歪んだ愛は優しく嗤う(〆)

歪んだ愛は優しく嗤う(〆)

匿名さん  2022-12-16 23:33:53 
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御相手様決定済み。

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  • No.23 by 遠坂羽月  2022-12-23 12:03:37 

うわ柔けぇ、若いっていいねぇ
(勝手に人の頬をつつきながら感想をこぼす。普通人に触られたら拒否反応とかするだろ、危機感ねぇなーなんて少し心配そうに考える。頬をつつく手が止まらず、そのまま同級生の話をしてしまう。仕事上話をするのは得意な方で、それなりに相手を楽しませて。そんな話をしてる中で、真剣な目で相手に見られる。これはなんか頼まれんな、とこちらもふざけた雰囲気を排除し、頬から手を離す。手を離す時頬の輪郭をゆっくりとなぞって。探してくださいの声に、一瞬キョトンとして吹き出す。自分の頼んだアイスコーヒーを一口飲んで「おーいいぜ、その為に話しかけたんだからよ」と答え)

  • No.24 by 鳥羽 綺春  2022-12-24 00:00:44 

ほんとですか!ありがとうございますっ!(あっさりと快諾の返事を受け取ると勢いよく礼をする。そのつもりでいたという発言に破顔して、ああこの人は優しい人なのだと思い込む。彼を見つめる瞳は完全に相手を信用しきった隙だらけな感情を込めていたが、急に瞳を少し揺らしながら「あのお願いついでに……」と前置きする。「お、俺の頬っぺ、なぞらないで下さい」と少し困惑しながら彼に言う。先程彼が頬の輪郭をなぞってきたが、どうにも不思議な感覚がした。身体の底がゾクゾクとするような感覚。困惑を落ち着かせるためにカフェオレを飲み干すと、すたっと立ち上がり「じゃあ行きましょうか!」と言い放つ。その声はまるで初めて遊園地に行く子供のように)

  • No.25 by 遠坂羽月  2022-12-24 17:48:21 

どういたしまして~
(優しいとか思ってんだろうな、コイツと相手の思い込みとは裏腹にやりやすいと言うか分かりやすいというか、簡単に言ってしまえばチョロいな、なんて人当たりのいい笑顔のまま相手を見る。この顔だって作り物だ、すぐに崩そうと思えば崩せる。でもこのまま思い込ませとくのも後でなんかに利用できそうだ。お願いついで?と首を傾げると、後に続くのは可愛すぎるお願いで。あまりの可愛さに吹き出し「なぁんで?慣れてねぇの?」と更に追い打ちをかけるように頬を撫でる。その手つきはさっきよりも艶っぽくなまめかしく感じる。満足したあたりで流石にその顔はやべぇな、と思い頬からは手を離す。こちらもアイスコーヒーを飲み干し立ち上がる。隣に立つと相手の華奢さがさらに際立ち生唾を飲んでしまう。マジで俺が本気出したらコイツ潰せそうだな、いやいや何考えてんだ、と物騒な思考をかき消して店員に代金支払い外に出る。)

  • No.26 by 鳥羽 綺春  2022-12-24 22:57:29 

(やめて欲しいと言ったにも関わらずからかうようにまた撫でてくる彼に一瞬ジト目を向ける。先程よりも変な撫で方をするものだから、ビクンと身体を跳ねさせてしまった。人当たりのいい笑顔に似合わず意外とイタズラっぽい所が、彼の長所でもあり短所でもあるのかもしれない。はぁと溜息を小さくついた所で会計を済ませた彼と店外へ出る)すみません……財布見つかったら必ずお礼しますから(目を伏せ申し訳なさそうに言うと小さく一礼する。支払いまでさせてしまって後でたくさんお礼しないとな。さて彼へのお礼はどんなものが相応しいかと考える。そんなことを考えながら手始めに財布を出した時間が一番長い本屋へ向かおうと決める。本屋の方向へ歩き出しながら「これから俺が行った本屋へ行きます。と言ってもすぐそこですけどね」と説明する)

  • No.27 by 遠坂羽月  2022-12-25 11:52:29 

(一つ一つの行動が本当に慣れてないと示しているようで、からかいがいのある子だな、とまるで新しいおもちゃを見つけた子供のように笑ってみせる。「お礼なんてどうでもいいって」と言って手をヒラヒラさせる。どうでもいいなんて言いながらも、絶対コイツはなにかお礼するって言って聞かねぇんだろうな、と勝手に思い込んでいる。近くの本屋を指されすぐに、あーそこかとすぐに目星がつく。「そこの本屋?それなら店主に聞いてくるわ」と本屋に入って躊躇いもなく奥に入っていく。入り口で立ち止まっている相手に手招きして奥に招く。「田代のおじちゃん、いきなりごめんねー」と帳簿をつけている中年男性に声をかける。田代と呼ばれた男は振り返って「また来たのか、いい加減フラフラせんと地に足つけろ」と迷惑そうな言動を見せるが、近くの椅子を引いてくれる)

