innocent〆

移動して参りました！
御相手させていただけること嬉しく思っています。
設定がなんせ、私のどストライクなので…今から楽しみです。よろしくお願いします！

移動ありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいかぎりです…こちらこそ、これからよろしくお願いします！

今からプロフィールを作成するつもりなのですが、こちらのキャラクターに盛り込みたい要素や避けてほしい要素がございましたら教えてください！　

萎:低身長、女より

↑以外であれば割となんでもOKですので、よろしくお願いします！


逆にこちらのキャラについて何か入れて欲しい要素などありますか？？

わかりました、ありがとうございます。
こちらのキャラクターが少々自己中心的な子どもじみた性格なので、幼馴染くんは温厚で大人びた性格だととっても助かります…！！

了解です！
そしたらこちらもキャラ作ってみますね。もしかしたら明日のお返事になるかもしれませんが、遅くなってしまったらごめんなさい。

古田 颯（ ﾌﾙﾀ ｿｳ ） / 20 / 180cm
アッシュグレーのウルフカットを軽くセットしている。しかし詰めが甘く、所々乱雑に跳ねている箇所が見受けられる。鼻筋は通っており、眉山がきちんとあるつり眉。目は垂れ気味で右目の斜め下に涙ぼくろが1つ。
基本的に面倒くさがりやで、日常生活、恋愛、学生生活どの面においてもふしだら。遊びにのみ精を出す。困るとすぐに幼馴染を頼る癖がついており、幼馴染に甘えることもしばしば。パーソナルスペースが狭く、人との距離が近いため勘違いされてしまうことも。時折試し行動を起こすことで幼馴染をからかい、それと同時に愛情を確認している。

プロフィール作成してみました、修正してほしい箇所等あれば教えていただきたいです。
お返事の件承知しました、リアル優先ですのでお気になさらず～！

増山 翔( マスヤマ カケル ) / 20 / 177cm
短く切りそろえられた茶色の髪。同系色の瞳。目はどちらかといえば大きくぱっちりとしている。顔立ちは適度に整っているが、眼鏡をかけているためあまり目立たない。
温厚で、優しい性格。兄弟がいることもあり面倒見が良い。最近では幼馴染の面倒ばかり見ている気がする。つい幼馴染を甘やかしてしまう。真面目で几帳面。成績もそこそこいい方。恋愛については奥手だが、物心着いた頃から幼馴染のことが気になっている。
一人暮らし。家事は得意。


颯くんいいかんじですね…。
作成してみました。どうでしょうか？付け足して欲しい要素などありましたら、仰ってください！

好みに合っているようで安心しました…。
プロフィールありがとうございます、翔くんとても素敵です～！
ひとつ確認なのですが、こちらと翔くんはまだお付き合いはしておらず、お互い気になっている状態で日々過ごしているという認識でよろしいでしょうか？このレスに反応いただけましたら、その次のレスから翔くんとの最初の会話を始めさせていただきますね…！

ありがとうございます！
はい！お互い気になって悶々としてるかんじですね←
それで大丈夫ですよ！よろしくお願いします。

……ンあ…俺寝てた…？
（　講義終了のチャイムの音が聞こえると机に突っ伏していた顔をゆっくりと上げ。回らない頭で講義開始10分辺りの記憶が薄れていることを思い出すと、寝起き特有のざらついた声で隣の席に座る幼馴染へ問いかけ。　）


（　そうです、悶々としてる感じです～！！講義終わりの描写から始めてみました、時間帯としてはお昼辺りを想定しています。こちらこそ、改めて宜しくお願いいたします…！　）

…はぁ、おはよう。
毎度のことながらよく寝れるな。先生めっちゃこっち見てたぞ。
( 先程まで規則正しい寝息が聞こえていた横に座る幼馴染の方を見れば、講義終了と同時に目を覚ましたようで。わざと嫌味を込めて｢おはよう｣と言えば、講義中、前方教壇から飛んでくる視線に横にいる自分が何度気まずい思いをしているかなど、相手は知らないだろうと悪態をつき。しかしながら、こんな幼馴染だが、何故だか放っておけない自分にも呆れつつ、講義のときにとったノートを相手に差し出すと。)

来週テストだって言ってたぞ。これノートとっといた。感謝しろよ。




(/ 先レスありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします！ )

…まじ？さんきゅ。翔ちょー大好き。
（　嫌味に気づいているのかいないのか、まだ開ききっていない目を擦っていると「テスト」という単語に対して明らかに嫌そうに眉間に皺を寄せ。文句を垂れようと口を開こうとしたところに綺麗に板書されたノートを差し出され、いつものことながら驚いたふりをしたあとに嬉しそうに歯を見せて笑い。真っ白なノートを閉じて相手のノートと一緒にトートバッグに押し込むと中身のない愛の言葉を口に出し、お礼代わりの提案を。　）
お礼に昼飯おごったる。でもあんま金ねーから学食限定で。



