碓氷真澄 2021-08-21 15:09:10 |
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なんでってほど深い意味はないけど、真澄って猫に似てるような気がしてさ。…あんまり言われたことないか?(頭を撫でていた手をそのまま頬に滑らせ)
(/ありがとうございます!
人からの受け売りなんですけどね、いい表現だなあと思って使わせてもらってますw)
言われたことないけど
他人に興味無いから、関わってないし(頬に触れる相手の手に自分の手を重ね)
(/そうなんですねw
確かにいい表現ですねw)
そっか、…でも、そういう部分も猫みたいだって感じる理由なのかもな。初めて会った時と比べればお前もだいぶ他人に興味持つようになったと思うし(重なる手の感触に僅かに驚くも親指で頬を軽く撫でて)
(/思い切り課金に費やす至をたまに羨ましいと思うこともありますけどねw)
…ん。それでも十分な成長だろ。…正直あんまり自覚はなかったけど、俺はきっと、真澄のそうやって少しずつ成長していくところに惹かれていったんだよな(互いの額を重ね合わせるようにそっと自分の頭を相手側に寄せ)
(/今月は万里&十座くんの誕生日ガチャあるじゃないですか、特に思う存分回したい衝動に駆られて困ってます…w)
変とか言うな。…なあ、真澄。もっかいキスしてもいいか?(間近に映る相手の表情に自ずと目元が緩みつつ頬を指先でなぞり)
(/そうなんですよね…万里の誕生日当日は取り敢えず乗り越えましたがまだ9月は残り半月くらいあるというw)
!…そんな事聞くな、やるならさっさとやれ(顔を赤く染めたまま、恥ずかしさから相手を睨んで)
(/辛抱ですよ、頑張ってくださいw)
…潔いんだか何なんだかな、(指先から伝わる頬の熱と相手の言葉に小さく一息吐き出すとそのまま一層距離を縮めて唇を重ね)
(/頑張りますw 背後様は真澄くんの誕生月来たら回しますか…?)
それって、前触れなしにキスされる方がいいってことか?(ゆっくりと顔の距離を離して相手の目を見つめつつ問い)
(/ショタ姿が見られる貴重なバクステですもんね、真澄くんのショタ…可愛い気しかしませんw)
される方がいいって言うか…
恥ずかしいからだって気付けばか!(始めはもごもごと口篭るも、耳まで真っ赤にしながら、恥ずかしさから怒ったように言い方をしてしまい)
(/そうなんですよね、もう可愛い以外言葉が見つからないですもんww)
!、分かった。悪かったな、恥ずかしい思いさせて(怒ったような口調に少々目を見開き驚きを滲ませると頬から手を下ろす代わりに相手の身体をぎゅ、と抱きしめて)
(/可愛くないわけがないですw あと個人的にはこれから来るだろう大人組(主に冬組)のショタが気になって仕方ないんですよね…w)
…俺、かっこ悪いな
かっこいい俺でいたいのに(相手の服をきゅっと掴み、ぼそっと呟いて)
(/あ、確かに気になりますねw
どんな感じだったんですかねww)
お前は十分かっこいいよ。…というか、俺がかっこ悪いところ見せてるんだから、真澄も多少かっこ悪いところ見せてくれるくらいの方が公平だと思うけどな(違うか?と言いたげに聞きつつ相手の背中を緩くぽんぽんとして)
(/気になるんですよね…いや皆可愛いのは間違いないと思うんですけどw)
公平ってなんだよ
ていうか、アンタは元からかっこいいけどかっこ悪いだろ(顔上げれば、言った後キスをして)
(/そこはもう保証されてますよねww)
公平は公平―…って、それは褒めてるのか貶してるのかどっちだよ…?(不意に交わった視線にどきりとしたのも束の間、どちらの意味とも取れる言葉に反応に困ったような表情浮かべ)
(/謎の多い密くん&千景さんの幼少期どうなるんだろうなぁとか想像ばかりが先行しますね…)
どっちも、アンタってかっこ悪いとこ多いから(馬鹿にでもするように鼻で笑い)
(/確かにあの2人の過去って気になりますねw
やっぱり、オーガスト出るんですかね?)
