メジロドーベル 2021-12-04 15:33:06 |
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それは…でも、流石に無愛想すぎじゃない?…アタシ自身別に元々愛想がいい方じゃないのはわかってるし明るく人当たり良くなんて出来ないのはわかってるけど…
(なんだかんだ、相手とはそういったことを気にするようなラインを超えた出会い方をしたため、今も素の自分を出して会話出来ているがいくらなんでも今のような振る舞いを不特定多数の人に対して見せるのは不適切だろうと首を横に振って)
んー、でも話せないよりはマシでしょ?今は別に愛想のいいドーベルは求めてないし、まずはどんな形であれ普通に会話ができるところまでにはなって欲しいんだよね。またさっきみたいに何かあれば俺が守るし。
(自分とは普通に会話出来るのは素直に嬉しく思い、次は他の人とも意思疎通ができる程度にはなって欲しく、何かあれば自分がドーベルを守り抜くとニコッと安心感を与えるような笑みを見せ)
…なによ、カッコつけちゃって……でも、努力はしてみる…
(自分のことを守るなんて言ってくれた彼の言動が不覚にもちょっとカッコいいなんて思ってしまった自分がいて、同時に過去にもこんなことがあったような…とそんなことを考えつつも照れ隠しに顔を背けながらも無理とは言い切らずにやれるだけのことをしてみると素直に答えて)
(/勝手に過去を匂わせるロル回してしまいましたが大丈夫ですか?イメージとしては社交パーティで会った強引な男児に言い寄られて困ってるところを助けてくれて外にこっそり連れ出してくれたみたいな展開を想像しているのですが…可能であればですが過去編もやりたいですね)
……期待してるねドーベル。それじゃあティッシュ配り再開しますか!
(自分の考えに従ってくれて、また彼女と少し仲良くなれたと感じて嬉しい気持ちになるが、同時に昔誰かにも「守る」と言ったような気がしたがとりあえずそれは忘れて先程のように元気な声でティッシュを道行く人達に配り始め)
(/全然大丈夫ですよ!むしろそういう展開大好きなんで超嬉しいです笑
あー、すんごい好きですそれ!そうですね、もう少しドーベルと仲良くなっていってなにかしらで思い出して過去編に入るみたいなのやりたいです)
…そうね。……ティッシュどうぞ…カラオケの半額クーポンついてます。…あ、はい、あそこのカラオケ店になります…
(まだまだ配るべきティッシュは残っている為頑張らなくては、と頷きティッシュ配りへと戻っていき。あんな事があったからか相手のことが見える範囲から離れることは出来なかったが、それでも先程よりは落ち着いた様子で、クーポンについて聞いてきた客にも緊張しながらも対応することが出来ていて)
ドーベル普通にできてるじゃん、良かった良かった。
(ドーベルが普通に通行人の質問にも対応出来てることを少し離れたところから見てそれに安心して、自分も作業に集中して)
いえいえ、こちらこそありがとうございました……ふふ、俺達もクーポン貰っちゃったね、今度2人でカラオケ行ってみる?
(カラオケ店のお兄さんに感謝を言われ、こちらもドーベルのいいトレーニングになったとお礼を言った後に去り、帰路の中でクーポンを貰ったので冗談半分でドーベルを誘ってみて)
…アタシと一緒に行っても楽しくないと思うけど…他に誘う人とか居ない訳?…まあ、どうしてもって言うんならアンタには今日の事で借りもあるし一日ぐらいなら付き合ってもいいけど…
(ここまでのことで自分はどう見ても内向的であり、そういった遊びに誘われても一緒に盛り上がったりそういうタイプでは無いのはわかっているはずなのに誘ってくる相手の思考が理解できず。それでも不思議と誘われたことに嫌な気持ちが一切無いのが不思議で、少し素直ではない言い回しにはなってしまったが一緒に行ってもいいと答えて)
(/こっちの返信抜けてましたね。本文に集中するとついつい忘れがちになってしまうんですよね笑
やりたい事あれこれ詰め込んでしまっているので流石に無理かなーと思ったんですがオッケーもらえて良かったです。過去編楽しみにしていますねー)
俺はドーベルといっしょにいれて楽しいよ。あ、でもまだデートの前に俺達仮契約だったんだ……どうする?ドーベルが嫌なら契約破棄でも俺は認めるけど…
(まさかのOKをもらって嬉しくなり調子に乗ってお出かけをデートと言った後に、自分達はまだ仮契約の関係だったと思い出して、せっかく人に慣れ始めたドーベルに対してグイグイ行くのは逆効果になりそうだと考え、謙虚になってこの先どうするか聞き)
で、デートって…誤解を招く言い方はやめて。契約についてはまだ保留よ…たった一日、それも初日からいきなりティッシュ配りさせてくるようなトレーナーをどう評価したらいいのかわかんないし…だから、もうちょっとだけ付き合って、まあ…無理にとは言わないけど
(デートという言葉に対しては過敏に反応して、少し赤面しながら文句を言い。正式にトレーナーとして認めるかどうかはまだもう少し見極めが必要だとしながらも拒否はせず、むしろもう少し自分について見て欲しいという意思を伝えるが、相手も相手で自分を見限って他の担当を探すという選択肢もあるため無理強いはせず)
もちろん、俺はドーベルのことしか見てないから他の子を担当にしようとは思わないよ。それじゃあ今日のトレーニング…と言ってもティッシュ配りだったけど終わりにしよっか。明日はちゃんとしたトレーニングするから安心してね、それじゃ。
(自分はドーベルの事しか見ていないとキッパリ言って、保留とは言ったがまだ自分のトレーニングに付き合ってくれる事に嬉しく思い、これ以上変なことを思われるのはやばいので明日は普通にトレーニングすると言ってその場を去り)
そ、そう、それじゃあまた明日…
(あまりにも一途な相手の物言いに、自分よりも優秀で素直なウマ娘はいくらでもいるだろうに何故、という疑問を抱きながらも、そこまで言われて悪い気はせず口調ではそれほど感情を出さず抑え気味ながらも尻尾をゆらゆら嬉しそうに揺らして)
次の日
…!
(放課後にグラウンドへやってくれば準備運動と軽い走り込みでアップを済ませていて)
やっほードーベル。今日はちゃんとしたトレーナーとして認められるように頑張るよ。
(放課後グラウンドに来て、ドーベルを見つけたのでそちらへ行って昨日のように特殊なことはせずちゃんとしたトレーニングをするから見ててくれと自分の気持ちを表し)
そう…でも、言っておくけどアタシはそう簡単には認めるつもりないから。アンタには感謝してるけどそれとこれとは話しは別だから…
(相変わらず自分への一途さを一切隠そうとすることもなく、真っ直ぐに迫ってくる相手に押され気味になりながらも、公私混同はせず相手のトレーナーとしての手腕を冷静に見極めると表向きは毅然とした態度で振る舞おうとはしてみるが口調には少し勢いがなく)
もちろんそうしてくれて構わない、ドーベルのレース人生を引き受けるんだから厳しく見てもらわなきゃね。
(いくらドーベルに一目惚れしたからといって彼女の事を中途半端に育てるつもりは毛頭なく、そんなふうに見てくれるのはむしろ有難く思い)
そうだ、この前の模擬レース見てて思ったんだけどドーベルの脚質は差しって考えた方がいいのかな?レースの結果はあれだったけど、走り方や位置取りで何となくそう思ったんだよね。
(トレーニングを始める前に、以前の模擬レースを見ていて気づいた彼女の脚質をとりあえず聞いてみて)
…意外にちゃんと考えてるんだ…
(突拍子のない発言や行動に振り回されていたため少しばかり不安もあったのだが、ちゃんと相手なりに色々考えてくれていることがわかれば安堵感からポツリとそう呟き)
まあ、多分そうなるかな…素質的には先行を想定した走りも取り入れた方がいいと教官からは言われて練習しているけれど、肝心のレースがあんな調子だから何が本当にいいのかは正直なんとも言えないわ
(自分的には相手の言う通り差しが一番しっくり来ているが、先行も出来るはずと言われて練習しているとも話すものの、そもそもの話としてレースで本領発揮出来ていない現状でコレと断言出来るだけの判断材料が足りないとも口にして)
なるほどね、んじゃとりあえず今は差しってことで話進めますか、何も分からないのに多くのことをするのは良くないし。
(自分でも何も分かっていない様子なので、教える立場の自分がやることを決めてあげた方が迷いもなくなりトレーニングに集中できると考え)
それじゃ、まずは坂路ダッシュ2本やってもらおうかな。
(とりあえずドーベルについてのトレーニングで判断材料がまだ少ないので昨日作った予想を元にした資料に目を通しながら指示を出し)
いいけど…その資料は何?…って、アタシのことばっかり…これ、アンタがわざわざ用意したの?正式なトレーナーになれるかもまだわからないのに…
(指示に対し素直に頷いてから、ふと気になって相手の手元の資料を覗き見ると、中は相手から見た自分の適正やらトレーニングの方針なんかが書かれており、これだけの物を用意するのはそれなりに手間もかかっているだろうと考えれば、まだ正式に担当でもないウマ娘の為にそこまでするのかと驚いてしまって)
ん?仮とはいえトレーニングだからね、別に相手がドーベルじゃなくてもウマ娘達が成長できるならこれぐらいのものは用意するさ。さっきも言ったけどレース人生預かる身だから当然の事だよ。
(覗き込んできたドーベルに対し、彼女だから贔屓してこれだけの資料を用意するのではなく、自分がトレーナーの身だからだと当たり前のように言って)
そう、なんだ…でも、それも誰でもいいって訳じゃないんだよね…アンタはそれだけアタシに賭けてくれてるって思っていいの?
(自分だから特別という訳ではなくても、それでも自分は相手にとってそこまでするに値するウマ娘だと思われているという解釈をしてもいいのかと、まだ少しだけ信じられないというような表情しながら上目で見て)
もちろんだよ、ドーベルはあがり症克服すればとっても強いって思ってるし、それに俺は君のことが好きだからね。俺の全てを賭けてもいいって考えてるよ。
(上目遣いでドキッとしたが、自分が本当に思っていることやドーベルへの好意を真剣な眼差しで見つめながら伝え、自分のトレーナー人生を捧げてもいいと言い)
何言ってるのよ、もう…全てを賭けるなんて言葉はもっと強くて実績のあるウマ娘に対して言うべきだと思うけど…でも、アタシにだってウマ娘としてのプライドがある、そこまでトレーナーが評価してくれてるのに期待外れだなんて言わせられなくなるじゃない…
(言葉とは裏腹に態度はこれまでよりも柔らかく穏やかで、そこまで言われては相手の想いを背負って期待に応えるしかないと、遠回しながらも相手を正式に自分のトレーナーとして認めるような言葉を口にしては目線を外して)
……あれ?まだ仮契約なのに随分俺の事信じてくれてるんだね、嬉しいな……てかもう折れて正式に契約しちゃえば?
(さっきから態度が柔らかくなっていて、明らかに対応が自分の事を信じていると確信して、嬉しさのあまり調子に乗って冗談半分で自分との契約を進め)
…折れた訳じゃない、それだと妥協したみたいになるでしょ…アタシはアタシの意思でアンタをトレーナーとして認める。…アンタの覚悟は見せてもらったから…
(仕方がないから認めるだなんていい加減なスタンスではなく、相手がトレーナーであってほしいと思えたから認めるのだと口にして。本当は昨日の時点で相手のことをトレーナーとして認める寄りの考えになっていたのを、相手のウマ娘に対する真摯な向き合い方に後押しされた形なのだが言えばきっと調子に乗るだろうし何より恥ずかしいと考えれば素っ気なくそれだけ言ってチラリと相手の反応を窺うように見て)
はいよ、ありがとうね。とりあえずドーベルが正式に契約してくれるまで俺はしつこく待つからさ……だから…他のトレーナーとかに目移りしないで欲しいな…
(彼女は本当に自分の事を認めているらしく、その時がくるまでずっと待っていようと笑顔で言った後に、やはり自分はドーベルのことが大好きなんだと思い彼女が他のトレーナーと契約したら嫌だと独占欲みたいなものが芽生え、無意識にドーベルの事を抱き寄せてしまい)
なっ…ちょ、ちょっと…いきなり何するの!?…ていうか…アンタ、察しが悪いのよ…ここまでアタシが言ってるんだからもうアンタに決めたって言ってるようなものじゃない…アンタでいい…じゃなくてアンタがいいの!…もう、言わせないでよ…
(突然の抱擁に驚きのあまり挙動不審になるが、抵抗はせず。まだこちらが相手のことをトレーナーとして認めている事を察していないような反応に対し少しばかり不機嫌そうな口調になりつつ、改めて折れたという受け身な内容ではなく自分で相手をトレーナーとして認めて選んだのだと勇気を出して力一杯に口にしてから顔を真っ赤にして俯いて)
えっ…そうだったの……ありがとうドーベル、俺を選んでくれて…絶対に君のこと立派なウマ娘にしてみせるから…これからもよろしくね。
(ある程度信頼して貰えてたとは思っていたが、そこまで自分の事を思っていたことに驚いたが、大好きな彼女が自分の事を選んでくれたことがほんとに嬉しくてあの時ドーベルと出会えて良かったと当初の事を思い出すと少し涙ぐんでしまい、嬉しさのあまり今よりも強く抱きしめ)
わ、わかった、わかったからいい加減に離して…ここまでしてもいいとは言ってないんだから…
(相手が話してる内容云々よりは、先程からずっと抱きしめられっぱなしな点を指摘し、このままでは落ち着いて話も出来そうにないためそろそろ離してくれるように言っては、ハッキリ抵抗はしないまでも一応はこういうのは困るとは伝えておき)
えっ、ご、ごめんつい…ドーベルすごいいい匂いしたから…それより正式に契約してくれるんだよね?ありがとう、でも前もこんな話したような…気のせいだよね…
(我に返ってドーベルから腕を離して本当に申し訳ないという気持ちで謝罪した後に、結構前にもこんな風にウマ娘と契約の話をしたことがあったようなと思うがとりあえずそれは忘れて)
アンタ…初日から解任されたい?…アンタの過去のことは知らないけど、新人トレーナーなんでしょ?それなのに契約の話しなんて矛盾してない?…あるとするなら、誰かと口約束でもしたとかそんなところ?
(立て続けにくる恥ずかしい言動や行動に目を細めれば、軽く脅しをかけて。過去に似た経験という相手の発言の矛盾を指摘しながらも、内心自分の中にも既視感のようなものがあり、昔ウマ娘とそんな口約束でもしたのかとあり得そうな仮説を立てて)
いやー、ごめんごめん、俺の過去なんてどうでもいいよね。でももし小さい頃に口約束していたとしても分からないんだよね、何故か小さい頃の記憶抜けてるし…
(脅しをかけられたが本気ではないことは分かるので軽く謝り、ドーベルの仮説に対してさらっと自分が記憶喪失だということを打ち明け、どうなのか分からないと答え)
そうなの?…でも、奇遇だね。アタシも結構昔のことは曖昧かも、正直あんまりいい思い出がないから無意識に蓋をしてるのかも
(記憶が抜けてると聞いて意外そうな顔をしたが、言われてみれば自分も断片的にしか記憶がないかもしれないと口にして、自分にとってみれば子供の頃の想い出は辛い事も多かったためそれが原因だろうなと自己分析し、一人納得していて)
[風晴]
2人して記憶喪失なんかい、まぁそのうち思い出すでしょ……おぶっ!?
(ドーベルも記憶喪失なことに親近感が湧いたが昔何があったかはそんなに興味が無かったので気楽に返答したが頭上から小さい玉のようなものが勢いよく落ちてきてその衝撃で倒れて気を失い)
[ゴールドシップ]
よしっ!世界ビー玉投げ選手権に向けて特訓じゃーい!!いくぞマックちゃん!!そぉい!!
(勢いよくビー玉を風晴の方へ投げ)
[メジロマックイーン]
そんな大会出ませんわよ!……ってちょっと!向こうにトレーナーさんが…!!
(ゴールドシップに呆れながらも横で様子を見ていると、ビー玉を投げた方向に他のトレーナーがおり、その後直撃した事に顔を真っ青にして)
[風晴]
んっ……あれ?ここは…実家?なんでって…あれは…ドーベル?なんか小さいな。
(目を覚ますとそこは忌み嫌う実家で、周りの様子からどうやらパーティのようでキョロキョロしていると何故か小さくなっているドーベルを遠くに見つけ)
(/ごめんなさい勝手ですが気を失った時に風晴の記憶が蘇る感じで過去編入らせてもらいました)
【メジロドーベル】
ちょ、ちょっと、トレーナー!?
(突然目の前で気を失ったトレーナーを慌てて介抱して)
【幼ドーベル】
あ、えっと、ごめんなさい!アタシ、そういうのよくわからないから…だから、ごめんなさい…!
(同じパーティに参加していた見知らぬ男の子に気に入られたようでしつこく付き纏われ、向こうは将来の結婚のことまで話しを進めようとしてくるが、結婚はおろか恋愛についてすら良くわかっていないせいか対応に困って謝ることしか出来ずにいて)
(/大丈夫ですが、思い出すのはトレーナー側だけでいいですか?多分お互いに思い出したら恋人一直線だと思うのですが、恋人になる前の距離感ももう少し楽しみたいという気持ちもありまして。ちなみに言い寄ってる男の子がトレーナーの身内のバカ兄貴とかだったりすると実家への嫌悪感に根拠が出たりするかもしれないですね笑笑)
[風晴]
おい、馬鹿兄貴。なに人のウマ娘に手出してんだよ、今すぐやめろクソ野郎が。
(とりあえず大嫌いな兄貴が自分の好きなドーベル?に手を出している所を目撃して状況は読めないが、ドーベルを助けるために駆け寄って兄貴の腕を掴み)
[兄貴]
あっ?何てめぇのもんにしてんだよ出来損ないが、こいつは俺の伴侶にするんだよ。
(止めてきたのが家族からも嫌われており自分も忌み嫌う弟で、その事に腹が立ちより言葉を荒くして反抗し)
(/そうですね、こっちだけ思い出して以前よりもスキンシップが激しくなるもドーベルは訳が分からない的なことしたいのでそれでお願いします。あとバカ兄貴の案勝手に使わせてもらいました笑)
あ、アタシあなたのウマ娘なの!?…と、とにかく喧嘩しちゃダメだよ
(またもや知らない男の子が乱入してくると身構えてしまい、しかも彼が口にしたのは思いもしなかった自分のもの宣言でありビックリしたような表情しつつもまずはこの険悪な雰囲気をどうにかしようと少しだけ困ったようにそう言って)
(/ところで、これは過去を思い出すために回想する訳ではないのですか?回想だとすればいきなりドーベルのこと知ってる体だと少しおかしな感じになるような気が……記憶を持ったままだと行動も変わってきますし未来も変わってしまうような気がするんですよね。今のこの一瞬だけ未来の記憶の介入があってドーベルを守ったみたいな感じなら少しファンタジーな感じにはなってしまいますが、まだ方向性修正は出来そうかな…と)
[風晴]
えっ…あれ、なんで君のこと知ってたんだろ…段々記憶が…それより早くどっか行けよ。
(先程まであった目の前のウマ娘の記憶が抜け、それでもこの状態はまずいと兄貴の腕を握った手をさらに強め)
[兄貴]
ちっ…いってぇなっ!お前といるとろくな事になんねぇ…
(本心から弟に対して嫌悪感をむき出しにしながら、面倒になる前に退散して)
(/ごめんなさいめちゃくちゃガバ設定でしたね…とりあえず一瞬記憶があったが抜けた設定にしたのでよろしくお願いします)
ふう…えっと、助けてくれてありがとう。いつもは、こんな時ライアンがなんとかしてくれるんだけど今は大事なお話しがあるからってお母さんたちと向こうに居てアタシは一人なんだ…あ、ライアンっていうのはアタシと同じメジロのウマ娘でね凄く速いんだよ
(とりあえずあの強引な男の子が居なくなったことに安心して、ホッと胸を撫で下ろすと、庇ってくれたのであろう相手にお礼を言って。それから遠目に大人たちに囲まれている身内のウマ娘の方を見て少しだけ寂しそうな表情を浮かべてから、すぐに気を取り直し明るくそう話して)
…あ、うん…どういたしまして……あれ?ってことは君もメジロ家のウマ娘なの?
(今だ状況は読めないが、恐らくこのパーティーはあまりウマ娘について詳しくない自分も知っているウマ娘の名門であるメジロ家も参加しているのだと察し、彼女の口ぶりからこの子もメジロ家なのだと思いとりあえず聞いてみて)
(/いえいえ、自分で言うのはあれですけど抜けてるところ多いのでむしろありがたいです笑)
うん、アタシはメジロドーベル。あなたは?
(相手の問いに頷いてから名前を名乗り、それから相手の名前も聞いておこうと思い尋ねて)
俺は風晴 澪。このパーティーの主催である風晴家の次男だ。……まぁ俺はこの家が嫌いだけど。
(自分も自己紹介をしたが、その後に嫌悪感を出しながら暗い顔になって)
ねぇ、こんなパーティー抜けて外で話さない?
(ここにいるのが本当に嫌なので彼女に手を差し出しながら笑顔で聞いてみて)
えっ…で、でも……じゃあ少しだけ…
(決して家族との仲が悪い訳ではないが、それでもやはり注目されるのはライアンたち他のメジロのウマ娘たちばかりであり、自身も居心地の悪さを感じていたのも事実で相手の言葉に心が揺らぐが、家族に心配をかけるかもという思いとの間に暫し葛藤してから、おずおずと相手の手をそっと握って)
よしっ、それじゃ行こっか!
(手を掴むと一気に走りながら引っ張って)
……よし、ここなら誰も来ないかな…ねぇ、ドーベルはウマ娘ってことだから将来トレセン学園に行くの?
(外にある庭園に来ると腰を下ろして、彼女もウマ娘…それも名門よメジロ家との事なので自分でも知っているあの中央のトレセン学園に行くのかと聞いてみて)
…行きたいけど、でも…アタシはライアンとかブライトみたいに速くないからダメなの。皆がね、アタシのことを笑ってるの…アタシが弱いから…
(相手の質問に浮かない表情になって俯き、トレセン学園へ行きたいという本音と、自分がそれに見合う実力がなく身近なメジロのウマ娘と比べて弱い事にコンプレックスを感じてしまって諦めそうになっている気持ちを語り、その上、周りの目線も気になってしまうのだと力なく肩を落として)
…諦めちゃだめだよ……ねぇ、それじゃあ俺が君のトレーナーになるからさ、頑張って中央のトレセンにいけるように頑張るからさ、ドーベルも来てくれないかな?こんな家どうでもいいし、あのバカ兄貴が継ぐしさ。
(落ち込む彼女をどうにか元気づけ、夢を叶えて欲しいと考えた末、自分もトレーナーを目指すから一緒にトレセン学園に行こうと馬鹿げたことを言うもその目は真剣そのもので)
えっ、あなたが…?トレーナーがついたらアタシも速く走れるようになるかな?アタシもすごいね、速いねってみんなから褒めてもらえる!?
