魔法学校「プロデギウム」（　3L/人数制限有　）

No.／②
名前／アリシュ・メリーザード
性別／女
学年／1年

容姿／ 黄色く長いロングの髪に赤い髪止め。
揉み上げだけ異常に長く床に着く。
濃い赤のハイライトのない眼をしている。
身長が非常に低く、中学生の身長にさえも
負ける事があるほど身長が低い。
メイド服を基調とした赤いゴシックなドレス。
フリルが大量に着いておりふわふわしてる。
右太股にホルダーを二つ着けており
常に新作の毒瓶を４つずつ収納してる。

性格／ 非常に優しく、知らない人にでも
話しかけて仲良くできる明るい性格が表の顔。
裏の顔は快楽のみを求めて人間を殺すが
友人を殺すほど落ちぶれてはいない。

得意／ もっとも得意な教科は薬草学で
薬草の調合により薬や毒を作るのが得意
なお、もっとも苦手なのは考古学。
弓も得意で毒を最大限活かせると
嬉しそうに矢を放って敵を殺害する。

備考／ 新作の毒を開発するのが好きで
学園外で有名な毒使いでもある。
友人が多い彼女だが殺人犯なのを教えるのは
よほど信用している親友にのみ。

（ / >8にて③のKEEPをお願いしていた者です。思うようにPFを練る時間を取る事が出来ず、期限までに提出が間に合いそうに無く…。可能でしたら期限の延長をお願いする事が出来ればと…。 ）

>15様
（/参加希望ありがとうございます！⑧のkeep受け付けましたので、24時間以内にpfの提出お願いいたします。
またフリー枠とはありますがキャラクター全員に秘密の保持、達成目標を設定していただきたいのでそれも合わせて提出お願いします。もしこの設定は大丈夫かなど迷った場合には、pf提出前に気軽に聞いていただきたいです！
もし設定にない種族を使用したいという場合も事前に相談していただけるとありがたいです。）


>17様
（/pfの提出ありがとうございました！此方の設定した④番の設定から、ここのスレのルールとしてもチート禁止とはしていなかったのですが、誤解させてしまったなら申し訳ありません。高い実力を持ちながらそれを隠している設定にして戦闘ロルの際などに手加減など配慮していただければと思っており、魔力そのものに制限をかけるなどは此方としては考えておりませんでした。
現時点でのpfでも全然不備や変更点などはなく素晴らしい息子様だとは思うのですが、もし「チート設定禁止」という認識の齟齬で背後様のやりたい設定が出来なかった、という場合には変更する事も可能ですので…改めて設定を変更するか今のままで行くかお聞かせいただけると幸いです。）


>18、19様
（/まずは参加希望ありがとうございます！keep申請に対する対応が遅れてしまって申し訳ありませんでした。
pfのお早い提出も嬉しいのですが、大変申し訳ないのですが世界観を考えた時に悪魔の存在はどうするべきかと考えておりまして…というのも、この世界では「魔力がない者」こそ悪魔の子だ、という設定でして、本物の悪魔さんが存在していた場合に魔力がない人間の扱いが難しくなってしまうな、と。なので大変申し訳ないのですが、出来れば悪魔という設定を避けていただく、もしくは悪魔という設定を継続する場合にはその存在がほぼ知られていない、文献等も存在しない設定に変更していただきたいです。注文が多くなってしまい申し訳ないのですが、再提出お願い致します。）


>20様
（/pf提出ありがとうございます！素敵な獣人君ですね、不備など見当たらないので是非ご参加ください。
良い時に絡み文の提出をお願い致します！）


>21様
（/pf提出ありがとうございます、ですが直していただきたい点がいくつかございまして…。
まずは性別ですね、②のキャラクターは男性となっているので男性での参加をお願い致します。次にpfの上に台詞見本をお願いします。あと服装についてですが、改造をOKにはしましたがほとんど原型の無い服装はご遠慮ください。
たくさん注文してしまって申し訳ありませんが、以上の点を直した上で再提出をお願い致します。）


>22様
（/keep延長了解致しました！ゆっくりでいいので、お時間ある時にでもpf提出願いいたします！一応一週間程度みておくので！）

＞アレックス君
（/絡み文提出ありがとうございます！ではこれからよろしくお願い致します！此方へは蹴り推奨ですので…！）

（退屈な時間を紛らわせるような物が無いかと気の向くままに足を進ませ、辿り着いた先にある人影に擽られる好奇心。彼の独り言を悪気無く、つい盗み聞いてしまったように耳に入れれば思わず可愛らしさにくすりと笑みを。このまま立ち去るのはつまらない、軽やかな足取りで距離を縮めながら「こんにちは、いいお天気ね」緩く首を傾げながら柔らかく微笑みかけ）

