俺様達の（テニスの王子様）館　BL １対1 無登録だ

謙也、すまんーそろそろ俺眠なってきたんよ。ここで終わるんめちゃ悔しいねんけど、今日は堕ちるわ。ほんま堪忍やで、また来てな。待っとるで！（　ぎゅっと、し）ほな、おやすみやで。


うわー部長と謙也さん抱きおとるし、小春先輩とユウジ先輩かしとりやないですか。（　二人見つめ、パシャと写真撮り）次謙也さんに来た時のネタにしょう。ちゅーわけなんで俺も寝ますわ、おやすみなさい。


下げるんで。

プリッ、上げるぜよ。

＞1←指名はこっから選ぶなり（　指名表はドア貼り付け)

あれ、俺さっきまで丸井先輩とケーキ食ってたはずだったのになー、夢でも見てたのか。（　くるくるよ当たり見渡して）

あー！仁王セーパイじゃないっすか！指名は仁王先輩お願いします。0時ぐらいまで、俺に構ってくださいよ。（　嬉しいそうに先輩に駆け寄って）

なんじゃ、赤也かすまんのう、返事気付くん遅れたなり。俺を指名でいんか？（　頭に手を置いて、ニタっと笑い)

大丈夫っすよー、だって遅くても返してくれるじゃないっすか。え、だめなんっすか？俺、仁王先輩と話したくって来たのに（　じっと見上げるように、見つめて）

そりゃ、そうじゃが。いや、だめじゃないぜよ。おまんは素直な子じゃのう、今日は可愛げあるのう（　くしゃりと、頭撫で回して）

ほんとっすか？えへへ、俺はいつでも可愛げあるじゃないっすか！（　撫でられて、嬉しいそうに笑い）

あぁ、ほんまじゃ。そうじゃな、赤也は他校の二年生に比べればまだかわいげある方じゃのう。
（　ソファーの腰下ろし、その隣に座るように相手を呼んで)

海堂は、素直にほど遠いっすよねー、桃城はまだ海堂に比べたら素直じゃないんっすか？財前は、クールで素直じゃねーし...日吉もすましたかんじで素直とは言えないっすよねー。
（　ちょこんと、相手の隣りに座れば）ね、先輩もっかい頭撫でてくんないっすか？（　グッと、自ら頭差し出して）

どうじゃろうなー、見た感じじゃとそうかもしれんのう。そうじゃのう、二年生組じゃと、赤也が一番素直ってことになるな。撫でて、欲しいんか？いいぜよ。（　ニタっと笑い、もじゃ頭を撫でて）

っすよね！今もじゃ頭とか思われた気がしたんっすけど...まぁいいっすよ。けど、先輩俺そろそろ寝ないと、姉ちゃんに怒れちゃうんで、今度はもっと時間作って会いにくるっすね。（　ニッ、）

んじゃ、仁王先輩おやすみっす！（　立ち上がり、挨拶しドアの向かい、一度止まり相手の方見つめ、笑顔で手振って去り）

そじゃのう、次はもっと長い事話せるといいのう。おやすみナリ、赤也。（手振り返し）

俺もそろそろ寝るとするかのう、下げじゃ

今から上げるでー

いつものように指名は＞1から選んでやー

浪速のスピードスターは俺のことやで（　ニッ）

あ、白石...こんばんは。（こないだ、抱きしめられたのを思い出し、恥ずくなり物影の身を隠し）指名は,仁王と話して見たねんなーせやから、仁王指名でお願いしてええか。

お前さん、なーに隠れとんじゃ？指名ありがとうなり、（　背後から肩叩いて、）

うわおお！仁王かいな。（　相手の登場に驚き）

ほんま、白石か財前で迷ったんやけど...ぎゅーされたんが、恥ずかしゅうって、話せんやろ思って。せやからーおもろい組み合わせ誰やろ思った時に仁王が出てきたんや（　ニッ）

指名したの、お前さんじゃろ。そんな驚くことじゃなか。（　ぷぷっ）

ほーう、忍足はしゃいぼいじゃたか？嬉しかったんじゃろ、白石に抱きつかれて？（ニタニタ、）そうか、ない組み合わせじゃき、相手してやるぜよ（　へらっ）

そうなんやけど、いきなり背後から声したら誰でも驚くちゅー話や！

シャボイって、別にそんなちゃうで！やからちゃう言うとるやろ、ニタ顔やめ。（　じっと）ほんまか、よっしゃおおきに。（　ニッ）

仁王と何話せばええんや（　うーん、）

それは、すまんかったのう。

___なんや、謙也は仁王くんに浮気したんか、俺のもんや思ってたんにショックやわ。謙也の浮気もん。（白石にイリュージョン姿で）

まぁーまずは、飲み物でものみんしゃい。（　パチンと指慣らし、紅茶の用意させて）

は？え、白石...俺とお前って付き合って、えないやんな？知らんうちに告られてたんか？（　頭抱えて、パニック）って、いやいやおかしいで浮気ってなんやねん！俺とお前は付き合おってないわ！（　冷静にナリ、）

おう！仁王って、他校と仲ええやつおるん？（　首傾げて、）