(思わぬ申し出に顔を上げれば目を丸くして、トレーナーといえばウマ娘を強く鍛えてくれる人だということは認識しており、こんな自分でも他のメジロのウマ娘たちのように誰からも賞賛されるようなウマ娘になれるだろうかと希望に満ちた目で尋ねて)
うん、君が周りから褒められるようなウマ娘になれるように俺がトレーニングする…たくさん努力して、勉強して、だから一緒に頑張ろうよ!
(思いつきで言ったのにここまで反応するのは今まで褒めてこられなかったのだと思い、必ず彼女を立派にできるトレーナーになってみせるぞと決意してドーベルの両手を握りながら約束して)
わかった、アタシ、頑張ってトレセン学園に入学する!だから絶対にアタシのこと見つけて、約束だからね!
(根拠も何もない相手の言葉だったが決してそれを疑うことなく、自分もトレセン学園に入学するために諦めず頑張ると誓い、将来自分のトレーナーになってくれるのを待ってると満面の笑顔で言って)
約束だね!……そ、それでさ…もし俺たちがトレセン学園で会えてさ…ドーベルがみんなから褒められるようなウマ娘になれたら…俺と…け、結婚して欲しい…君のこと一目惚れして…
(元気よく約束した後に顔を真っ赤にしながら、未来でもまた言いそうな一目惚れという言葉を使って告白して)
あっ…えっと、その…アタシ、結婚とかそういうのまだよくわかんなくて…でもね、あなたがそう言うならアタシもそうしたい…それからアタシのことはドーベルじゃなくてベルって呼んで
(告白に驚き、僅かに頬赤らめてモジモジしながら少し困ったように呟きつつも、相手がそう望んでくれるなら自分もそうしたいとドキドキしながら言い、それから自らの愛称呼びを相手に許して)
えへへ、それじゃあベル……俺がトレーナーになったら絶対に君のこと見つけてみせるからね、絶対にベルをメジロ家が誇れるウマ娘にしてみせるからね…
(愛称で呼んで良いと言われると嬉しさですぐに呼んで、改めて先程の約束を言ってまた決意を固めた後に、好意を表すかのようにギュッと強くベルを抱きしめて)
わっ…う、うん…待ってる…!…ねえ、アタシの今の走り見てくれる?…あなたには見ておいて欲しいんだ、アタシの走り
(突然の抱擁にビックリしながらも受け入れて、こちらからも嬉しそうに言いながら背中へと手を回して。初めてのレースで散々な結果になって以来ずっと人前で走ってこなかった自分に踏ん切りをつけるために相手へとそうお願いをして)
うん、俺もベルの走りみたいな。でも転ばないように気をつけてね、ウマ娘が転ぶととんでもないことになるって聞いたことあるし…
(自分も走る姿を見たいと言うと共に、ここは芝ではないので転んだら大変なことになると不安そうにしながら付け加えて)
うん、大丈夫。それじゃあ、そこで見てて
(心配そうに声をかけてくる相手に大丈夫と答えて、早速走り始めて。当然ながら整った芝の上ではないし未成熟な身体での走りであり、何より相手にとっても初めて見るウマ娘の走りであるはずでその良し悪しを見極めるには判断材料が足りなさすぎる状況ではあっただろうがそれでも庭園の端から端まで懸命に走ってみせて)
すごいっ!初めて生でウマ娘の走りみたけどこんなに速いんだね!こんなに早いベルのトレーナーになれるなんて嬉しいな!
(実際にウマ娘の走りを見たという今までに無かった体験で興奮しながら感想を言って、彼女が周りからどう言われてるか実際に聞いてはいないのでとても速いと満面の笑みで言って)
【メジロドーベル】
ほんとに!?アタシ、もっと頑張ってトレーナーになったあなたにもすごいって言ってもらえるようなウマ娘になる!
(真っ直ぐで純粋な相手の称賛の言葉に瞳を輝かせ、将来も同じように相手に褒めてもらえる自分になりたいと改めて決意を口にして)
【トレーナー父】
おい、お前なんかがメジロの娘さんをたぶらかしてこんなところで何をしてる!全く…〇〇(兄)はあんなにも出来た人間だというのにお前ときたら…お前は我が風晴家の恥だ!いいからこっちへ来い!
(二人が会場から居なくなったことで騒ぎになっていたようで、探しに来たらしい相手の父親がやってくれば開口一番に罵声を浴びせ、相手の首根っこを強引に捕まえてドーベルから引き離そうとして)
(/勝手に父親を登場させてしまいましたがもし、思っていたようなイメージと違ったらすみません)
おいっ、離せよクソ親父っ!!このっ……ってうわっ!!……
(じたばたと暴れ、親父を殴りつけた反動で相手は手を離したがその時に体勢を崩して石畳に頭を強く打ち付けて血を流しながら気を失い)
(/いえいえ、想像通りだったのでむしろありがたいです!)
【トレーナー父】
全く…ようやく大人しくなったか。どこまで面倒をかけるんだお前は…〇んだ方がマシだな。…と、メジロのお嬢さん、ご家族の方が探しておられたよ。うちの息子が悪い事をしたね、早く戻った方がいい
(気を失って動かなくなった相手にも大して動揺した様子もなく、むしろ大人しくなって好都合だとばかりに冷たく口にしては担ぎ上げてドーベルには人当たりの良さそうな優しげな口調で語りかけ)
【幼ドーベル】
澪くん…!澪くんっ、いやああああ…!
(頭をぶつけて血が流れる相手に半泣きになって、その後グッタリした彼は父親に連れられてそのままどこかへ行ってしまい、それから一度も会う事はなかった。そして、この一件は大きなトラウマとなり、約束は永遠に叶わないものになってしまったかもしれないという想いが心に大きな傷を残して)
【メジロドーベル】
(ゴールドシップの奇行に巻き込まれ、気を失ったトレーナーをとりあえず一緒に居合わせたマックイーンの助けもあって保健室へと運び、彼の顔を心配そうに覗き込むようにして目覚めるのを待っていて)
(/問題ないとのことなのでドーベルがあのまま素直に真っ直ぐ成長出来なかった理由付けとして利用させていただきました)
ベル…!!ってここは保健室か……あっ、ベル…良かった俺全部思い出したよ…君のトレーナーになれて良かったよ…
(夢から覚めて勢いよく起き上がると、頭を打ったことで失っていた記憶を全て思い出して、あの後別れてしまったベルの顔を見るとまた出会えて彼女のトレーナーになれたことに感謝するがその事で思わずベルの前で泣いてしまって)
(/了解です!)
な、何!?…ていうか、気安くベルって呼ばないで…!
(目が覚めたかと思えば様子のおかしな相手に狼狽えながらも、一部の人にしか呼ばせたことのない自分の愛称にちょっとした懐かしさのような感覚を覚えながらも、許可なく呼ぶ相手には不服を唱えて)
え、いや、ドーベルが自分のことベルって呼んでって頼んだんじゃん…もしかして忘れたの?結婚するって約束もしたのに…
(意外な反応に涙も引っ込んで、こちらも今思い出したばかりだが、焦りながらドーベルが自分のことを愛称で呼んで欲しいと言ったことを説明して、さらに焦りすぎて唐突に結婚についても説明し)
な、何を言って……!あ、あのさ、アンタ、もしかして昔、パーティでウマ娘の女の子にトレーナーになる。とか約束したりした…?
(最初こそ相手の言葉にピンとこない様子だったが、一つだけ思い当たる記憶があって、まさかと思い少しだけモジモジしながらも過去の思い出を頼りにそう質問を投げかけて)
うんしたよ、さっき気失った時に思い出したんだけど小さい頃にベル…ドーベルに会ってそこで君をメジロ家が誇れるウマ娘にするって約束したよ。もしかして覚えてる?
(質問に対して嘘偽りなく本当のことをあっさりと説明して、もしかしたら彼女と昔のことを覚えているのではないかと大きな期待を抱いて返答を待ち)
覚えてるっていうか…今思い出させられたっていうか…
(自分の中でもトラウマと共に既に忘れ去ったはずの記憶だったが、そこまで具体的に語られては否応なく思い出してしまうもので、顔を伏せて少しばかりバツが悪そうにそう答えて)
そっか、でもなんか浮かない顔だね。やっぱり俺とあんな約束したくなかった?
(思い出してくれたのは嬉しいが、それほど喜んでいるようには見えないのでもしかしたらあの時の約束を後悔しているのではないかと不安になって聞いてみて)
そうじゃないけど…でも、いきなりこんな風に思い出させられてそれで、いきなりアンタと…その、そういう仲になるなんて、簡単には頭が切り替わらないっていうか…
(まるで少女漫画で読んだような運命的な再会に胸を高鳴らせながらも、それでも今の自分にとってはつい最近出会ったばかりのトレーナーというだけであり、それがかつて結婚の約束をしていた相手だからといってそう簡単にそれを受け入れられるほど頭は単純には出来てないのだと頬を染めながら顔を背けて)
なるほどね……でも俺はドーベルと結婚したいし子供も欲しいな。今は気持ちの整理ついていないと思うけど俺はそう考えてるって知っといてね。
(突然の事で頭がパニックになることは分かるが、元々一目惚れしたことには変わりないので少しイタズラする気持ちも兼ねて恥ずかしげもなくそんなことをニヤニヤしながら言ってみて)
…そ、そう…本気なんだ…でも、アンタとの約束はまだ果たされてないから。話しはその後…まずアタシはメジロの名を誇れるウマ娘になる…その為にアタシはアンタをずっと待ってたんだと思う…
(決して相手の想いに対して否定的な言葉を口にすることはなく、しかし結婚の話しは約束を果たしたその先の事であるはずだと言い。同時に自分の夢を叶えてくれるのはきっと相手だと心のどこかで信じていたのかもしれないと顔を伏せたまま呟いて)
もちろん、あの時言った約束必ず俺が叶えさせてみせるよ!………それと……必ず君を幸せにする……
(笑顔で約束を果たすと誓った後に、結婚の約束も果たす意味を兼ねてベルの伏せた顔の頬に手を添えて、少し顔を上げた瞬間に頬へ口付けして)
なっ!?も、もう!またアンタはそういうこと…最近までアタシのこと忘れてたくせに……
(熱烈な相手からの愛情表現にドキドキしながらも口では、文句を言って。それから、照れ隠しにそんな憎まれ口を叩いてみて)
だって、頭打っちゃったんだから仕方ないじゃん。まぁあの後は無事俺もあの家出れたし、兄貴が家督ついでからは落ちぶれたらしいからね、だから本当にトレーナーになれて良かったよ。
(ベッドから出てベルの横へ座ると甘えるようにして体をくっつけながら風晴家の末路を明るい口調で語り、本当に大好きなベルのトレーナーになれて良かったと今の状態に心から感謝して)
…うん、生きててくれて良かった…。子供だったアタシにはあの後アンタがどうなったか知る術はなくて…正直辛かったし悲しかった…だからアタシもあの約束ごとアンタを忘れることにした。どこで何をしていて、本当に生きてるかすらわからないアンタを信じて待ち続けられるほどアタシは強い子ではなかったから…
(隣に腰掛け寄り添ってくる相手に少しだけビクッと肩を跳ねさせたが、どうにか気持ちを落ち着けて平静を保てば瞳を閉じて当時の自分の心境を思い出しながら話して。そんなことを言った自分も相手の事を忘れてしまっていたことに罪悪感を感じていたのも事実であり、信じられるものを失ったことでまた弱い自分に戻ってしまったのだと自嘲気味に呟き)
でもさ、こうして会えたんだからいいじゃん。強くなくても一緒にいてくれればそれでいいよ…もちろんトレーナーとしても頑張……今日結局トレーニング出来なかった……ごめん
(笑いながら今この状況は幸せだなと浸っていると、自分が気絶してベルのトレーニングができなかったと気づいて顔を青ざめながら謝罪して)
別に、今日のは貰い事故みたいなものだしアンタは何も悪くないでしょ…
(トレーニングが出来てないことを謝罪してくる相手に実際は今回の件があったおかげで忘れていた記憶を呼び起こすことができた為、悪い気はしていなかったのだがそれを言うのは照れ臭く、とりあえず責めていないとだけ言うのみに留めて)
まぁ……そっか。それじゃあまた明日から一緒に頑張ろうね。本当に思い出せてよかったよ…
(確かに自分は悪くないなと素直に受け止め、立ち上がって気合いを入れ直し、今日の事を感謝しながら保健室の扉を開け)
ええ…また明日、ね?
(保健室を一緒に出れば、今日のところはそこで解散の流れとなり、これまで見せたことのなかった穏やかな表情浮かべながら相手へと控えめに手を振って分かれて)
次の日
…はあ、アタシってば完全に浮ついてる、よね…早く会いたくて堪らないなんて…
(放課後にグラウンドへとやってきたものの相手はまだ来ていない様子で、まだかまだかとソワソワしてしまう自分自身に、過去のことを思い出しただけでこんなにも自分の心境がかわってしまうなんて…と、ため息混じりに呟いて)
こんにちはベル、んー…会いたくて堪らなかったよ…
(後ろからおどかすつもりで抱きしめて、1日会えなかっただけなのに会いたくて仕方がなかったことを伝えながら頬擦りするように自分の頬とベルの頬をくっつけて)
ひっ…いやあああ!……って、アンタ、本当そういうのやめて。いきなりされるとビックリするから…
(背後からの不意打ちに驚きのあまり悲鳴あげながら後ろ蹴りをかまし、後ろに倒れた相手の姿を視認すれば思いっきり蹴ってしまったことに対する罪悪感を覚えながらもいきなりでなければダメではないとも取れる発言をしていて)
うわっ!?…いてて、ごめんごめん。ってことはさ、いきなりじゃなければいいのかな?ほらほら~
(突然の蹴りに驚くと直ぐに腹部に鈍い痛みが遅い、吹き飛ばされるが何とか起き上がり、ベルの言葉からいきなりしなければいいのではないかと思いニコニコしながら手を横に広げて)
…!い、いいから、さっさとトレーニングを始めて!
(自分が無意識とはいえ中々に恥ずかしい言い回しをしてしまったことに気づくと頬を赤らめて、プイッとそっぽ向けばそんなことよりも早くトレーニングを始めるよう照れながら言って)
へーい…それじゃあ軽くダートから慣らしていこっか。こんだけ仲良いのに初トレーニングなんて面白いね。
(ハグできなかったことに頬を膨らませるが、それでも自分はトレーナーの身なのでベルの言う通りにトレーニングを始め、アップとしてダートを指示するが、相思相愛の身なのにまともなトレーニングは初めてだなとクスリと笑い)
言われてみればそうだね…初日はティッシュ配りだし、昨日は何かめちゃくちゃになったし…
(二日目にしてようやく正式にトレーニングというのもおかしな話しだと言わんばかりにやれやれ、と肩を竦め。そもそも、改めて考えれば前の二日間がイレギュラー過ぎではと考えれば尚更今日こそは真剣にやらないと、という思いが強まりダートコースへ早速向かい)
ねー、でも楽しいでしょ?イレギュラーなことばかりしてるけどベルが一緒だから毎日楽しいよ
(ダートコースへ向かうベルの後ろを着いていき、普通のことはしてないが彼女と一緒だから毎日充実していると伝え)
振り回させるアタシはたまったもんじゃないんだけど……ていうか、ベルって呼ばないでって言ってるでしょ?あの頃と今は違うんだから…
(実は楽しかったなんて答えたら相手が調子に乗るのは目に見えていたため、素直じゃない物言いになって。当時の記憶が戻ったとはいえ、まだ全てを受け入れるには少し時間がかかりそうで、呼び方については特にそう言い聞かせるように指摘して)
えー…じゃあわかったよ……まぁ、そうだよね…ごめん
(まだこの現状に頭が追いついていないことはこちらも理解しているが、それでも大好きな彼女の呼び名を禁止されたことは結構辛いのでしゅんと気を落として)
…別に謝らなくてもいい、アタシがわがままなだけなんだから…呼び方ぐらいってアンタは思うだろうけどアタシにとっては大事なことなの、大事な人にだけ呼んでほしいから…
(自分の過去の発言に責任を持っていないことについては負い目を感じているようで、あくまでもこれは自分の我儘だと言いながらも、簡単には譲れない事なのだとも言い。小声で本当に大事な人だと認めた人にだけ呼んでほしい特別な名前なのだと言って)
そ、そっか…分かったよ…
(ドーベルが思っているとは考えられないが、それでもまだ信頼されていないのかと思ってしまうが平静を保とうと頑張るがそれでも口調や表情から落ち込んでるのがバレバレで、そうしてるうちにダートコースへ着き)
そんな顔しないでよ…アタシは別にアンタに呼ばれることが嫌って訳じゃなくて、その…もっと特別な仲になった時に呼ばれたいだけ……って、なんかすごく恥ずかしいこと言わされてない?アタシ…と、とにかくそういうこと!
(悲しそうな顔をされてしまうと決して相手のことを何も意識してないとかそういうことではなく、むしろ大切だからこそシチュエーションまで拘りたいなんて想いをポロリと零してしまい、言ってしまったからハッとして顔を真っ赤にしながらダートコースを走り出して)
あっ、ドーベル……特別な仲か、もうちょっと時間かかるかな….
(走り出したドーベルを見ながら、自分は今すぐそういう関係になりたいが、ドーベル自身はまだ準備ができていないのだろうだと思いながら、走りを眺めて)
……はあ、何やってんだろアタシ……っ!?
(なんとも言えないモヤモヤした気持ちを抱えながらダートコースを走っていれば、足場の悪さのせいもあって足を取られて転んでしまって)
ちょ、ちょっとドーベル大丈夫!?怪我してない?
(ドーベルが転んだのを見ると、すぐに駆け寄って起き上がらせると体を見て何も無いか確認して)
え、ええ…大丈夫…っ……
(幸いにもそれほどスピードが乗っていた訳ではないため大事には至らなかったが、起きあがろうとすると足に痛みが走って表情を僅かに歪めて。足は折れてはいないようだがくじいてしまったようで)
もしかして挫いた…?それじゃ…よいしょっと、保健室連れてくからしっかり捕まっててね。
(ドーベルが痛がった反応を見せて、恐らく先程転んだせいで挫いたのだろうと判断して、相手に安心感を与えるように冷静さを保ちすぐにドーベルをお姫様抱っこして保健室の方へと歩き出して)
あっ、ちょっと…本当に大丈夫だから…
(こちらが何かいうよりも先に抱き抱えられてしまうと顔を赤くしながら平気だと口にするが、抵抗はせずに相手にされるがままになって運ばれて)
…よいしょっと…昨日は俺が運ばれたのに今日は逆になっちゃったね。
(保健室へ来るとドーベルをベッドへ寝かせ、捻った方の足のズボンを上げると湿布を貼ってテーピングを巻きながら苦笑いして立場が逆になったと話し)
そうだね……その、迷惑かけてごめん、ありがと…
(まだお姫様抱っこによる照れが残っているようで頬が火照ったままで、自分のせいで余計な心配をかけさせたことに謝罪をすれば素直にお礼を述べて)
俺はドーベルに迷惑かけられたと思ったこと1度もないよ…あっ、でもお礼に少しいいかな…んっ…またキスしちゃった。
(昔出会った時からドーベルと一緒にいて楽しいことしかないので迷惑なんて思ってないと告げ、それと同時に2人っきりという状態に少し昂ってしまい、思わず昨日のようにまた頬へ口付けして)
…っ…!もう……アンタはすぐそうやって調子に乗るんだから…
(またも不意打ちのキスを受けて目を見開き、その場所を手で抑えながら目線泳がせながらそう憎まれ口を叩いて)
でも嫌がってないっことは受け入れてはくれてるんだよね?……じゃあもう1回してもいい?
(分かってはいるがドーベルの俺の事好きでいてくれてるんだなと思っているので、いたずらに微笑みながらもう一度してもいいかと聞き)
嫌がってないからいい、とか…そんな単純なものじゃない…と思うんだけど……シチュエーションとかムードとか…デリカシーとか、そういうの考えてしてくれたら…アタシも吝かじゃないっていうか…
(嫌ではないのだからハッキリ断るのもなんだか違う気がして、かといって安易な口づけやら過剰なスキンシップを許してしまうのも…と考えた結果少しばかり言葉を選びながらTPOを弁えてと俯きがちに口にして)
あっ、ごめん…ちょっと我忘れてたかも……ちょっと外の空気吸ってくるね…
(いくらドーベルのことが好きだからと言ってやってることはやばいなと反省し、立ち上がると保健室の扉を開けて外へ出て)
はあ…どうしてこうなっちゃうの……
(相手のことを否定したり拒否したりなんていうつもりはないのに相手を傷つけてしまう、相手のような直接的なアプローチはこれまでの人付き合いが苦手だった自分には刺激が強過ぎるしそれを受け入れて素直になんていう風には中々いかないものでため息をこぼして)
…あのさ、ドーベル…俺…君のトレーナーに相応しくないのかな…人付き合いが苦手なの知ってるくせにスキンシップ激しいし…でも君のことが大好きだから我慢できるかも分からないし…もしドーベルが望むなら俺はトレセン学園やめて、大人しく実家に帰るよ、没落しそうで親父から帰ってこいって何回も言われてるしね…ははっ…
(帰ってくると、今まで見せたことの無いような辛い顔をして涙目になりながらも、ドーベルと一緒にいたいという気持ちを押し殺していない方がいいのかと聞いてみて、ドーベルのためならば大嫌いな実家にも戻ると苦笑いをして言い)
バカ……確かにきっかけはアンタが声をかけてきたことだけどアンタを最終的にトレーナーとして選んだのはアタシ。あれだけ色々と大きな口を叩いてアタシをその気にさせておきながら今更トレーナーを辞めるなんてそんなの許さないから…アンタの事情に振り回されてやる筋合いなんてない、アタシの目標を一緒に達成するのはアンタしかいないの
(深刻な顔で今になってトレーナーを辞めた方が良いかと聞いてくる相手に一瞬悲しそうな顔をし、それからすぐに眉尻を上げると相手の手を両手でそっと包み込むように握りしめながら真っ直ぐに顔を見やり。相手をトレーナーとして受け入れたのは間違いなく自分の意思であり、その責任を今更になって放棄することは自分に対する裏切りだと少しだけ口調を強めつつ、相手と一緒に夢を追いたいのだと切実に訴えて)
…そうだよね…ごめん変なこと言って…ここ最近色々ありすぎて頭おかしくなってたみたい…もう大丈夫…俺もドーベルが立派なウマ娘になるとこ見たいし手伝いたい…それに離れるなんて嫌だな…これからもよろしく頼むね。
(大好きな彼女にそう言われると、混乱していた頭がスッキリとして先程のことを謝罪した後に自分の手に添えられた相手の手を握り返すとこちらも真剣な表情で見つめながら再度トレーナーとして支えていくことを誓い)
…うん、頼りにしてる。アンタは昔から勢いだけで突っ走るところがあるから少し不安だけど……まあ、そこがいいところでもあるんだけど…
(握り返された手を見下ろし、表情を綻ばせれば再び相手の顔を見やり、なんだかんだで相手をトレーナーとしても信頼していると言いつつ、自分のトレーナーになるなんてあんな子供の頃に断言するぐらい勢い任せな部分がある相手のことを軽く茶化して軽口を叩けるぐらいには相手と会話を交わすのに慣れてきているようで)
あはは、ドーベルから褒められるとは思わなかったよ。ありがと、嬉しいよ……それじゃあドーベルは早く足治さないとだし寮に帰ろっか、歩けそう?