~…かわいくねえ…。だったら余計にお前にもかっこ悪いとこ見せてもらうくらいじゃないと、俺ばっか損だろ(返ってきた答えに思わず溜息を洩らすと相手の鼻先をつん、と指先で突いてやり)
(/出そうですよね!あの二人の過去を語る為にはオーガスト必須のような気がするというか…w)
やだ、俺は絶対見せない(真剣な目で見つめて言い)
ていうか、よく可愛くないって言ってるけど、アンタの口癖なわけ?
(/エイプリルフールでもいいから、オーガスト出してくれないですかねwww)
ん?自分じゃそんなに言ってる覚えねぇけど…よく言ってるなら口癖、になんのかな。たぶん…(きょとんとした表情で普段の言動を思い返してみるも自覚としては然程無いらしく曖昧に呟き)
(/出てほしいです~!月下組以外の人たちには「だれ?」って感じになってしまうかも知れないですけど…エイプリルフールなら何でもアリなパロディに出来ますしねw)
初対面の時から、可愛くないとか可愛げ無いとか言ってる(相手の頬を指で撫でながら言い)
(/毎年エイプリルフールネタ面白いですもんねww)
お前よく覚えてるな…。…初対面の時は、まあ、俺も真澄のことよく知らなかったしな。俺の弟の中にも居ないタイプだって思ったし(頬に微かな擽ったさ覚えつつもそのまま受け入れておき)
(/4月1日にログインするの楽しみですよねw 毎年何が起きるか想像もつかないですし…w)
同室なったばかりの時、アンタ出てったのにすぐ戻ってきたけど、何かあったわけ?(相手の頬をつついたりと弄りつつ聞いて)
(/近くなると、今年はどんなだろうってワクワクしますよねw)
あー…真澄が記憶力に長けてるのは知ってたけど、本当によく覚えてるよな。今蒸し返すのか、その話?(自分としても確かに覚えている出来事ではあるものの少し眉を下げつつ聞き返すと相手の髪に手のひら乗せて)
(/オーガストもイケメンですし、是非ともカードになってくれると嬉しいですよねぇ)
だって思い出したら気になったから
いいから早く教えろ(じっと相手を見つめながら聞き)
(/なんでいないのか不思議ですもんね…w)
本当大したことない話だけど……お前と一緒の部屋に居るのが耐えきれなかったから、咲也とシトロンさんの部屋で寝ようと思ったんだよ。でも、二人と話してるうちに真澄の言ってる事は間違ってねぇし、練習量が足りてない部分は朝練で埋めようと思い直して…で、結局すぐに部屋に戻ってきたというか(指先に相手の髪を絡めつつ記憶を辿りぽつりぽつりと述べてゆき)
(/本当不思議で仕方ないです…。そして話題が飛んで申し訳ないのですが、次イベの真澄くんのビジュアルがあまりにも良くて今すごく動揺しています;)
うっ……でも、実際その通りだな、今になってみれば自分でもあの時は子供だったと思う(ぴたりと動きを止めて複雑げな表情を浮かべるも暫しの沈黙の後に頷いて)
(/私ですら動揺しているので、あのカードイラストを見た真澄くんファンの皆様が無事か心配になるレベルですね…。ひとまず背後様が無事で良かったです←)
精神年齢低いんじゃない?
あ、だから徹夜して倒れるのか(納得したように言い)
(/見た瞬間、スマホぶん投げたかったです(可愛すぎて)
今回の春組公演、全員可愛すぎてやばいですよね?!)
おい、そこまで言うことないだろ。…確かにお前に迷惑かけてる自覚はあるけどさ(反射的に僅かばかり眉を上げるも一息吐いて気持ちを一旦落ち着かせて相手の?をむに、と柔く掴んで)
(/私も可愛さのあまり変な声出ましたw
万里の誕生日にガチャ回して正直ダイヤ不足なんですけど、こんな可愛い公演が来ると課金してしまいかねない…w)
迷惑かけてる自覚あるなら、脚本渡す前に寝ろ
丞とかにも迷惑だろ(相手にされるがままで言い)
(/石不足なりますよね(絶賛石不足中)
最悪、課金しようかな((()
…ああ、分かった、次に脚本書く時はそうするよ(結局のところ出会った頃と変わらず相手の指摘は最もなんだよなと改めて感じて頬から手を離すと「そういえば…いま何時なんだろうな」と呟きつつ上躯を起こして)
(/すぐ石不足になってしまう…; あ、無(理をしない程度の)課金ならおすすめですよ(( )
そろそろ、みんな帰ってくる時間?(寝転んだまま、相手を見つめて聞いて)
(/もし課金する時は、無(理をしない程度の)課金にしますね((()
そうだな、多分――って、あれ。もしかして談話室に鞄ごと置きっぱなしか(スマホで時刻を確認しようとしたもののポケットの中には見つからずもしやと思考を辿ると「ちょっと取りに行ってくるけど、真澄はどうする?」と尋ねて)
(/あの可愛さはずるいですもんね…!)
