ニケの箱庭 ( 3L / 日常 / シリアス )

ニケの箱庭 ( 3L / 日常 / シリアス )

楽園の管理人  2021-12-18 00:13:58 
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____ ほら もう大丈夫 。今日 からは きみ もここで暮らす 仲間 だからね 。..... ? お金 は いらないよ 。それにしても きみ とってもいいものをもっているじゃないか ___ !

... 暫し レス禁
_________

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  • No.41 by アリス・ヴァリーア・ポルカ/無所属/ブラン  2021-12-31 16:09:37 

>カレアムさん

煙草の臭いは気にしないでほしいです。
私の生きるための「テク」ですので。
(顔をしかめる彼を見て
煙草の臭いのせいだと直ぐ様
気付いてそう語る。
吸ってないと頭が回らないのだ。
相応しくないと分かってても
吸わないと、私はあの子達を
支えることはできなくなる。)
確かに、私はレヴリですけど
そう警戒しないでほしいですね...。
すこし傷付きます。
.............。
私は、アリス・ヴァリーア・ポルカ。
修道院の子供たちの為のシスターです。
あの子達が居なかったら
此処にはもういないでしょう。
(名を名乗り、そう自分のことを称する
レヴリで在り続ける理由と生きる意味の
全てがその言葉に詰まっている。
あの子達がいなかったら
私はどこにいたのかわからない
けれど、恐らくニケとは契約しないだろう)
あ、このカツサンドは
私が自ら作らせていただきました。
本来は物々交換の為の食物です。
(そうのほほんと笑みを浮かべて言う
彼女の修道院では自力で
生きるための設備を備えている。
畑は勿論、家畜小屋が今でも存在する。
そこで解体された動物と畑で採れた野菜で
このカツサンドはできている。
物々交換のために作られた品ゆえに
味はしっかり保証されたものである。)
...一口だけでも食べないですか?
美味しくなかったら...
私に投げつけてもらって構いません。
私の腕が足りてないってことですから。
(浮かべてた笑みは少しずつ崩れていく。
最終的に諦めたような顔になった。
自信があるように振る舞うのも
長くは続かないのだろう。
啜り泣くように小さな言葉で懇願する)

  • No.42 by フラヴィア・モーガン / バンケット / 契約無  2021-12-31 22:13:00 


>34 エドワード

( 本来ならば明るく、子ども一人でも出歩くことのできるような時間帯。しかしながら、現在は夕闇に包まれてしまっていて、今が何時なのかと空を見上げるだけでは区別がつかない。昼食を取ってから数時間。目的も目標もない己はやりたいことなど見付からず、暇をもて余していた。なんとなく花が見たくなったのは、ただ気紛れという他ない。薔薇園に咲き誇る薔薇たちは、凛としてそこにある。それが言葉を発するとすれば、きっと自分が一番綺麗だと自信を持って言うであろう。花でありながら美しく咲くさまは、見習うべきであるといっても差し支えない。暫く薔薇を眺めていたところで、ふと耳が拾った声。それはニケへの信仰を示す、真っ直ぐな声音。ああ、自分もあんな風に何かに愛情をぶつけてみたいものだと、ブランを見る度にそう感じる。少し歩いた先、声の主を見つけたが、儀式めいたそれを邪魔することは迷惑になるだろう。そう考えて木陰にてひそんでいたものの、小石につまづいてしまって )
うわ……っ。


>36 クロード

へっ!?あ、あ……ごめんなさい、決して怪しい者では!バンケットの、フラヴィア・モーガン。なくしもの、探しにきただけです。
( 人々が寝静まったはずの、いわば真夜中とい
える時刻。本来ならばきっと補導されてしまうだろうが、この世界では関係なかった。マノワールからこっそりと抜け出したのは、バンケットである己からしたら挑戦ともいえるものだった。なぜならお気に入りのくまのマスコットをどこかに落としてしまったことに、ベッドに入った頃に気付いてしまったから。明日にしようと思えども、寝ようにも寝られなかった。できれば誰にも合わないうちに、見付けて回収してしまおうか。ふらふらと歩きながら探し回り、ついに見付けたマスコット。茂みの下に落ちてしまったそれを拾い上げる際に、がさがさと音を立ててしまった。その瞬間耳に届いたのは、小さな悲鳴。悪いことをしている自覚があったのも相俟って、慌てて謝罪を。名乗ってすぐ、探しものであったマスコットを顔の前に掲げて )