(まさか彼女から褒められるとは思わず、少し照れくさそうに笑いながらもウマ娘で最も重要な足を怪我しているので療養に専念させようと考え、今日は帰らせようとするが1人で帰れるのか心配で聞いてみて)
…そうだね。トレーナー…その、歩いて帰れないことは別にないけど大事をとりたいから背中乗せて………って、やっぱなんでもない…!
(この足ではトレーニングは出来ないため帰るしかないかとため息をつきながらも素直に頷き。ふと足を怪我した主人公が意中の男性におんぶしてもらう少女漫画のワンシーンが頭をよぎると、何気なくそんなことをお願いをしてしまうが、自分は一体何を言っているんだと顔を真っ赤にして誤魔化そうとして)
はいよ、それじゃあ背中乗ってね。
(ドーベルの要求に普通に対応し、彼女の前へ行くと後ろを向きながら腰を下ろして、両腕を背中の方へ傾けて「ほら、来て」と一言行って乗るのを待ち)
もう、なんでもないって言ったのに……
(口ではそう文句を言いながらも、少しばかり躊躇いがちに相手の後ろから抱きつくようにして背中へと乗り、首の後ろに手を回すと身体をピタッと密着させ)
…言っとくけど中途半端は許さないから。ちゃんと送り届けて…
(口ではやっぱりいいと言ったものの、こちらの想いに応えてくれようとする相手のおかげで少しだけ自分の気持ちに素直になれれば、こうなった以上は途中でやめるというのは許さないと相手の背中で呟いて)
[風晴]
はいよ、しっかり捕まっててね……よいっしょっと…
(ドーベルが背中に乗ったのを確認すると腰を上げて体勢を整えるが、背中にあたる胸の感触でドキッとしてしまうがなんとか堪え、両手で太ももを持ち上げて支えながら保健室を出て)
[メジロマックイーン]
あら…?貴方は…昨日は本当にご迷惑をおかけしてすみませんでした…ところで後ろに乗せてるのは…えーっと、ドーベルですわよね?
(校内を歩いていると、昨日ゴールドシップが投げたビー玉が当たったトレーナーを見つけてすぐに駆け寄り謝罪をするも、何故か背中にドーベルを乗せていることに疑問を抱きそれについて尋ね)
……トレーナー、変なこと考えたら許さないから
(もうどうにでもなれと吹っ切れたように相手の背中へと乗っかったものの、恥ずかしいことをしている自覚はあるようで身を預けながらも相手の考えを見透かしたようにそう釘を刺すが、口調はそれほど刺々しさはなく)
ま、マックイーン………っ……い、いえ、人違いです
(同じメジロのウマ娘である彼女に声をかけられると今更無駄な足掻きとはわかっていたが髪で慌てて顔を隠して誤魔化そうとして)
[マックイーン]
ふふっ、隠さなくても良いですわよ?ライアンもパーマーもアルダンもブライトもみんな貴女がトレーナーさんのことが大好きなのは知っておりますわよ?
(茶化すつもりはないが、くすっと微笑みながら人見知りな彼女がメジロ家以外の人と仲良くしていることを喜び)
[風晴]
いやぁ、照れるな~
(マックイーンのその言葉に思わずニヤつきながら頬を染めて照れ)
なっ…ちょっと、何を勝手なこと…アンタもそのニヤけ顔を辞めて、もう…!
(身内に知られる程に自分は態度に出ていたのだろうかと考えると恥ずかしくなるが、何より今は目の前でデレデレした表情をしている相手に対して物申したい気分であり、文句を言うが強くは当たれず)
[風晴]
まぁまぁいいじゃないの、そうだ、一応結婚する予定だからその時はお祝いしてね。
(ドーベルをなだめながらも反応が面白かったので、冗談半分だか自分の願望である彼女との結婚をマックイーンに伝え)
[マックイーン]
まぁそうですの?なら、メジロ家総出で盛大にお祝いいたしますわ!でも、本当に良かった…ドーベルにこんな素敵な殿方が付いてくれるなんて…
(彼の言葉を鵜呑みにして嬉しそうに式について提案すると、ずっと男嫌いだったドーベルにこんな優しい人がいてくれた事に安堵して少し泣きそうになりながらもドーベルの事を優しく見つめ)
……も、もういいから、さっさと寮まで行って!
(何故か意気投合している二人に、このままここに居ては分が悪いと判断して顔を真っ赤にしながら早く本来の目的地である自身の寮まで行くように相手に向けて言って)
[風晴]
はいはい、それじゃマックイーン失礼するね。
(これ以上続けると本気で怒らせそうなので、マックイーンに向けて軽くお辞儀をして寮に向かうことを伝え)
[マックイーン]
えぇ、またお会いできたら嬉しいですわ。ドーベル?夫さんと仲良くするのですよ?
(腰の前に手を添えてぺこりとお辞儀すると、茶化すようにドーベルに一言言うと手を振りながら去り)
…アンタ…マックイーンの前であんなこと言うなんて、覚えときなよ
(思いっきり茶化された結果、恨めしそうに口にしながらもそんな言葉とは裏腹に相手の首に回していた手に首を絞めない程度に少しだけ力を込め、愛おしそうにギュッと身を寄せて)
おお怖い怖い。ドーベルだから何されるか分からないな。
(口ではそう言いつつも、首に回された腕の温かみを感じながら心地よさそうな表情をして)
ほら、着いたよ。まぁもうちょっとドーベルの事背負っててもいいんだけどね。あーあ、寮の中まで入れたらなぁ…
(美浦寮の前に着くと、名残惜しそうにしながらまだドーベルとは別れたくないなと言い)
ダメに決まってるでしょ…ただでさえ恥ずかしいんだから。それじゃあまた明日、ね?
(そもそも男子禁制の寮に相手を入れる訳にはいかないのだが、そうでなくてもこんな様子をこれ以上他の知り合いたちに見られたらと思うと恥ずかしくてたまらないと口にしつつ背中から降りて。こちらも少しだけ名残惜しそうにしながらも明日もあるしと自らに言い聞かせて小さく手を振り)
はいよ、また明日ね。バイバイ…
(ドーベルが背中から降りるとこちらも名残惜しそうにしながらも、寮へと帰るドーベルに手を振りながら見送り)
モグモグ…今日のトレーニングどうしようかな…というかまともなトレーニングティッシュ配りしかしてないな…
(次の日の昼休み、名家の生まれだからか破天荒な性格とは裏腹に気品よくパスタを食べながら今日のトレーニングについて考えながら)
…ここ、座ってもいい?
(カフェテリアに昼食を食べにやってくると一人でパスタを食べている相手の姿を見つけて、そう質問をしながら向かい側の席にトレイを置き答えを待たずに腰掛けようとしていて)
…おっ、ドーベル…ってもう座ってるじゃん。そんなに俺の事好きなのか…いやー、一緒に食事なんてカップルみたいだね~
(こちらが承諾する前に座ったので、それほど自分と食事したいのだとお得意の調子に乗ってドーベルをからかいつつも、昼から2人で居れて幸せだなと感じ)
べ、別にそういうのじゃない…席大体埋まってるしアンタなら相席するにも遠慮しなくていいし気楽かなって思っただけ、それだけだから!
(慌てた様子で相手の考えているようなことではなくあくまでも妥協だと言いながらも、顔は赤くなっていて)
へぇ、そっか……思ったんだけどさ、俺はもう家飛び出してるから名家の生まれとかでもないけど、メジロ家はその…俺たちの関係認めてくれるのかな?
(顔を赤くするドーベルを可愛いらしいと思うと、前から気になっていた自分はもう一般人だがメジロ家のウマ娘と…そういう関係だから認めてくれるのかなと聞いてみて)
…さあ?でも…アタシたちメジロの家に貢献したトレーナーなら蔑ろには出来ないんじゃない?
(以前までの相手の立場なら然るべき手順を踏めば家柄だけでも縁談を組む事も出来たかもしれないが今の相手の立場ではなんとも言えず、それでもメジロの家に相応しいと能力が評価されれば生まれや育ちなど関係なく受け入れられるのではないかと考えていて)
そっか、それじゃあメジロ家に認められように立派なトレーナーにならなきゃだね!そういえばドーベルって何か趣味とかあるの?
(彼女と結ばれるなら功績を残さなきゃと張り切ると、そういえばドーベルのことは大好きだがあまり彼女のこと知らないなと思いとりあえず趣味でも聞くかと思い)
趣味……絵を描くのは好きかな、好きなだけで上手くはないけどね
(趣味について尋ねられ、少しだけ考えてから趣味といえるのはこれぐらいかなと質問へと答えて)
へぇ、いい趣味じゃん。今度見せてよ!
(素直に素晴らしい趣味だなと思い、ドーベルがどんな絵を描くのかとても気になり目を輝かせながら見せて欲しいとお願いし)
話し聞いてた?あんまり上手じゃないし人に見せるようなものじゃないって…そこは察してよ
(上手じゃないと予防線を張ったのは正に今のように絵を見せるという流れにもっていかないようにするためで、だというのに当然のように絵を見せてと言ってくる相手に少しばかり不満げにそう答えて一つため息をついて)
えー、だってドーベルの事はなんにも知らないもん。これからずっと一緒にいるんだから教えくれてもいいじゃん。
(記憶を失っていたのもあり彼女の事を知りたいという気持ちが高ぶってしまい、頬を膨らませながらこちらも不満げに言い)
…また機会があれば、ね。そのかわりアンタのことも色々教えて、アタシだってアンタとはあの時に会った時の記憶で殆ど止まったままなんだから
(やれやれと小さくため息を吐いてからまた機会があればと、そう答えて。自分だって相手とはまだ会ってから日が浅く、初めて会ったあの日から今日まで彼がどんな風に生きてきたのかを知りたいと言って)
俺の事?……んう…あっ、ドーベルと会う前は家継ぐための勉強すっぽかしていつも使用人と一緒にいて仕事手伝ったりしてたな…身内ろくな奴いなかったしね。
(自分のことについて話す機会が無かったので腕を組みながら少し考えると、ドーベルと会う前は反抗少年だったことを打ち明かし)
そう…そういえばアンタは昔から家の人とは仲良くなさそうだったよね。アタシはメジロ家に生まれてからメジロの一員であることを嫌だなんて感じたことはなかったからアンタの気持ちはよくわからないけど、でも、凄い事だと思う。やり方は褒められたものではないかもしれないけどアタシはどんなに望まない家に生まれたとして、それを投げ出して生きるなんて選択出来そうにないから
(そういえば自分と会うきっかけになったのも相手の兄に強引に言い寄られたことがきっかけだったなと思い返し、更には父親からの扱いからして決して恵まれた環境ではなかったのだろうなと今になって思い。しかし、それでも自分が同じ立場ならば同じように家を離れる決断が出来るかと問われれば無理だろうと断じては、反抗的な態度を家族に対してとることの是非はともかくとして彼が若いうちから自分で自分の人生を選んだということは素直に凄いと感心して)
ありがとね…でも他人には進められないな…家出た後は日本中さまよってたしゴミ食って食いつないできたし、ヤクz…いやなんでもない……あれ、なんで俺トレーナーになったんだっけ?その頃は確かドーベルの事覚えてないし…
(笑いながら自分の波乱万丈な経歴を話すも、彼女には刺激が強いのもあるので自分で切り上げると、どうして自分はドーベルの事を覚えていなかったのにトレーナーの免許をとったのかを思い出そうとして)
…わからずトレーナーになったの?アンタって、本当よくわからない
(まさかトレーナーになった理由すらも思い出せないなんてどういうことだろうと頭に疑問符浮かべ、何となくでなれるほど簡単なものではないと思うのだが、本当に不思議な人物だと相手に対してそんな印象を抱いていて)
ごめん思い出せない…自分の事が分からないなんておかしいよね…
(その後も思い出してみたが本当に分からず、トレーナーになった理由が分からないトレーナーなんておかしいよねと自虐しながら悲しそうな顔をし)
別にいいんじゃない?大事なのは今だと思う…アタシも過去のことはあまり思い出したくないし、思い出せないなら忘れたままにしておけばいい
(過去のことをどうしても思い出せないという相手の言葉をそれほど気にしていない様子で、自分でも過去のことはあまり思い出したくないという思いもあるしそれならそれでそのままにしておけばいいと優しげな表情で言い)
そうだね、ありがとう……というか本当にドーベル顔整ってるよね、ゴールドシチーと一緒にモデルでもやったら?
(優しげな顔を見るとこちらも気分が明るくなり礼を言うと、改めてドーベルの顔が美しいなと思い、冗談半分でからかうつもりで言ってみて)
モデルなんてできる訳ない、アタシは可愛いとか綺麗とかそんなガラじゃないし…でも、アンタがそんな風に思ってくれてるのは嬉しいかな、ありがと
(相変わらず自己評価の低い返事を返すが、それはそれとして相手からそうして褒められることは嬉しいと素直に答えてから、少しだけ照れ臭そうに顔を伏せて)
そっか…やっぱりこの自己肯定感の低さどうにかしないとな…
(トレーニング以外でも、やはり彼女のこう言うところは今後メディアに出る時にもデメリットになるなと考えボソッと呟き)
……ご馳走様、それじゃ俺は失礼するよ。……それと今日のトレーニングだけどさ、制服でこの前みたいに校門前に居てね。
(食べ終わるとトレイを持ちながら、ニヤニヤと笑みを浮かべながら、この前のティッシュ配りの時みたいに制服で行うと言って去り)
…?そう、わかった。まあ…どのみちまだこの足が完全に良くなるまではちゃんとしたトレーニングは出来ないし…
(またも制服でのトレーニングと言われて、頭に疑問符浮かべるが、挫いた足が完全に良くなるまではトレーニングを行うことはできない為とりあえず相手の言う通りにしようと頷き)
[風晴]
おっ、ドーベルやっほー。
(放課後、予定通りに校門前に居るとドーベルが来たので軽く挨拶をして出迎えて)
[ゴールドシチー]
あっ、ほんとに来た。こんにちはドーベル、今日はよろしくね。
(彼女のトレーナーの横に何故かおり、ドーベルが来るのを見れば手を振りながらあいさつして)
えっと…ゴールドシチーさん……?どうしてあなたがここに?
(待ち合わせ場所へと向かうとそこには相手だけでなく、これまでそれほど接点の無かった一人のウマ娘がいて、いよいよもって今日これからすることがわからなくなれば頭に疑問符を浮かべて)
[風晴]
昼間にゴールドシチーとモデルやったら?って提案したじゃん。だからダメ元で彼女に頼んだら丁度この近くで撮影あるらしいからね、急遽予定を変えてもらったんだ。
(冗談で言ったつもりだが、自分でもドーベルにとっていい経験になるのではと思い、接点の無いゴールドシチーに頼んだらOKを貰えたことを教え)
[ゴールドシチー]
ほんとにびっくりしたよ、初対面なのにモデルの仕事手伝わせてくれってさ…でも、ドーベルって本当に顔綺麗だなって思ってたから私としても一緒に撮影できるなら嬉しいよ。
(苦笑いしながらドーベルのトレーナーとの邂逅を説明しつつ、ドーベルとモデルの仕事ができることを嬉しいそうにして伝え)
はあ?む、無理だって…ていうか、いきなりでアタシなんかが行ってモデルなんて務まるの?迷惑じゃない?
(まさか本当にやらせるつもりなのかと相手の言葉にギョッとして、ただでさえ目立つのが苦手だというのにそんなの出来るわけないと弱音を吐きつつ、彼女へと自分みたいな素人がいきなり行って迷惑ではないか尋ねて)
[ゴールドシチー]
…本当に自己肯定感が低いんだね…私は全然迷惑じゃないよ、マネージャーにもドーベルのこと伝えたら是非雑誌に乗って欲しいって言ってたし
(伝えられた情報通り、顔立ちはほかのウマ娘より整っているが本当に自分に自信が無いという事実に苦笑いしつつも、撮影側には既にドーベルの事は伝えてあると言い)
[風晴]
それと最初は俺がドーベルのこと撮るよ。大丈夫、家飛び出した後グラビア撮影の手伝いとかしてたからカメラは結構自信あるよ。それで慣れてからシチーと撮れば良いかなって。
(さすがにいきなりシチーと撮るのはハードルが高いかと思い、最初は自分が撮ることでドーベルもリラックスしながらモデルに慣れるかと提案し)
そ、そう…わかった、やる。もう先方にはやるって言っちゃったんでしょ?それなら今になってやっぱりやりませんってなったら迷惑だろうし……でも、どうなってもアタシは責任負えないからね、ちょっと不安要素もあるし…
(どうやら現場単位で許可が下りてしまっているようだとわかると、いよいよ後に引けなくなり、渋々ながらも挑戦すると頷き。それから撮影役としてやる気満々な相手をチラッと見てから、いきなり知らない人にカメラ向けられるよりは知り合いが最初に撮って慣らしてくれるなら少し安心な反面、彼自身がある種の不安要素でもあると複雑な表情浮かべていて)
[ゴールドシチー]
決まりだね、それじゃあ行こっか。
(少し不安もあったが彼女がやる気になってくれたことを喜んで早速撮影場所に案内し)
[風晴]
よし、それじゃ俺が撮影してまずは慣れよっか。とりあえず最初は自然体で撮りたいから適当にポーズしてね。
(早速シチーの撮影スタッフから借りたカメラを持ってドーベルに向けると、大好きな彼女の写真を撮れることに喜びを感じて少しニヤニヤしながら)
適当って言われても……こ、こんな感じでいいのかな…?
(これまで、意識的に写真に撮られるということがなかったためポーズを決めてなんて突然言われれば困ってしまい。それでもなんとか長い髪を手でかきあげるようなポーズをとってみせるが、表情のぎこちなさは拭いきれず)
おー、いいねそのポーズ…でももう少し笑って欲しいかな、美人なんだからほらほらー、やっぱりドーベルはモデル向いてると思うな。
(カメラを向けながら何回かシャッターを押すも、表情が良ければ完璧にモデルだなと思い、自然体になればと考えてドーベルに近づきめちゃくちゃ至近距離で写真を撮っていつものように自分の行動に彼女からのツッコミを待ち)
ちょっと、近過ぎるってば…!ていうか、美人とかそういうのいいから…!もう…恥ずかしいんだから…
(カメラを手に迫ってくる相手に引き気味になりながら、捲し立てるような相手からの褒め言葉にどぎまぎして、照れ臭そうにしていて)
あ、その表情可愛い!……よし、それじゃ次はこのポーズやってみよっか。
(照れ臭そうな顔に胸がキュンとなりながらも、少しずつ慣れてきたように見えたので次はスマホから画像を出して手でハートマークを作ったポーズを見せてこれをして欲しいと指示し)
こ、こう…?うぅ…なんだか上手く乗せられてる気がしてならないんだけど…
(恥ずかしさは感じながらもなんだかんだ相手の指示通りに写真へと収まっていき、それでも本当にこんなことをして意味があるのかはまだ半信半疑といった様子でいて)
[風晴]
いいねいいね!それじゃあ次は俺に投げキッスして…
(いつものように調子に乗りながら手でハートマークをするドーベルを撮りながら、暴走気味にどんどんと恥ずかしいポーズを指示するが…)
[ゴールドシチー]
アンタなにしてんのよ!!……ったく、ドーベル大丈夫?この人本当に貴女のトレーナーなの?
(2人の様子を見に来るが、明らかに変なポーズをされているドーベルを見るとカメラを持った彼の頭部にチョップし、倒れる彼を尻目にこんな変人がトレセンのトレーナーなのか尋ね)
ちょ、ちょっと…本当にモデルってこんなこともしないといけない………はあ、やっぱり……。まあ、一応。これでもいいところはあるし、憎めないんだよね
(モデルについてはよく知らないが、なんとなく趣旨が逸脱していっているような気がしていて、文句を言おうとしたところにシチーからの横槍が入ればやっぱり行き過ぎだったのかとため息を吐いて。それから彼女の方へ向き直れば倒れているトレーナーを横目に見ながら苦笑混じりに肩を竦めて)
そうなの?…でも担当にこんなことするなんて有り得ないでしょ…とりあえず写真は消去って……なにこれ、めちゃくちゃ綺麗に撮れてる…ほら…
(ドーベルはそう言うが普通のウマ娘とトレーナーの関係でこんなことするのは有り得ないと断言し、気を失っている彼からカメラを取り上げて写真を消去しようとするも、プロ顔負けの写真の美しさに目を奪われ、そのままドーベルにも見せて)
これがアタシ……!?アタシってば、こんなカメラ目線決めて…恥ずかしー……
(見せられた写真を見ればそれは確かに自分で言うのもなんだがかなりよく撮れていて、何より相手に乗せられた結果カメラに向けて無意識にそれっぽくポーズや表情を作ってしまっていたことがわかり、それが羞恥心を加速させていて)
[ゴールドシチー]
ほんとにね…もったいないけどこれは消去して…
(ため息を吐きながら、少しもったいない気もするが写真を消そうとボタンを押そうとするが…)
[風晴]
……ちょっとたんま、それは大事な写真だ。それにこの写真のドーベル、とってもいい表情してると思うし。
(気がついて起き上がってシチーの腕を掴むと、ついこの前まではずっと厳しい表情をしていたドーベルがこんな表情をするようになった証拠であるこの写真を消させないと伝え)
……どんだけ必死なのよ、もう……別に消さなくてもいい、ただし他の人に見せたりしないなら、ね
(写真を死守しようとする相手に深いため息をつけば、写真を消そうとするシチーを制止して、彼の想いを尊重するようにそう譲歩をして)
[風晴]
ありがとドーベル…宝物にするね…
(シチーからカメラを預かると大切そうに写真を見ながら笑顔を浮かべ)
[ゴールドシチー]
本当に不思議な人ね…そうだ、そろそろ一緒に写真撮らない?
(担当ウマ娘の写真を眺める彼を見ながら、そろそろ慣れてきたと考えて雑誌用の写真を撮らないか誘い)
…!やっぱダメ、今の写真消して。宝物にするならこれからシチーと撮る写真でいいでしょ?
(まさか自分の写真を宝物にするとまで言われてしまうと途端に恥ずかしくなってきて、今の写真よりもこれから彼女と撮る写真の方が本番なのだからその写真でいいだろうと相手に写真を消させようとして)
[風晴]
やだ、だってシチーと撮ったやつは雑誌に乗ってみんな見れるけどこの写真は俺しか見れないもん。
(この写真は自分が撮ったもので、なおかつドーベルの成長の証なので消すことに関して本当に嫌そうな顔をして)
[ゴールドシチー]
あはは……本当にドーベルの事好きなんだね。ドーベル、ここは折れてあげたら?
