＿喰らいついて 〆

お待たせしました、某トピでお声かけさせてもらった者です！
よろしくお願いします！

ご移動ありがとうございます！
ざっくりとした募集内容になってしまいましたが、2人のなりそめとしてはあのような感じを想定しております！

pfは、名前、年齢、容姿、性格、その他記入事項があれば備考として書いていただければよいかなと思いますが、人外さんの方は容姿欄に人間ver.と人外ver.があると嬉しいです。

その他気になることやこちらのキャラへの要望等ございましたら、お気軽におっしゃってくださいませ！

馴れ初め、とても素敵でした！チンピラ青年くんが人外のビフォーアフターでどんな反応するのか想像するだけでワクワクしてます！

pf了解しました！早速作成してこようかと思うのですが、通りすがり様の趣向をお聞きしたく……

人外、となると人間ベースのものと異形ベースのものが思いつきまして、一応こちらの考えとしては
①人間ベース→人間の体に角が生えたり、手足が増えたり変化したり、目の変化(増える、色彩変化、形の変化)があるなど。もしくは顔だけ変化し、体は人間。
②異形ベース→頭が異形(山羊、猫などの動物、金魚鉢やお面などの無機物)、体が異形(タコっぽい、暗闇、手足での構築)など
かなと思います。
他にもこんな人外がいいなとか、萌萎等のイメージがあれば教えていただきたいです。

最初から沢山の質問で申し訳ないですが、ご返答して頂けると嬉しいです！

人間には特に興味は無いけれど、人外と知って猛アタック、おまけに執着が少し強めになるかもしれません()
後々は人間だろうと人外だろうと相手が好き、といったところまで好意を寄せられたら良いなと思っております！

たくさんの候補をありがとうございます！
異形も大変好みなので悩みどころですが…今回は人間ベースでお願いしようかと思います。複腕で触腕にも変化できたり、目の変化などがあると嬉しいです！
その他細かな設定はお任せ致しますので、動かしやすいよう設定していただいて大丈夫です。

萎要素に該当するのは展開に支障がでるほどの無口キャラとなっており、それ以外は問題ないですよ○

構いません！むしろ好き((
こちらとしても丁度いい人間がいて食べようと思って誘ったらめっちゃ好意寄せられて食欲失せて追っ払ったのに、アタックしてくる気合いに呆れさせたい←
また、最終的には青年くんに人外らしい執着心向けさせたいなぁ、とも思ってますので好みでなかったらお言い下さい！

人間ベースで、複腕＋変化、目の変化ですね。少しお時間いただくとは思いますが早速作ってきます！

萌萎了解です！ご参考までにこちらも萌萎を挙げてみますと、萎が低身長、女々しい、ぐらいです。それ以外でしたら萌に当たりますので、自由に作っていただければと思います。

わわ！こちらも大好物です(？)
好みが合うようで安心しております()
ロルに関しましても、募集では短と書かせていただきましたが、展開によっては変動もあるかと思います…ご了承いただければ嬉しいです！

萌萎も把握いたしました！
こちらもpf作成してまいりますので、少々お待ちくださいませ。

お待たせしました！簡単にですが作成出来ましたのでご確認お願いします。人外姿では蜘蛛をイメージしております。苦手でしたら変更しますので遠慮なくお言い下さい！

名前 人間ver.久守 了(くもり りょう)
人外ver.くも

年齢 人間としては25、人外としては不明(数えたことがない)

容姿 人間ver.黒髪のナチュラルヘアに黒い瞳の少し細め。よく見るとハイライトがない。柔らかい雰囲気を纏わせており、ころころと表情が変わる。服装はシャツにパーカー、ズボンにスニーカーと言った平凡な格好。
人外ver.髪色は変わらないが耳の上辺りからヤギのようにくるんと曲がった角、目が8つに増え、感情によって色が変わる。(気分によって増減する。最高8。色は喜(桃)怒(赤)哀(青)楽(黄)ベースで行こうかと思います)体の横腹辺りから左右に2本ずつ腕が増えて、場合によって蜘蛛のようになったり触手になったりする。歯も少し鋭くなる。