>39 ニア

わ、えっと……ニアさんほどではないですが、きっと此処での生活ができているのは、彼らのおかげなんだろうなって、思うので。
( 突如感じた温もりに動揺しながら、齟齬のないようにぽつりぽつりと言葉を紡ぐ。彼女のように盲目に信じられるほどでない。だからこそ、こうして終わりを待つだけの毎日を選択したのだ。ブランは怖くないけれど、ルージュでありたかった。永続的な痛みはきっと辛くて耐え難い。たとえニケが現れたのが今であっても契約しないだろう。そんな風に考えながら、彼女の思いを聞いていた。熱く真剣な気持ちはただニケにのみ向けられており、自分の世界に入り込んでいる様子で。しかしながら、不思議と嫌には思わなかった。ブランが契約を交わす理由が垣間見えたような気がしたから。さらりと受け流しつつ、言葉を添えて )
いえ、気にしないでください。ニアさんにそんな風に思って貰えて、きっとニケも幸せでしょう。


>40 カレアム

そうですね。たまに、食べるの忘れてしまうこともありますけど。
( 褒められた直後、何気ない口調で冗談めいた言葉を。己が真面目な気質であるゆえに、それが真剣に捉えられて心配に繋がってしまうかもしれないが。自分なりの冗談であり、事実でもあった。本を読んでいるとそれだけで時間が溶けていくような錯覚に陥るのだ。食欲は強くないからこそ、他のことを優先した結果として忘れてしまいやすい。そんな風に色々考えた末にできる沈黙も、さほど苦ではなかった。ずっと暗い世界でも、一人きりでないだけでかなり心が軽くなる。一人は怖いし、太陽のない世界ではどうしても悲観的になってしまう。やはり、己にとって他者の存在は大きいらしい。話題を探すわけではないにしろ、眺めた星がやけに輝いてみえて、それを指差す。静かながら、溢した言葉には楽しさが窺えることだろう )
いえ……今日は、星が綺麗ですね。

  • No.43 by アリスタルフ・アドロフ/バル/契約:無  2022-01-01 15:21:13 



>>33 ニア
……舞踏会は大好きだぞ?ちょっと外の空気を吸いたくなっただけ。けど、コンセールのブラン様が何の用?
( 足音とともに柔らかい声が掛けられれば、瞬間的にそちらへと振り向かせるのは道理というもの。すぐに目に入るのはコンセールに所属することを示すふわりとした緑の色味で、つられたように上げた瞳は柔和な笑みを湛える頬へと。表情に促されるようにしてか此方も自然と口元を綻ばせ、至って和やかに応答を続けて。その裏、初対面であっても不躾に観察を続ける自身の特性ゆえ、視線は尚も全体像を捉えるように動く。夜の中で時折存在を主張するように光る金色の指輪に意識を留めると、きゅっと瞳を細め。どうやら自身よりも幾らか幼く見える容姿は仮初のものらしい。未だ自身の手に入れていない永遠を持つ少女。その事実に対する嫉妬に近しい感情から口をついたのは多少棘のある言葉で、しまったとばかりに苦虫を噛み潰したような心地になりつつも、にこやかな表情は崩さないままで )