(相変わらず変人だなと思うも、今までの事からこれほど彼女の事が大好きなんだと知って悪い人ではないと確信すると先程までとは違い、消さない事に同意し)
シチー、あなたまでそんなことを……はぁ…もういいから、本当アンタって物好きなんだから
(さっきまでとは打って変わってトレーナーの肩を持つ彼女に軽くショックを受けつつも、これ以上の押し問答は無駄と判断すればこちらが折れることにして)
[風晴]
物好きというかドーベルの事が大好きなだけ……あっ、やべ
(ただただドーベルの事が好きなだけなので写真が欲しいと言うが、シチーもいることに気づいて)
[ゴールドシチー]
…えっ!?ちょ、ちょちょっと…好きってどういうこと!?2人って付き合ってるとか…!?
(トレーナーが自分の担当ウマ娘の事を好きだということに驚きを隠せずに顔を真っ赤にしてドーベルと彼に恐る恐る聞き)
えっ…あ、いや、違う、違うから!付き合ってるとかそういうんじゃないから……!
(シチーのリアクションに顔を赤くして、しかし付き合っていることは否定しつつも好意の有無については触れず、トレーナーとウマ娘がそういう関係ということが広まれば外聞が良くないため、言葉に気をつけるよう相手を恨めしそうに見やって)
[風晴]
は、はいっ…付き合ってません…すみませんでした…
(ドーベルの目を見ると明らかに怒っているのを察して頭を下げて口に気をつけることを謝罪し)
[ゴールドシチー]
あはは、そっか。それじゃあ雑誌の撮影に移るからドーベル行こっか………ねぇ、ドーベルはあの人のこと好きなの?
(2人が付き合ってないならそこには触れずに、ドーベルの腕を握って撮影場所に移動し、移動している最中に小声でさっきの会話で好意に関しては言っていなかったのでそこが気になってドキドキしながら聞いてみて)
それは…どうかな、今は見定めてるところ。アタシの想いとあの人の本気…色々とね
(移動しながらシチーに投げかけられた問いに少しだけ考えてから、柔らかな笑み浮かべながらまだこれをハッキリとした好意と言ってしまっていいかと問われれば断じることは出来ないと言って)
ふーん…そっか。私はあの人とドーベルとってもお似合いだと思うよ、応援してるからね
(好きという返答は来なかったが、彼のことを話すドーベルの表情はとても嬉しいそうで柔らかなことを見ると、何となくだが気持ちが伝わり、笑顔で2人のことを応援することを約束し)
そ、そう…喜んでいいのか、どうすればいいのかわかんないけど、でもありがと
(お似合いだとか応援してるなんて言われるととても照れ臭くもあり、どんな感情でそれらの言葉を受け入れればいいのか複雑な心境になりながらお礼は述べて、トレーナーの方をチラっと見やって)
[風晴]
ん…?ドーベル…?
(シチーの撮影スタッフと話しているとドーベルがこちらを見ていることに気づいて手をヒラヒラと振り)
[ゴールドシチー]
本当に仲良いんだね…あっ、撮影の準備できたみたいだよ。
(ドーベルに手を振りながら優しく微笑む彼を見ているとこちらも心が暖かくなるのを感じると、準備完了した事を知らされると撮影場所まで先に進み)
あ、うん…よし、頑張らないとね。何かあったらフォローよろしくお願いするね
(目が合うと手を振ってきたトレーナーに控えめに手を振り返そうと手を挙げかけたところにシチーに声をかけられ、そちらへと向き直り、一応さっきみたいに恥ずかし過ぎて…ということはないがそれでも、まだ不安は拭いきれないようで問題が起きた際のフォローはお願いしておき)
(/あけましておめでとうございます。去年はお世話になりました、今年も宜しくお願いします。また何かあればなんでもご相談くださいませ)
はいよ、えと…今回の雑誌のテーマは学生の放課後らしいからとりあえず並んで歩こっか、何も考えずに気楽にね。
(スタッフから事前に聞かされていたテーマを教えて、まずは下校の風景を撮りたいとの事なので自然体に、パリコレのように優雅さもある歩きをしてドーベルに向けておいでというふうに微笑みかけ)
(/あけましておめでとうございます!こちらこそ毎日楽しませてもらってるのでこれからもよろしくお願いします。
早速相談なのですが…ダメ元でお願いしたいのですが別の絡みしてみたいって言ったらさすがにきついですか?)
何も考えず気楽に……うん、わかった。……これ本当に大丈夫?アタシだけ浮いてない…?
(とりあえず余計なことを考えないように相手の指示通りに歩き出してみるが、隣で歩く相手は正に流石はモデルだと思えるような整った綺麗な歩き方をしており。自身もメジロのウマ娘として最低限恥ずかしくないよう背筋を伸ばしたキチンとした作法を守った歩きはしてみるが、それでも隣に並んで同じカメラに映ることにはまだ引け目を感じていて)
(/こちらの出来るウマ娘であれば恐らくは可能だと思いますが…出来れば相互が良いんですけどダメですか?)
(/二つの陣営を同じトピでやれば並走トレーニングとかウマ娘同士の交流とか、そういった絡みも出来て幅も広がりますよね…と思ったりしました)
大丈夫、ちゃんとできてるから集中して…
(彼女の方をちらりと見て、変なところはないことを小声で伝えるとすぐに自分も集中して自然体に戻り)
(/なるほど、めちゃくちゃ面白そうですね。
自分が演じるウマ娘でよろしければ是非やってみたいです!)
ええ…わかった
(相手が大丈夫と言っている以上はそれを信じて自分は極力自然体を貫こうと思い、こちらも小声で返事すると冷静さを保って真っ直ぐ前を向けば再び彼女の隣を歩きながら次の指示を待って)
(/それでは出来そうなウマ娘を何人かピックアップしてもらってもいいですか?こちらの提供は以前挙げたキャラに+してエイシンフラッシュ、ライスシャワーとなります)
…ふぅ、次はベンチで談笑するところだって。あそこの売店でなにか飲みながら話そっか。何飲む?お金はスタッフが出してくれるって。
(歩いているところを一通り撮られると、次の指示をスタッフから貰い近くにあった売店を指さしながら何を飲むか訪ね)
(/とりあえず非似でよろしければ…
・オグリキャップ
・ナリタブライアン
・ゴールドシチー
・トウカイテイオー
・ヒシアマゾン
・スペシャルウィーク
ですが、どうします?
自分はブルボンかマックイーンお願いしたいのですが…)
ん、せっかくだしアタシももう少しシチーと話してみたいって思ってたところ。それじゃあ紅茶お願い出来るかな?
(最初こそ初対面ということで少しの緊張もあったが同性というだけあって打ち解けるのも早く、こちらとしてももう少し話したいと思っていたところだと微笑めば飲み物の希望を伝えて)
(/それでしたらこちらの提供はブルボンで、そちらからはスペちゃんをお願いします!トピ立てはこちらがしますか?)
はいよ、すみません、紅茶とカフェラテお願いします。
(ドーベルの飲み物と自分の飲み物を売店の人に頼んで)
お待たせ、それじゃあ座って喋ろっか。私はドーベルと彼について色々と聞きたいなー。
(紅茶をドーベルに渡してベンチに座ると、自分のマネージャーと話している彼を見て、何故あそこまで仲が良いのか気になり目を輝かせて尋ね)
(/分かりました!ではトピお願いしますね)
…アタシとトレーナーのことって、そんなに面白い話しじゃないよ?それでもいい?
(改めて自分とトレーナーのことについて更に突っ込んで聞きたいという彼女の好奇心に満ちた反応に少しばかり迷ったが、彼女になら話してしまってもいいかと考え、そう前置きしてから子供時代の出会いから今日までのことをかいつまんで話して)
(/了解です!それぞれの道、それぞれの夢というタイトルでトピを用意しますね)
もちろんだよっ、こういう恋バナってこの学園じゃ中々聞けないしね。
(/男性がトレーナーしかいないこの学園で、ドラマのような関係の2人を少し羨ましいと思いながらもドーベルの話に耳を傾けながらドキドキして)
…あれから色々とあって、お互いのことを忘れてたこともあったけど、でも結局アタシはトレーナーの専属ウマ娘になってる…少し癪だけどこうなるべくしてアタシも今日まで頑張ってきたのかなって
(運命的な何か、なんて言葉にするのは恥ずかしいがそれでも何かしらの力が働いて運命的な収束を感じずにはいられず、彼とのことを語る表情はなんとも自然で柔らかな笑みを湛えていて)
そっか、色々とあったんだね……あっ、式には呼んでね。っとそろそろ撮影終了みたい、お疲れ様。
(話を聞き終えドーベルの表情から本当に彼の事が好きなんだと思って、2人のことを応援する意思表示で結婚式には参加すると言うとスタッフから撮影終了と言われてベンチから立ち上がり)
ちょっ、式って…気が早いってば……えっ、もう終わり?アタシが一方的に好き勝手話してただけだけどこんなんで良かった?
(まだ恋人であるかも微妙なラインの関係で結婚を匂わせる相手の発言に顔を赤らめて指摘するが、そうしているうちに撮影の終わりを告げられると最初は恥ずかしくて仕方がなかったのに話しに夢中になっていたからなのか、いつの間にという気持ちで、終わってみれば自分が好き勝手話してただけなのにこれで良かったのだろうかと首を傾げ)
[ゴールドシチー]
うん、学生の恋バナっていうのがかなり良かったらしく私達めちゃくちゃいい表情してたらしいよ…それに…
(スタッフから絶賛の声があったことをドーベルに伝え、彼女のおかげでいい雑誌が作れるなと考えながら違う方向を見て)
[風晴]
ドーベル~…寂しかったよ…俺とも話してよ…
(撮影が終わったのを見てすぐさま2人の方へ向かい、今にも泣きそうな表情でドーベルに話しかけ)
元はと言えばアンタがこの仕事もってきたんでしょ?全く…しょうがないんだから
(シチーが見やった先に目をやると今にも泣きそうなトレーナーの姿があり、元々は彼がトレーニングの一環として持ち込んだ話しだというのに話せなくて寂しいなんて本当に仕方のない人だとため息つきながら表情を綻ばせて)
[風晴]
だってここまで話せない時間あるとは思わなかったし…でも、ドーベルとってもいい表情してたよ。ありがとねシチー。
(確かに自分が決めたトレーニングだが、ここまで離れ離れになるとは思わなかったので頬を膨らませながらも、改めてシチーに頼んで良かったなと感謝し)
[ゴールドシチー]
ううん、私も色々と聞けて楽しかったよ。この後は私達で足りるから2人は帰って大丈夫だよ。ありがとね。
(自分も貴重な恋バナを聞けて楽しかったとドーベルをチラリと見た後に、撤収などの仕事はこちらに任せてと伝え)
そう?じゃあ後はお願い。…トレーナーもいつまでも拗ねてないで邪魔になる前に帰るよ
(後片付けなどは任せるよう言うシチーに対して、少し悪い気もしたが自分たちのような素人が手を出しても逆に邪魔になるだけかもしれないと思い、素直に頷けば拗ねたように頬を膨らませるトレーナーの手をとって、帰ろうと促し)
はぁい……そういえば明日土曜日だよね。この前貰ったカラオケのクーポンあるし、行く?
(不貞腐れながらもドーベルに引っ張られるとそれについて行き帰路につき、駅前でのトレーニングで貰ったクーポンの事を思い出してこの前話した通りにデートに誘ってみて)
明日?…うん、明日なら問題ないかな。アンタにはなんだかんだお世話になってるし、それぐらいなら…
(唐突な誘いに少しだけ考えてから明日は特に予定がなかった事を確認してから頷くと、普段の自分なら渋っていたであろう誘いにここまで素直に乗れたことに自分でもらしくないなと思っているようで、自分の中でそう理由をつけるように小さく呟き)
やったー!ドーベルとのデート何着てこうかな…あっ、お世話になっているのは俺の方だよ、いつもありがと。
(大好きなの彼女とのお出かけが決まりはしゃぎながらコーデを決めていると、先程のドーベルの言葉に対してこちらこそとお礼を述べて)
大袈裟なんだってば…それと、デートじゃないから!
(必要以上にはしゃぐ相手を見ていると恥ずかしくなって、苦言を呈しつつ、一緒に出掛けることには抵抗はないもののデートという単語には敏感に反応して)
えー、じゃあなに?ただのお出かけ?
(シュンとしながらこれがドラマやラブコメでよくある友達止まりと言うやつなのではないかと少し不安になりながらドーベルに聞き)
…はあ、わかった、この際デートでもなんでももう何だっていいから。で、待ち合わせの時間とか場所はどうするの?
(捨てられた子犬のような目をする相手にこちらが折れることにして、デートにせよお出かけにせよ待ち合わせの時間や場所を決めなければならないため話しを前に進めて)
えーとじゃあこの前のティッシュ配りした駅前で午前の10時集合でいいかな…?
(向こうから明日のことについて聞いてくれたことが嬉しくてすぐに笑顔に戻ると、丁度よさそうな時間と場所を伝えて本格的にデートみたいだなとワクワクして)
うん、問題ないかな。なんだかんだアタシも少し楽しみかも
(待ち合わせ場所と時間を確認し、特に問題はないと答えれば、いつも以上に素直に明日が楽しみだと口にして少しだけ微笑んで)
分かった、それじゃ明日ね!じゃあね!
(向こうも楽しそうにしているのを見て安心するとトレセン学園に着き、手を振りながら笑顔で別れ)
……楽しみすぎて1時間早く来ちゃった…なにしてよう…
(翌日、楽しみすぎて早く起きてしまいやることも無いので予定より早い9時に待ち合わせ場所に着いて苦笑いし)
えっ…嘘…なんでもう居るの…!?………おはようトレーナー、まだ約束の1時間前だけどここで何してるの?アタシはちょっと買い物とか他の用件があって先にこっちに来てたんだけど…
(自身も楽しみなあまり早起きしてしまい、同じく1時間前に待ち合わせ場所へやってくれば何故かそこにはすでに相手が待っていて、楽しみ過ぎて早く来てしまったなんてバレるのは恥ずかしいと考えるが、このまま1時間待たせておくのも悪いと思いこちらから先手を打って瞳泳がせながらそんな嘘を言って)
えっ、あ、おはようドーベル……そうなんだ、俺は楽しみすぎて1時間早く来ちゃったんだよね、あはは…
(何故かいたドーベルに困惑したが早く会えたことに嬉しくなり相手とは違い楽しみすぎて早く来たことを苦笑いしながらも伝え)
そ、そうなんだ…あのさ、アタシの用事はもう済んだし、ここでアンタをずっと待たせておくのも悪いから…予定より早いけど行こっか?
(聞けば自分と同じ理由であったようでなんだかそれが嬉しく思えて、気を抜けば緩んでしまいそうになる頬をどうにか堪えながらもう待ち合わせの場所に二人揃ってしまったのだから時間は予定より1時間ほどズレることになるが今から行動を始めようかと提案して)
うん、それじゃ行こっか…って結構人混み多いね……あのさ、はぐれたら困るし手繋いでいい?
(予定より早いということはより多くドーベルと一緒に入れると思い嬉しく思うが、周りを見ると休日の駅前だからかかなりの人混みなのではぐれたら困るなとドーベルに右手を向けて)
…これでいいでしょ?
(差し出された手を見て、やや遠慮がちにその袖口を指先でつまめば今の自分にはこれが限界だとばかりに頬染めながら目を逸らし)
…うん、はぐれないでね……ってドーベル…!?大丈夫!?
(流石にまだ手を繋ぐのは早いかと思いつつカラオケに向けて歩き始めると、予想よりも人混みが激しく、袖口にあったドーベルの指の感触が無くなると急いで後ろのドーベルの手を掴み、少し焦って安否を確認し)
う、うん…大丈夫、ありがと……その、手繋いだままでもいい?またはぐれそうになっても困るから
(人に押されて指が離れてしまうが、すぐに手を掴まれたことにより驚いたように目を見開いてから正直にお礼を述べて、手を握られたまま少しばかりドキドキしながらも、なんとなく手を離してしまうのが名残惜しく感じそんな風に理由をつけてそのままでとお願いをして)
もちろん、行こっかドーベル。
(向こうから手を繋ぎたいと言われ少し頬を赤らめながらも強く手を握り直し)
やっと着いた…人混み多すぎでしょ…
(なんとかカラオケに着き、無事に着いた事をドーベルの手を握りしめ少し息を荒らげてドーベルの方を見て)
そうだね…私は普段人の多いところは避けるようにしてたから、やっぱ人混みは慣れない…
(すっかり疲れ切った様子で返事を返せば、ひとまず無事に目的地に着いたことで安堵すれば椅子に深く腰掛けて一つ息を吐いて)
だね、少し休もっか…あっ、クーポンドリンクバー付いてるからなにか飲み物頼もっか、何飲む?
(ドーベルの横に腰掛けて、こちらも深く息を吐きながらタッチパネルをこちらへ寄越して横にいるドーベルに尋ね)
それじゃあホットココアでお願い。…それにしても、アタシよくよく考えたらカラオケに来るのってすごく久しぶりかも
(相手からの問いかけに少し考えてから飲み物の希望を伝えて。普段から目立つ事が苦手だったこともありこういった娯楽には自ら進んで参加することはなく、カラオケも最後に来たのがいつなのか思い出せないぐらい前のことのように思えると口にして)
じゃあ俺はホットコーヒーで。そうなんだ、俺は家飛び出してから良くカラオケで寝泊まりしてたから逆にこの狭くて薄暗い空間が落ち着くんだよね~
(ドーベルと自分のドリンクをタッチパネルで頼むと、久しぶりだがとても落ち着くこの空間で、大好きな人と話せることに頬を緩ませて)
えっ、こんな場所で寝泊まりしていたの?…いや、アンタの事情的に仕方なかったことだとは思うんだけどさ、想像を絶するっていうか…苦労したんだね
(カラオケで寝泊まりするほど困窮するということが良家の生まれである自分にはあまりピンとこないというのが正直なところで、確かに相手の境遇を考えればそれも不思議なことではないのだろうが、やはり自分では及びもつかないような苦労をしてきているのだろうと考えしみじみそう呟き)
でも個室だし飲み物あるしトイレあるしで結構良いよ。なんなら所持金尽きた時は一時期ホームレスしてたし…そういえば家飛び出した時からの話ってほとんどドーベルにしてなかったよね?
(さらりと自分が元ホームレスだったことを打ち明けると、ドーベルの事を忘れていた期間の事を全くと言っていいほど話してなかった事に気づいて)
そうだね、それまでの生活を捨ててまで家を飛び出した訳だし色々大変だったんだろうなってことは漠然とはわかるけど…でも、そんな思いをしながらトレーナーになったんだよね、それって凄いことだと思うよ
(確かに相手がこれまでにどんな道を歩んできたのかは実は詳しく知らないなと思ったが、聞かずとも相当な苦労があっただろうことは想像に難くなく、そんな逆境の中でエリート中のエリートであるトレセン学園のトレーナーになったというのは素直に凄いことだと純粋な気持ちで褒めて)
えへへ、褒められるってすんごく嬉しいね……あそうだ、そろそろ何歌うか決めようか?こうやってドーベルとおしゃべりするのも楽しいけど。
(家にいた頃から褒められたことなんてほとんど無かったので、ドーベルの言葉に子供のように無邪気な笑顔を浮かべると、そろそろなにか歌おうかなと思って、彼女がどんな歌を歌うのか気になりタッチパネルをもって尋ね)
うっ…やっぱ歌わないとダメ、だよね…ちょっと心の準備がしたいから先にトレーナー歌ってよ
(何気なく雑談の流れになっていたが、やはり自分が歌うことは避けられなさそうだと察すれば、今更逃げるような事はしないがそれでも心の準備がしたいからと先に相手が歌うようにお願いして)
はいよ……何歌おうかなぁ……あ、この前見たドラマの主題歌歌おうっと……
(流石にトップバッターは無理かと思って微笑み、タッチパネルで適当にランキングを漁って曲を予約してマイクを持ち)
ふぅ…どうだった?さっき言った通りカラオケ行きまくってたから自身は少しあるんだけど……
(歌い終わりドーベルの方を向くと満足気にニコッと笑って感想を待ち)
…すごいじゃん、アンタにこんな特技があったなんてビックリしたよ
(相手の歌声に聞き惚れ、歌い終わりには自然と拍手と称賛の言葉が飛び出して)
もう、なんだか逆にアタシが歌いづらくなったじゃん…言っておくけどあんまり期待しないでよ
(同時にあまりにも素晴らしい歌声を披露した相手の後に歌うということに少しばかりプレッシャーも覚えて、少しばかり不満漏らしつつそう念押ししてから、好きな少女漫画原作の映画の曲を入れて歌い始め)
とっても上手だったよ、ドーベル声綺麗だから歌っても素敵だね…あと、今歌ったのって少女漫画原作の映画の主題歌だよね?あれ面白かったな~…
(ドーベルが歌い終わり、拍手をしながら歌声を褒め、なんだか聞き覚えがあるなと思い出すと以前見た映画だと思い出してドーベルといっしょの映画を見ていたんだなと嬉しくなり)
アンタ知ってるの?確かに一時期話題になった作品だけど、アンタが観てたのはなんか意外
(自分の好きな作品を同じように相手も観ていたと知って嬉しい一方で、特別な根拠はないがなんとなく相手はこういう作品は観ないようなイメージがあったため意外そうにして)
一時期映画館でアルバイトしてたからね、レビュー書かせるためか知らないけどよく上の人からチケット貰ってたから色々見てるよ。
(なんだか今日は昔の事をよく話すなと思いつつ、またトレーナーになる前のことを机に頬杖つき先程届いたコーヒーを飲みながら語り)
アンタって本当色々やってたんだね….なんだか、不思議だよね。アンタぐらい要領が良ければ他の仕事でも十分な成果を挙げてただろうし、それを投げ出してまでトレーナーになったなんてさ
(過去の経験を聞けば聞くほどに色々な経験を積んできたんだなあと感じられて、それでもどこかに定住するということはなく今はトレーナーをやっているなんていう異色の経歴に改めて何故敢えてトレーナーだったのかという疑問が芽生えると同時に、もしかしたらやっぱり記憶が無いながらも自分との約束を無意識に覚えていたり…なんて少女漫画的思考に陥って恥ずかしさに顔赤らめるとココアを飲んで誤魔化して)
なんだろう、この前も言った通りなんでトレーナーになったか分からないけどさ…その時の俺はどうしてもなりたかったんだなって分かるんだよね。やっぱりドーベルの事ほんの少しだけ覚えてたり…なんてね……
(いまだに何故自分がトレーナーになったか不明だが、やはりドーベルと絶対に会いたいと無意識に思っていたのかなと相手が思っていたことをそのまま言葉に出して)
っ…!アンタは本当にどうしてこう……!
