【指名制・NL】欠けた心には〇〇を一つ。

>彩奈ちゃん

『朧月　鈴』

彩人を慰められんのは彩人自身なんだよね…、私も出来れば側にいてやりたいけどそれが逆効果だからさ。（　俯き　）

みりんもリキュールもおんなじでしょ、大丈夫じゃない？（　くすり　）

え？店長…？ミステリアスねぇ…、確かに独身で…年齢も分からなくて…。確かにミステリアスだわ（　びっくり　）

あ、閉店時間…。バイバイだぁ…、じゃあ、また来てね！！

>澪子様

『店長』

おや…そこまで知っているとは。（　驚き　）
私にもピッタリです…お恥ずかしながら。

はい、そうですね、ご来店ありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。（　一礼　）

本日はこれにて閉店。


その後のお話はまた後で…。

　>鈴ちゃん


　…もう閉店時間か。　楽しい時間はあっという間に終わっちゃう。　(　時間確認してから身支度整え　)　タイミング合ったらまた来るね！　おやすみなさい！　(　手を振りながら笑顔で退店　)　

【その後のお話】※喧嘩しています、お気をつけを。

店長「………」
鈴　「どうかした？」
店長「いや、私はもう枯れちゃったのかな…って。」
颯斗「そんな事ないと思いますけど。だってまだ店長綺麗じゃないですか。」
店長「お世辞はいらないわよ？はぁ……辛いねぇ。」
ガチャッ！
彩人「もう終わりました…？」
鈴　「うん、終わったよ、これ彩奈ちゃんからね。心配してたわよ。」
彩人「…そっかぁ、『俺』心配させるぐらい落ち込んでたかぁ。」
店長「『俺』…？彩人どうしたの。」
彩人「いんや、格好いい男になりたいだけ。」
店長「っ……今週はこの店入れないわよ。」
鈴　「…颯斗、上ろう、こっからは私もアンタも見ちゃいけない。」
颯斗「……お疲れ様でした。」
ガチャン……。
彩人「どういう事ですか、店長。」
店長「自分を偽っちゃ駄目なんだよ…！それに失恋なんかで彩人は変わっちゃいけないんだよ…！」
彩人「…何が分かるんですか店長に。」
店長「嗚呼分かるわよ私にも！今の彩人は彩人じゃない！！」
彩人「ッ！『僕』だってそうしたいさ…。」
店長「……大丈夫、彩人は強いから、そんなんで変わっちゃ駄目だ。」
彩人「……ありがとうございます。僕また明日から出勤しますね。」
店長「ふふ…いいのよ、私も言い過ぎた。好きな時間に出勤しなさい？」
彩人「はい！！」

電車にて。
颯斗「なんで…喧嘩になりそうじゃないですか。」
鈴　「喧嘩っぽくはなるけどマスターは人を正しい道に向かわせてあげられるの。でもそこに誰かが居たら強い言葉は吐けないでしょ？だから私達は退散するのが正解なの。」
颯斗「…すみません、俺そんな事まで考えてなかった…。」
鈴　「アンタはまだ知らなくていいのよ、知ったら楽しい人生じゃなくなるからね。二十歳超えたら色んな経験しな？」
颯斗「……鈴さんって店長に似てるっすね。」
鈴　「そりゃどーも。でも私より店長の方が余程大人だよ、カクテルなんて飲む人だし。」
颯斗「そういう意味じゃない…。」
鈴　「……？」

【今回の店員】

「いらっしゃいませ。
ふふ、笑顔で入店ありがとう。お好きな席にどーぞ？
__もう思いっきり泣いていいよ。」

新月　彩人　しんげつ　あやと
男性、20歳、店員
ふわふわしているが、紳士的。
一人称は僕、二人称は君、又は〇〇さん、〇〇ちゃん。
https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202203/1453974_VVFRP0mO.png
(はりねず版男子メーカー(2)様で作らせて頂きました。)
イメージカラーは薄紫。

「………いらっしゃいませー。どっか座れば？
は、泣くなよ俺が悪いみたいじゃねぇか。…あー、ごめんって…ちゃんと話聞かせてくれよ…？」

五月　颯斗　いつき　はやと
男性、19歳、バイト
俗に言う俺様系、だけどカッコつけてるだけで実は臆病。
一人称は俺、二人称はお前、名前呼び
https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202203/31304_euL6x07g.png
(お隣男子メーカー様で作らせて頂きました。)
イメージカラーは黄色。

「お、いらっしゃーい。好きな席選んで待っといてねぇ。
…お待たせしましたー。…ハンカチいる？大丈夫？
さ、どんとこい！私は味方だよ。」

朧月　鈴　おぼろつき　りん
女性、20歳、店員
お姉さんタイプで、少しだけ心配性。スキンシップ多め。
一人称は私、二人称は〇〇さん、〇〇くん。
https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202203/1333071_M9JVTw6J.png
(ちり子式　ふわ髪女の子メーカー様で作らせて頂きました。)
イメージカラーは深緑。