>>34 クロード
( 齢20を目前としても現れないニケの存在は、自身にとっては寝物語に親しいものとなっていた。ブランと呼ばれる者はそれなりに身近に在るものの、自分自身が体験していないとなればどうしても現実味に欠けるのが常である。それでもソワレの一員としてニケへの信仰は持ち合わせている。それは周囲に比べれば軽く映るだろうけれど、天使の存在に疑問を持っていないのは確かで。今晩…と言って差し支えないのかどうかははっきりとしないが、ニケの像の元へ足を運んだのも気まぐれな信仰を捧げるため。しかし今夜は先客がいるようだ、響く声と共に視界に映る彼はある種の荘厳さを感じさせ、その雰囲気に呑まれるようにして唾を飲み込み。信仰とはこう在るべきなのかと言うようなその様子を食い入るようにながめている最中、知らずそちらへ進んだ足がパキリと小枝を折り )
……あ。邪魔したね、ごめん


>>35 アリス
部外者ねえ。君レヴリか、そりゃいい顔はされないや。……君こそここに何しに来たの?答えによっちゃ、俺は追い出さなくちゃならなくなるんだけど。
( 見慣れぬ毒草を吸う姿は手慣れていて、その様子から既に幾年もの年月を経たことが何となく察せられる。ベールの下に隠された目の隈も相俟ってどこか浮世離れした雰囲気を纏う上、いくら見回しても所属を表す色は見当たらず。上げた片眉はかすかな不審を示すもの。逸れものとアタリをつければ乗り出した身を引っ込めて、警戒を増して返答を。バルの子どもたちはこの不可思議なシスターの存在を知っているのだろうか?少なくとも己にとっては未知の存在であり、気遣いの対象と言うよりはバルへ危害を加えないかどうかを審査するような目線で矯めつ眇めつその顔を眺め回す。慈愛を思わせる微笑みも正体不明のレヴリとなれば話は別、目的も判然としないとなればなおさらだ。質問をすべて押し退け、相手の求めるものを推し量ろうと )


>>36 クロード
……ん……?
( 舞踏会は今晩も開催されていたけれど、人間である以上は踊り回るのにも体力の限界が来る。乾杯の盃を気付け代わりに飲み干したなら、人の波を縫うようにして扉の外へ。辿り着いたのは庭園の端で、新鮮な外気を取り込むようにして深呼吸。緑の茂る夜はいつも変化のない……はずなのだが、今夜に限ってはどうも様子が違うようだ。木々のざわめきの他に、切羽詰まったような誰かの足音が鼓膜へと。興味というよりは心配の感情からその音の方向へ歩を進めるも、直ぐに見つかった出処である彼はまるで浮浪のような格好で怯えを顕にしていて。所属を表す色はどこにも見当たらないけれど、その顔にはどことなく見覚えがあった。丸くなった瞳は驚きを示すもの、発された問に答えるよりも、また怯えを宥める言葉よりも先に口をついたのは )
あれ…。君、前バルに居なかったか…?


>>38 フラヴィア
綺麗なものは好きだからね。特にこの画家絵は一等好きだよ、なんせ派手だ。
( 声掛けを間違えたかもしれない、幼子に気を遣わせてしまった。内心での反省を顔には出さずとも、隣の小さな頭を撫でようと動いた手にその意図は伝わるだろうか。微笑みに終着した彼女にそれ以上は突っ込むまいと口を噤むも、すぐに移行した話題に傍らの本を膝に乗せて。彼女からの問を暗に肯定しつつ、表紙を捲り様々な色遣いで描かれた画集の内容を自慢するように指さして。輝く金色がふんだんに使用された晩餐会の様子、赤色を中心に描かれた舞踏会、色の入り乱れたという表現が相応しいような音楽会の舞台。画集の内容はほぼソワレ内部のものだったが、捲っているうち、ひとつのページで手が止まり。暗い静かな海に星が散ったそれは他の絵と少し画風が違う。ソワレの外を見たことがない己には、知識と絵でしか知らないその存在に思いを馳せて )
……海と星空、これが一番好きだ。