＞23　学長様

（ ／ ご返信ありがとうございます！主様の意に沿わない再提出を避けるため、世界観について少々確認させてください。

＊「悪魔の子」というのは、「悪魔の腹から生まれた・悪魔の呪いを受けて何かが欠けた人間」という意味ではなく、「魔法を使えないヒトなどありえない＝ヒトではなく悪魔という別種そのものである」という意味でしょうか？この場合、例えば「お前は悪魔だ」という言葉は、「おまえは我々を脅かす邪悪で恐ろしい存在だ」という意味ではなく、「おまえはヒトの姿形を真似ているだけの汚らわしい出来損ないだ」というような意味になるのでしょうか…？

＊私たちPLの世界でいう一般的な悪魔は、「誘惑や契約、魔術などで人間を誑かす邪悪な存在」かなと思うのですが、プロデギウムの世界ではこれは存在しない・もしくは妖魔など別の概念になっているのでしょうか…？

＊魔力を持たない人種が獣人よりも迫害されているのは、彼らが何か恐ろしい力を持っているからというわけではなく、普通の人間と比べ欠落している・劣っているからであり、一種の「穢れ」への嫌悪を招くからなのでしょうか？現実でいう、奇形や奇病を迫害するような……。

細々した確認になってしまい申し訳ございません…！よろしくお願いいたします。）

(/性別の部分見えてなかった((((
あ、アリシュはpfだけ回収していきますね)

No.／②
名前／オーウェン・メリーザード
性別／男
学年／1年

容姿／ 黄色く長いロングの髪に赤い髪止め。
揉み上げだけ異常に長く床に着く。
濃い赤のハイライトのない眼をしている。
制服の上着を着ないがそれ以外は標準。
右太股にホルダーを二つ着けており
常に新作の毒瓶を４つずつ収納してる。

性格／ 非常に優しく、知らない人にでも
話しかけて仲良くできる明るい性格が表の顔。
裏の顔は快楽のみを求めて人間を殺すが
友人を殺すほど落ちぶれてはいない。

得意／ もっとも得意な教科は薬草学で
薬草の調合により薬や毒を作るのが得意
なお、もっとも苦手なのは考古学。
弓も得意で毒を最大限活かせると
嬉しそうに矢を放って敵を殺害する。

備考／ 新作の毒を開発するのが好きで
学園外で有名な毒使いでもある。
友人が多い彼女だが殺人犯なのを教えるのは
よほど信用している親友にのみ。

(アリシュとあんま変わりません)

>マリア

……どうも（伸びをしているところに声を掛けられピタッと動きを止めて、何でもなかったかのように佇まいを直し。特に気の利いた言葉が思い浮かぶわけでもなく、簡潔に挨拶を述べてからようやっと相手の顔を見上げて。ああ、見たことがある。浮遊魔法が得意な先輩だ──そう思うや否や「今日は浮いてないんですね」と足元へ目線をずらし。いや、この話題はさすがにない。女性らしい女性はどういった話題を好むんだろう、相手の返答を怖々と伺うその顔は不安げに口を閉ざしていて）

>ALL

…ここなら誰もいねぇな
(午前の授業が終わった昼休み、購買で買った焼きそばパンを食べる為に食堂に足を踏み入れた。食堂には既に何人か他の生徒がいて1人になれそうな席を探して座り昼食を食べようと袋を開けて)

(/プロフィール受理、ありがとうございます。絡み文を出させていただきました。改めてよろしくお願いします…!)