今日も店長は顔出します。

【閉店予定】

未定、恐らく九時。

それでは、開店いたします。

名前_ 　彩奈( 　あいな 　)
性別_ 　女
年齢_ 　20歳
性格_ 　マイペース　/　悲しい時も明るく見せて涙を見せないように我慢しちゃう　/　可愛いは正義　/　世話焼き　/　話上手
容姿_　マロンブラウンのセミロング(　毛先巻いて緩めに　)　/　ぱっちり二重、黒目アーモンドアイ　/　159cm　/　細身、スタイル抜群　/　女性らしい綺麗めファッション好む　/　女子力の塊　/　フルメイクで武装　/　イメージカラーはパステルピンク
希望_ 　店長さん。指名不可だった場合朧月 鈴ちゃん
萌え_ 　笑顔を見せてくれた時　/　甘えたり、甘えられたり　/　スキンシップ　/　素を見せてくれた時
萎え_ 　思いつかないから萎えは無いかな？



　店長さんこんばんは。　昨日ぶりです！　(　笑顔で入店　／　先ずは店長へ挨拶　　)　今日は昨日話せなかったミステリアスな店長さんご指名でお願いします！　(　瞳輝かせ　)　

>彩奈様

『店長』

（　グラス拭き　）

いらっしゃいま…
え、彩人じゃなくて私でいいんですか…？（　ぎょっ　／　手止め　）

まぁ顔出すって言いましたしね…。（　グラス拭き終え　）

…改めていらっしゃいませ。ご指名有難う御座います、お飲み物は何になさいますか？（　にこり　／　一礼　）

　>店長さん


　私が店長さん指名するのってそんなに意外でしたか？　(　ぎょっとした表情に対し、嬉しそうな表情でじっくりと見詰め　)　ミステリアスで大人の余裕があって。でも、その表情は意外でしたね。　得した気分かも。　(　注文聞かれると悩むもすぐに茶目っ気たっぷりに　)　今日は店長さんオススメのカクテルでお願いします！

>彩奈様

『店長』

いえいえ、いつも彩人と鈴指名されておりますから…。昨日の私指名も驚きましたよ？（　ふふ、　）
ミステリアス…ですか。意外です、私がそのような単語と縁があるとは。（　くすくす　）

了解致しました。じゃあ「ハーバードクーラー」にしようかしらね…（　うきうき　）

……需要はあまり無いとは思うのですが、私の容姿…提示しましょうか…？カクテルを使っている間お暇になるかと（　見つめる　）

　>店長さん


　昨日鈴ちゃんからちょっとだけ教えてもらって考えてみた。　彩人くんは今、自分を見つめる時間が必要かと思って。　(　過去の実体験から呟くように　/　嬉しそうに話し続け)　私の中での店長さんのイメージってさ、大人の余裕があってミステリアス。意外に茶目っ気がありそうな気がする。


　私もカクテル好きだから楽しみの一つになりそう！　(　楽しみにしながら出来上がるまでぼんやりとしていたが、容姿という発言に表情は一段と明るくなり　)　店長さんの容姿気になる！　需要ありすぎるから是非教えてください！

>彩奈様

『店長』

鈴はいい子よ、ただその気遣いあまりに傷ついちゃうピュアっ子だからね。いい歳してさ。（　ぷす、　）

茶目っ気ですか…、「面白い」とは良く言われたことはありますね…でも私は自分に似合う単語は存在しないのでは無いかと…。（　しゅん　）

そうで御座いますか、良かったです。てっきりお断りさせられるのかと。
えっと…これですね。
https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202203/658765_LaE6j39G.png

……はい、「ハーバードクーラー」です。（　ことん。　)
https://uploda1.ysklog.net/uploda/ea178b41f3.png

私の画像は鶴式女子メーカー様、カクテルの画像は五百式カクテルメーカー様で作らせて頂きました。

…おや、きちんと反映されてなかった様ですね。

https://uploda1.ysklog.net/uploda/2a0bcdc24b.png

こちらです。申し訳御座いませんでした。

　>店長さん


　ピュアに年齢は関係ありませんよ！　純粋って素敵だから。　(　うんうんと頷き　)　

　今日話して店長さんの似合う言葉を探す！　(　気合い入り　)

　店長さん美人さんで色気もあるって羨ましいな。　美人って最強だから！(　容姿に感動したのかはしゃいでいるとカクテルが目の前に現れて　)　綺麗なカクテルだ。　呑むのが勿体ないな。(　一口呑むと口角緩み　)　…美味しい。

>彩奈様

『店長』

ええ、純粋なのはいいことです。

あら、嬉しいです、じゃあ頼みましたよ？（　見つめて微笑む　）
スタイルがいい彩奈様も素敵です、素敵も最強ですよ？（　うふふ、　）

よかったです。……そういえば颯斗がホワイトデーのお菓子、喜んでいましたよ。でもお返しできる日がないとがっかりしていました、あの子は「チャラい」という感じですが本当に子犬っぽくて。もう可愛いったらありゃしない…。（　くすくす　）