(まるで自分の考えを読んだようなセリフを恥ずかしげもなく口にした相手に目を見開くと、自分が言えなかったことを安易言ってのける相手に腹立たしいやら羨ましいやら恥ずかしいやら様々な感情が入り混じり顔を真っ赤にしながら不満げに口にして)
えと……ドーベル……もしかして怒らせるような事言っちゃったかな?
(急に顔を真っ赤にして怒ってるのか羨ましいのかよく分からない表情をするドーベルに恐る恐るもしかして地雷を踏んでしまったのでは無いかと不安になり)
…別に怒ってる訳じゃないけど…アンタってさ、恥ずかしげも躊躇いもなくそういうこと平気で言うからズルいって、ただそれだけ…!
(相手が悪いのではなく自分の気持ちの問題であり、それなのに不安な気持ちにさせてしまうことに罪悪感を覚えればすぐに怒ってるわけじゃないとフォロー入れて、同時にそんな本音が漏れ出て)
なるほどね…だってドーベルの事大好きだからね。好きって気持ち伝えてるだけだから恥ずかしいとか思ったことないし……好き、大好き…なんてね…
(ドーベルの思っていたことを知り、大好きな人に好きって気持ちを伝えるのは難しい事なのかなと考えてると、もっと照れた姿を見たいなと思いドーベルの耳に顔を近づけて小声で囁き)
ひゃっ、ちょ、ちょっと、トレーナー…!もう、調子に乗らないで…!うぅ…
(耳元で囁くような声にピクッと肩を跳ねさせて反応し、顔を真っ赤にしては、ドキドキ胸を高鳴らせながら文句を言うが照れには勝てず小さく唸って)
あはは、ごめんごめん……そうだ、ドーベルこれ歌ってよ、よいしょっと…
(可愛らしい姿に顔をにやけさせながら、ドーベルなら知っているだろう少女漫画原作の映画で最近じゃ定番のラブソングの歌をドーベルの断りもなくタブレットで予約して)
え…?あっ、もう…また勝手に…次はアンタが歌うんだからね
(こちらの答えを待たずに曲を入れられてしまうと、何かと相手にいいように振り回されているような気がして不満そうに声を漏らすが、結局は流されるままマイクを手に取り。次は相手の番だと、それだけ念押ししておいて)
ハイハイわかってますよ~
(流石に自分も次は歌うつもりなので軽く聞き流して、ドーベルの歌に耳を傾けながら)
…ドーベルが歌うラブソングっていいね。なんか自分に向けて言われてるみたいでドキドキする。
(ドーベルが歌い終わると、彼女のこういう性格だからか歌の中のワードがよりロマンチックに聞こえると褒めて)
っ……それは都合よく解釈し過ぎだから…!ほら、次はアンタの番、何を歌う?
(特にそれほど深く考えずに歌い終えれば、相手の感想にまたも顔が熱を帯びるのを感じて、このまま相手のペースに乗せられっぱなしではマズイと感じればどうにか方向を変えようと相手に向けてマイクを突き出して)
うーん、それじゃあこの前聞いたロックバンドでも歌おうかな……
(少し悩んでこの前テレビで見たロックバンドの曲を入れてドーベルから向けられたマイクを貰って曲が流れ出すと、かなり速いテンポの曲だが間違えることなく歌い終わり)
アンタって本当歌上手いよね、アタシももし本格的にレース出るようになったらもっと歌練習しないと…メジロの名前を背負う以上は走りだけじゃなくウイニングライブも疎かには出来ないし、ね?
(相変わらずクオリティの高い歌声を披露した相手を称賛しつつ、自分も今後のことを考えれば歌の技術もより一層磨いておかないとなと思い、こうしてカラオケに来たのも多少は自分の身になっているだろうかと考えていて)
トレーナー、今度はこれ一緒に歌ってみない?…別に、嫌なら無理にとは言わないけど…
(カラオケなんて…と思っていた気持ちも少しだけ前向きに考えられるようになれば、自発的に一緒に歌を歌ってくれないかと言ってタブレットの画面を見せて、そこには『ユメヲカケル!』が表示されており)
そうだね、ドーベルがセンターのウイニングライブ楽しみだなぁ………もちろんいいよ。ドーベルと一緒に歌えるなんて幸せだな~
(自分の担当であるドーベルのウイニングライブをいつか見れると楽しみにし、恥ずかしがり屋な彼女からいっしょに歌いたいと誘いを受けて本当に可愛いなと思いながらもうひとつのマイクを手に取って笑顔で承諾して)
もう、気が早いってば…でも、その為にはアンタが必要不可欠なんだからね?
(まだマトモにレースを走れるかどうかという状況だというのに早くもウイニングライブのセンターなんて気が早いと指摘しつつ、同時にそれを実現する為には相手が必要だと少しだけ照れくさそうに告げてから曲を入れて一緒に歌い始めて)
……ふぅ、2人で歌うの楽しかったな……あ、もちろん俺は頑張るよ。ドーベルの為にもだけど、君と結ばれるにはメジロ家に認めてもらわなきゃだしね…
(歌い終わり、本当にこの曲は盛り上がるなと余韻に浸りながら歌う前の会話を思い出して、今日の中で初めて見せる真剣な表情をドーベルへと向けながら返答し)
…カッコつけ過ぎ。言っておくけどアンタが頑張るのなんて当たり前のことなんだからね…アタシをその気にさせたんだから、中途半端は許さないから
(いつになく真剣な眼差しにドキッとしたが、照れ隠しの為か小さく一つ咳払いをしてから、相手のその決意の言葉は今更であり、自分に声をかけて担当トレーナーとなった時点で既に固めていなければいけないものだと毅然とした態度を装いつつ口にしてから上目で見やり)
むぅ、分かってるよー……ちょっとはデレてもいいじゃんー…
(ちゃんとそれは承知していると伝えるが、すぐに真剣な表情から不貞腐れた子供のような顔になり、たまにはデレたドーベルの顔が見たいと異議を唱えて)
可愛らしく媚びて、デレデレ…っていうのはアタシのキャラじゃないの。そういうのが良ければ他所の家の子になっちゃいなさい…なんてね
(デレて欲しいと直球で要求してくる相手に対し、自分はそういうガラじゃないと一蹴するが、その後でしょうがないなとでも言いたげな表情で一つため息ついてから珍しくそんな冗談を口にすれば、クスッと笑いそう戯けてみせて)
ドーベルって冗談言うんだね……ちょっと驚いた…
(今まで無かったことに加えて仕草がとても可愛らしかったことに今度は自分が顔を赤面させて、小声で「めちゃくちゃ可愛かった…」と呟いて目線をそらし)
別に…アタシだってたまには冗談ぐらい言うよ。 …っていうか、いちいちそういうこと言うなバカ…!
(たまに冗談を言ったぐらいで大袈裟な…と相手のリアクションに対してそう返しながら、可愛いという言葉には相変わらず慣れないようで敏感に反応し、赤面しながら抗議して)
バカじゃないしー……ふふっ…
(また少し不機嫌そうな顔をするが、すぐに微笑んで)
さて、そろそろ出よっか。次どこ行きたいとかある?
(その後しばらく歌い、良い頃合いなのでそろそろ店を出ることを提案してなにかしたいことは無いか聞いてみて)
次?特に何も考えてないけど…そうだ、本屋寄っていってもいい?丁度読みたい漫画の発売日なんだ
(元々カラオケに行くとしか聞いていなかったため、その後の予定を尋ねられるとどうしようかと考え込み、少しだけ考えてから思いついたように本屋に用事があったのだと言って)
もちろん良いよ、それじゃあ行こっか。
(相手の提案に承諾して、部屋を出て会計を済ますと本屋に向かい)
久しぶりに本屋来た…そういえばドーベルってどんな漫画読むの?
(本屋に着き、店に入りながらドーベルがどんなものを読むのか興味があると聞き……実際さっきのカラオケのレパートリーからどんなものが来るか予想は着いているが)
…まあ、今更隠してもしょうがないか。アタシが買いにきたのはこれ、最近は漫画もスマホで読めるんだけどお気に入りの作品は実物の本を買いたいんだよね
(先程カラオケで少女漫画原作の映画の話で盛り上がったばかりであり、今更隠すだけ無駄だと考えれば目的の本である少女漫画を手に取って相手に見せて。それが特にお気に入りの作品であることを説明して)
おー、やっぱりそうなんだ。俺は漫画って普段電子で済ませちゃうけどそういうこだわりめちゃくちゃ良いと思うよ。
(予想的中で特に驚きもせずに、ちゃんと本で買うんだなと自分とは違うドーベルに関心して)
アタシも特にお気に入りの作品以外はそんな感じだよ。本もあり過ぎると嵩張るしね
(自身も全部が全部こうして冊子を購入する訳ではなく、寮生活である以上スペースも限られるため相手と同じように電子書籍も利用すると話して)
アンタは普段どんな本を読むの?
(本は買わないとは言う相手だが電子書籍は買っているようなので、普段どんなものを読むのか話題を振ってみて)
俺?……んー、ミステリーとかの小説とか、実写の元になった漫画とか色々だよ……ってあっ!これドーベル写ってる雑誌じゃん!
(とりあえず面白そうな物を種類問わず読んでいると話しながら進むと、ゴールドシチーが表紙になっているファッション雑誌を見つけて急いで手に取り中を開いて)
へえ、結構真面目な本読んでるんだ……って、え!?うぅ…本当にアタシが写ってる…
(相手の読んでる本のジャンルを聞いて感心したように相槌をうっていると、あの日シチーと撮影した写真が掲載された雑誌があると言われると、恐る恐る開かれたページを覗き込み、そこに自分の写真もあるのがわかると、本当に自分の写真の載ったこの雑誌が全国発売されてしまったのかと思うと恥ずかしそうにして)
ページ数は少ないけど本当に載ってるんだね、いやー、本当に可愛いなドーベル。これ買ってこ
(扱われてる所は全体的に少ないものの、しっかりと書き込まれておりトレーナーとして鼻が高いなと思い雑誌を見つけてに写ってるドーベルを見て頬を緩ませて雑誌を閉じると購入を決めて)
はあ…もう、恥ずかしいなあ…でも、思っていたよりよく撮れてるよね、流石はプロの仕事って感じ
(本人を前に可愛いだとか口にする相手に相変わらず照れ臭そうにしているが、改めてよく見てみると自分でも驚くぐらい綺麗に写っており、やはりプロのカメラマンの仕事は凄いと感心していて)
だねぇ、モデルの仕事また来るかも…あそうだ、俺が撮った写真もスマホに送ってもらったよ、ほら
(シチーみたいにモデルも出来そうだなと考えてると、雑誌を見て思い出してスマホのフォルダから指でハートマークを作るドーベルの写真を表示して見せ)
それはお断り…それにしても、あんたの撮った写真のアタシ我ながらいい表情してるよね…最初は恥ずかしくてしょうがなかったのにね
(モデルの仕事は懲り懲りだと言いつつ、相手が見せてくれたスマホの画面を覗き込み、あの日も見た写真を改めて見やれば自分でも驚くぐらい自然に笑えていることに驚いて、これも相手のおかげなのだろうかなんてちょっとだけ考えて)
えー…ちょっと残念。確かにいい表情してるよね……そうだ、2人でツーショットでも撮ってみる?
(改めて見ると可愛らしい笑顔を浮かべたいい写真だなと思い、せっかくなら一緒に撮った写真か欲しいなと思い誘ってみて)
アタシはウマ娘だから走りで勝負するの、アンタが自分で自分を誇れるアタシにしてくれるんでしょ?
(モデルの仕事はこれ限りという宣言に残念そうにする相手に向けてそう言ってのけては、クスッと笑い)
…まあ、別に誰かに見せたりとかしないんなら構わないけど…
(モデルのように公の場に顔を晒すような活動はダメでも相手と写真を撮ること自体は吝かではない様子で)
やった…じゃあ今すぐ撮ろうと…ほら、ドーベル来て来て
(嬉しそうにすると本屋から出て早速スマホを内カメラにして上へ掲げると片方の手で近くに寄ってとドーベルに手招きして)
わかったから、そんなに慌てないで。…アンタってたまに子供っぽいとこあるよね、あの頃からそういうとこあんまり変わらないっていうか
(急かす相手にやれやれ、と言わんばかりに小さく苦笑しつつ横に並んで。初めて会った時に感じた印象そのままな部分を感じられて、少しだけ呆れてしまう一方で変わらないものが確かにここにあるという事実を嬉しく思う自分が居たりしてなんとも言えない気持ちになって)
一応ドーベルよりは年上だけどさ…あっ、もうちょっとこっち寄って、入り切らないからさ…
(なんだか馬鹿にされてる感もあって子供らしく少し拗ね、カメラを見るとドーベルが入りきれてない事に気づいて片方の手で彼女の肩に触れてこちらへと寄せて)
ちょ、ちょっと…強引なんだから、もう…
(こちらが何か答えるよりも先に肩を抱き寄せられてしまうと身体は否応なしに密着し、不満そうな声を漏らしたが表情は決して嫌そうな感じはなく、むしろ仕方ないなと言いたげな笑みを湛えていて)
はい、チーズ……よしっ、めちゃくちゃいい感じに撮れてる…これホーム画面にしよっかな~…
(抱き寄せたまま写真を撮り確認すると、2人とも良い表情をしていてなんだかカップルらしい写真だなと本当に嬉しそうにはしゃぎながらドーベルにも見せて)
なっ…それはダメ!もし誰かに見られたら色々と厄介なことになるでしょ…でも、ほんといい感じに撮れてるよね…ねえ、アタシにもその写真送ってくれる?
(待ち受け画面という誰に見られるかわからないところにこの写真を使うことは反対しつつも、写真の出来そのものは綺麗に撮れてると素直に褒めれば、少しばかり照れ臭そうに控えめに自分のスマホにもその写真を送って欲しいとお願いして)
もちろん良いよ、ほら………よく写ってるでしょ、本当にドーベル顔整ってるよね…
(ドーベルの連絡先に先程撮った写真を送り、改めて彼女の顔立ちの良さに頬を緩めて)
アンタはさ、ブレないよね…アタシのこといつもそうやって褒めてくれるし、アタシが自分で自分に自信が持てなくて悩んでるのがバカバカしく思えてきちゃう…でもさ、アタシは本当に綺麗だとか可愛いなんてそんな風に思われなくてもいいの、そういうのガラじゃないし似合わないのはわかってるから…ただアンタにそういう風に言ってもらえるのは嫌じゃない、かな…うん
(写真と己の顔の両方を見比べてそんな感想を口にする相手に小さくため息を零し、自分に自信がないのもそうだがそれについて他人にどんな風に思われていたとしてもそれは些細な問題だと本音で語り、その上で相手から自分の容姿も含めて褒めて貰えるのは特別な気持ちになれるのだと穏やかに微笑みながら述べて)
…えっ…えと…じゃあこれからも沢山言って良いのかな?……なんて、ありがとうドーベル。そうだ、映画見たいな…いいかな?
(まさかの告白に今まで見せたことの無いほどに赤面してあたふたしながらお礼を言って、少しだけ後ろを振り向いて顔の熱を冷ますともう少しデートっぽいことをしたいなと思い先程カラオケで丁度映画の話もしたしとりあえず一緒に見に行かないかと誘ってみて)
映画?うん、構わないけど何か観たい作品でもあるの?
(次の行き先について相手の希望を聞けば、まだ時間的にも余裕があるため問題ないと答えて、わざわざ映画を観に行きたいというぐらいだからやはり何か観に行きたい作品でもあるのだろうかと疑問投げかけて)
前読んで恋愛小説が映画化されたらしくてね、ドーベルと一緒に見てみたいなぁって思ってさ、だからOKもらえてよかったよ。
(1人で恋愛系の映画を見るのはさすがに気が引けるので、今のタイミングなら調子いいかなと思い頬をかきながら照れくさそうにして)
あ、それ知ってるかも。記憶喪失の女の子の話だよね?アタシは原作は読んでないけど最近話題になってるよね
(恋愛小説原作の映画と聞いてピンとくるものがあったようで、自分の思い浮かべている作品で合っているとすれば、わかるのは概要程度で内容までは詳しくは知らないがそれでも最近話題になっている作品だろうかと相手に確かめるように首を傾げて)
そうそう、だんだん記憶取り戻して結婚を誓い合った彼氏さんを探す話なんだけどさ……あれ?なんかドーベルに似てるね
(相手も知っていたことに嬉しさを感じて物語を説明すると、なんだか境遇がドーベルと似てるなと思いクスッと笑って)
そ、そう…?それはちょっとこじつけが過ぎると思うけど…
(境遇が遠からず近いかもと自分自身でもなんとなく頭の片隅で思っていたことを相手に言われてしまい、それを素直に認めるのが恥ずかしいと感じれば相手から顔を背けながらそんな天邪鬼な答えを返して)
んー、じゃあ俺の勘違いかな、ははっ。映画や小説と境遇が似てるなんてそうそう無いか
(結構似てると確信があったが当人が否定するなら違うのかなと、特に考えたりせずに苦笑いして)
……それより早く行こ。今から行けば次の上映時間にちょうど間に合うみたい
(珍しく意外にあっさり引き下がった相手に少しばかり呆気にとられていたが、すぐに気を取り直すとスマホを取り出して映画の上映時間を調べてついでに二人分の電子チケットも購入を済ませれば映画館へ向かおうと促して)
えっ、あうん。チケット取ってくれたんだね、ありがとう
(ドーベルのスマホを見ると自分の分のチケットも買ってくれたことを知り感謝を述べて)
やっぱり休日だから混んでるね……また、手繋ぐ?
(映画館に来るとカップルや家族連れなど色んなお客さんがいて、さっきみたいなことがあれば嫌だなと思い聞いてみて)
…アンタはただ手を繋ぎたいだけでしょ?ほ、ほら、3番スクリーンだって、行くよ
(人混みも先程に比べればそこまでではないが、手を繋ぐことを提案してくる相手に呆れたようにそう答えつつ、仕方ないなと言いたげに苦笑浮かべながらこちらから手を握れば我ながら大胆なことをしてしまったという恥ずかしさから、照れ隠しにぐいぐいと引っ張って)
…ドーベルありがと。
(恥ずかしい中必死に手を繋いでくれるドーベルに感謝して)
中々いい席取れたね。何回来ても上映前ってドキドキするな…
(少し上の真ん中という見やすいポジションにチケットを取ってくれたことにお礼を言い、上映前の薄暗くて色んな人の会話が聞こえるこの時間に胸の高鳴りがして)
うん、確かに上映前って独特の緊張感とかあるよね。アタシは原作知らないからどんな感じなのかワクワクするかも
(相手の感覚に共感をしつつ、概要は知っていても内容はほぼ初見になるため、どんな物語が繰り広げられるのか今から楽しみな様子で)
面白いよ、ネタバレになるから詳しいことは言えないけどヒロインが記憶取り戻してくところなんて読んでて鳥肌立ったな…あ、
そろそろ始まるみたい…
(好きな作品を好きな人と見れることに至福を感じていると、館内が暗転して上映中のルールや注目作品のCMが流れ)
アンタってよっぽどこの作品が好きなんだね。説明する時の熱量が違う感じするし
(相手がそこまで熱烈に語るのを聞けばこちらも興味が深まり、それからCMなどがあった後、程なくして本編が始まれば映画の内容に一気に引き込まれていき、真面目な表情でスクリーンを見つめていて)
……あっ、このシーン…
(上映が始まり記憶を無くした事に自暴自棄になるヒロインが、運命の相手の事を思い出すシーンという読んでいて1番面白かったところが来ると、無意識にドーベルのことを思って少し顔を傾けて隣に座っているドーベルを見て)
うぅ…ぐすっ………
(隣の相手の呟きは聞こえない程に映画に没頭しており、物語が佳境に差し掛かるとヒロインの心境に感情移入してしまい、声を押し殺しながら涙を流して)
(/少しご相談です。最近実装されたサクラチヨノオーちゃんが個人的にとてもツボでして動かしたみたいなー…とか思ったりするのですがお付き合いいただいたり出来ますか?これ以上絡みを増やすと辛いとかなら結構ですので!)
えっ…ドーベル大丈夫……?
(今のシーンを見て自分もうるっと来たがまさか泣いているとは思わずに小声で心配そうに声をかけると自分のハンカチを渡して)
(/もちろん大丈夫ですよ!チヨちゃん可愛いですし!
ちなみにどうします?新しいスレ建てるでも良いですし、他スレに組み込むでも大丈夫ですよ)
あ、ありがと…
(泣き顔を見られるなんて恥ずかしいと感じながらも、素直に相手から差し出されたハンカチをお礼口にしながら受け取り涙を拭えばすぐに映画の内容に集中するべくスクリーンへと視線を戻して)
(/それでは後で『桜舞う道を二人で』というトピを用意しますのでそちらでお願いします)
……面白かったね、あとドーベルの泣き顔可愛かった。
(上映が終了しシアターから出て歩きながらドーベルの事をからかうような無邪気な笑顔を見せてそう言い)
なっ…アンタ、そんなのいいからちゃんと映画を観てなさいよ…!…でも、本当いい話しだったね
(泣き顔を揶揄われると、映画の内容ではなく此方を見ていたという相手に対してそう文句を言えば軽くむくれて。しかし、映画の内容自体はとても素晴らしいものだったと余韻に浸っていて)
もちろん見てたよ。やっぱり小説と違って構図とかが分かりやすいからよりドキドキしたね、特に最後のキスシーンなんてもう……ね…
(ちゃんと映画も見ていたと言い、自分も映画の感想を言うとキスシーンの事を思い出して余韻に浸ると無意識にドーベルの唇を見て)
あー…うん、あのシーンね…結ばれるまでに色々あった二人だからこそグッとくるものがあったよね……え、えっと、何?アタシの顔に何かついてる?
(キスシーンについて話題に出されると特に深く感情移入していたシーンだったため、しみじみと呟き。相手がこちらをジッと見ていることに気づけば少し戸惑いがちに僅かにドキドキしながらそう尋ねて)
……ドーベル…キスしてもいい…?
(映画館を出て一通りの少ない所へ出ると、お互いの息がかかるくらいまで顔を近づけて、そこで我に返って何してんだろと思いこちらもドキドキして顔が赤くなり)
はあ!?……ちょ、ちょっと待って……うぅ……それじゃあ目、閉じて
(思わぬお願いに思い切り動揺して後ろへと後ずさって、赤面しながら俯き何やら考え込んだ後で相手に目を閉じるように言って)
えっ…うん……ほら…閉じたよ?