>25様
（/質問ありがとうございます！大分私の中だけの設定というか、細かい裏設定のような物も入るため分かりにくいかもですが…あくまでここらへんの設定は裏設定といいますか最初にも書いたように物語におけるちょっとしたスパイスなので、あまり「こういう世界観だからこうしなくてはならない」という物ではないので参考程度にお考え下さい…！

一つ目については後者の認識であっています。実際に悪魔がいるというわけではなく、魔法を使えない人間なんて同じ人間として見られない、匿名様の言うように汚らわしい出来損ないだ、という感じですね。魔法の使えない人間が成長し繁殖した場合に魔法士の血が汚れてしまうのを防ぐために悪魔の子と言い産まれた瞬間に消している、というのもあります。

二つ目については、プロデギウムの世界では悪魔というのは存在しない事になりますね。私たちの世界、現代日本でも悪魔は存在しなくてもそういう概念が存在しているのと同じような感じです。昔の人間がそういう概念を作り出しているとしても実際に姿を見たというわけではなく…という感じですね。魔法を使えない人間を悪魔と呼びはしますが、それ以外に邪悪な性格の人間がいれば「悪魔のような人間」と揶揄する事はある、という感じです。ですが現代日本のように悪魔がいないというのも「実際に悪魔を見た人間はいない」という感じなので、前レスでも書いたようにその存在がほぼ知られていない設定なら有りかな、という感じです。

三つ目についても後者の考え方で問題ありません。同じ人類、魔法士として恥といいますか、今までの魔法士達の歴史や血を覆すような存在といいますか…魔法を使えて当然の人々にとって「魔法が使えない」というのはそれだけで同じ生物として見る事が出来ない感じですね。少々込み入った話になってくるとその認識を広めているのは国の上層部であり、刷り込みの力というのも大きく中には魔法を使えない人間に同情的な人間もいる設定です。基本的には、それこそ生きている事が許されない存在です。国の発展、魔法士の未来、人類の進歩全てに対しての悪、存在自体が罪、という教えです。獣人は本当にただの獣同等の扱いなので、迫害しておけばいいかという感じです。

長々と申し訳ありませんが、うまくまとめられたかどうか…また分からない事があればいつでも仰ってください！）


>26様
（/変更ありがとうございます！ですがまだ不足している部分がありますので、pf見本を参考にもう一度提出していただいてもいいですか？今後のためにも、必要な部分はしっかりと読んでいただきたいので…）

＞アレックス君

あらっ、私、そういう認識だったの？…うふふ、私の事知ってくれてたなんて…嬉しくって浮いちゃったわ！
（返事が返ってくるだろうか、なんて一瞬の心配の後、短く返された挨拶にも満足気ににっこりと笑みを深めて。挨拶を返してくれただけで満足、と思いきや続いた言葉はどうにも此方の事を知っていたようで。話の内容も、それによってなのか不安気な表情もどうにも愛らしく、可愛がりたい衝動が沸き上がってくる。にまにまとした笑み、口元を右手でほんの少し覆ってはふわりと15cm程浮いてみせ悪戯子のように笑いながら「私はマリア、マリア・ハーディングよ。よろしくね」と自己紹介と共に片手を差し出して）


＞ノエル君
（/絡み文提出ありがとうございます！ではこれからよろしくお願い致します！此方へは蹴り推奨ですので…！）

…こんにちは。ここ、一緒に食べてもいいかしら？
（彼を見つけたのは偶然で、そして気紛れで、少しのお節介。ただたまに見かける彼が、１人でいる事が多いから気になっていただけで。…そして今も１人でいる様子。そう思ったら既に足は動いており、彼の向かい側の席に食事のトレイを置けば警戒されぬよう笑みを浮かべ首を傾げ問いかけ）

｢よっ、元気そうだねぇ。｣

No.／②
名前／オーウェン・メリーザード
性別／男
学年／1年

容姿／ 黄色く長いロングの髪に赤い髪止め。
揉み上げだけ異常に長く床に着く。
濃い赤のハイライトのない眼をしている。
制服の上着を着ないがそれ以外は標準。
右肩にホルダーを二つ着けており
常に新作の毒瓶を４つずつ収納してる。

性格／ 非常に優しく、知らない人にでも
話しかけて仲良くできる明るい性格が表の顔。
裏の顔は快楽のみを求めて人間を殺すが
友人を殺すほど落ちぶれてはいない。

得意／ もっとも得意な教科は薬草学で
薬草の調合により薬や毒を作るのが得意
なお、もっとも苦手なのは考古学。
弓も得意で毒を最大限活かせると
嬉しそうに矢を放って敵を殺害する。

備考／ 新作の毒を開発するのが好きで
学園外で有名な毒使いでもある。
友人が多い彼女だが殺人犯なのを教えるのは
よほど信用している親友にのみ。

(/何度もすみません)

