主 2021-09-18 19:35:33 |
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名前:椿 綾也(つばき りょうや)
性別:男
学年:中学1年生
職業:ドラマー
性格:昔は甘えん坊だったが、年の割には大人びている。性格が変化したのはバンドがデビューしてからで、メンバーは年上なのだが全員とち狂っているせいで今の性格に。責任感が強く真面目。
身長:153cm
容姿:青みがかった黒髪で襟足は首が覆うくらいの長さ。前髪で左目が隠れている。奥二重で瞳は灰色。Tシャツやパーカーを好んでよく着ている。
備考:同じアクターズスクールの生徒で結成された5人組ロックバンドのメンバー。小学生の頃からファンのバンドがあり、特にドラムのメンバーに憧れていてアクターズスクールに通いながらドラムの腕を磨きデビューに至る。
>ALL
……(土曜日の昼間。リビングのテレビの前で体操座りをして見ているのは音楽特番で。画面の隅にはLIVEと表示されているが、この番組は先月放送されたものの録画で放送終了後も何度も繰り返し見ている番組であり。真剣な眼差しを画面に映る憧れのバンドに向けていて)
(絡み文です。絡んで下さると嬉しいです)
〈美音〉
>パパ
私ももっとママの手伝い出来たらいいんだけど....(仕事のスケジュールで手一杯になっていて、あまり家の事を手伝えていない事に申し訳ない気持ちになりつつ、自身の分のビーフシチューをよそい)
>綾也
...綾也またそれ見てるの?(リビングへと来てみれば弟の姿があり、見ているのが何度も見ている音楽番組だと分かればそう告げて)
〈朱里〉
>健太さん
ううん、大丈夫。今日もお疲れ様です。(そう言って優しくふわりと微笑み、「お腹空いてるでしょう」と言ってキッチンに立とうとして)
>綾也
...綾也は本当にこのバンド好きよね...(そう言いながらソファに座って息子の後ろ姿を見ていて)
>美音
美音も仕事があるもんな……(自分が中学生の頃は普通の学生だったが、それでも忙しかったので芸能活動をしている相手はもっと大変だろうと思って)
>朱里
それなら良かった(相手の優しい笑みを見て、この笑顔相手の魅力の1つなんだよなと改めて思い。キッチンに立つ相手を見ながら腹部を押さえて「お腹空いた」と答えて)
〈美音〉
>パパ
仕事と家事と両立できるようになりたいんだけどなぁ...(父の向かいに座って「いただきます」と手を合わせてビーフシチューを食べ始め)
〈朱里〉
>健太さん
今夕飯温めますね。(そう言いしじみの味噌汁が入った鍋を火にかけ、唐揚げを電子レンジに入れると白米を茶碗によそい)
>美音姉ちゃん
好きなバンドだし、何回も見ても勉強になるから(ちょうど好きなバンドの出演シーンが終わり、画面から視線を外すと相手を見上げてこくりと頷いて)
>母さん
うん、好き(テレビ画面を凝視していると背後から母の声が聞こえてきて。画面を見たまま返事をすると好きなバンドの出演シーンが終わり、相手の方に体を向けて「見たい番組があるならチャンネル替えようか?」と訊いて)
>美音
でも、その言葉を聞いて父さんは嬉しいぞ(母の事を気に掛けてくれる娘に感動すると相手と同様に「いただきます」と手を合わせてから食べ始めて。「ビーフシチュー、美味しい」と思わず感想が漏れて)
>朱里
ありがとう(夕食の準備をしてくれる相手にお礼を言うとプリンが入った紙袋を持ち上げて相手に見せて「今日の情報番組のクイズコーナーで優勝してもらったんだ。明日、皆で食べよう。ちゃんと10個あるし」と言って)
名前:椿 詩音(つばき しおん)
性別:男性
学年:中学3年生
職業:ユニットアイドル
性格:家の中ではしっかりしたお兄ちゃんでありたいのか甘えたりせず、武器用ながら何でも自分でやろうとするが、メンバーの前では1番年下とゆうこともあり、まだまだ甘えん坊な様子。
身長:160cm
容姿:綺麗なストレートのマッシュで目はシクラメンピンク。服装にこだわりはないのか周りに選んでもらった服ばかりで私服や仕事時の服装は短パンに少し大きめの上着が好きらしい。
備考:小さい頃から歌う事が好きで良く家の中などで歌っており、友達が送ると言うので誘われた事もあり試しに送って現在に至る。余談だが演技はド下手。
(/こんな感じで大丈夫でしょうか?
>椿詩音様
(素敵なプロフィールをありがとうございます! 備考に関して1点確認したい事があります。「友達が送ると言うので誘われた事もあり試しに送って現在に至る。」という部分ですが、オーディションに応募書類を送ったという事でしょうか? 何に対して何を送ったのかが書かれていなかったので、その点を記載して再度プロフィールを提出して下さると幸いです。性格の欄で「不器用」が「武器用」になっていたので気になるようでしたら其方も訂正して頂ければと思います)
〈美音〉
>パパ
ママの料理だもん、美味しいに決まってるよ。(父の口から思わず漏れたであろう言葉を聞くとそう言って)
>綾也
そう、まあそんなものよね。(自身もモデルを目指すきっかけとなった雑誌はボロボロになってもまだ持っているため気持ちはわかるような気がして)
〈朱里〉
>健太さん
わぁ、プリンですか?(温め終わった味噌汁と唐揚げ、ご飯をテーブルに置くと夫の持っていた袋の中を見て)
>綾也
ううん、大丈夫よ。(気遣ってくれる優しい息子に笑顔を向けて、携帯を操作し始め)
>美音
母さんは料理上手だもんなー(夕食を食べながら相手に賛同して。夕食を食べ終えると「ごちそうさまでした」と言って両手を合わせて。その後、席を立ち上がって食器を流し台に持って行き)
>朱里
最近人気のスイーツ店のプリンみたいでさ、美味しいらしいぞ(テーブルに置かれた料理を見て美味しそうだと思うとプリンを冷蔵庫に仕舞って。その後、テーブルの方へ戻って来て椅子に座って)
〈美音〉
>パパ
あ、洗い物は私がするからパパはお風呂入ってきて?(疲れている父に家事、それも水仕事をやらせてはいけないと思い)
〈朱里〉
>健太さん
そうですか。あの子達喜びそうですね。(再び冷蔵庫を開けてみるとお酒の缶があるのに気付き「健太さん、お酒飲みます?」と尋ねて)
>美音姉ちゃん
そうそう、好きなものは何度もでも見たくなるんだよ(頷くと音楽番組はもういいのかテレビの電源を消して。その後、相手の方に体を向けると「ちょっと訊きたい事があるんだけどさ……」と言って)
>母さん
分かった(頷くと思い出したように「今度、ドラマに出る事が決まったんだ。演技するの初めてだから母さんと練習がしたい」と頼んで。出演するのは1話だけで台詞も多くはないのだが、演技未経験なのでやはり不安で)
>美音
いいの? じゃあ、任せたよ(自分の事を労わってくれる相手に思わず笑みを零して。相手の言葉に甘えるとお風呂に入り)
>朱里
そうだな。皆が喜んでくれるといいな(笑顔で相手に頷くと問い掛けに対して「じゃあ、1杯だけ」と答えて)
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