(思いっきり断られると思ったのでその反応に驚いて、ドーベルの言う通りに目を閉じると心臓の音がどんどんと高鳴って)
……今はこれだけ……これ以上はちゃんとケジメつけてから、ね……
(目を閉じた相手の頬にそっと口づけをしてから真っ赤な顔で顔を背け、今の自分にはここまでが精一杯であり、ここから先は相手と共に自分が納得のいくような強いウマ娘になれたらと線引きはしっかりしなくてはいけないことを口にしつつ、好意はやや遠回しながら伝えていて)
…えっ、今頬にキスしたよね……えへへ、ありがとうドーベル…うん、ちゃんと君を立派なウマ娘にしてから…だね…
(向こうから初めてのキスに顔を赤くして嬉しそうに頬を緩ませると、ドーベルの気持ちを察して映画のようなキスはドーベルが強くなってからだと決意して)
うん…言っておくけどこんなんでもアタシにとっては初めてのキスなんだからね……さ、さて、もう帰らないと。寮まで送ってくれるんでしょ?
(こちらの気持ちをしっかりと汲んでくれた相手の答えに感謝の気持ちを滲ませながら頷き、こんな風に頬にするだけの拙いキスでも自分にとってはこれまでに経験したことのない踏み込んだ行為だと伝えるが、そこで恥ずかしさに耐えきれなくなってしまえば相手へと手を差し出し、そう尋ねながら首を傾げて)
そうだね、早く帰らないと……もちろん責任もって送ってくよ、それじゃ行こっか
(映画を見ていて忘れてたが日も落ちかけているのを確認すれば、差し出された手を握り、だけど今回は今までのように普通に握るのではなく恋人繋ぎで強く握り)
あっ…もう、そこまでしていいとは言ってないんだけど…寮が近づいたら離すからね
(軽く手を繋ぐだけのつもりが相手に指を絡められると一瞬目を丸くしてから恨めしそうにその顔を見やって、それでも振り解こうとしたり抵抗はせずそうして繋いだまま、今の自分たちの関係はまだ正式なものではない以上知り合いなどに見られる可能性が高い寮の近くでは手を離すとだけ言っておき)
分かったって…キスしといてこれはダメなんだ…
(拒まれずに安心したが、こういうのはダメなんだなと苦笑いして寮へと向かい)
…着いたよドーベル…じゃあ…お別れ…だね…
(寮へと着いたが、悲しそうな表情で着く前に離した手をまた握って)
全くもう…本当にアンタは大袈裟なんだから、休みが明けたらまた嫌でも毎日顔合わせるでしょ
(自分よりも年上のはずの相手がこんな短時間の別れを惜しんで悲しそうにしているのを見て少しばかり呆れたように、しょうがないなと言いたげな表情で肩を竦めると、こちらの手を握ってきた相手の手を両手で包み込むように優しく握ってから少しして離し、またね。と柔らかく笑いかけて)
うん…バイバイ…
(手を振ってこちらも優しく微笑んで早く月曜日にならないかと思って帰宅し)
ドーベル…寂しいよぉ…
(放課後、待ちきれずに早くグラウンドに来ると体育座りをしてそわそわしながらドーベルが来るのを待ち)
トレーナー、今日はちゃんとトレーニング……って、どうしたの?なんだか凄く暗い空気を醸し出してるんだけど…
(少ししてグラウンドへと姿を現し、ケガがあったり色々あって中々ちゃんとしたトレーニングが出来ていなかったこともあり今日こそはと意気込んでいたが、膝を抱えてなんだか調子のおかしい相手のことを心配して何事かと尋ねて)
あ、ドーベル……いや今日さ君がいなくなる夢見たからさ…でも大丈夫、顔みたら元気出た
(ドーベルの顔を見ると一気に明るい顔になり、今朝あったことを話すがそんなこと思い違いだなと苦笑いして立ち上がると)
あくまでもそれは夢でしょ?アタシにはアンタが必要だし黙って居なくなったりなんてしないよ。そんなありもしない心配よりちゃんとしたトレーニングメニュー、考えてきてくれた?
(夢でみた内容に一喜一憂していたことがわかれば、それは無用な心配だということを示すために今の自分がどれだけ相手のことを必要としているかをありのままに伝えて。夢の内容よりも現実のこと、自分で自分を誇れるウマ娘になるためにどんなトレーニングをすればいいのか相手に尋ねて)
だよね、それじゃ今日はタイム測ってみよっか。今のドーベルの実力知りたいし
(ドーベルの反応を見て自分の考えは本当に杞憂だったのだと馬鹿らしくなって笑いかけると、今の実力からドーベルのメニューを改良しようと考えてるのでタイムを測りたいとお願いし)
わかった、とりあえず先にアップ済ませてきてもいいかな?アタシも走るのは久しぶりだから
(相手の指示に頷くと、タイム計測の前に少しばかり走りの感覚を取り戻しておきたいと考えれば軽く準備運動を済ませてからウォーミングアップのためにグラウンドをゆっくりしたペースで走り始め少しずつ速度を上げていき)
そういえば今まで怪我とかでトレーニングしてこなかったけど…ドーベルって本当に素質有りまくりなんだよね…
(最近はリア充みたいな事ばっかりしてたので忘れかけていたが、やはりメジロ家のウマ娘ということもあり走りは1級品で、その姿に目を奪われ)
うん、いい感じかな…トレーナー、そろそろいけるよ
(これまでそれなりに走り込みをしてきていて身体に走りの感覚は染み付いており、感覚を取り戻すのにそれほど時間はかからず身体もいい感じに温まってくればタイムの計測もいつでもいけると相手へと告げて)
はいよー、それじゃ行くよ。よーい、スタート!
(ドーベルの調子が戻ってきてスタートラインに立ったのを確認すると、手元のストップウォッチを用意して走り出したらボタンを押し)
じゃあ、行くよ……はああっ…!
(自己評価の低さに反して相変わらず人目がない場所での走りはかなり洗練されており、フォーム、ペース配分共にかなりの安定感でコースを走り抜けて)
出会った頃よりも成長してる…きっと俺に隠れて自主練してくれてたんだな…
(ドーベルの走りを見てれば彼女の努力が伝わり、こちらへ戻ってくれば微笑みながら褒めるように頭を撫でて)
まあ…足の怪我に支障が出ない程度には筋トレとかしてたけど…それぐらいだよ
(筋肉量が出来るだけ落ちないように自主的に軽い筋トレをこなしていたのみでわ自主練なんて言えるほど大袈裟なことはしてないと相手の行動に赤面してやや俯きがちにそう口にして)
ドーベルのそういう気持ちが嬉しいんだよ。てか髪サラサラだね~…
(ほんの少しの筋トレでも、自分で強くなろうとするその心意気がすごいと褒めながら頭を撫で続けていると、あまりのサラサラ感にこっちもなんだか気持ちよくなって撫でるのを続けて)
そりゃ…アンタとの約束だし、アタシの努力が足りないせいなんてことになったらアタシは自分で自分を許せないだろうし…って、ちゃんとトレーニングするって話はどうなったのよ、もう……
(努力をするのは自分自身のケジメと相手との約束のためだと、やや照れ臭そうにしながらも答えて、頭を撫で続けながらこちらが恥ずかしくなるような感想を述べる相手に相変わらず抵抗はしないながらも文句を言って)
大丈夫大丈夫、ちゃんとするから。今の走りみて前よりも速くなってること分かったから少しトレーニング変えてみるか……それじゃハードルしよっか。待ってて~
(さすがにこれ以上撫でれば機嫌を損ねるかなと思い手を離して、記録を見て上達してるのを確認すれば素の速さは素晴らしいので機動性を上げてみるかと考えて走ってミニハードルを取りに走って)
ハードル走か…アタシはあんまりやったことないかも。……それにしても、最初は全然頼りない感じだったのにいつの間にかちゃんとトレーナーしてるじゃん…
(これまでの授業や教官の指導ではあまりやったことのないハードル走へと思いをさせ馳せ、全くの新人トレーナーが自分の指導をするなんてなった時は本当に大丈夫かという不安もあったが、こうしてみるとしっかり目標を見据えて必要なトレーニングを提案したりとちゃんとトレーナーらしい働きをしていることに感心して一人で相手が戻るの待つ間そんな事を考え、表情は優しげなものへと変わり)
んっ?どうしたのドーベル…なんかいい事あった?
(ミニハードルを抱き抱えて戻ってくればとても優しげな表情をするドーベルに少し驚き、何かあったのか聞いてみるけど少しふざけて「あっ、俺と一緒にいることが嬉しいの?なんてね」と冗談を言いながらハードルを並べて)
べ、別になんでもない…!アンタって相変わらず都合のいい解釈するよね、本当…
(戻ってきた相手の言葉にハッとして、緩んだ表情を見られてしまったことを恥ずかしく思い顔を背けて、相変わらずポジティブな思考をしている相手に対してやや呆れたような声音で口にしてからため息を零し)
ハイハイ俺はポジティブバカですよ~…ほら、ハードル並べ終わったからトレーニング再開するよ
(ほんの少し機嫌が悪くなった感じだけど口調は柔らかく微笑みながら、手を振りながら走ってと伝え)
わかった、とりあえず慣らしで少し抑え目のペースでやってみてもいいかな?
(並べ終わったハードルを見れば、自分としてはあまり経験のないことであるということを踏まえて最初から全力ではなくまずはハードルに身体を慣らすためこちらのペースでやってみてもいいか尋ねて)
もちろんだよ、俺は見てるからドーベルのペースでとりあえずやってみて
(ハードルの横に立って、どれくらいできるのかなとワクワクしながらドーベルの方へ手を振り)
…ありがと、アタシなりに頑張ってみるけどダメでもがっかりしないでよね
(こちらのペースに合わせてくれるという相手に感謝の言葉を述べて、自信のなさの現れかもしもダメだった場合のことも考えてそう予防線を張ってからゆっくり目のペースから始めて少しずつ速度を上げていき、自信のなさげな言葉とは裏腹にどんどんコツを掴んで速度を上げていき)
すごいじゃんドーベル!それ結構難しいってトレーナー同士でも言われてるのに……さすがメジロ家のウマ娘だな~
(あっという間に速度を上げて上達した動きを見せるドーベルに、もっと自信もってもいいのになと思いながらべた褒めして)
そう…?でもまだまだ…ここで満足して気は抜かないから
(褒められて一瞬安心したような表情を浮かべたがすぐに真剣な表情になって、再び足元のハードルへと集中すればまだペースは上げられるはずと試行錯誤を繰り返していて)
そっか……あっ、言い忘れたけど今週デビュー戦だから頑張ってね
(必死に頑張るドーベルにそういえば言い忘れてたなと思いつつ、彼女ならなんとかなるだろうと既に登録してあることをカミングアウトし)
そう…デビュー戦ね………って、ちょ、ちょっと待って、そんなこと急に言われても困るってば…どうしてそんな重要な事黙ってたの!?
(足元の動きに集中するあまり一度は聞き流してしまいそうになったが、すぐに相手がとんでもないことを言ったことに気づけば慌ててトレーニングを中断して、今週デビュー戦ということはもう殆ど日数がないことを意味しており何故今まで黙っていたのかと呆れ半分驚き半分といった様子で問い詰めて)
いや、今日の昼間に思いついてさ。ドーベルの実力試すいい機会だと思って申請しちゃった……もしかして怒っちゃった?ごめん。
(以前から感じていた彼女の実力ならデビュー戦も難なく乗り越えられると思いしてしまったと告白して、さすがに身勝手すぎたかと思い頭を下げて謝罪し)
…もういいわ、こうなった以上今更出走しないなんて言ったらそれこそ笑い者だし…それで距離は?
(自分の性格を考えればこれぐらい強引な方が覚悟が決まって良かったかもしれないと頭の片隅で思いつつも口には出さず、とりあえず怒ってはおらずメジロのウマ娘として一度決まったレースから逃げることはしないと諦めたように口にすれば早速レースの詳細を相手に確かめて)
ありがとうドーベル~。距離は1400m、契約する前の色々なドーベルの資料漁ってみて恐らくマイルが得意だなって思ったからこっちで決めさせてもらったよ。
(怒られずにすんで胸を撫で下ろし、デビュー戦を決める前から彼女に隠れて資料を読みまくって研究していたと話してどうかなと聞いてみて)
…うん、そうだね、アタシもそれぐらいの距離がちょうどいいと思う…アンタにしてはいいチョイスなんじゃない
(自分としてもベストだろうと思える距離を提示してきた相手が、独自に色々調べたりして自分のことをちゃんと考えてくれているのがわかり言葉の端に少し嬉しさを滲ませながら頷き)
ふふっ、褒められちゃった。ドーベルは綺麗だからすぐにファン増えそうだな……でも、なんかちょっとやだな…
(彼女の容姿ならデビュー後すぐにファンも増えそうだと思うと喜ばしいが、他の男に色目を使われるのは嫌だなと思い、寂しそうな表情をしながら人差し指でドーベルのほっぺをつついて)
ちょ、もう、やめてってば……アタシが綺麗かどうかは置いといて、メジロ家のウマ娘としては走りで評価されたいかな。生まれがいいとか綺麗とかそんな評価ばかりが先行するようじゃウマ娘の名折れだと思うし…
(頬を突かれるとそれを押し除けつつも、綺麗という評価には僅かに頬を赤らめては、すぐに気を取り直し小さく咳払いをしてから周りからそんな風に見られても嬉しくはないと、レースで成績を残したいという気持ちを前面に押し出して)
ははっ、ごめんごめん。もちろんそう評価されるようにこの一週間でしっかりトレーニングしなきゃ…だね。でも今日はこの辺で切り上げようかな。
(押しのけられると以外にもあっさりと引き下がり、彼女の言う通りメジロ家のウマ娘としてそちらでも評価されるように頑張ろうと意気込み、今日は一通り練習メニューを終えたので地面のハードルを片付け始めて)
お願いね、アンタのこと、アンタ自身が思っている以上に期待して頼りにしてるんだから…でも、ファンに嫉妬するようなみっともないことはしないでよ?
(これまではあまり素直に言えなかった相手を一人のトレーナーとして信頼して頼りにしているという言葉をストレートに告げてから、ややため息混じりにトレーナーとしてそんな大人気ないのは辞めてと苦笑して)
ははっ、……………ごめんそれは難しいかもしれない、まぁトレーナーっていう立場だから我慢するけど……
(もしかしたら自分よりかっこいい人がドーベルのファンになって、ドーベルが惚れてしまうのではとありもしないことで悩んでしまい冷や汗ダラダラで)
もう、しょうがないんだから…アタシとしてはもうちょっとアタシのことを信用して欲しいんだけど……
(そこで大丈夫と言い切れない辺り、こういうところは頼りないなあと肩を竦め、それからポツリと自分の好意をもっと信じてくれても良いのにと相手に聞こえないぐらいの声で小さく呟いて)
な、なんでもないっ…なんでもないから!…今日はトレーニングここまでなんだよね?レースまでもう一週間ないし、少しだけ自主トレもやっておかないと不安なんだけど、やりすぎも良くないし…だからこの後時間あれば一緒に自主トレのメニュー考えてくれない?…カフェテリアでお茶でも飲みながら…どうかな?
(慌てて相手の手から抜け出して後ろへと下がり、赤い顔でなんでもないと否定して、それからデビュー戦に向けて自主的にもトレーニングをしたいと要望を伝えつつも、トレーニングメニューについてはやはり相手の意見も聞きながら決めた方がいいと考えているようで、ついでによければ一緒にお茶でも…と少しばかり自信なさげに誘って)
もちろん良いよ、俺からすればドーベルと一緒に居れる時間が増えるだけで幸せだし。んじゃ、行きますか。
(反応を見て可愛いなと思いながら、意外なお誘いに少し驚きながらも断る理由は無く、むしろありがたいと微笑みながら2人でカフェテリアに向かい)
そ、そう…よかった…ありがとねトレーナー
(誘ってみたはいいものの、断られたらどうしようという想いが少なからずあって不安もあったが相変わらずブレない反応に安心しては、カフェテリアにむけて歩きながら穏やかな笑みを浮かべて、自分のわがままに付き合ってくれる相手に素直にお礼を言って)
こちらこそありがとうね……やっぱ放課後だからか人は少ないね。
(誘ってもらえて嬉しいとこちらもお礼を言ってカフェテリアに着けば、他のウマ娘も少なくこれならばドーベルと沢山話せるなと少し嬉しくなり)
ん、そうだね。アタシとしては人が少ない方が落ち着くし嬉しいかな…トレーナーは何を飲む?アタシはたまにはコーヒーでも飲もうかなって思ってるんだけど
(人が少ないことは自分としても好都合だと答えて、それは人目が少ない方が落ち着くというのもあるが、邪魔が入りにくい環境で相手とのんびり過ごせて嬉しいという気持ちも少なからずあって。とりあえず何か飲みながらと思い、相手にそう尋ねて)
んじゃ、俺もコーヒーで。大丈夫ドーベル、コーヒー苦いよ?
(自分がよく飲むコーヒーを相手も飲むということに少し嬉しくなり、照れ隠しのようにドーベルの事を茶化して)
子供扱いしないで!…でも、ちょっとだけミルクとお砂糖を貰える?べ、別に苦くて飲めない訳じゃないけど、アタシ的にはそっちの方が美味しく飲めるから…
(ムッとして反論するが、テーブル上の相手の手元のミルクと砂糖を指差しそれをこちら側にとってくれるようにお願いをしてから、改めて苦くて飲めない訳ではないと釘を刺し)
ん、はいよ……えいえい、構っておくれ~
(砂糖とミルク、それとマドラーをドーベルに渡して無言でコーヒーの中に入れてかき混ぜるドーベルを見てほっぺをつついてちょっかいを出して)
ちょっと、もう…子供みたいなことはやめてってば…全く、こんな時までのんびりお茶を楽しむ余裕もないんだから…
(頬へと触れる手から軽く身を引きながら、せっかく顔を突き合わせてのゆったりしたティータイムだというのに…と軽くむくれてみせるが、実際は表情は決して本気でそこまで怒っている感じではなく、しょうがないなと言わんばかりに、やれやれと小さく肩を竦めて)
ははっ、ごめんごめん。こんなことしてればいつかドーベルに嫌われそうで怖いな。
(相手も本気ではないことは分かっているが一瞬だけ本当に悲しそうな表情をしてまたいつものように明るく微笑んでコーヒーを口にして)
別に…そんなことで嫌うほど私は狭量じゃないつもりだけど…アンタはそういう人だってアタシはわかってるつもりだし
(嫌われることが怖いなんて口にする相手に対して少しだけ照れ臭そうに相手がどういう人物なのかはある程度わかっているしその上で自分は一緒に居るのだと言ってのけて)
…やっぱりドーベルは優しいね。本当に俺は君のことが大好きだな……それで、自主トレについてだけど取り入れたい事とか希望ってあるかな?
(ドーベルの言葉を聞いて頬杖つきながら微笑んで、トレーナーなのだから本題に入らないとなと意外とマジメに話を進めて)
そんなのアタシだって……そ、それより自主トレの話しだったよね、アタシとしては筋力のアップは必要かなって思うんだ、フォームの矯正とかはアンタに見てもらいながらの方が効率がいいだろうし、自分で出来そうなことっていうとその辺かなって
(大好きだという言葉に対して思わず自分もと漏らしてしまいそうになったがすぐに恥ずかしくなってこちらも本題について頭を切り替えて、あくまで自主トレなため、自分一人でも出来そうな筋トレをメインでやりたいと伝えて)
んー…じゃあジムで筋トレでもしてみる?もしそうするなら借りれるよう申請しとくし。ドーベルがそう思ってくれて嬉しいな、ありがとうね。
(筋力アップならストレートに筋トレの方が効率が良いだろうなと思い提案して、ドーベルが自分の体にそこまで考えていることにトレーナーとして嬉しくなり頭をよしよしと撫でて)
自主トレの為にそこまでしてもらっていいの?ジムが使えるなら確かに願ったり叶ったりだけど…
(あくまでも相手の指示ではなく自主トレの範囲であり、それにも関わらずジムの使用許可をとるなんて少し大仰な話になってきたなとそんな風に考えつつ、本当にいいのだろうかと確認するように口にして)
まぁ、自主トレってなると時間帯的にも他のウマ娘少なそうだし…なんとかなるでしょ。使えなくても空いてる時間帯虱潰しに探してみるから安心して。
(いつものようにお調子者のような感じではなく誰が見ても真面目に担当ウマ娘について真剣に考えてるからか、思考をめぐらせ眉をひそめ)
そう…じゃあ宜しくね。…アンタってさ、その気になればデキる人なんだからいつもちゃんとしてればいいのに……と、思ったけど、なんかあんまり完璧過ぎてもそれはそれで嫌かも
(普段とは違う、ちゃんとしたトレーナーらしい一面を見せられ少しドキドキしながら、普段からそうしてれば…と口にしてみるが、それはそれで何となく相手らしくなくて嫌かもしれないと思う自分がいて、結局のところ自分は自然体の相手の事が好きなんだなとそんな風に考えていて)
えっ、俺そんなんだった?…なんかそれはキャラ違いというか嫌だな。……あっ、俺も甘いコーヒー飲みたい
(無意識にやっていたためキョトンとしてそれは自分らしくないなと苦笑いして、いつもの感じに戻り自分のコーヒーに砂糖やミルクを入れればいいのにドーベルのコーヒーが飲みたいとお願いして)
な、なんで、アタシの手元見ながら言うのよ、自分で甘くすればいいじゃない。…む、無理!無理だから!……間接キスになっちゃうし……
(自らの手元のコーヒーへ砂糖やミルクを入れるのではなく、こちらの手元を見て期待に満ちた眼差しを向けてくる相手に無意識に手元のコーヒーを手で庇いながら、ゴニョゴニョとそう口ごもっては赤面していて)
やだー、ドーベルのコーヒーが飲みたい。てか、実際ドーベル俺にキスしたんだから関節キスくらい平気でしょ?
(机に突っ伏して駄々をこねて、この前自分の頬にキスしたんだから大丈夫でしょと謎の自信をこめて)
それは…でも恥ずかしいものは恥ずかしいんだってば、ていうか、ほかに誰が聞いてるかわからないんだからそういうことは言わないで…
(だからといって恥ずかしくない訳じゃないんだと抗議すれば、今は人が少ないとはいえ不特定多数が訪れるカフェテリアで誤解を招きかねない発言は控えるよう言って)
うぅ…分かった…コーヒーは諦める…
(機嫌が悪くなった子供のように机に突っ伏したままそのまま動かなくなり相手にギリギリ聞こえる声量で「ドーベルとイチャイチャしたい…」と連呼して)
あーもう、わかった、わかったから…イチャイチャとかそういう恥ずかしいこと言わないで…その、デビュー戦が済むまでは難しいけど、それが済んだらまた今度一緒にどこか出かけよ?…よっぽど変な事じゃなければアンタのしたい事に付き合うからさ
(拗ねたように顔を伏せる相手にバツが悪そうな顔をして、デビュー戦に向けてやるべきことはしっかりやらなければいけないが、それがひと段落した暁には自分で出来ることであれば応えてあげたいと伝えては頭へと手を置き)
…ほんとに?…えへへ、ありがとうドーベル。大好きだよ
(相手に頭を撫でられながら顔を上げて上目遣いでドーベルを見つめて、ならデビュー戦に勝つためにこの一週間で仕上げなきゃと決意してにこりと微笑み)
もう、調子いいんだから…アタシも大概甘いなあ
(こちらの提案にすぐに頭の調子を取り戻して微笑む相手に苦笑浮かべるが、なんだかんだ言って相手の思うつぼにハマってしまっている自分自身の甘さにやれやれと小さく息を吐いて)
うん、ドーベルはとっても優しいと思うしね。それで自主トレについては他に何かあるかな?
