えっ…そうだったの……ありがとうドーベル、俺を選んでくれて…絶対に君のこと立派なウマ娘にしてみせるから…これからもよろしくね。 (ある程度信頼して貰えてたとは思っていたが、そこまで自分の事を思っていたことに驚いたが、大好きな彼女が自分の事を選んでくれたことがほんとに嬉しくてあの時ドーベルと出会えて良かったと当初の事を思い出すと少し涙ぐんでしまい、嬉しさのあまり今よりも強く抱きしめ)