もちろんだよ、ドーベルはあがり症克服すればとっても強いって思ってるし、それに俺は君のことが好きだからね。俺の全てを賭けてもいいって考えてるよ。 (上目遣いでドキッとしたが、自分が本当に思っていることやドーベルへの好意を真剣な眼差しで見つめながら伝え、自分のトレーナー人生を捧げてもいいと言い)