性格 人間ver.大らかで明るい、困っている人がいたら助ける。怒ることは少ない。
人外ver.自分の好みでなかったらすぐに見捨てる。怖がっている顔を見るのが好き。

備考 好物は果物と人肉。人間の時はコンビニ店員として働き、社会に紛れている。一人称「僕」二人称「君、あなた」

場面の展開によってロルの長さが変化してしまうのは仕方ないですよね、大丈夫です！

名前／矢澤 楓 ﾔｻﾞﾜ ｶｴﾃﾞ
年齢／23歳

性格／大学まで進学していたが、悪仲間の影響で中退。そこからはフリーターとして生活している。
短期で喧嘩っ早く暴れ回っていた為、目を付けられている事も多く、あまり他人は信用していない。ギャンブルはしないが酒とタバコは好き。地頭は悪くないが自分を大切にすることが苦手なタイプ。
見た目や素行の割には動物や子どもが好きで、料理などの家事は得意。普段から頭の回転も早く誠実な様子もあるが、好きな相手には特に押しが強く素直に気持ちを伝えがち。

容姿／身長170cm、褐色で細身。服装は派手なものから綺麗めまで色々着るが、装飾品は多く、ピアスは左右2つずつ。へそにも1つ開いている。古傷が腕や脚にいくつもあるが気にはしていない様子。
(イメージ参照:イラストメーカー)
https://cdn.picrew.me/shareImg/org/202211/1374338_ME634p4Y.png

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備考:親とは疎遠で、地元から離れた土地で一人暮らしをしている。たまに居酒屋で夜間のバイトをしていたりするが、基本は昼間に飲食店でバイトをしている。
普段は女性好きだが、密かに“人外”が大好き。まさか人外が実在し、一目惚れするとは思ってもいなかったようだが、好いてもらえるようにアタック中。
一人称「俺」二人称「アンタ、(名前)」



＿＿＿＿

(/ お待たせいたしました！

くもさん素敵です！お相手するのがとても楽しみです*

此方のキャラに関しまして何か変更した方が良い箇所や気になる所がありましたらいつでもおっしゃってくださいね！)

楓くん、外見からやんちゃ感がありとっても楽しみです！
他も全然気になるところは無いですね！よろしくお願いします。

始まりはどちらからにしますか？

＿＿＿イテぇ…。

あいつら、思いっきり顔面殴りやがって……。

( 街灯が照らす路地裏に男が1人。
壁に背を凭れさせながら、舌打ち混じりに上記を呟くと、鼻から流れる血を拭ってため息混じりに空を仰いだ。)





( / 勝手ながら初回を投下いたしました！
絡みづらい時などは蹴って頂いても大丈夫ですので、また何か気になった際はお気軽にお声かけください。 )

……君、怪我してますね。大丈夫ですか？

(コンビニでの仕事帰り。スーパーで今晩の夕飯と朝食の具材を買って、ぼんやりと光る月を眺めて歩いていればどこかの路地裏から人の声が聞こえてきて。ついつい声のした方に出向くと、格好から青年らしき人が天を仰いでおり優しく声を掛けてみて)


(/ありがとうございます！とてもわかりやすいロルで楽しみながら絡ませていただきましたが、こちらの形式は大丈夫でしょうか？好みの形式があれば対応しますのでお知らせ下さい)

……ァ？こんなのどうってことねぇよ。

見世物じゃねぇんだから、さっさと帰れ。

( 相当激しくやり合ったのか、少し朦朧とする意識の中地面に座り込めば、ふと声を掛けられそちらを見上げる。
そこには同い歳程にみえる男性が立っており、此方を心配しているようで…しかし、鋭く言葉を返せば、もう一度垂れてくる血を荒く拭って目をそらす。)