>>40 カレアム
これは失敬、まあ別に隠すほどのものでもないけどさ。……君にも覚えのある感情の筈だぜ、多分。
( 面食らうといった様子もなくむしろ笑みを覗かせる相手に、多少の肩透かしを感じつつも表情はそのままに。片手に持つ葡萄酒色の布をひらひらと揺らし、暗にバルの所属であることを示して見せる。先程の悪戯じみた声掛けからして幼げな子を予想していたが、見つけた姿を見るにどうやら成人に近い男児のようだ。永遠を手に入れたことを標す金色の装飾も見当たらないため、おそらくは自身とそう変わらない年齢のルージュであるだろう。となれば、先の独り言への共感は容易いのではないだろうか。“ もうすぐ ”枯れてしまう己にとって、共犯者を求めるのは至極自然なことで。ある意味バルに所属するものが類する多少の傲慢を覗かせながら、来る死への抵抗を言外に含ませて。仲間に対する気安さを感じさせるよう、軽い力で肩を叩こうと )


  • No.44 by アリス・ヴァリーア・ポルカ/無所属/ブラン  2022-01-01 17:42:17 

>アリスタルフさん

すこし散歩を。
夜風に当たりながら思考を凝らせば
自分の悩みの終着点が
見つかるかもと思いまして。
そうやって、歩いていたら
貴方の声を聞いたのです。
意味深な発言でしたので
心配だったんです、本当にそれだけ。
(元々の目的は夜風に当たり
考え事をしながら散歩していただけだが
ただ、意味深な発言を聞いて
心配と興味で彼へと歩み、近づいた。
すこしでも何か力になれたらと思って。
これはお節介であることは
最初っからわかってはいたが
向かわずにはいられなかった。
自分の悪い癖だと心のなかで
顔をしかめて咎める)
ふふっ、お節介ですみませんね。
でも、そういう性分なんです。
お許しくださいね、バルのお子様。
(自嘲気味に微笑みを浮かべてそう言う。
言い訳染みた言葉であまりに
酷い言い草だと心のなかで思う。
レヴリであることでの苦労には慣れているが
今回はどう対応したらいいかわからず
くるりと彼へ背中を向けてしまう。
失礼なことをしたとは思うが
言葉が喉で詰まり、声に出せない)

  • No.45 by フラヴィア・モーガン / バンケット / 契約無  2022-01-04 13:06:43 


>43 アリスタルフ

そうですね。きらきらしてて、バルっぽいというか。
( 彼の心情の変化には気付くことなく、しかし手から逃げようとはせずにそのまま待つのみ。自分から撫でられにいくのはどうにも気恥ずかしく、知らない振りを。光輝く画集を覗いて、はしゃがない代わりに声のトーンはやや高く。普段落ち着いているとはいえ、それなりに光るものや可愛いものには目を惹かれるのだ。ほぼずっと闇に包まれた世界で過ごしている状態では、陽の当たっているような輝かしいところがより目映く思えて。ふと止まった手、そこに描かれている絵は静穏を示すもので。陰陽ならば陰に分類されそうな、凪のような静けさ。明るいイメージの強い彼が、それとは逆に位置するそれを好むのは少しだけ意外だった。絵を覗き込み、視線を前へと向けてほわほわとした緩い感想を。語彙や伝え方の拙さが目立つが、この言葉はちゃんと届くだろうか )
水平線で、奥行きがあって、まるで此処と一続きになっているみたいで──なんだか吸い込まれてしまいそうです。

  • No.46 by カレアム・ブラウン/バンケット/ルージュ  2022-01-14 13:46:12 

>41 シスター アリス

オーケー、覚えたよ。シスターアリスだね。
こう見えて、女の子の顔と名前を覚えるのは得意なんです。

( 煙草に言及せずとも見て気づき、抵抗もなく身元を明かす。少なくとも強い敵対心を抱かれている訳では無く、また聡明な人物であることは理解できたが、ニケに対してですらはっきりとは信仰を誓わない自身にとって、『無所属の宗教関係者』という肩書きはやはり、十分警戒に値するものであった。とはいえ、バンケットの所属と自身の性質上、表立った言い争いなどは全くもって求めていない。あくまで普段少女たちを空いてするのと同じようにヘラりと笑って肩を竦めれば、砕けた口調で名前を呼び、確認する。そもそも、食事も女性も大好きという男である。悲しげにサンドイッチを差し出す姿に心は痛むが、やや眉をひそめ、頑なに首を振る。)

うーん、あんまりそういうこと言わない方がいいと思うけど。
それともシスターはその修道院の子供たちに『見知らぬ人からでも施しものはありがたくいただきなさい』『不味い食事は投げつけ返しなさい』って導くんです?