（　わからないことや相談ごとがありましたら、たびたび顔をだすと思いますのでよろしくお願いします…！こちら返信不要です。　）

( ｢大好き｣という言葉には例え中身がなくとも、ドキッと胸は高鳴ってしまい。さっきまで相手に呆れていた気持ちさえもそんな一言でどうでもよくなるんだから、自分も大概単純なやつだと、溜息ををつく。相手の提案には、鞄に筆記用具などを詰めながら、奢ってもらうのは少し申し訳ないなと思いつつ、とりあえず学食へ向かうため立ち上がり。)

じゃ、学食行くか。何奢ってもらうかな。

俺は親子丼一択。
（　トートバッグを肩に掛け、相手に続いてゆっくりとした動きで立ち上がるとカーディガンのポケットに入っているスマートフォンを取り出し、SNSの返信を行いながら講義室を出て学食へ向かい。昼休みの時間帯で学生が賑わう室内をゆっくり見渡し座席の目星をつけたところで食券機の前で立ち止まり、相手の意見を聞くふりをして自分の食べたいものへ誘導し。　）
うっわ、天ぷらうどんもうまそう。翔これにした方がいいわ。ぜってーうまいもん。

じゃあ、俺これ頼むから。颯の親子丼と少しずつわけようぜ。

( 相変わらずの学食の人混みに座る場所はあるか心配ではあったが、難なく見つかったことにほっとしつつ、食券機の前に立つと毎度ながら色々なメニューに目移りしてしまう。相手は、親子丼と言いつつも、天ぷらうどんを自分に勧めてくるあたり食べたいのだろうかと思い、それなら相手のメニューと分け合って食べたらどうかと提案し。)

ん、そうする。俺あとでご飯持ってくから翔はあそこの席取っといてくれる？
（　お互いの料理を分け合うという結論で一致し、嬉しそうに頬緩め。トートバッグから財布を取り出して発券機に釣りのないよう金を投入し、親子丼と天ぷらうどんのボタンを指の腹で押し込み、食券を2枚取り出したあと先ほど見つけた空席を指差し、己は軽い足取りで受取口へ向かおうと。　）

おっけ。慌てなくいいからな。

( 食券を持って受け取り口へ向かう相手に、零すなよという意味を込めて声をかけ。そんなことが心配になる年でもないのに、世話を焼きすぎだろうかという気持になるも、本当に相手を前にするとお節介が過ぎてしまう。相手が指す空席に向かえば、丁度自分側と向かい側の2席が空いたため座り荷物を降ろし、学食の飲料水を2つ分持ってくる。)

あーい。
（　相手の心配を他所に生返事をしてからほんの数分で料理が受取口から手渡され、2枚のおぼんを重ねてその上に各々の料理を乗せるという思いきった行動を試み、相手が陣取っている席を目視したあと、重みのあるおぼんを両手で慎重に持ち上げ、ゆっくりした足取りで席へ。途中うどんの汁が指に跳ねはしたが、無事に席へ料理を運搬し終えたことに安堵のため息をつき。親指にかかってしまった汁を味見がてら唇で器用に掬い取ったあとに各々の料理が手前に来るよう食器を配膳し直し、着席して相手を急かすように合掌し。　）
…おー、水あんがと。腹空きすぎて死にそう。早よ食べようぜ。

うん。さんきゅ。いただきます。

( 向こうから運んでくる相手の様子には少しはらはらした気持ちで見ていたが、無事辿り着いたことにほっと安堵の溜息を零し。親指にかかった汁を掬い舐める相手を見れば、鞄からティッシュを取り出して渡し。こちらもお腹が空いているので、ご馳走してもらった相手に短く礼を言ったあと、合掌して熱々のうどんの出汁を煉華ですくえば一口飲み。)

うん、うまい。

いただきまーす。…あ、うま。
（　差し出されたティッシュを受け取って乱雑に指を拭いたあと、後ほど口拭きにでも使おうと折り畳んでおぼんの隅へ置き。相手に続いて親子丼を口へ運ぶと普段は口にしない優しい味付けが体に染み渡り、満足感から思わず小さくため息を吐き。ここ最近、講義が終わり次第夜中まで遊びに呆けていたためか特に乱れた生活習慣を思い返しながら食事の邪魔にならないよう伸びた襟足を首の後ろへ追いやり。　）
最近酒ばっか飲んでたから胃に染み渡るわ。