芸能人一家の日常（人数制限/途中参加大歓迎）

>花音

家族皆が出演してる番組は録画するようにしてるからな。えー、恥ずかしがらなくていいのに（恥ずかしがっている相手を見て残念そうな表情を浮かべて。相手が出ている番組は相手が居ない時に見ようと思って）

>花音姉ちゃん

でも、まずは宿題しないと（相手に負けないぞというライバル心を抱くと更にやる気が出てきて。しかし、まだ今日の宿題をやっていなかった事に気付くと上記を述べて）

>パパ

そりゃあ……私だってみんなの出ているやつ見たいけど、自分のやつは恥ずかしい気がして…
(彼の言葉にやはりまだ恥ずかしいのかゴニョゴニョと少し小さな声で言ったり普通に話したりして)


>綾也

そっか。じゃあ応援しておくね。わからないところ合ったら呼んでくれれば教えるからー
(彼が宿題が終わっていないと聞けば自分は終わらせてあるのか彼の宿題でわからないところを教えようかと思い一応彼に伝えて)

>花音

そうか、そうか。確かにそういう人も居るよな（自分は目立ちたがり屋で他人に自分が出ている番組を見られても恥ずかしくないが、そうじゃない人が居るのも当然で）

（名前間違えました。すみません）

>花音姉ちゃん

じゃあ、分からない所があったら姉ちゃんの所に行く（前記を言い残すと自分の部屋に行き。暫くすると分からない問題があったのか問題集を持って相手の元へ戻り）

>パパ

パパは、家族に見られて恥ずかしくないの？
(時分は恥ずかしいのを伝えると次に彼に聞こうと思い尋ねて)


>綾也

うん、いつでも来ていいよ。テレビ見て待ってるから。
(彼が自分の部屋に行って暫くすると、戻ってくると録画しておいたアニメをとめると彼に「何がわかんなかった？」と尋ねて)

>花音

父さんは恥ずかしくないかな。小学生の頃なんか自分で考えたネタを家族によく披露してたもんだ
（子供の頃の事を思い出すとネタのレベルは低いのに笑ってくれた両親の事を思い出して）

>花音姉ちゃん

アニメ見てる途中でごめん。国語なんだけど、この問題が分からなくて……（相手の邪魔してしまった事に申し訳無さそうな顔をした後、問題集の分からない問題が載っているページを探すと相手に見せて）

>パパ

へぇー……私もなるべく恥ずかしさ捨てないといけないかもしれないなぁ…(父の話を聞くとずっと恥ずかしがっていたらダメだと思い口にして)


>綾也

全然いいよ、それにいつでも来ていいって言ったのは私だし。
(彼の方を向いて申し訳なさそうにする彼にはなすと、国語の問題集をみると自分も過去にやったやつなのか「…あー、これね。私もやったなぁ……」と呟くと彼になるべく分かりやすい様に説明をして)

>花音

声優も人に見てもらう仕事だから恥ずかしさを捨てられた方がいいかもな（相槌を打ちながら相手の話を聞いて上記を述べると「でも、それが出来なくてもそれは花音の個性だと思うし」と愛娘の個性を尊重し）

>花音姉ちゃん

ありがとう。姉ちゃんもこの問題集やってたんだ（相手の説明を真面目に聞いて。相手の分かりやすい説明を聞き終えると「姉ちゃん、ありがとう」とお礼を言って）

>1ルール等（参加前に必ずお読み下さい）

父：椿 健太>2
母：椿 朱里>14

子供
高校2年生:椿 美音>5
中学3年生:椿 詩音>41
中学2年生:椿 花音>65
中学1年生:椿 綾也>24

>パパ

……うーん、やっぱり恥ずかしさはなるべくなくすことにする！
(すこし考えると恥ずかしさはないほうがいいだろうと考えればそれを父に伝えて)


>綾也

うん、私もこれやってたんだよー……私もこれは苦手だったなぁ…今は出来るけど…
(弟の言葉に頷けば過去に自分もできなかった事実を明かせば、「…他にもあったらいつでも来ていいよ」と伝えて)

>花音

分かった。父さんも出来る限りの事は協力するからな（相手の言葉を聞いてうんうんと頷くと相手を応援しようと思って）

>花音姉ちゃん

へぇー、そうだったんだ。……分かった（昔は姉も苦手だったと知ると親近感が湧いて。問題集を抱えると頷いて、また分からない問題があったら相手の厚意に甘えようと思って。「じゃあ、戻るね」と言って部屋を出て行って）

（また分からない問題を教えてもらう流れになると同じようなシーンの繰り返しなので場面転換をお願いしてもいいでしょうか？）

>パパ

……パパは、お笑い芸人にならなかったら何になってたんだろ…
(もしも、自分の父がお笑い芸人ではなかったら何になってたのかと考えるとボソリと呟いて)


>綾也

……綾也勉強終わった？
(弟が勉強してから、時間がたつとそろそろ勉強が終わったか、弟の部屋に行くとノックをして確認して)

>花音

うーん、何になってたんだろう（相手の言葉を聞いて腕を組んで真剣に考えて。しかし、お笑い芸人になる事以外考えた事が無く、すぐに答えが出ず「分からん」と笑いながら言って）

>花音姉ちゃん

あ、姉ちゃん。今終わった所（勉強机に向かっていると相手の声が聞こえてきて。椅子から立ち上がってドアの方へ行くとドアを開けて）

>パパ

……やっぱりパパにはお笑い芸人が一番向いてたね！
(彼の話も聞きながら、自分の言葉をのべると笑顔を向けて)


>綾也

おつかれー　お菓子作ったから食べる？さっき作ったんだよー
(部屋に入ると彼に向かって声をかけて。そうすると、彼が勉強している間に得意な手作りお菓子を作ると彼に伝えると最後に「…食べるならリビング行こー」と言って)