ここに居ても暇だし、俺も行く(どうしようかと少し考えた後答えると、自分も上体起こし)
(/あれはほんとにずるいですよ、卑怯ですよ!)
そっか、…なんとなくカレーの匂いがするし、少なくとも監督は帰ってきてるのかもな(そのまま梯子でベッドから降りると鼻先を掠めたカレーの香りに推測立てて)
(/しかも舞台がバーチャル世界って…どんな話になるんでしょうね?今からソワソワしてますw)
カントクが帰ってきてるって事は、一成もか(自分もベッドから降りれば、ふと香ったカレーの香りに、確かにと思い)
(/楽しみですねw)
二人で一緒に出かけてたんだもんな。三好さんも談話室に居るかは分かんねぇけど…会いたいのか?(一緒に出かけた以上は何か別の用事がない限り帰宅も同じだろうと軽く同意を示すと相手へちらりと視線向けて問いかけ)
(/綴の描く脚本をめちゃくちゃ信用しているタイプの人間なので、もう…楽しみで仕方ないですw)
不本意だけど、お礼しないわけにはいかないから(不満げに言いつつ、ため息吐き)
(/いや、A3!ユーザーは全員、綴の脚本信用してると思いますよw
楽しみですよねww)
本当に不本意そうだな…。でも、三好さんと監督には俺もお礼を伝えておきたいし、二人とも談話室に居てくれるといいよな(やれやれと言いたげに少し苦笑するもお礼の気持ちがある事は自ずと伝わり相手の頭ぽんぽんとしてから談話室に向けて歩き出し)
(/そうですよね…!そして、水野くんもきっと今頃ソワソワしてますよねw)
なんでアンタもお礼言うわけ?(お礼を言いたいと言う相手に、不思議そうに聞きながら、自分も談話室へ向かい)
(/水野くんが1番ワクワクしてると思いますよw)
なんでって…それは、あれだろ。監督と三好さんが真澄の相談に乗ってなかったら、お前と付き合うだとかそんな話に辿り着けなかっただろうし…(改めて聞かれると妙な気恥ずかしさを感じてしまい頬を掻きつつぽそりと零し)
(/綴の一番のファンですからねw)
…そんなの、俺がしてやるんだから必要ないだろ(相手の返答に少し驚き、顔を赤くしながら言い)
(/ユーザー以上にワクワクしてそうですw)
要するに、ただ俺が言いたいだけだって。伏見さんにはもちろん改めてお礼するつもりだけど、監督と三好さんにも感謝しないとって気持ちになるというかさ(上手く言い表すことが出来る表現はすぐには浮かばないものの自分なりの考えを言葉にすると相手へ視線向け「へん、か?」と聞いてみて)
(/ワクワクしてる水野くんを想像したら凄く可愛いですね…w)
…うん、変
でも、綴がしたいならすればいい(耳まで真っ赤にしつつ言えば、誤魔化すように足早にと歩いて)
(/言われてみれば確かにw)
――、…っあ、おい、待てって!(相手らしい返答に少し口元緩めるも一気に距離が離れていく背中を慌てて追いかけて)
(/なんだかほのぼのしましたw)
っと……本当だな、今のところは二人なのか…?(相手にぶつかりそうになるもどうにか堪えて話し声に耳を澄ますと確かに二人の声が聞こえ、所々だけ聞こえる言葉に何の話をしているのだろうと考えつつ談話室の前にて足を止め/少し出し…てみます?w お互いに一成とか監督とかを好きに動かしてもOKということにして…!)