  • No.28 by 鳥羽 綺春  2022-12-25 18:09:06 

て、店主に聞いてくるって……えっ?(お礼何てどうもでいいと言われ、そういう訳にはいきませんと口を開こうとした時だった。彼が店主に聞いてくると言い出した。喫茶店で顔が広いと言っていたが、まさか本屋の店主とも知り合いだとは。躊躇なく奥に入っていく彼に呆気に取られていたが、手招きを見て我に返り後に続く。椅子は彼に譲り、自分は彼の後ろに立ち遠慮がちに田代に一礼する。田代は迷惑そうな表情をしながらも彼を追い返すことはしなかった。それだけで彼が如何に対人関係を上手くやっているかが分かる。改めて彼の凄さを目の当たりにした気分だった。そこまで考えてハッとした。自分はいつの間にか彼に魅入られているではないか。容姿から始まり、人脈の広さやコミュニケーション能力の高さ。彼を構成する要素すべてに魅力を感じ始めている。ただの親切な人に何をそんなに思っているんだ、財布のことに集中しろ。内心で自分に言い聞かせ、彼と田代の会話に集中する)

  • No.29 by 遠坂羽月  2022-12-26 01:21:23 

そんでさぁ財布探してるわけよ。
(田代の肩を叩きながらこれまでの流れを話しながら財布を探してることを伝える。「落し物は無い」と田代にキッパリと言われて「まじかぁ」とガックリうなだれる。「財布無かったらさ困んのよー、ねぇ助けてよ田代さんー」とまるで孫がおもちゃを強請るように話しかける。田代は「知らん、べたべたとするな鬱陶しい」と一括するが、言葉だけで完全には拒否してない。田代は相手の方を見て「名前は」と促すが、遠坂が勝手に「鳥羽綺春君、可愛いっしょ」と自慢げに話す。「田代さん取っちゃやだからねー」と軽い感じで言ってるが、それに対して田代は「また新しい人でも見つけたか」とため息混じりに言って。「それだと俺が色んな人取っかえ引っ変えしてるみてぇじゃん」と不貞腐れる)

  • No.30 by 鳥羽 綺春  2022-12-26 19:37:02 

あぁ……(財布の落し物がないことを知り彼と同じタイミングで小さく唸る。少し失礼だったかなと負い目を感じていると、田代に縋る彼の姿に呆気に取られる。これではまるで祖父と孫のような関係である。田代の方も完全に拒否するつもりもないようで、一体どんな能力があればここまで人と親密になれるのだろうと疑問に思う。遅れて田代に自己紹介をしようとすると、彼が先に自分を紹介した。薄く笑みを浮かべながら再度田代に一礼する。可愛いだの取るなだの発言に対して、少し頬を赤らめながら「遠坂さんっ」と小声で窘める。田代の『また』という発言に眉をぴくりと動かすが、田代なりの冗談なのだろうと解釈し特に気にすることもないと判断した。不貞腐れている彼に「そろそろ行きましょうか。お仕事の邪魔をしては悪いですから」と耳打ちする)

  • No.31 by 遠坂羽月  2022-12-27 17:12:11 

ここは外れか、次はどこいった?
(もう行きましょうの言葉にへいへいと返事する。項垂れるけどすぐに次の目星を聞く。田代の肩から手を離して「田代さん、また伊吹屋の桜餅持ってくるから」といつものお礼なのだろう、その言葉を別れの挨拶に本屋の奥から出る。「てか本屋で何してた訳、俺なんか文字の羅列見るだけで頭痛くなる」と小声で聞いてみる。わざとらしく目頭を押えて。「さっきの田代さんの話、気にしねぇでいいから」とまた新しい人でも見つけたか、の言葉に対して言う。あまり触れられたくない事なのか、さっきと違って真剣な雰囲気で)

