の門へと出向けば彼のことを嫌っているがゆえに乗り気ではないが指令であり、今は隊一丸とならなければいけないために私情など交えず、手合わせを始めようと考える)
(主)了解です。こちらも絡もうとせずにすみません。よろしくお願いします!
>伊黒さん
ありがとう、伊黒さん。伊黒さんは、なにか夢はあるの?(伊黒には夢があるのか、気になり尋ねてみて)
あ、言いたくなかったらいわなくてもいいのよ。
>>41 甘露寺
俺の夢は・・・・・・・・・この世から鬼を滅するため、無惨を倒すこと
(夢を問われた際に、簡潔に述べる。その先は蜜璃に言えば悲しいことであるために口に出さずにここで留める)
>伊黒さん
まぁ、素敵な夢ね。微力ながら、私も伊黒さんの夢を実現する為に、柱として頑張るわ。一緒に頑張りましょう。(ニコニコしながら伊黒に言えば、自分も頑張ろうと意気込み)
>>43 甘露寺
もちろんだ。君の夢がかなうにはこれは絶対!そして鬼殺隊の皆やお館様達の悲願、なんとしてもなすために、共に精進しよう
(今の彼女の言葉が嬉しくて、笑顔で蜜璃に互いに頑張ろうと返して)
>伊黒さん
それには、やっぱり体力をつけなくっちゃね。(運ばれてきた料理をパクパクと食べ続け)
美味しかったわ。伊黒さん、付き合ってくれて、ありがとう。とっても、楽しかったわ。
>>45 甘露寺
ああ、俺の方こそ誘ってくれてありがとう
(こちらも頼んだ"とろろ昆布入りのうどん"を食べ終われば、蜜璃が食べ終わって笑顔でお礼の言葉を言われれば、包帯をもとに戻して包帯越しで笑顔を浮かべて、自分を誘ってくれたことへのお礼を述べる)
>>50 甘露寺
ああ
(差し出された手を、伊黒は掴んだ。その時の蜜璃の温もりを感じることが出来てとても幸せな気持ちだった)
>伊黒さん
(キャ、伊黒さんが手を繋いでくれた。嬉しいわ。ドキドキするわ。と心の中で思い)
私、もう少し伊黒さんと一緒に居たいなぁ
>>52 甘露寺
俺もだ
(蜜璃と手をつなぎながら、自分も彼女と同じ気持ちであり、この幸せな時がずっと続いて欲しいなと思っていて、そう述べる)
>>54 甘露寺
!?
(今の話を聞き、冨岡に手作りのお菓子をあげたことに関して聞くと、まさかの予想外のことに驚く)
あの冨岡が、それでやつは受け取ったのか?それとも断ったのか?
>伊黒さん
受け取ってくれたわよ。今度私の屋敷に遊びに来てくれるみたい(伊黒とは、文通をしている為、今一緒にいるから書くより早いだろうと思って)
>>56
・・・・・・・・・そうなのか
(平面では驚きを新た下の身であるが、内心では「冨岡、一体どういうつもりだ!」と普段の彼の性格からして彼の思惑がわからずどうなのかと警戒している)
(主:長らく来れなくてすみません。コロナで寝込んでいました)
>伊黒さん
ええ、そうなの。最近、冨岡さん明るくなったわよね。伊黒さんは、私が作った桜餅は食べないわよね?(甘い物は好きじゃないだろうと思い、遠慮がちに聞き)
(/えぇ!そうだったんですか?大変でしたね。無理なさらないで下さい)
>>60 甘露寺
あの孤立ばかりで協調性皆無の男がどういうつもりなのか正直理解できない。
(冨岡の不可解な言動や行動、そして協力しようとしない態度には自分はまだ許せておらず、ただいつああなったのか自分にはどうしても理解が出来ないと語る)
・・・・・・・・・・・・そんなことはない
(″食べないわよね?″という台詞を聞いては、それは違うと首を左右に振って答える)
(主:ありがとうございます)
>伊黒さん
(前の冨岡の事を話されてクスッと笑いながら)
あれは、あれで可愛かったわよね。(基本、他人の悪口は言わない、相手の良いところを探すのが上手いので、そんな事を言い)
え?本当?伊黒さん、食べてくれるの?
>>62 甘露寺
・・・・・・・・・・・・・・・
(『かわいい?』という富岡に対してのその言葉は自分には不可解でありどう返せば良いのかわからずに絶句して)
キミが食べてほしいというのであれば、俺は望んで食べたい。
(自身は本当は桜餅を食べたくて仕方ないというと思ってそう言う)
>伊黒さん
はんとに!嬉しいわ。じゃあ、今からでも私のお屋敷に来ない?(言った後で、さすがに相手にも予定と言う物があるだろうと思い、言葉を続け)
あ、でも、伊黒さんだって忙しいわよね。
>>64 甘露寺
案ずることは無い。今は特に鴉経由での出陣の通達も来ていない故にその時間はある。
(蜜璃の心配していることに対して、問題はないと話して、付き合う時間ならばありあまるほどあって、それを彼女の屋敷へ行くのに使いたいと思っている)
>伊黒さん
ほんとに!良かったわ。(ニコニコしながら嬉しそうに微笑み)
じゃあ、行きましょう。(楽しそうに自分の屋敷へ向かい)
>>66 甘露寺
・・・・・・・・・
(楽しそうに笑顔を浮かべている蜜璃に付いて行きながら、その可憐な笑顔に自分の心は癒されて行きながら、共に蜜璃の屋敷へと向かう)
>>68 甘露寺
・・・・・・
(中に入れば、自分の住んでいる屋敷よりもいいところであると思いながら客間に入り、正座する)
では、緑茶で良いか?