(改めてこんなダメな自分に着いてきてくれるドーベルのありがたみを知り本当に優しいなと思い、だからこそ自分も答えねばと自主トレについて他に決めることはないか確認し)
そうね、後は…やっぱりここ1番のスピードを伸ばすためにも走り込みをした方がいいと思うんだけど…距離とかペースとか悩ましいんだよね
(相手の問いかけに手元のコーヒーをティースプーンで掻き回しながら考え込んでからスピードを伸ばしたいという目標を伝えて、その為にはやはり走り込みが一番だろうと考えていると言い、走り方についてアドバイスを求め)
そうだね……正直ドーベルの走法は綺麗だから俺が口出すところもないし単純にスピードを鍛えた方が……そうだ、明日のトレーニング体育館に来てくれない?
(メジロ家のウマ娘だからか走りに関しては完成されてる部分が多く、ならばステータスを上げるしかないなと考えると妙案が思いつき明日のトレーニング場所を伝えて)
え、うん、それは構わないけど…
(スピードを鍛えるというのは共通認識だとわかれば自分の考えが間違っていなかったことに安堵して、自主トレの話しだったと思っていたため、相手に時間と場所を指定されれば戸惑ってしまうが、相手なりに考えがあるのであればそれを信じようと思い頷いてみせて)
…もういい、ただし他の人の前では呼ばないで。恥ずかしいから…
(あれほど言ったのに結局またベルと呼ばれてしまうと、なんだか怒る気も失せて相手にならいいかという気持ちにもなってしまうと一つため息ついてから二人きりの時に限って許すと条件付きで許諾して)
うん、ありがとうね……ベル…ベル…ふふっ
(昔のようにこの呼び方を2人きり限定で承認された事がとても嬉しくて、何度も連呼して頬を緩ませ)
……だからって意味もなく何度も呼ばないで…!恥ずかしいんだから…
(呼ぶ事は許可したが、それでも繰り返し呼ばれるとやはり恥ずかしさが出てきてしまって、ムッとした表情でそう抗議して)
ごめんごめん…さて、そろそろ帰りますか、時間も遅くなってきたし……本当はずっとベルと一緒に居たいけど…
(外は真っ暗になっていて帰らせないとまずいなと立ち上がるも、つい本音が出てしまい)
どうせ明日すぐ会えるんだからそういう聞き分けのないこと言わないの、アンタって時々子供みたいなこと言うよね…
(一緒に居たいなんて無茶を言う相手に、どうせ明日の約束もあるんだからと諭しながら、時々出てくる子供っぽい部分は昔とずっと変わらないなとそんな風に思っていて)
逆にベルはお姉ちゃんみたいだよね、しっかりしてるし
(自分が子供らしい事は承知しており、だからこそベルはしっかりしてるなと微笑んで)
そうかもね……そういえばアンタに話したっけ?アタシ、年の離れた妹がいるから少しはそれっぽく見えるのかも…まさかトレーナー相手にその姉らしさ発揮する羽目になるとは思わなかったけど
(姉のようだと言われればあながちそれも間違いではないかもしれないと自分の身の上を交えて語り、仮に姉らしいとしても自分より年上のトレーナー相手にそんな部分を見せるのは少しばかり不本意といった様子で)
え、知らなかった。でも、ベルがしっかりしてるから俺も素でいられるしありがとうね……ベル姉ちゃん、頭よしよしして?
(妹はいるとは知らず驚くも、その性格のおかげで自分も頼りにできるとお礼を申し、少し歩いて面白いことを思いつけばベルの前に行き頭を下げて)
は、はあ?……もう、わかった、気が済んだら今度こそ帰るからね。…何が悲しくてトレーナーの頭撫でてるんだろアタシ…
(あまりにも斜め上過ぎる要求に頓狂な声を漏らしたが、言っても引き下がらなそうなため仕方なく頭を撫でてやり、大の大人の男性の頭を撫でて自分は何をやっているんだろうと小さくため息をこぼして)
……さすがに引いたかな…俺、昔から褒められたことなんてなかったからさ、こうやって頭も撫でられたことないし…
(大の大人が頭を撫でさせるなんておかしい事はわかっているが、今までこういう風に甘やかして貰えなかったのでついしてもらいたかった頬を染めて呟き)
そういえば、アンタの家庭ってあんな感じだったもんね….でも、変に気を回されるのもそれはそれで辛いものだよ?
(家族から疎まれていた相手の境遇を思い出し、納得したように口にすれば頭を撫で続け、一方で自分は親族の愛情を感じながら育ったが、親戚や家族が褒めてくれる内容は他の才能溢れるウマ娘とは違ったものであったことを苦々しく語り)
そうかな…でも、無い物ねだりかもだけど俺は褒められる方がいいな…
(頭を撫で続けるドーベルの手を取って自分の頬に当て目をつぶり頬擦りして、昔のことを思い出すあまりかその表情はだんだんと険しくなり)
…まあ、アンタは実際よくやってるんじゃない?…たまに変なこと言い出したりして戸惑う事もあるけど…
(それでも褒められたいという相手に、時々こうして突飛なことをしてみたり、言ったりするのは玉に瑕だが、普段は相手なりに頑張っていると思うと少し遠回しながらも褒めて)
……ベル…ありがとう…俺…君に出会えて本当に良かった…あれ、なんか涙出てきた…
(今まで褒められたことなかったので感激してしまい、そのまま抱き締めてしまい、自分の目から涙が出てることに気づいて)
もう…大袈裟だってば、いい歳して泣かないでよ。本当しょうがないんだから
(感極まった様子で抱きしめてくる相手に抵抗せず、こちらからも控えめに背中へと手を回してやれば呆れたような口調で言いながら背中を軽くトントンと叩いて)
……なんかベル…お姉ちゃん超えてお母さんみたいだな……ほとんど実の母と話したことないからちょっと嬉しいかも…
(背中優しく叩かれれば、なんだか母性を感じて一般の家庭だとこういうこともして貰えたのかなと甘えるように鼻をベルの頭に密着させて髪の毛の匂いを嗅いで)
それは勘弁して…アンタぐらいの子供が居たりしたらアタシは何歳なのよって話になるから
(母親のようだというところまで話しが飛躍すれば、流石にそれは今の自分の年齢のことも考えれば勘弁して欲しいと反論しつつ小さくため息ついて)
比喩だから、まぁベルは歳とってもずっと綺麗だと思うから楽しみ……もうちょいこのままでもいい?
(あくまでっぽい話だが、ベルは容姿が優れてるのである程度歳をとってもさほど変わらなそうと結婚後が楽しみとも取れる発言をして、さらにこちらへ抱き寄せて)
っ……そ、そう…本当アンタって物好きだよね、アタシみたいなのを綺麗とか可愛いとか本当に……
(女性的な魅力という面では特に自信のない自己評価に対して相手は真逆ともいえる評価をしており、嬉しいやら恥ずかしいやら色んな気持ちがないまぜになった感情を誤魔化すように照れ隠しにそう呟き)
……アタシなんてこと言わないで、もっと自信持って欲しいな
(頭を撫で、どうしたらもっと自信をもって貰えるか考えてながらそのまま抱きしめ合い)
……ありがとうベル…おかげでなんかスッキリしたし幸せな気分だよ
(そのまま30分ほど雑談しながら抱きしめ合い、本当に寮に返さないとやばいなと思い名残惜しいが離れて微笑んでお礼を言い)
ならいいけど…アンタがちゃんとしないとアタシも困るんだからね、これでもさ結構アンタのこと頼りにしてるし共倒れだけはごめんだから
(とりあえず自分がこうして恥ずかしい思いをしながら耐えた意味はあったとわかれば安心したように頷き、改めて相手には頼り甲斐のある存在であってほしいと、自分の身を相手に委ねることへの抵抗はなくなりつつあって)
うん、前までは俺が一方的にベルの事好きなだけかと思ってたけど……今はちゃんと両思いだって分かってるから。この先ずっと支えてくから、俺がダメな時は支えて欲しい。
(ベルの言葉からちゃんと自分の事を思っていることを知っていると手を握れば、優しく微笑んで結婚のプロポーズみたいなことをやってのけ)
…ダメな時は支えて、なんて本当締まらないね。まあ、そんなとこまでアンタらしいけど
(中途半端にカッコつけきれてない相手のセリフに対して苦笑浮かべながらも、言葉とは裏腹に満更でもなさそうで口調も柔らかく)
あはは…俺にはかっこいいは似合わないから…それじゃ今度こそ帰ろっか。
(自分の容姿や性格がベルにかなわないことは承知しているので苦笑いして、以前のお出かけのように手を握りながら寮まで歩いて)
そんなことは無いんじゃない…アンタは充分にその……ううん、なんでもない。送ってくれてありがと
(カッコいいは似合わないと自らを卑下するような相手の言葉に対し、自分にとっては充分に素敵な男性だと伝えようとしたが、照れ臭さから言葉には出来ず、そのまま寮の前まで到着すればここまでわざわざ送ってくれた相手に素直にお礼を述べて)
どういたしまして……あの、ベル…最後にさ、この前みたいに、俺もベルのほっぺに……キスしたい…
(頬赤らめて自分もしてもらったのと、してみたいという気持ちが出て断られるの覚悟でお願いし)
えぇ…!?いや、それはその……目、閉じてるから、するなら早くして……
(相手からのお願いに目を丸くして、頬赤らめながらあたふたしてしまうが、最後に大きく深呼吸すれば覚悟を決めた様子で目を閉じて身体を小さく震わせていて)
じゃあ…………やばい…これめちゃくちゃドキドキするね…というか学校でキスしちゃうなんて……ちょっとやばいかも…
(目を閉じてそっと頬にキスし、顔真っ赤にして目線逸らしながらこんな恥ずかしい物なのかとあたふたし、思えば前回は物陰だったのに対し今回は周りに人がいないからいいもののちゃんと寮の前という学校の敷地内でしたことに胸がドキドキし)
わ、わかってるからわざわざ言わないで…!余計に気になるし恥ずかしくなるから…もう、なんでアタシもオッケーしちゃったんだろ…
(学園の敷地内でのキスというのがどれだけ大胆なことであるかということは理解しており、それを改めて指摘されれば自らの行動に頭を抱えてしまいそうになるほど恥ずかしさが込み上げてきてしまい、そう抗議して)
ベルって結構大胆なこと好きなのかな?……ふふっ、それじゃ今日こそお別れだね、今日はありがとう。
(なんやかんや自分のしたいこと全部叶えてくれるベルはそういうことの方が好きなのかなとからかい、今日だけで抱きしめ合ったりキスしたりと濃厚な1日を過ごせたことを感謝し)
あーもう…変に意識しちゃう…
(次の日、約束通りに体育館へとやってきて相手が来るのを待っていたが、実際相手と一緒に過ごしていると自分の思考が少女漫画的になってしまっていることは否めず、昨日別れ際に相手に言われたことが後を引いており、一人悶々として顔を赤らめていて)
ベル、なんか顔赤いけど大丈夫?もしかして熱あるとか…ちょっと失礼するね…
(体育館に来てベルの顔が赤いことに驚き体調が悪いのか心配になると、とりあえず熱を測ろうとベルの前髪を上にあげて自分のおでこをくっつけて)
なっ…なんでもない!大丈夫だから!
(顔の赤みを指摘され、急におでこをくっつけられてしまうと余計に顔が熱くなるような気がして、慌てた様子でそう口にしながら後ろへと後ずさって)
……ならいいけどさ、ちなみに今日だけど体育館の雑巾がけをしてもらいます。足腰鍛えられていいかなーって
(とりあえず元気そうなので安心し、今日のトレーニングについて伝えれば懐から新品の真っ白な雑巾を出してベルに渡し)
雑巾掛け?…アンタもよくもまあ色々思いつくよね。まあ突飛な発想だけど雑巾掛けって実際かなり足腰の力使うし確かにトレーニングとしては悪くないかもね…体育館も綺麗になるしね
(今日やることを聞けば、最初こそ怪訝そうな表情を浮かべ相手の突飛な発想に対し、やれやれと肩を竦めてみせるが雑巾掛けそのものは実際トレーニングとして効果がありそうで、トレーニングついでに学園の施設も綺麗になるならと前向きに捉えていて)
そうそう、普段使ってる場所なんだから感謝を持って掃除しなきゃだしね……それじゃバケツに水汲んでくるね
(自分でも結構奇想天外な案だと思っていたが、受け入れてくれたのでほっとしてニコニコ笑って喜べばはしゃいで水汲みに行って)
ふーん、アンタにしては中々いい事言うじゃん
(なんだかんだ根っこの部分はしっかり育ちのいい部分も感じられる相手の発言に感心したように口にしながら、とりあえず相手がバケツに水を汲んで戻ってくるのを待って)
……持ってきたよ、手冷たくならないようにお湯にしてきた。
(少しして戻ってきて、ゆっくりバケツを床に置いてベルの手が辛くならないように温かいお湯を入れてきて)
ありがと…さてと、それじゃあ、ちょっと気合い入れないと…この広い体育館を1人でって中々ハードだし
(相手の気遣いに素直にお礼を述べてから腕捲りをして気合いを入れて、普段ならばこんな広い体育館を一人で雑巾掛けなんてめちゃくちゃだと抗議しているところだが、トレーニングとなればむしろキツくなければ意味がない為、ハードだとわかった上で一切の文句は言わずに早速雑巾を絞って雑巾掛けを始めて)
キツくなったらいつでも言ってね、助っ人呼ぶ準備はしてるから
(さすがに1人で体育館全て雑巾がけするのはきついだろうと思っているので既に助っ人を用意していて場合によっては呼ぶと伝えて
確かにやるからには中途半端にはしたくないし場合によってはお願いするかも
(今回はあくまでもトレーニングとはいえ体育館の掃除も兼ねており、途中で辛くなったからといって投げ出すようなことはしたくないと考えれば、その場合は助っ人に頼りながらでも掃除はしっかりやり遂げるつもりでいて)
わざわざついて来なくても…アンタはそこで見てれば?ていうかそうして。気が散るから
(雑巾掛けをする自分と並走して声援を送ってくる相手に対し、ずっとついて来られると流石に気が散るため、大人しく見守っててと苦言を呈して)
え、あ、うん……分かった。近くで見てたかったのになー…
(そういうつもりで言ったわけでは無いことは分かっているが、邪険にされたみたいでテンションが下がって体育館の隅っこで体育座りして)
…そんなに近くで見ていたかったら、アンタも一緒にやってよ。どうせ助っ人呼ぶつもりだったんならアンタがやるのも助っ人がやるのも一緒でしょ?
(隅っこで落ち込みモードに入った相手にやれやれとため息こぼせば立ち上がり、そばまで歩み寄っていけば予備の雑巾を手に相手の前に差し出しそう提案をして)
[風晴澪]
えっ…うん、ありがとうベル。ウマ娘にはかなわないけど手伝うね
(雑巾受けとり立ち上がれば、一転して嬉しいそうに笑いながら気合を入れて)
[タイキシャトル]
ハウディ!!ドーベル来ましたよ~!
(体育館の扉勢いよく開けると、ドーベルとそのトレーナーが雑巾がけしないで微笑みあってるの見て、自分も混ざりたいとドーベルに抱きつき)
なっ…ちょっと、タイキ!?急に抱きついたら危な……キャっ
(背後から急に抱きしめられると思いっきりよろめき、バランスを崩して足を出せば運悪くそこにあったバケツに躓き、思いっきり転び水浸しになってしまい)
[風晴澪]
べ…ドーベル大丈夫?とりあえずそのままだと風邪ひくから俺のジャージ貸してあげるよ。タイキはこのまま雑巾がけしといて、もう1人助っ人呼んでおくから、ドーベルは任せてね。
(水被ったドーベルを見てこのままだと風邪ひくなと判断して手を引いてトレーナー質に向かう事を提案して、悲しそうにするタイキの頭撫でながら体育館を後にしてどこかへと電話して)
[タイキシャトル]
オゥ…ソーリーです…ツミホロボシとしてドーベルの分まで雑巾がけ頑張りマスネ!!
(自分のせいでドーベルを濡らしてしまってしゅんとするがドーベルのトレーナーに優しく頭撫でられると元気が出て彼女の分まで頑張ろうと張り切り)
ん、気にしないで…それより、結局任せちゃってごめんね
(同性であり、それなりに親しい間柄であるタイキに対しては一切の棘もなく、結局自分では雑巾掛けを殆どやらないまま離脱してしまうことを謝罪してから相手と共にトレーナー室へと向かって)
とりあえず少し大きいかもだけど俺のジャージ着といて。ドーベルの服はここで乾かしとくから……さすがに部屋出た方がいいよね?
(トレーナー質着き、クローゼットから青いジャージを取り出して机に置き、半分冗談のつもりで部屋から出た方がいいかと聞いてみて)
うん、ありがと……って、当たり前でしょ!?いくらアンタでも男の人がいる部屋で着替えられるわけないじゃん…
(素直にお礼を述べてジャージ受け取るが、部屋から出た方がいいかとの問いには異性の前で着替えるなんて出来ないし当たり前だと指摘しつつも、異性の中でも相手が他と比べて特別な存在であることを暗に示していて)
そうだよね、正直言うとベルの下着姿見たかったけどまだ諦めます。……じゃあ外出るから着替え終わったら呼んでね。
(正直に自分のスケベ心を告白して、さすがに退散しようと手を振りながら外に出て)
…正直でよろしい…ってそんなわけないでしょ!…全くもう………トレーナー、入ってきていいよ
(欲望に忠実に、嘘偽りなくある意味潔い相手の発言に対してそうノリツッコミをかましつつ、とりあえず相手が外へと出ていけばようやく着替え始め、それから少しして着替えが終わるとドア越しにそう声をかけて)
…やっぱりちょっとダボダボだね。一応使ったら洗ってるけどくさくないかな?
(自分の服をベルが来てることになんだかラブコメにありそーだなと少し恥ずかしくなり、男物だから匂いとか大丈夫か不安そうに聞き)
別に臭くはないけど……なんていうか……や、やっぱなんでもない!
(匂いについて不快感は全くないが、微かに残る相手の匂いを感じて、まるで相手に包まれているような感じがして落ち着かないが、それを口にするのは恥ずかしい気がして慌ててなんでもないと言い直して)
そういうけど…何回か袖嗅いでるよね?……良かったらそのジャージ上げよっか?
(部屋出て体育館に向かっていると、本人は無自覚なのかもしれないが何回かジャージの袖を嗅いでいるので気になって聞いてみて)
えっ!?あ、いや、これはその…ていうか、別に要らないから!
(相手の指摘に自分でも無意識に匂いを嗅いだりしてしまっていることに気づき、この行動についてどう弁解すればとオロオロしていれば、そんなに物欲しそうに見えたのだろうかと思えるような質問が飛んできて恥ずかしさのあまり必死でそう否定して)
それは…なんか傷つくな-…嫌々着て上げてる感出てて
(そんなことは思ってるはずが無いとわかっているが、意地悪してみたくなり期限を悪くしたような口調でベルをじっと見つめ)
べ、別にそうは言ってないでしょ!?…そもそも本当に嫌ならアンタの提案でも絶対断ってるし…
(どうしてそんな方向に話しが飛躍してしまうんだと慌てて相手の発言を否定し、着替えるにしても背丈などが近い他の友人などにお願いした方がずっと現実的であり相手の提案を拒否しなかった時点で決して嫌ではないということはわかるはずだと小さく呟き)
ごめんごめん…ちょっと意地悪したくなっただけだから。ベルがそんな風に思うなんて考えてないから……
(体育館前に着きさすがにやりすぎたかなと謝れば、周りに誰もいないことを確認して後ろから抱きしめてベルの髪の毛嗅ぎながらちゃんと相手のことを信じていると伝え)
わかればいいけど……って、ちょっと、だからって抱き締める必要はないでしょ!?
(薄々勘づいてはいたが、相手の発言が冗談とハッキリし安堵するも、それとほぼ同時に抱きしめられてしまうとやはり未だにこういう行為には慣れないようで肩を跳ねさせ、オロオロとしていて)
[風晴澪]
今日はまだ抱きしめてなかったからいいでしょ?……ベル好き…
(強く抱き締め、髪の匂い嗅ぎながら毎度のようにベルへの愛を伝えて)
[エアグルーヴ]
…!…おい貴様、ウマ娘に何をしている!?それでもトレーナーか!このまま生徒会室まで連行させてもらうからな
(体育館前通りがかって、自分を慕うドーベルに抱きつく人間を見て引き離し、胸のバッジ見てトレーナーだと確認すれば胸ぐら掴んでそのままズルズルと連行しようとし)
あ……ま、待ってください、これはその…拒否しなかったアタシも悪いですから…もし罰するならアタシも一緒に…!
(よもやこんなことになるとは思いもせず、相手が連行されそうになってしまうと、こういった行為を嫌がらずに受け入れてしまった自分にも責任があると主張しては、もしも相手が罰せられるなら自分も同罪だと食い下がって)
[風晴澪]
ドーベル、そこは好きで受け入れてるって言ってよ……うぐ
(拒否しなかったと聞いてそこは自分の事が好きで抱きしめさせていると言って欲しかったと思ったことそのまま言うが頭にエアグルーヴの鉄拳をくらいうずくまり)
[エアグルーヴ]
…分かった、お前がそう言うなら今回は不問にするが…お前はこいつに抱きしめられて嫌ではないのか?
(ドーベルがそう言うならとトレーナーの首根っこから手を離すが、嫌がっていないところを見て疑問に思ったので聞いてみて)
まあ、嫌…ではないです、言動とかちょっとアレなところはありますけどアタシはトレーナーのこと信頼してますし、これがアタシたちの日常なので
(鉄拳制裁を受けた相手のことを冷めた目で見て呆れ気味にそう言いつつも、彼を信頼している旨を伝え、同時にこれが自分たちの日常であると受け入れていると一切の迷いなく言い切って)
[エアグルーヴ]
なるほど…しかし、男嫌いのお前がそこまで信頼しているとはな……
(彼女の男嫌いは有名だが、彼に対してはそんなことなくむしろとても仲がいい事を知って彼女の成長を微笑ましく思い)
[タイキシャトル]
そういえばドーベル、毎日部屋で「今日もアイツかっこよかったな」とか「早く明日にならないかな…アイツに会いたい」とかヒトリゴト言ってましたが、もしかしてアイツってドーベルのトレーナーさんの事なんですか~?