>ノエル

お一人様満喫中に悪いね。隣座るよ（どこに座ろう、と食堂で注文したランチセットを手にぐるりと見回して、比較的空いている箇所を見つければ其方へ向かい。先客はいたけれど隣に座っても問題ないだろう。彼は一人を好んでいる節はあるけれど断らないだろうし、という一方的な信頼感から、有無を言わせる前にランチセットを置いて隣を陣取って。ちら、と相手の昼食を盗み見ればどうやらパンひとつ「……それだけで足りる？」と驚いた拍子に声に出てしまっていて）

（/絡み文に絡ませていただきましたー！同学年ということで勝手に馴れ馴れしくしてしまっていますが、もし不都合があれば書き直し致します…！御相手よろしくお願いします！）


>マリア

うわ、え！？君、…すごいな。今のはどうやったの？僕にはこんなに自在には無理…（その場で当然のように浮かんで見える相手に驚き先程までの不安げな表情は鳴りを潜め。自分が同じようにするならどうしたらできるだろう、と目の前の相手を置いて思考が飛びそうになったところを彼女の自己紹介で何とか持ち堪えれば、差し出された手を握り「僕はアレックス・シェルヴィー、よろしく」と。ひやりと冷たさの伝わる手を不思議に思い首を傾げ。よく見れば何だか顔色が悪い…ようにも見える）ねえマリア。もしかして体調が悪い？

＞29　学園長様

（ ／ ご丁寧な解説、誠に感謝申し上げます…！
悪魔が「観測上は」実際には存在しない世界、という設定を読み込んだ結果、

「人間の魂を捕食するため、別次元の世界から渡ってきた邪鬼」
「高い魔力量を持つが、それは契約した人間の願いを叶えるときにしか発揮されない」

という設定に変更致しました。また、邪鬼側には人間界との交流の歴史が残っているものの、極めて稀なケースであるため、受け手である人間界ではほとんどその存在すら知られていないという設定です。
以下のPFを含めてまだ懸念が残っておりましたら、これ以上お手を煩わせてしまうのも不本意なので、トピの繁栄をお祈りしつつ退場いたします。設定の読み込みとキャラクター制作だけでとても楽しいひとときでしたので、どうか当方には一切のお気遣いなく！）



「 ね、あんた、何かすごく悩んでるでしょ。あたしが聞いてあげよっか？ 」

キャラクターコンセプト：
→私は「人間に化けた邪鬼」だ
→私は在学中、忌まわしい人外だと見破られ、滅ぼされてしまわないよう生活しなければならない
→私の目標は、「邪鬼の契約を用いて、最高に美味な魂を捕食すること」だ

No.／⑦
名前／ヒルダ・ブライトナー
性別／女
学年／１年、16歳……邪鬼としては若年の212歳


容姿／顔の両サイドに緩くうねった前髪をひと房ずつ垂らす、サイドテールに纏めた艶やかな黒髪。釣り目気味の瞳は琥珀色。その黒い瞳孔は興奮すると猫の如く縦長に、衰弱すると山羊の如く横長に。額が広く、やや幼くも勝気な雰囲気の顔立ち。背丈は高くもなく低くもなく、体形は華奢。制服はスカート丈を切り詰め、胸元をやや開いてはいるが、アクセサリーなどはなし。爪はいずれも深紅色だが、マニキュアではなく邪鬼故。私服は黒いものが殆ど。

性格／活発で強気、先輩や教授相手にもまるで対等であるかのようなタメ口。人と積極的に出会い、親しくなり、本心にどんな負のものを抱えているのか探るべく親切に寄り添う動きや、それゆえの顔の広さが、多くの目には「社交的」で「情が深い」人物に映り、並みの異性は魅了されやすい。（※基本的に彼女の魅了の対象はモブ生徒に限り、参加ＣについてはPL様の許可がある場合を除いて効かない）。
上記は見せかけの魅力でしかなく、慢心ゆえ見下されることが大嫌い。それに気付くと最早滑稽なほど醜い表情や幼児のような態度になり、これを一度でも見た人間は、たとえ魅了済みでも彼女の魔性にかからなくなる。また他人からの本気の労りには恐怖すら覚え、普段の威勢の良さが失せてしまう。強気さも傲慢さも、本質である弱気や萎縮を打ち消そうとするものであり、所詮は三下小悪党。

得意／最も得意な教科は呪文学。ただしその中でも破壊や攻撃の類に限られ、治癒や修復といった全盛の魔法はセンスが皆無。退屈なのは魔法史、嫌いなのは薬草学（偽りの人間の体が苦手とする材料を扱うこともあるためで、大抵は魅了したモブ生徒に肩代わりさせている）。