(問われれば、飲みたい物を答える)
戻ってくるのに少し時間がかかってしまった…もう少し明るい時間に戻れる予定だったのだけど。(鴉と別れると少し疲れた表情を浮かべ、店の前で立ち止まる。少しだけ寄り道しようか?このまま屋敷に戻ろうか?小首をかしげながら店の中の様子を小窓の隙間から伺う)
>>74 甘露寺
鬼、もうじき出陣か。
(鬼の情報を聞けば、鬼殺隊員としての任務であるからして行かねばと真剣な表情を浮かべて)
>>76 胡蝶
胡蝶?
(非番で街中を歩く中で、同じ柱である胡蝶しのぶを見つけては何をしているのかと思い)
しのぶちゃん>
あら?しのぶちゃん?もしかして、任務帰りかしら?お疲れ様(柱で、自分の他に唯一の女性と会えば嬉しそうに微笑みながら労い)
伊黒さん>
私と伊黒さんで行くみたいね。もしかしたら、上弦かもしれないんですって、伊黒さん!頑張りましょうね。(立ち上がると、ガッツパーズを作って刀を待ち)
伊黒さん、甘露寺さん〉
(店の中からこちらの存在に気づく2人に、少しほっとしたように表情緩めて近づく。が、ピリッとした殺気を両名から感じ、気を引き締める)…こんばんは。もしかして、十二鬼月ですか?(自身の鴉は司令を発さずそのまま飛び去っていく。お呼びでないという事はそういう事なのだろう、と言い聞かせ隊服の裾をギュッと握る)
しのぶちゃん>
それが、行ってみないと分からないみたいなの。念の為、柱が行かされるって感じね。ご飯も沢山食べたし、伊黒さんも居るし、負ける気がしないわ!(細かな動きをしながら、終止笑顔を絶やさず話して)
甘露寺さん〉
そうですか。今更ですが。どうか無事に帰ってきてくださいね、2人とも。…待っていますから。(いつも通り花のような笑顔を見せながら、いつも通りの強がりを垣間見せる相手に、複雑な感情が自身の中に浮かんでくるのを感じる。鬼に対する怒りなのか、目の前にいる大切な仲間との惜別の不安なのか…。すると、無意識に甘露寺に歩みより、相手の両手をとっていた)…甘露寺さんの手、暖かい。
>>77-78 甘露寺、胡蝶
上弦であれば、柱として出向かぬわけにはいかん。無論、共に頑張ろう
(蜜璃のやる気に同調し、更には柱としての責務を全うすべくと戦う覚悟を示し、共に向かう)
俺も甘露寺がいる以上負ける気は微塵も無い。もし鬼が上弦であれば並みの隊士であれば臆する者もいるだろ。しかし俺達は違う。煉獄を初め歴代の柱達を葬ってきた上弦を、無念を背負って戦う所存だ
(包帯越しであれば表情は一見わかりづらいであろうが、内心や顔には戦う覚悟を秘めていて)
伊黒さん〉
どうか鬼を…これ以上新たな憎しみを生まないよう。宜しく頼みますね。(甘露寺の両手を包み込むように握り締めながら、やや下方へ視線を移す。私怨でしかないけれど、内から湧き上がる鬼への怒りを必死に抑え、冷静を装う)
本当は私もご一緒したいですが、私には別の役割があるんでしょう…ここはお2人に託しますね。(そう言うと作り笑顔を伊黒に向ける。そして思い出したように伊黒に近寄ると耳元で小声で"甘露寺さんを無事に連れて帰って来て下さいね"と意味深な言葉を加える)
しのぶちゃん>
任せて!走らないとして恥ずかしくない戦いをしてくるわ!しのぶちゃんの手も暖かいわよ。
(キャー、しのぶちゃん笑顔素敵だわ。と思いながら手を握られると、嬉しそうに微笑み)
伊黒さん>
伊黒さんの、足を引っ張らないように、頑張るわ!(内心では、伊黒と同じ任務に出向く事を喜んでいるが、そんなことを思ったら、不謹慎だわと思い首を横に振り)
>>82-83 胡蝶、甘露寺
もちろんだ。甘露寺のことは上限との死力を尽くした戦いであろうと俺が死守する。甘露寺には指一本も触れさせはせん。
(しのぶから蜜璃を守って帰ってきてくれと言われれば、言われるまでもなくそのつもりだと意志を示して)
醜悪な塵の産物である鬼は、俺が滅する
(腰に挿している日輪刀の柄に手を置きながら、鬼に対する敵粛心を込める)
伊黒さん>
(キャー!伊黒さん、カッコいいわ!素敵。と心の中で思い両手を頬に当てて嬉しさを必死に隠し)
じゃあ、伊黒さん、行きましょう
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