  • No.32 by 鳥羽 綺春  2022-12-27 22:15:20 

次は映画館に行きました(田代に一礼して本屋を辞去すると彼の質問にふふと笑いながら答える。「本を買ってたんです。好きな作家さんの新作で。とっても面白いんです」と鞄の中から本を取り出す。本を大事そうに抱えながら微笑んでいると彼の真剣な声にハッとする。彼のあまりの真剣さに気圧され、戸惑ったまま「は、はい……分かりました」と答えることしか出来ない。暫く気まずそうにしていたが、やがて「映画館はここから二十分位歩いたところにあるんです……歩くの嫌いですか?」と歩みを進めながらぎこちなく話を振ってみる)

  • No.33 by 遠坂羽月  2022-12-28 00:05:01 

映画館つったらここ?
(スマホで映画館と調べた画面を見せて聞く。その時おのずと顔が近くなって。「俺漫画しか読まねぇからさ、その本って面白い?」と見せてくれた本を指さして聞いてくる。相手の興味のあるところから話を広げていくのが遠坂のやり方のようで。あまり重苦しい空気にしたくないらしく「よしよしいい子」と茶化したように頭を撫でて、なるべく早めにさっきの話題から話をそらす。「いつも車かバイクだから歩くのも新鮮だな」と周りを見渡しながら言う。「まぁすぐに見つかるっしょ、気長に探そうぜ」とどこまでも楽観的に話す。)

  • No.34 by 鳥羽 綺春  2022-12-28 23:24:20 

え、ええ。ここです(近さゆえに彼の顔をまともに見ることができず、スマホを指さしながら頷く。彼の距離感に少なくとも困惑を感じるが、同時に至近距離に彼がいることを変に意識してしまう。「面白いですよ。えーと……その登場人物も個性的で……」と伝えたいことが山ほどあったはずなのに半分も話せない。一体自分はどうしてしまったのだろう。どうも先程からおかしい。なぜこんなにも彼を、初対面の人間を意識しているのだろう。茶化したような撫でに「ちょっ!」と抗議の声を上げると、再三言いましたよねと言いたげなジト目で彼を一瞥する。彼の楽観的な言葉を聞いていると心が落ち着くが、一方で胸がざわつく。彼と無二の親友になれるかもしれないという希望よりも、もっと黒い未来が待っているような、そんなざわつきだった。そんな不穏な気持ちを押し殺すように「そういえば遠坂さんって普段何されてるんですか?」と身の上話でもと彼に話を振る)

  • No.35 by 遠坂羽月  2022-12-29 19:26:56 

そこかぁ、たしかミキちゃんがばいとしてたっけ、いや…ルカちゃんだっけ
(スマホで連絡先を見ながら考え込む。スマホから視線だけを相手の方に向け「なぁに、意識した?」と口角を上げイタズラっぽい笑顔を向けてからかう。この近さでもこの反応見せてくれんのかよ、マジでおもしれ~と心の中でけらけら笑って。本の話題になって「まだそんな読んでない感じか?」と少し不器用な説明に不思議に思って。人の話を聞くのは上手い方だから、色々と相手から聞き出す。ジト目を見て、これで睨んでるつもりなんだろうなと小さく笑って「癖だから許してくれよ、それとも俺にこうされんの嫌?」と相手が強く否定してこないのを知りながら聞く。こういうタイプは結構付き合ってきた、上辺でも深い関係でも。それでもここまで素直なのは初めてで少し戸惑っている自分もいる。そんな自分にしっかりしろ、と言い聞かせて。自分の事を聞かれ、一瞬体が反応するが取り繕って「俺?バーテンダーやってんの」と胸元のポケットを探って名刺を渡して)

  • No.36 by 鳥羽 綺春  2022-12-29 20:37:47 

へっ?し、してません!(映画館のスタッフとすら関係を持っている彼の交友の広さに舌を巻いていると、妖しい笑みを向けられ即座に否定する。とは言っても声が上擦っており、図星なのは明白で。どう取り繕うかと考えていると彼から不思議そうに質問をされる。即座に「そうなんです!まだ二十ページ位しか読んでなくてっ!」と勢いで、強引に取り繕おうとする。なんで急に意識したか否かなんて聞いてくるんだ、間が悪すぎると心中で愚痴を言う。そうすると再び間が悪すぎる質問が飛んでくる。「嫌では無いですけど……これじゃ子供みたいじゃないですかぁ」と答えた時、ようやく分かった。彼は自分が強く否定できないことを見抜いて敢えて尋ねている。自分がはっきり言えない性分であることを把握している。まだ会って間もない相手に性格を把握されてしまう自分の単純さに溜息を吐いていると、意外な職業を告げられた。「バーテンダー?! えっ、すごっ。俺初めて見ました、生のバーテンダー!」と渡された名刺に目を落としながら表情を輝かせる。仕事内容など詳細についてほとんど知識は無いが、カッコよさそうな職業として記憶していた。カッコよくて大人な職業。それが綺春のバーテンダーに対する印象だった)

