伊黒さん、甘露寺さん〉 (店の中からこちらの存在に気づく2人に、少しほっとしたように表情緩めて近づく。が、ピリッとした殺気を両名から感じ、気を引き締める)…こんばんは。もしかして、十二鬼月ですか?(自身の鴉は司令を発さずそのまま飛び去っていく。お呼びでないという事はそういう事なのだろう、と言い聞かせ隊服の裾をギュッと握る)