匿名さん 2022-07-22 20:33:46 |
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旦那様…失礼します
「あぁ、エリゼとアラン…もしかして戻ったか?」
はい、なので報告に来ました(まだ堅苦しく挨拶をしながら相手を見て)
ご迷惑おかけしてすみませんでした(深く頭を下げて、旦那様に謝罪し、旦那様がどんな反応するか予想つかず、少し身構えていて)
「その年で警戒心なしに口の含むのはいただけないな。それにあれはサンプルだ。あそこに放置した私も悪いが次からは注意するように…それに、泣かせたのか?」
あ、いえ…嬉しくて泣いちゃって…えっと、ありがとうございます…
「……まぁ、今回のことは水に流そう」(少し旦那様の説教を受けながら、泣いたのかと少し心配されて首を振ってから少し赤くなりながらお礼を言うと旦那様も驚いたように目を見開くと少し機嫌良くなって)
あの瓶見た時、すぐに旦那様関係だと思い、旦那様が関わってるなら、そうそう変な事は起こらないものだと思っていたので…(旦那様の説教に少しビクッとして、申し訳なさから目を逸らしながら、長い付き合いだからこその旦那様の信頼から、瓶の中身を飲んでしまったと言い)
「基本はそりゃ変なことは起こらないが…もし大事な取引物だったらクビだったぞ。次からはちゃんと私に確認をとれ。遊び半分の魔法がかかったものだってある。一生アランに取り返しのつかない悪いことが起こったら彼奴に顔向けなんてできないだろう」(少し淡々と答えながら答えると、最後は相手のお父さんに顔向けできないというと相手を一度だけ抱きしめ「心配させるな」とだけ告げて何事もなかったように椅子に座って)
はい、次からは気をつけま…??(旦那様の言う通りだなと思い、気をつけると言いかけて、旦那様に一度だけ抱きしめられると思考停止し、「…俺、旦那様に、抱きしめられた?」と呟き)
「心配したからな…はぁ、全く。エリゼはそんな表情をするな、私はただ単に息子のような存在だからしただけだから心配するな。なんならしてあげようか?」
え、そんな表情してませ…ぅ、えっと…ありがとうございます…?(抱きしめられて驚いている相手を無意識に頬を膨らませていると旦那様にツッコまれ、抱きしめられてしまい戸惑いながらお礼を言って少しだけ微笑んで)
…心配かけたら、抱きしめてくれんのか?(我に返ると、相手を抱きしめる旦那様が目に入り、独占欲より羨ましさを感じるも、自分から旦那様に言えるはずがなく、今回同様に心配をさせれば抱きしめてもらえるのかと思い、そう尋ね)
「……いや、殴るかもしれん」
旦那様、それは怖いです…(抱きしめたまま、うーんと悩んでから軽く旦那様はそう言って。思わず注意しながら少し笑って)
!…そう、ですよね(旦那様の言葉に、悲しげに笑いながら言い、「もう心配かけないように気をつけますって」と何かに堪えるように自分の服をぎゅっと握りながら言い)
「態と心配をかけるようなことをしたら当然怒る。その時は容赦しないが、例えば事故に巻き込まれたら心配はする。別に言われればいつでも抱きしめてやるしな…2人のことは大切だし本当の子供のように思っている。だから心配はさせないでくれ、老体の心臓にはキツすぎる」(抱きしめるのを止めるとそう告げ「今の尋ね方で肯定したらお前は態と心配しそうな行動をしそうだから、その際は殴るって意味だ」と付け加えて)
!…わかってんなら最初からそう言えよ!(自分の言いたい事を理解した上での発言だったと思うと、旦那様にぶつけるように言い、「…いい歳した男が、抱きしめてくれなんて、言えねぇだろ」と恥ずかしげに言い)
「はは、悪いな…まぁ確かにそうか……けれど私からすることはそうそう無いからな、気分でしてやろう」(相手の言葉に軽く笑いながら、気分でしてやると言って)
「約束だな…ほらエリゼも、表情に出やすいのは可愛らしくて良いが不満が漏れているぞ。少しはポーカーフェイスが出来るようにならないと」
……はい
「あまり無理強いはしたく無いが、これくらいで妬くとこれから大変だぞ、少しは目を瞑るのも覚えなさい」(頷きながら少しアドバイスをすると「そろそろ夕食の時間だろう、記憶はまだ戻らないと思って居てシェフに部屋に運ぶように言ってたから2人分運ばれていると思うぞ、行っておいで」と言って)
……嬉しそうだったから、頭ではちゃんと違うって分かってるんですけど…僕には分からないから(首を左右に振りながら、自分には尊敬する人や親のように…と言う存在が居なかったため相手の嬉しさが理解できて居ないと言うと「ごめんなさい…ちゃんと我慢します」と言って)
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