(体育館の扉から頭をひょこっと出して、同室として疑問に思っていた事を素直に聞いて、鉄拳制裁で頭を抑えてうずくまっているドーベルのトレーナーを見て)
ちょ、ちょっと、タイキ…!何言ってんの!?あ、あれは……そうっ、少女漫画読んでていいなーって思ったシーンとかが思わず口に出ちゃってただけで…うぅ……
(同室のタイキから思わぬ爆弾が投下されれば顔が真っ赤になり、思いっきり狼狽えながら明らかに無理のある言い訳をしては俯きがちに小さく唸って)
[エアグルーヴ]
……なら、私達はここで引き上げるとするか。行くぞタイキ。
(ここは2人っきりにしてあげようと、タイキの腕を掴んでその場を後にして)
[タイキシャトル]
ちょっ、まだゾウキンがけ終わってませんよ~!
(まだドーベルの手伝いをしたい気持ちもあったが、何となく空気を察して抵抗せずにエアグルーヴに連行され)
[風晴澪]
……えと、ベル…俺の事思っててくれて…ありがとうね?
(やっと頭の痛みが引き、顔真っ赤にしてプルプルしてるベルを座ったまま頭を上げて苦笑いしつつとりあえず感謝?を言い)
あっ、ちょっと…わ、忘れて!今すぐさっきの会話を記憶から消して!
(この状況で二人きりにさせられる気まずさに二人を引き止めようとするが、さっさと彼女たちは去っていってしまい、結局二人きりになって相手の言葉を聞けば恥ずかしさが臨界点を越えればムキになって必死にそう訴えて)
いや…そんなカミングアウト忘れるなんて無理だよ。まさか寮でそんな感じだったとはね…あはははっ…!
(普段ツンケンしてるのに寮だと自分にそんなデレデレだったことを知れば頬染めながらなんだか面白くなって声出して笑い始め)
…そ、そんなに笑わなくてもいいでしょ…アタシばっかりダメージ受けてその上茶化されたら目も当てられないじゃん…
(望まぬ形で自分の裏の顔が暴露され、ただでさえ恥ずかしいというのに、その上それを当人に茶化される方の気持ちになって欲しいと頬を膨らませながら抗議して)
ごめんごめん…そうだ、さっきはエアグルーヴ止めてくれてありがとうね。おかげでトレーナー辞めずに済んだよ…ちなみにだけどさ、本当にあの時俺がトレーナー辞めることになったらベルはどうする?
(ベルの膨らんだほっぺをつつきながらいつもの調子で謝り、先程のことを感謝すれば、もしも自分がトレセン学園を去ることになったらどうするか聞いてみて)
どうするも何も、アタシの夢を叶えるなんてカッコつけておいて中途半端なままさようならなんて、そんなこと認める訳ないでしょ?その時は先輩相手だろうと会長が相手だろうと徹底的に戦ったと思う
(そもそもそんな状況になってしまうこと自体が許せないことだと断言し、その前の段階であのエアグルーヴや生徒会を敵に回してでも止めただろうし、その結果自分が然るべき処分を受けることになるのも覚悟の上だったと真剣な表情で言い切って)
ベル…あれだよね、恥ずかしがり屋な割にはかっこいいことよく言うよね。マジで今キュンとした…いやまぁいつもベルのこと考えてるけどね。
(真剣な表情であの皇帝と戦うと言い切るベルに鳥肌が立ち、いつもこんなふうに堂々としてればいいのにと思いながら、自分にとってベルが自分よりも大事な存在であることを仄めかし)
っ…もう、そういうのいいから!…とにかく、そういう余計なことを考える暇があるならアンタは自分の仕事に集中して…それだけ!
(ついいつになく力の入った発言をしてしまって、それを改めて指摘されると恥ずかしさが込み上げてきてしまえば、赤面しながら顔をプイッと背けると、そんなありもしないもしもを考えるよりトレーナーとして自分との事を考えて欲しいとぼそぼそ口にしてから、最後にそう強く言って)
はいはい、それじゃ雑巾がけ再開しよっか……半分以上タイキがやってくれたみたいだけど…
(いつものように適当に相槌しながら体育館に入ると、床の半分以上がピカピカになっていて、どれだけ張り切ってたんだと苦笑いし)
本当、ちょっと張り切り過ぎなぐらいだけど…また後でお礼言っとかないと
(自分が着替えて戻るまでにそんなに時間はなかったような…と思いつつも、助かったことには違いがないため、また後で改めてお礼は言おうとそんな風に考えては残りの雑巾掛けを再開して)
…本当にベルって美人でスタイル良いよな…顔立ち整ってあの体は反則でしょ…
(これだけ終わってれば自分はいいかなと座りながらベルの雑巾がけを見守り、おそらく聞こえないだろう声量で愛する彼女の体の感想を言い)
…トレーナー、そんなにジッと見られてるとちょっとやり辛いんだけど…ていうか、何か変なこと考えてない?
(相手のなんともいえない邪念がこもっているかのような目線に気まずくなり、雑巾を絞りに戻ってきたタイミングでモジモジしながら特別な根拠はないがなんとなく感じたままそう聞いてみて)
へっ…いや、考えてないよ……ベルの顔が美人すぎるのに体がスタイル良すぎてドキドキするななんて考えて……あっ…
(急に指摘されて慌てながら考えてたことを全て暴露してしまい、冷や汗かきながらこの後どうなるか全てを悟った顔して)
やっぱ変なこと考えてるじゃない…!もう…男の人ってやっぱみんなこうなの…
(自らボロを出した相手に顔を真っ赤にしてそう咎めるように口にしては両手で自らの身体を庇うようにしながら、疑念の眼差しを相手にむけて)
…ごめんベル…トレーナーとしては最低な発言だったよね。はぁ、せっかくエアグルーヴを止めてくれたのに俺は調子に乗って…
(疑念の眼差し向けれて胸が苦しくなると、このまま上手く行けば男嫌いも治っていたのになと後悔し、自分のために憧れの先輩に立ち向かってくれた彼女に真剣な表情で頭を下げて謝罪し)
全くもう…そんなことばかりしてると本当に庇いきれなくなるんだから…これでちょっとは我慢して
(怒ったのは幻滅したとかではなく、変に羽目を外しすぎると庇いきれなくなってしまうという意味合いの方が強く、邪なことを考えさせないようにするにはどうすればいいか、考えた結果適度に相手の欲求を満たしてあげればいいという結論に至って少しばかり恥ずかしがりながら背中にそっと手を回して控えめにハグをして)
ベル…?…なんか、いつも自分からしてるからそっちから抱きしめられると……恥ずかしいね…
(向こうからハグをされて驚きながらもこちらも背中に手を回して抱き寄せて、ベルの温もりを感じて)
い、いちいちそういう恥ずかしいこと言わないでいいから…!…どう?少しは満たされた、かな…?
(自分でもらしくないことをしているという認識はあって、この状況についてわざわざ口に出す相手に対して頬を染めながら文句を言いつつも、上目で相手を見やり少しは欲求も満たされたかを尋ねて)
……ううん、もうちょっと…ベル、の髪の毛は本当にいい匂いするな…
(片手でこちらを見上げるベルの頬触りながら、髪の毛に鼻をつけて髪の毛の匂いを嗅ぎながら抱き寄せて)
うぅ…調子に乗らないで。もう終わり!…恥ずかしいんだから…
(しばらくは相手にされるがままに我慢していたが、流石に恥ずかしさが臨界点を超えてしまえば相手を両手で突き放しては顔を真っ赤にして俯いてしまっていて)
あはは…ごめんごめん…あ、水換えてくるね…って、うわっ…!?…いてて…
(さすがにやりすぎたかなと思い、バケツの水を変えようと持ち上げるも水がこぼれてそれで足を滑らせて転ぶと顔を床にたたきつけたせいか鼻血が出て)
なっ…ち、ちょっと、トレーナー、大丈夫なの!?しっかりして…!
(派手に転んだ上に鼻血を出しているのを見れば慌ててそばにしゃがみ込み、ハンカチで血を止めながら相手を安静にさせるために自分の太ももへと頭をのせて)
……だ、大丈夫…それよりもハンカチ汚れちゃうよ?……本当に大丈夫だから…うん…
(膝枕されたりハンカチで血を抑えてくれたりとベルの優しい行動にドキドキしてしまい、いつものような積極性は無くなって意気消沈し)
大丈夫な訳ないでしょ、こんなに血が出てるんだから…とにかく余計な心配しないでいいから大人しくしてて
(鼻血がダラダラと出続けているのを放っておける訳もなく、とにかく止血をと介抱を続けつつ、この期に及んでハンカチの汚れの心配をする相手に対して余計な心配だと一蹴しては相手の安静を保ち)
はーい……ベルの太ももめちゃくちゃ柔らかいね…本当に美人だなぁ…
(言う通りにしようとリラックスして、頭の後ろにある太ももの柔らかさにご満悦な様子で大好きなベルの顔をじっと見つめながら)
…それはどうも、ていうか一々そういう報告しなくていいから
(美人という相手の評価にも昔よりは抵抗もなくなり慣れてきて、頬を染め素っ気なくもお礼を言うと、太ももの感触などをわざわざ報告してくることに対してはしっかり苦言を呈して)
えー、いいじゃん本当のことだし……ねぇ、頭撫でて欲しいな。
(自分の感想は本当のことなので別にいいじゃんとほほ膨らませながら優しいベルに甘えたくなり、頭を撫でて欲しいと頼み込んで)
アンタ、どんどん図々しくなってない?…まあ、これぐらいならいいけど…
(最近はいいように相手に振り回されっぱなしな気がするとジト目で見やるが、頭を撫でるぐらいなら別にいいかと相手の頭を撫でてやりながら、同時に相手が自分のすることで満足してくれるならそれならそれでいいかもと満更でもなく感じている自分がいて)
ベルって口ではキツイけど撫でる手つきはとても優しいからさ、なんか癖になって……
(撫でられるとどんどん蕩けた表情になり、つんつんしてるけど母性もあるベルにどんどん甘えたくなり、横になりながら片手でベルの頬を撫でて)
悪かったわね、どうせアタシは愛想なんてないし…
(今のような異性に対する態度は長年時間をかけて染み付いたもので、わかっていてもそう簡単に矯正出来るようなものではなく、少し拗ねたようにそう呟きつつも、撫でる手は止めずにいて)
んー…俺はベルのそういう感じ大好きだよ…結婚してもずっとそんな風にいて欲しいな…なんて
(拗ねたベルの頭撫でながら愛想がない方が好みだと伝え、結婚なんてできるか分からないこと言うと向こうが怒ることは分かっているが、なんだか伝えたくなり)
それはそれでどうなのよ…ていうか愛想ないとこが好きとか言われても全然響かないんだから…バカ
(卑下したつもりがそんなところも受け入れると言ってくれたのは本来なら喜ぶべきことなのだろうが、内容が内容だけに素直に喜べないと少しばかり不満げに漏らすが、相手はどんな自分でも受け入れてくれるのだという事実にやはり嬉しさは隠しきれず口調とは裏腹に表情はどことなく優しげな笑みを湛えているようでもあって)
…そういうところが良いんだけどな……とりあえずもう鼻血は止まったから大丈夫だよ……おっとと…
(口ではそういうも表情は嬉しそうなのを見てにこやかに笑い、鼻血も止まったようでこれ以上かっこ悪い所は見せられない無理して立ち上がるも貧血のせいか立ちくらみして壁によりかかり)
あっ、ちょっと、だからって急に立ち上がったりしたら……もう、だから言ったじゃない
(鼻血が止まってすぐに立ち上がろうとする相手に、それなりに出血があった後だというのにいきなり無理は良くないと静止しようとしたが間に合わず、よろめいて壁に寄りかかった相手を心配そうに見やりながらも、とりあえず転んで怪我などはしなくて良かったとホッとして胸を撫で下ろして)
……うぅ…クラクラするよ…というか床拭かないとだしね…
(壁に手つきながら床の雑巾拾い上げてぶちまけたバケツの水や血を拭こうとするが既に死にそうな感じがして)
もう、いいからアンタは休んでて。大人しくしてること…いい?
(見るからに危なっかしい相手に一つため息をつけば背後からその身体を抱きしめ、聞き分けのない子供に言い聞かせるようにそう口にしては後は自分に任せるように言って)
ははっ…今回はお言葉に甘えようかな……よいしょっと…
(抱きしめられてドキッとしながらも、さすがにキツいと判断して床に座るも背中にあたるベルの胸の感触が忘れられずにニヤニヤして)
体調悪くなったら早めに言ってよ?保健室連れて行くから
(なんだかんだ相手のことが心配でたまらない様子で、念を押すように不調があればすぐに言うように口にしてから床の掃除を再開して)
うん、大丈夫……ありがと…ベル…大好……すぅ…すぅ…
(彼女の優しさに微笑みながらもさすがに体力使いすぎたのか眠気が襲ってきて起きようとするも負けてしまい寝息立てながら寝てしまい)
…全くもう、しょうがないんだから
(相手が眠ってしまったことに気付くと作業の手を止め、やれやれと苦笑しては更衣室へ行き、私物のブランケットを持って戻ればそれを寝ている相手の身体へとかけてやって)
……んっ…あれ、もうこんな時間…寝ちゃってたのか…これ、ベルの匂いして良いなぁ…
(しばらくして起きるとさっきより暗くなっていることに気づいて、自分にかけられたブランケットから大好きなウマ娘の匂いがして顔を埋めて)
…ふう、こんなものかな。そういえばトレーナーは大丈夫かな……。目が覚めた?
(雑巾掛けを黙々と行って、ようやく体育館が綺麗になればひと仕事終えた気持ちになって一つ息を吐いて、それから作業に集中するあまり忘れかけていたが相手は大丈夫だろうかと心配するように呟くとそちらへと目をやり、そばまで歩み寄っていくとモゾモゾ動いているのが見えて声をかけて)
んっ…ベル、雑巾がけ終わったんだね、お疲れ様……頑張ってる中俺は眠りこけてたなんて面目ないな…
(彼女が近寄ってくると嬉しそうににこやかな笑顔向けるが、トレーナーなのに彼女の頑張りを見ず眠っていたなんて最低だと自分を卑下して)
別に…そんなのアタシは全然気にしてないけど…むしろ休むべき時に休まないで倒れられる方が迷惑だし、アタシは怒るから
(自らを卑下する相手に、ちゃんと休んで元気になったならそれでいいと言い、逆にあんな状態で無理してトレーナーとしての責務を果たせない状態になる方が許せないと、不器用ながらも相手を心配するような言葉を口にしては、照れ臭そうにそっぽ向き)
ベルにはあんまり怒られたくないな……分かった、じゃあもうちょっと休ませてもらおうかな…ベルも隣おいで。
(自分の考えとは裏腹に無理をして欲しくないという言葉を聞いて胸がポカポカとして、せっかくならベルともう少し休もうと思いブランケット広げて横に座ってと促し)
全くもう、本当アンタって調子いいんだから
(さっきまでとは打って変わり、休むことも前向きに捉えて、更には隣へと座るよう声をかけてくる相手の変わり身の早さには若干呆れた様子ながらも、大人しくいうことを聞いて隣へと座ると肩を寄せて)
好きな人が隣にいるって幸せだね……このままずっと2人でいられたらいいのにな…
(ベルが隣に座ってくるとブランケットをかけてそっと手を繋げば、周りに囚われることなくずっと2人で一緒にいたいなとそう思い)
カッコつけ過ぎ…ていうか鼻血出して倒れた後じゃ締まらないから…
(正直言えば少女漫画などでありそうなシチュエーションとセリフにキュンとしたが、それを素直に認めるのは恥ずかしく、そう小さな声で悪態をつきつつも、そんな口調とは裏腹に相手の肩に頭をのせ、瞳を閉じて穏やかな表情浮かべていて)
いーじゃん。こんな広い空間に2人っきりなんだからロマンチストにもなるよ……キスでもしてみる?
(ブランケットの中で繋いだ手を恋人繋ぎに繋ぎ直して、寄りかかるベルの頭には顔近づけて髪の毛の匂い嗅ぎながら冗談半分でまた校内でキスしたいと耳元でささやき)
…んっ…これでいい?…って、アタシってば何やってんだろ…うぅ…
(相手のキスしたいという言葉を聞けば自分でも驚くぐらいすんなりと自然に相手の頬へとキスすることができて、しかしキスをしてしまってから我ながら何故こんな大胆な真似を…なんて頭を抱えて)
……やばいね、キスしすぎたせいで抵抗なくなってきてる…もう、約束破って本当のキス…する?
(すんなりと頬にキスされれば少し驚いて、普段の学校でのベルからは想像できないなと苦笑いすれば、ここまで抵抗なくなったなら本当のキスをしたくなって、意味深に目を閉じ)
…それはダメ。大事な約束でしょ…?アンタにとってはそうじゃないの?
(一瞬相手の提案に揺らいだが、それでもこの約束があるからこんな弱い自分でも前に進めるのだと思っていて、しかしそう思っているのは自分だけで相手にとっては大して大事な約束ではないのだろうかと少しだけ寂しそうに見やり)
(/前にも似たようなこと言ったと思うんですけど、距離の詰め方が強引かなと感じてしまうことが少なからずあります…これでも結構な歩み寄りを見せているつもりですがそれでも不足なのでしょうか?)
……ごめん、そういうつもりじゃなかったんだ。場に飲まれたって言うか…本当にごめん。とりあえず帰ろっか、暗くなってきたし。
(冗談だったが彼女の大切な気持ちを壊してしまったと反省して、とりあえず今日は頭を冷やそうと立ち上がって)
(/本当に申し訳ありませんでした、ドーベルの反応が可愛くて調子乗ってしまいました。なるべく強引な表現は抑えますので今後ともどうかよろしくお願いします)
アタシの方こそごめん…面倒な女って思うかもしれないけど、これもアタシだから、アンタには全部受け止めて欲しいから
(相手の事を特別に思う気持ちと、メジロの名に相応しいウマ娘になること、どちらか一方だけを選ぶなんて出来ないと自らの葛藤を口にしつつ、相手の存在を特別に思うからこそそんなありのままの自分をも受け入れてくれると信じてるなんて期待を口にして)
(/わかりました、こちらとしてもその一点以外は全く不満なく楽しませてもらってるので今後とも良い付き合いをしていければと思っていますので、よろしくお願いします)
もちろんだよ、だって俺はベルの全部愛してるから。それになんだかんだそうやってツンツンしてるけど、たまにデレデレなベルの事、大好きだから……
(自分だって彼女の事は何よりも特別だと思っており、座り込んでいるベルの前にも腰下ろせば彼女の事は全部好きだと優しげに微笑み、いつものようにからかったりして)
そ、そう……って、アタシはデレデレなんかしてないっ……してないからね!
(全部を愛してるなんて甘い言葉に頬を染め、うっとりしてしまいそうになったが、デレてるなどという表現は認めるのが恥ずかしく思いっきり否定するが、ここまでのやり取りで既に思いっきりそういう部分を見せているため、無駄な足掻きに過ぎず)
えー、説得力無いよ?……とりあえず帰ろうか、今日は色々とありがとうね。どんどんベルのこと好きになってくな。
(無邪気な笑顔向けてからかえば、そろそろ帰ろうと言い手を差し伸べて1日が過ぎるごとにベルへと好意が上がっていると彼女とは違いさらりと恥ずかしいこと言ってのべ)
なんか、そういうの前も言われた気がする…アンタどれだけ底無しなのよ
(どんどん好きになるという相手のセリフに既視感を感じ、前も同じようなことを言われたような…と指摘しつつ、今になって尚自分の事をもっと好きになるなんて、改めて相手はどれだけ自分のことを底なしに好きなんだと考えてしまい、恥ずかしさに頬を赤らめながら手を繋ぎ俯きがちに歩いて)
ベルへの好きな気持ちに底なんてないよ。……本当に大好き、もうベル無しじゃ生きてけないよ。
(手を繋ぎながら歩き、彼女への愛は無限だと屈託のない笑顔で言えば耳元で前にもしたように甘い愛を囁いてベルの反応楽しみ)
そ、そんなになんだ…ふーん…
(何の躊躇いもなく、大袈裟なぐらいに熱い想いを伝えてくる相手に思わず顔がニヤけてしまいそうになるが、どうにか耐えているが尻尾は嬉しそうにゆらゆら揺れてしまうし、耳は少しばかりヘニャっと力の抜けたような感じになってしまっていて)
……ベル、今日さ…家でご飯食べてかない?……いや、泊まるとかじゃなくて本当にご飯一緒に食べたいだけだから…!
(可愛らしい反応見て、いてもたってもいられず家に来てと突拍子も無いことを言ってしまい、ご飯食べるだけでいかがわしいことはなんにもしないと誓って)
…それは別にいいけど、それなら一度寮に寄ってもらっていい?泊まらないって言っても門限は過ぎるだろうし外出の許可はとらないとだから
(思わぬ申し出だったが、ほんの少し考えただけですぐに了承し、そのあと相手の家へと向かう前に寮で夜間外出の許可をとってきたい旨を伝えて)
…いいの!?ありがとう!!じゃあ寮まで一緒に行こう!
(すぐに承諾されて、今までなら断っただろうと最近で本当に仲良くなったことを実感すれば母親と手を繋ぐ子供のように無邪気な笑顔でベルを引っ張って)
あ、ちょ、ちょっと、もう…!そんなに慌てなくても…
(こちらの返事を聞くや否や手を引いて歩き出す相手に引っ張られるままに早足で歩きつつ、実家の幼いきょうだいたちと過ごしていた日のことが思い起こされてしまえば、我ながら自分のトレーナーを幼いきょうだいたちに重ねるのはどうなんだろうと思わず苦笑が漏れてしまって)
[風晴澪]
寮着いたよ、なんでトレーナーは入っちゃ行けないんだろうね…
(美浦寮前につき、トレーナーも入れたらベルと一日中いれるし同室のタイキシャトルなら快く承諾してくれそうだからつい叶いもしない願望口に出し)
[ヒシアマゾン]
そりゃ、寮はウマ娘にとってプライベートの場所だからな。よっドーベル、おかえり!
(ちょうどよく入口から出てきて、トレーナーにしては面白いことを言うドーベルのトレーナーらしき人に補足すれば右手上げて笑顔でドーベルを出迎えて)
何でって言われても決まり事だからとしか……あ、先輩どうも。…これから外へ出たいので外出の許可を貰いたいんですけど大丈夫ですか?
(相手のこういった突拍子もない発言は慣れており、また悪い癖が出たと呆れながらも決まり事だからとシンプルな言葉でそうあしらっていると寮長に声をかけられるとペコっとお辞儀をしては、これからまたすぐに外出する旨を伝え、外出許可を貰おうとして)
[ヒシアマゾン]
へぇ、ドーベルが珍しいねぇ……ひょっとしてデートかい?
(風の噂でドーベルは自分のトレーナーと熱々な事を聞いたなと思い出せば、さすがに冗談だと思い聞いてみて)
[風晴澪]
まぁそんなところだよ…………あっ、ドーベル、これはその…
(つい相手の言葉に素直に反応してしまい、今までの経験から絶対に怒られるとベルの方恐る恐る見て)
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