その他／本来は杖なしでも魔法を使えるため、杖の扱いはぞんざい。しかし邪鬼としての高度な魔力（天候変化や遠隔殺人）は契約を叶える時にしかその本領を発揮できず、契約外の魔法活動は常人の域。また化けていることを嗅ぎつけるのか、本能的に生きるペットなどの動物たちはヒルダを警戒したり避けたりすることが多い。ヒルダ自身も彼らをどこか恐れている様子。


備考１／その正体は、別次元の世界の生き物である「邪鬼」。本来邪鬼は次元を超えてまで人間や獣人に関わらないが、稀に「珍味」である人間の魂を喰べるため渡る者がおり、ヒルダもそのひとり。邪鬼の世界にもあるヒエラルキーにより彼女は虐げられていたようで、珍味探しと家出を兼ねたようなもの。とはいえ同階級の知人は多かったようで、よくその破天荒なエピソードを邪鬼であることは伏せる形で人に話している。

備考２／邪鬼側のみに残る古い歴史には、契約した人間の願いを邪鬼の魔法で叶える代わりに、その魂を捕食した例がある。曰く、「人間の魂は、付属する魔力量が多ければ多いほど可食部が多く、精神が複雑に屈折していればいるほど味が良い」。ただし邪鬼の世界では一般に人間の魂好きはゲテモノ好きである。また魂をむやみに奪うことはできず、「本来禁則である次元越えをする以上、人間の魂を奪う際は必ず契約を結んで願いを叶えてやらねばならない」という制約を伴う。

備考３／邪鬼の契約にはいくつかの条件がある。「契約時に血を用いるため、契約可能なのは血の通った生者のみ」、「基本的に何でも願いを叶えられるが、人間の世界でいう７年以内で完結するものでなければならず、短い願いを繰り返し叶える契約だとしても７年で終了しなければならない」、「魂を喰った人間のことは、そのまま死なせることも、生ける屍にすることもできるが、後者を施すには邪鬼も自らの一部を犠牲にしなければならない」。
また人間界に渡った邪鬼自身の条件として、「必ず人間の姿に化け続けなければならない」、「そのため物理強度はあくまで人間と同程度しかない」、「魔力が弱って邪鬼としての姿を完全にあらわしてしまうと、人間界から弾かれる上二度と渡ることはできない」。

>31様
（/何度も提出していただいてすみません、ありがとうございます！他は細かい事になるのですが、制服以外の容姿が女性の時のままになっていますがこれで大丈夫でしょうか？女性的な容姿の男性という事でこのままでも良いという場合は他は特に問題ありませんので参加していただいて大丈夫です。
あとは「学園外で有名な毒使い」とあり「薬草学で毒を作るのが得意」ともありますが、一応前提として犯罪者とバレないようなロールプレイはお願い致します。
お時間ある時に絡み文の提出をお願い致します。

もし容姿や他設定に変更がある場合は改めてpfの提出をお願い致します。）


>33様
（/長々とした説明になってしまいましたがご理解いただけたなら幸いです…！
そしてpf再提出ありがとうございました！とても可愛らしく、そして別次元からの来訪者という設定もとても楽しそうです。此方の都合で大きな変更をしていただきありがとうございました！もしかしたらまた何かあれば設定を確認させていただく事もあるかもしれませんが、現時点では特に他改善していただきたい点などもありませんので是非ご参加ください。
お時間ある時にでも絡み文の提出お願い致します！）

＞アレックス君

うふふ、可愛い反応～。アレックス君ね、よろしくね。
（彼の素直な反応はどうにも初々しく愛らしい。とても正直な賞賛が嬉しくも気恥ずかしくもあり、また得意気にも感じて感情のままにふわり、ふわりと上下に揺れて。暖かな手の感触にじんわりと温まるのは手だけでは無く、男の子にしては少々触り心地の良い手の感触を楽しみつつ。しかし彼の次の言葉には揺れる事を止め、ゆっくりと、ゆっくりと地上に足を付けて。「ふふ、そんな事ないわよ？いいお天気だから…ちょっとお外にいすぎちゃったかしら。寒くない？」ぱっと彼の手を離せば自らの両手を体温を上げるように擦り合わせ、彼と同じように首を傾げて見せながらくすくすと）