(/ 大丈夫ですよ！
短ロルで、とこちらから募集しておいてなんですが…普段は中から長のロルが多いため、私も至らないところがあるかと思いますが、改めましてよろしくお願いします！)

んー、でも血もでてますし……放っておいたら死んじゃいます。ご飯も作ってあげますから付いて来て下さいよ。僕を助けると思って、ね？

(座り込む青年を見下ろし、様子を伺って。これからどんどん暗くなり、気温も下がっていくのがわかるため、みすみすこの人を逃がしてしまうと数週間ぶりの食事を逃してしまう気がして嫌な気持ちになる。どうにか家に招こうと目線を合わせるように膝を抱え込んでしゃがむと、お願いするように首を傾げて)


(/いえいえこちらも状況によっては長くなったり短くなったりと、読みずらくなってしまうかもしれませんが……気をつけます！
こちらこそよろしくお願いします！)

…ハッ、とんだお人好し野郎だな、アンタ。
まぁ、そこまで言われちゃ仕方ねぇな。

( しゃがみ込む相手の視線を受ければ、一つ呆れたように笑ってゆっくりと立ち上がる。
着いて行って万が一何かあっても、こんな男ぐらい直ぐにのせるだろう、なんてこの時はお気楽に考えていたようだ。)





(/ また展開の相談などあればお気軽におっしゃってくださいね！こちらからも何かあった際はお声かけ致します。
ではでは、背後は一度お暇させていただきますね*)

ふふ、良かった。すぐ近くなんです、僕の家。

(立ち上がった青年に嬉しそうにパァと笑みを見せると続くように立ち上がり、家のある方を指さして。自分の住処である家は、前に食べた餌が住んでいた一軒家な為物音が近所に響くことはなく、誘導するように先を歩いて)


(/了解しました！
こちらも習って消えますので、何かあった時にはお願いします！)

＿＿＿一人暮らしにしちゃ、随分立派な一軒家だな。

とりあえず、家に氷があればくれねぇか。鼻血が鬱陶しくてたまんねぇ。

( ゆっくりと相手の後について行きながら目的地である家が視界に入れば、こんな不良野郎をあげるんだから一人暮らしだろう なんて勝手に決めつけながらぼんやり呟く。
しかし、何も深くまで考えてはおらず、とにかく止まらない鼻血をどうにかしたいらしく冷やすための氷を催促する。他にも口の中を切っていたり、腕や体にもいくつか打撲はあるが、慣れている所為か特に気にならないようだ。)

親から貰ったから持て余してるだけですよ。氷、今持ってきますね。君はリビングで座ってて下さい。

(言われるほど立派な物なのだろうか。家なんて、帰ってきて食事して寝るだけで充分なのではと思いつつ、餌を連れ込むには楽なもので。彼が家に上がってから玄関ドアの鍵を閉めると、リビングに案内してから自分はキッチンに向かって。自分にはビニール袋に少量の氷を入れて、タオルと救急箱を持ってからソファーと小さな机があるリビングに移動して)

ふん、羨ましいもんだぜ。

( 口ではそう言うものの実際の所はどうなのか分からないが、鼻で笑うように言葉を発すると、促されるがままに相手の家へと上がり。そのままリビングへ通されると、ソファーへ腰掛けて全体重を背もたれに預けながら、疲れたように脱力する。)

お待たせしました。冷やしている間に他の怪我の手当をさせてもらいますね。

(リビングに入れば力を抜いてソファーに寄りかかっている彼の姿が見え、その近くに腰を下ろして。彼の鼻にタオルで包んだ氷入りの袋を当てると、怪我の手当てをしようと救急箱の蓋を開けて)

……ん、そこまでしなくてもいいって。唾つけときゃ治る。

( 鼻に氷袋を当てられるとそのまま受け取って自身で冷やし始める。そして、救急箱を開ける相手には、氷だけで十分だと言わんばかりに、典型的な台詞を述べて肩を竦める。)