リナ・クロムハーツ 2023-01-01 21:22:07 |
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>参加者様方
(こんばんは、覚えておられますでしょうか、マリンです。お久しぶりです。時間を置いたおかげか、気持ちに余裕が出来たので戻って参りました。私が退却したことで設定に穴が空いてしまった部分があることも沢山あると思います。本当に勝手なことをしました。申し訳ございません。重ねて勝手ながら、まだ私に戻ってくる隙がございましたら、また参加させていただけないでしょうか?)
>マリン様
(/マリン様!!お久しぶりです。お待ちしておりました。
決定は主様にお任せしますが、私としては戻ってきて欲しい気持ちでいっぱいです。おかえりなさい!)
>1187 リナ様
!、り、ナおねえさま…どうして……、
(流石にまずい、とズキズキと痛む頭を押さえながら、数刻前の自分の行動に後悔をし始めたところで、突然名前を呼ばれて肩を震わせる。そしてそれが誰の声か認識するよりも前に抱き締められて、目を白黒させて。どうして此処が分かったの、どうしてそんなに息を切らしているの、と頭痛でまともに働かない頭は疑問でいっぱいだったが、人の優しい温もりに、荒んでいた心は安心感を覚えていた。――しかし。)
……っ!…やっ、いやっ!!、かえ、らない!!ヤダ!!!……っぅウゥヴヴヴ!!!
("検診"。その単語が出た瞬間、大きく拒絶の声を上げて、リナの抱擁から逃げ出そうと暴れ始める。普段なら気を付けている腕の力加減も、理性が保てていない今は制御できておらず、硬い素材で出来た腕が頭にでも当たっては危険だ。まるで野生動物のような唸り声。段々と合わなくなる目の焦点。徐々に身体を蝕む痛みと、これから訪れるであろう恐怖から逃れるために、必死に体を捩って)
>1191 ケラ様
まっ、待って!!いいい、今お部屋がちらかっていますの!!
(突然やってきた同じ職場の人間に、ドキリと心臓が縮まる。ベッドにはこっそり連れ帰ってきたDOGMAの人間、床には無断で拝借した救急箱。見つかればただでは済まない、と慌ててケラを布団で隠し、上擦った声で返答する。)
……わぁあっ!!?
(とにかく今ドアを開けられて中に入られては困る、と自分が部屋の外に出て応対しようとするが、とても焦っていたためか、床の救急箱につまづき、外にも聞こえるほど大きな音を立てて倒れてしまい)
>1227 マリン様
(/お久しぶりです!!再びお会いできてとても嬉しいです。自分も是非、マリン様には戻ってきて欲しいです。そのときはまた、ご一緒させてくださいませ。)
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