>主様
( / お世話になっております。④のカミルのPFを提出した者です。PFの確認とお気遣いありがとうございます。
『チート』の表現は他のPC様を邪魔したり、世界観を壊すことが無いように、というつもりで用いたのですが、誤解を産む余計な表現でご迷惑をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。此方としては素敵な世界観を、最大限楽しめる息子を作成できたと感じておりますので、今のままのPFでの参加をお願いできますでしょうか？)

（ ／主様、参加許可ありがとうございました！主様や他のPL者様からのご相談や確認等、いつでも遠慮なくお声がけ下さい。
またこれから交流してくださる皆様へ！娘ヒルダは少々馴れ馴れしい上やや特殊な設定となっておりますが、PLとしては各息子様娘様の引き立て役を楽しめたらいいなあというスタンスです。距離の詰め方に違和感を覚える、初見で何か胡散臭いと感づくなど大歓迎で、有事の際には一応全力で残念に顔面崩壊するリアクション芸人となる心持ちでおります。秘密を抱える皆様の様々な表情を覗かせていただければ幸いです！）



＞アレックス

（ 美味しい獲物を探し求め、ふらりと出向いた先は中庭。ガゼボに赤毛の人影が見え、あれはなんて名前だったかな、と記憶の海を捜索。下の名前はさっぱり出てこないが、あの中世的な横顔の青年は確か、名族シェルヴィー家の嫡男だった筈。血筋が良ければ、代々受け継がれている魂も良質なのだろうか？そんな好奇心を疼かせながら近づくと、彼はどうやら小鳥に逃げられた様子。なにか退屈しているのだろうか、ならばそれは好都合だ、と相手の前に回り込み、すとんと隣に座ってノートを片手に話しかけ ）

こんにちは！――ね、確か２年生の人よね？あたし課題があるんだけど、ちょっと行き詰まっちゃってて。少しだけ助けてくれない？



＞ノエル

（ 人間の摂る食事は、いくら詰めこんでみたところで邪鬼としての腹は満たせない。だがそれはそうと、自分の関心は彼らの魂以外にも向くところがあり、食文化もそのひとつ。故にうきうきした様子で盆一杯にパスタ、シーザーサラダ、マッシュポテト、魚のフライ、コンソメスープ、ゼリーなどを乗せながら食堂の空席を探していたところ、ふと空いている卓が目に入り。ひとりで食事する様子の男子生徒もいる、ならば探りもかねて楽しいひと時にしてしまおう、とまっすぐそこに向かっては、明るい声で青年に尋ね ）

ね、あたしも連れがいないんだけど。ここ座っていい？お腹すいたよねえ、二限目からもうぺっこぺこだったの！



＞All

（ 嗚呼、あんなにも喰べてみたかった別世界の魂──その容れ物たる人間たちが、こんなにもたくさんいる！高鳴る鼓動を抑えられぬまま迎えた入学式、それから早数週間が過ぎた夜。同寮の女子生徒たちと雑談した後、寝室に向かう彼女たちを「まだすることがあるから」と見送った理由はもちろん、この談話室の本棚にある様々な本を読み、魂選びに役立てるため。それにはこの学生名簿なんかも結構役に立つのよね、などと考えながらそれを引っ張りだそうとした瞬間、案外乱雑に詰め込まれていたためか他の本がバサバサと床に落ちてしまい。普段なら指のひとふりで元に戻せるそれも、何冊かは生徒の悪戯防止で魔法無効のコーティングが施されているため手で拾い上げる他ない。「あー、だる……」と天井を仰いでため息を吐くや否や、床にかがんで一冊一冊を拾い始め ）

（ ／主様、参加許可ありがとうございました！主様や他のPL者様からのご相談や確認等、いつでも遠慮なくお声がけ下さい。
またこれから交流してくださる皆様へ！娘ヒルダは少々馴れ馴れしい上やや特殊な設定となっておりますが、PLとしては各息子様娘様の引き立て役を楽しめたらいいなあというスタンスです。距離の詰め方に違和感を覚える、初見で何か胡散臭いと感づくなど大歓迎で、有事の際には一応全力で残念に顔面崩壊するリアクション芸人となる心持ちでおります。秘密を抱える皆様の様々な表情を覗かせていただければ幸いです！）



