>>82-83 胡蝶、甘露寺 もちろんだ。甘露寺のことは上限との死力を尽くした戦いであろうと俺が死守する。甘露寺には指一本も触れさせはせん。 (しのぶから蜜璃を守って帰ってきてくれと言われれば、言われるまでもなくそのつもりだと意志を示して) 醜悪な塵の産物である鬼は、俺が滅する (腰に挿している日輪刀の柄に手を置きながら、鬼に対する敵粛心を込める)