>42 フラヴィアちゃん

へぇ、それは良くないな。
もし、お嬢さん。俺とランチデートの定期契約でもしましょうか?

(もう既に自分自身が18を過ぎたことを考えても、20年という寿命は何かをなすにはあまりに短い。なにかに熱中して食事を忘れることが必ずしも悪だとは思っていないが、そんな真面目な回答を望まれているとは思えず、しかしながら彼女の言葉を星空に溶かすには惜しく、的を得ているのかどうなのか、心配の言葉も添えてデートに誘うにとどめる。にっこりと形良い微笑みが示すものは、こちらも本心であり冗談であった。星が綺麗というありふれたように聞こえる言葉だが、なんとなく引っかかるものを感じ脳内検索にかける。こういう引き出しを漁る速さには自信がある。しばし目線を上に、思い出すような体勢をとるも、すぐになおって格好を崩す。確かに綺麗な星空だ。)

お、昔そういう告白の仕方する恋愛小説を読んだ気がするよ。
うーん、俺にも星が読めれば、もうちょっと夜が楽しかったろうになあ

>43 アリスタルフ

俺にも覚えのある...ふぅん、そっか。
それって要するに、俺の“寂しがり”と同じかな。

(秘事ではなくとも、わざわざ口にしないような宿命。お互い所属とルージュ、およそ年齢が近しいであろうことしかわからぬ状況で、共通する悩みといえば残りの時間の過ごし方というところだろうかとあたりをつけ目を細める。確かに夜のパーティーの最中に物憂げにするには相応しいテーマに思えた。しかし、それならばなんと喜ばしいことだろうか。言葉選びや、いかにもバルらしくパーティーが好きなところは、本当にバンケットか、と冗談混じりに疑われるような自分自身と重なる。限られた時間を共に過ごす仲間は多い方がいい。肩に伸びてきた“同志”の手を嫌うことなく受け入れる。ぱちりとひとつ瞬きを挟んで、垂れた目尻をさらに柔らかくすると、僅かに首を傾げ、彼の素振りを見習うようにして、自身のネイビーブルーをとんと指さした。)

はは、君とはなんだか仲良くなれそうな気がしてるんだ。ああ勿論、まだ君のことは何も知らないけどね。

( / あけましておめでとうございます。年末年始でバタつきお返事遅れまして申し訳ございません。挨拶も遅くなってしまいましたが、本年もよろしくお願いいたします)

  • No.47 by フラヴィア・モーガン / バンケット / 契約無  2022-01-17 13:45:49 


>46 カレアム

ランチデートだなんて。でも、そうですね。一緒にいてくださるなら、忘れずに済む気がします……楽しみにも、なりそうですし。
( おどけたような調子で掛けられた言葉は、叱責とは程遠く、優しさを内包していた。真面目に注意するようなことを、彼はしない。己の凝り固まった感情や考えを溶かしてくれるような気さえする。不思議と釣られて微かな笑みを浮かべ、頷いてみせる。普段なら断ったかもしれないが、何となく流れに任せるのも良い気がした。いつだって和らげて人々を楽しませてくれるエンターテイナー。どちらかといえば、規律を重んじるバンケットよりも、明るく華やかなバルの方が合うのではないかと思うほどに。しかしながら、言葉の節々からバンケットらしさもしっかりと感じ取れる。思わぬ話に戸惑いの色を浮かべながらも、星から彼へと視線を戻して自分自身の手をきゅっと握り締め、普段よりもやや大きめの力の籠った声にて堂々と告げようか。短い時間でも、どう使うかは自分次第。後悔しないようにと願うのみで )
今のは、ただ感想を述べただけですが……星を読むことも、まだチャレンジしてみても良いんじゃないですか?きっと、今からでも遅くないです。

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