＞アレックス

（ 美味しい獲物を探し求め、ふらりと出向いた先は中庭。ガゼボに赤毛の人影が見え、あれはなんて名前だったかな、と記憶の海を捜索。下の名前はさっぱり出てこないが、あの中世的な横顔の青年は確か、名族シェルヴィー家の嫡男だった筈。血筋が良ければ、代々受け継がれている魂も良質なのだろうか？そんな好奇心を疼かせながら近づくと、彼はどうやら小鳥に逃げられた様子。なにか退屈しているのだろうか、ならばそれは好都合だ、と相手の前に回り込み、すとんと隣に座ってノートを片手に話しかけ ）

こんにちは！――ね、確か２年生の人よね？あたし課題があるんだけど、ちょっと行き詰まっちゃってて。少しだけ助けてくれない？



＞ノエル

（ 人間の摂る食事は、いくら詰めこんでみたところで邪鬼としての腹は満たせない。だがそれはそうと、自分の関心は彼らの魂以外にも向くところがあり、食文化もそのひとつ。故にうきうきした様子で盆一杯にパスタ、シーザーサラダ、マッシュポテト、魚のフライ、コンソメスープ、ゼリーなどを乗せながら食堂の空席を探していたところ、ふと空いている卓が目に入り。ひとりで食事する様子の男子生徒もいる、ならば探りもかねて楽しいひと時にしてしまおう、とまっすぐそこに向かっては、明るい声で青年に尋ね ）

ね、あたしも連れがいないんだけど。ここ座っていい？お腹すいたよねえ、二限目からもうぺっこぺこだったの！



＞All

（ 嗚呼、あんなにも喰べてみたかった別世界の魂──その容れ物たる人間たちが、こんなにもたくさんいる！高鳴る鼓動を抑えられぬまま迎えた入学式、それから早数週間が過ぎた夜。同寮の女子生徒たちと雑談した後、寝室に向かう彼女たちを「まだすることがあるから」と見送った理由はもちろん、この談話室の本棚にある様々な本を読み、魂選びに役立てるため。それにはこの学生名簿なんかも結構役に立つのよね、などと考えながらそれを引っ張りだそうとした瞬間、案外乱雑に詰め込まれていたためか他の本がバサバサと床に落ちてしまい。普段なら指のひとふりで元に戻せるそれも、何冊かは生徒の悪戯防止で魔法無効のコーティングが施されているため手で拾い上げる他ない。「あー、だる……」と天井を仰いでため息を吐くや否や、床にかがんで一冊一冊を拾い始め ）

（ ／ エラーによる二重投稿失礼致しました。また皆様への挨拶にある「一応」は推敲漏れの誤植です、些事ですが印象が変わるため訂正したく…！）

>マリア

可愛いって…（揶揄われていると言うのはわかる。彼女に悪意がないことも、そんなに大した意味が含まれていないことも。けれど＂可愛い＂は彼女のようなふわふわして可愛らしい女性に向けていう言葉であって、それが自分に向けられるのは軽口だったとしてもどうにも落ち着かず、あはは、と乾いた笑いを返してやり過ごし。寒くない？という問いかけの意味を図りかね目を瞬かせ、「僕は大丈夫だけど…ああ、うん、ここ数日冷えてきたよね」思い返してみれば長袖でも過ごしやすい気候だったな、と。端に寄せていた分厚い本を手繰り寄せ自分の膝に置き、相手が座れるようなスペースを空け）座ったら。あ、すぐ寮に帰るっていうなら別にいいんだけど…。


>ヒルダ

こ、こんにちは…？（するすると内側に入り込んでくるような軽やかさで前に座った少女を困惑の表情で見やり。彼女の話を聞けば、なるほど、課題の手助けになりそうな上級生を探していたのかと納得をして。それなら君はいい相手を選んだ、なぜなら僕は勉学に関しては結構自信があるので、と少しばかり自慢げな表情になり。頼られるのも悪い気分ではないし、本を読む気力も無くなって、ついさっき小鳥には振られたばかり。断る理由もないとなれば、机に肘をついて少し身を乗り出し）ふうん、何がわからないの？

（/絡んでいただきありがとうございます！此方こそヒルダちゃんの色んな顔を見てみたい(芸人顔を含めて)！と思っております…！(笑)
異性には魅了が効きやすいとのことなので、アレックスに対してはカモだと思って近づいたら全然魅了効かない…みたいな感じでしょうか？拙い文章で恐縮ですが、どうぞよろしくお願いします/蹴可）