主 2021-09-18 19:35:33 |
通報 |
>花音姉ちゃん
本当? 食べる(お菓子作りが好きな相手が作るお菓子はいつも美味しいので嬉しそうに返事をして。部屋から出ると「うん、行こう」と言ってリビングに向かって)
>パパ
………パパは、いつママに会ったの?
(父に次に何を質問しようかと少し黙って考えると質問が思い浮かぶとすぐに尋ねて)
>綾也
うん、綾也は勉強頑張ってたからね。じゃあ、リビングへゴー!
(本当か聞かれると頷いて何故作ったのか理由をのべれば普通なら彼と同じく『いこう』というと思うがいつも通りのテンションで言って)
>パパ
えー……気になるなぁ…
(彼からの言葉にすこし不満そうに呟いて。彼の目をずっとみながら話して)
>綾也
そりゃあ、お姉ちゃんだし。何か飲む?
(優しいと言う言葉に理由をのべると机に先程作ったお菓子を用意すると飲み物はいるか尋ねて)
>パパ
へぇー……告白は、どっちからしたの?
(父に尋ねて答えてくれたのが嬉しかったのかつい頬が緩んでいるとまたもや質問をして)
>綾也
ん。りょーかい、私は紅茶飲もっかな(彼が飲み物を『コーヒー』とのべるとコーヒーを準備すると自分の今の気分は紅茶だったため、紅茶を飲むことにすると飲み物を運び「食べよっか」と声をかけ)
>花音姉ちゃん
ありがとう。分かった。いただきます(相手が飲み物を運んできてくれるとお礼を述べて。両手を合わせた後、まずはコーヒーを飲んで)
>パパ
むむむ……
(教えてもらえずに頬を少しふくらませながら呟いて)
>綾也
どういたしまして。
(お礼を伝えてもらえば、時分も紅茶を美味しそうに飲んで)
>花音
そうそう、今日の夕飯はバーベキューだから楽しみにしてろよ(頬を膨らませる愛娘を見て内心可愛いと思って。強引に話題を変えると立ち上がって「よし、準備するか」と言って)
>パパ
……バーベキュー?私も何か手伝う。
(話を強引にそらされたが、バーベキューというワードに喜びを隠せずにいると自分も手伝いをしようと思い呟いて)
>綾也
ゆっくり食べていいよ。どうせ、また作るし。
(自分が作ったお菓子を頬張る弟の姿を見届けるとお菓子が喉に詰まったらダメだと思い心配になると伝えて。)
>花音
手伝ってくれるのか? ありがとな(手伝いを買って出てくれた愛娘に嬉しそうに返事をすると「今日は夕方まで他の家族は出掛けているからそれまで2人で準備しよう」と言って。仕舞い込んでいたバーベキューコンロを引っ張り出してきて庭に置き。相手の方を見ると「テーブルと椅子持って来てくれ」と頼んで)
>花音姉ちゃん
別に急いで食べてないって。もう心配性だなー(お菓子を食べる手を止めると前記を述べて。そして、お菓子を食べ終えると「ご馳走様でした」と言って)
>パパ
もちろん、それに私暇だったからね。
(もとから手伝うことが好きだったため大きく頷けばちょうど今はすることがなかったためその理由を伝えると「りょーかーい。レッツゴー」と仕事の時はしっかりしているが家だとかなり雰囲気が違いながら呟くとテーブルと椅子を持っていこうとして)
>綾也
ほんとー?そりゃあ、もちろん心配するよ、だってかわいい弟だよ?
(本当か訪ねれば自分も「ご馳走様でした」と言うと心配性という言葉にその理由をのべ)
>花音
よし、手分けしてテーブルと椅子を運ぼう(バーベキューコンロを庭に置いた後、相手の方へ行き。1人で全員分のテーブルと椅子を運ぶのは難しいので、一緒に運ぼうと思い。そして、次々にテーブルと椅子を庭に運んでいき)
トピック検索 |