  • No.37 by 遠坂羽月  2022-12-31 02:31:36 

してねぇんだ、俺はして欲しかったけど
(息をするように意識させることを言う。その動作だって、自分がいかに楽で優位に立てるかを考えた結果だ。こんな悪いお兄さんに捕まって可哀想だな、なんて他人事ながらに同情して。本の話題を楽しそうに話す相手に合わせる感じで相槌を入れて。子供みたい、と返ってきて大きく吹き出してしまう。少し咳き込みながら「そうはいってもまだ俺から見ても子供だっつの」といつもはしない作ってない笑顔を向ける。その笑顔はほんの少しだけ幼く見えて。「バーテンダーってそんな珍しいか?」と言いながらも、こんなにカッコイイとか言われたら結構嬉しいもんだな、と相手にバレないように心にしまう。「また大人になったら店に来てくれよ」とわざと大人、を強調して)

  • No.38 by 鳥羽 綺春  2023-01-01 19:16:09 

お、俺なんかに意識されても嬉しくないでしょっ!(あからさまに意識させるようなことを言われると、赤面しながら首を横に振る。彼のような大人から見て、自分のような人間なぞ対象外だろう。そこまで考えて激しく首を振る。自分は一体、何を考えている。俺から見たらまだ子供。そんな発言を耳にするとほらやっぱりと合点したように小さく頷くが、彼の笑顔を見て一瞬動きが止まる。妖艶な笑みしかしなかったのに、今度は子供のような幼い笑み。一体この人はいくつ表情を持っているのだろう。彼の豊かな感情表現に魅入られそうになるも「遠坂さんから見たら俺なんてまだまだ子供でしょうけど……でも『大人』になったらお店に行きますから!そうしたら子供扱いやめてくださいね!」と彼がわざと強調したことに応え、こちらも強調する。そんな応酬をしていると映画館が見えてくる)

(あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!)

  • No.39 by 遠坂羽月  2023-01-02 22:20:20 

俺、嘘は言わねぇんだけど
(信じくれねぇの?と付け加えて。いつだって自分は嘘ばっかりついてきたし、信用ならないことばっかり言っている。周りに言われなくても自分がいちばん知っている。だからこそ、この純真さの塊のような相手が気になって、ちょっかいをかけたくなる、この子供っぽい笑顔だって、何年もできなかった。あまりにも表情を作りすぎたのだ、人に好かれるように。それが今じゃ、相手の前だと当たり前のようにできてしまう。絆されてるのはどっちだよ、と自分に苦言して苦笑いして。大人と部分を強調して返されてまた吹き出す。「早く俺のために大人になってくれよ」と笑いかけて言うと、映画館が見えてくる。目的地を指さして「あれだろ?」と声掛けて)

(/あけましておめでとうございます!今年もぜひよろしくお願いします!もう綺春くんが可愛すぎて困ってます、これからもうちの子をよろしくお願いします!)

  • No.40 by 鳥羽 綺春  2023-01-03 22:34:32 

ご、ごめんなさい。信じてない訳じゃないんですよ……(気を悪くさせてしまったかと不安になり、慌てて謝る。今まで様々な大人と関わってきたが、彼のようなタイプは始めてだった。人をからかい、惑わし、いくつもの側面を持っている妖艶な男。自分が相対した事の無いタイプで物珍しいというよりも、自分が相対した事の無いタイプだからこそ大事にしておかなくてはと思える。財布が見つかったらもう会うことは無いかもしれないが、彼と一緒にいると自然と快楽を感じる。性的な快楽ではなく安心感と充実感、そして何故だか感じる不穏な感覚。それらが渾然一体となって独特の快楽をもたらしてくれるのだ。どんな体験をしても得られなかったであろう感覚は、彼と一緒にいると得られる。それだけで彼と行動を共にすることには意味があった。だからこそ、彼との関係は壊したくない。笑いかけてくれる彼に少し安堵すると「そうです。ここの映画館です」とやや早歩きになって映画館へと足を入れる。辺りを見回しながら「そう言えばここにもお知り合いがいるんでしたよね」)

(こちらこそよろしくお願いします!)

  • No.41 by 鳥羽 綺春  2023-01-06 20:13:22 

(少し埋もれてしまっていたので上げです!)

  • No.42 by 鳥羽 綺春  2023-01-11 19:51:45 

(上げておきますね)

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