彩人とも昨日喧嘩して仲直りしてと色々ありました。彩人が「俺」なんて言うもんですから、叱ってあげました。（　むん！！　）

　>店長さん


　そんなに煽ててもお菓子しか出せませんよ？　(　恥ずかしいのか真っ赤になり　)　店長さんは最強ということばがピッタリです。　そんなに美人だったらモテモテだよね？


　颯斗くんって歳下なのにしっかりしていて律儀なんだね。　偉いなあ。　(　カクテル呑みながら昨日のことを思い出し　)　今度来た時颯斗くん指名できたら、たくさん可愛がらないと！

　俺っていう彩人くん見てみたいけど、店長さんに叱られたら見られないか。　…残念だな。　(　微笑ましく話を聞いており　)　彩人くんの好きな食べ物ってなんだろう。

>彩奈様

『店長』

ふふ、可愛いですよ？彩奈様。（　からかい　）

最強…ですか、自画自賛かも知れませんが似合っている…かも。（　くすり　）え？モテモテ…？………否定は出来ませんね。（　目線逸らし　）

…颯斗は可愛がるのを全面的に出すと不機嫌になりますから扱いにはご注意を。なんてね、（　ぷすっ　）

じゃあ彩人に「俺」の事言っておきますよ、彩人の好きな食べ物…？あの子辛いの好きですよ、勿論甘い物も好きなんだけど…。辛口の炭酸とかゴクゴク飲んでます、意外だけど（　眉間に皺寄せ　）

（　携帯の振動音　）

…失礼します。（　見ながら電話取り　／　少し離れた場所で）

…___来ないで、私の店に。…今から？___いい加減にして、___（　途切れ途切れに聞こえる話声　）
（　ぷちっ　）

…ごめんなさい、急用が入ったから閉店しなきゃ…。彩奈様、今日はありがとう御座いました。またのお越しをお待ちしております。（　俯き　／　一礼　）

本日はこれにて閉店。

後のお話はまた後で。

　>店長さん


　……店長さん。　私はただの客で頼りになりませんが、店長さんには笑っていて欲しいのでまたいっぱい話そうね？　(　通話後から雰囲気が変わると察して気遣い、笑顔を浮かべ　/　笑顔で退店　)　店長さん大丈夫かな……心配だ。

【その後のお話】※表現が合わないかも知れません、お気をつけを。

店長「三人ともごめん！急用入ったから今日は上がって！」
颯斗「うーっす。今日も仕事特になかった…。」
鈴　「あ、はい、お疲れ様でした。」
彩人「お疲れ様。店長お気をつけて~。」

店長「………本当、いい子達。」

ガチャン。

颯斗「…急用ってなんでしょうね。」
彩人「知らなくていいと思うよ。さっきの電話、そうとうヤバいから。」
鈴　「そうねえ、私鍵閉めるから先出て~。」

鈴　「……私達店長の何も知らないね。」
彩人「僕はさっきの電話聞いて店長が訳アリな事はわかったからね。」
颯斗「彩人先輩教えてくださいよ。」
彩人「だめ、絶対言わない、店長が可哀想になるから。」
颯斗「…へーい。」
鈴　「昨日に比べて成長してるじゃん。」

どこかの海岸

店長「…何の御用で？また店まで押し掛けようとして。」
男性「謝らせてくれ…！本当にすまなかった…、「魅花」」
店長「…出来れば苗字で呼んで頂戴、これ以上失望させないで。」
男性「ぁ、あぁ、満月さん、またやり直せないか…？」
店長「何言ってんの、私じゃなくても女はいくらでもいるわよ、私も大切な子達がいるから貴方なんて要らないわよ？」
男性「ッ…！この女ァ！」

パシッ、

？　「女性に暴力とはな、恥を知れ。」
店長「ありがとうございます。ですが…お助けなど不要だったのですが？」
？　「珍しく感情的だな、俺の店はどうだ？」
店長「は…？師匠…？！」
師匠「ははっ、マヌケな顔だなぁ、おい。」
店長「何で急に居なくなったりしたんですか！どれだけ心配したと…！」
師匠「ふは、魅花はまだお子ちゃまだな、店長らしくない。」
男性「何話してんだよ！！」
師匠「……俺の大事な弟子に迷惑をかけないでもらえるかな？」
男性「っ……。また来るからな。」
店長「なっさけない…、メールブロックしよ。」
師匠「まぁまぁ、今日は遅いから早く家に帰れよ。」
店長「その前にメールだけ繋げましょうよ、明日みっちり聞かせてもらいますからね。」
師匠「うわぁ、怖い。まぁメールは繋ぐさ。」
店長「…お帰りなさい。」
師匠「！…ただいま。」

店長・満月　魅花
師匠・？？　？？