(/そして無性にぜんまい公演のイベントストーリー読み返したくなってきました…w)
「あれ、まっすーとつづるんじゃん。二人揃ってどーしたの?もしかして今帰ってきたとこ?」
いや、だとしたら電話の時に何処で飯作ってると思ったんすか。ちょっと談話室に鞄を忘れてて(相手に続いて談話室の中へと入ると早々に自分たちの姿に気付いた一成から声を掛けられ、思わず一言つっこんでしまいつつ談話室の中を見回し) 確かこの辺に置いたような…。
(/つい何度も読み返してしまいますね~)
「欲しいもの?なになに、もしかしてまっすーオレに何かプレゼントしてくれるの?」
お。やっぱりあった(置き去りとなっていた荷物入りのリュックを掴むと一成と話し始めた相手の姿をちらりと確認してから自分は監督の元に向かい) あの、監督。カレー作りながらで大丈夫なんすけど、ちょっとだけ話してもいいっすか。
(/ぜんまい公演に限らずどのイベントストーリーもふと読み返してしまいます…)
アンタとカントクのおかげだし、今回は特別にお礼してやる
だから早く言え(じっと一成を見据え)
「うん、いいよ
何かあったの?」
(/あー、わかります!)
「まっすーやっさしい!でも急に聞かれると迷っちゃうな~。ねね、それって買えるものじゃなきゃダメ?」
あー、いや、何かってほどじゃないんすけど…さっきは真澄の相談乗ってもらってありがとうございました。おかげで無事仲直り出来たんで、お礼を伝えておきたくて(一歩近付いて少し照れ臭げに頬を掻くと感謝の言葉を伝え)
(/いい話多いですよね、特に公演ストーリーだと…!)
別になんでもいいけど
して欲しい事でもあんの?(少し首傾げつつ聞いて)
「綴くんは本当にいいお兄ちゃんだね
私はただ、監督として真澄くんの相談を受けただけだよ」
(/ですね!)
「して欲しいって言うか、オレもまっすーともっと仲良くなりたいからさ、今度一緒にお出かけしない?」?
だとしても、監督のアドバイスが無かったらもう少し拗れてたかも知れないんで。本当ありがとうございます。…そういえば、監督が真澄からどんな話を聞いたのかは分からないんすけど、あいつが俺のこと好きだってどうして分かったんすか?(少し口元を緩めて頷くとふと浮かんだ疑問を問いかけ)
(/またしても遅くなってすみません!)
…アンタがいいなら、いいけど
あ、言っとくけど、写真はなしだからな(少し考えた後言い)
「ファミレスで綴くんに『勝手にしろ』って言って置いてかれた時、胸が痛くて嫌だったって言ってたから
それにね、多分真澄くんは無意識だと思うけど、その事話してる時の真澄くん、すごく悲しそうだったから
そんなの、真澄くんの好きな人が、私から綴くんに変わったとしか思えないでしょ?」
(/全然大丈夫なので、お気になさらないでくださいね!)
「やった、じゃあ約束だよん!って、ええ~!なんで写真はダメなの?!」
…なるほど。そう、だったんすね(返答を聞いて先程言われた“もう置いてくなよ”の言葉が頭に過ぎると一旦相手の方に視線を向けて、すぐに再び監督の元へと視線を戻しては改めて感じた彼女の観察力の高さに対して言葉を続け) 前から分かってた事ですけど、やっぱり監督はすごいっすね。俺たちのことをよく見てる、というか。
(/ありがとうございます!気長にお付き合いいただけると嬉しいです…;)
行ってやるんだから、それくらい我慢しろ
嫌なら行かないから(わざとらしくため息吐き)
「私は別にすごくないよ
でも、ありがとう」
(/背後様の都合のいい時で大丈夫ですので気楽に絡んでくださいw)
「わ、待って待って~!ちゃんと写真は我慢するから、オレとお出かけしよ、ねっ?」
いやいや、本当のことっすよ。きっと他の人に聞いても俺と同じ答えだと思います(本心からの言葉であることを再度伝えた所で「…あ、そういえば」と気が付いたような声を零すと荷物を足下へと置いて) 何か手伝えることありますか?俺で良かったら手貸しますよ。
(/お優しい言葉が身に沁みます…お互い無理せずやりとりしていきたいですね!)
なら行ってやる(ふと相手の方見れば、少しむっとした表情になり)
「そう思ってもらえてるなら、監督として嬉しいよ
いいの?なら、せっかくだし、手伝ってもらおうかな(嬉しそうに笑って指示を言い)」
(/ですね!)
「それじゃ、出かける日にちも決めたいし、また後で都合いい日教えてね!……ん?(嬉々として話進めるも真澄の様子にきょとん、視線の先を追いかける事で不満げな表情の理由を察したらしくソファから立ち上がると真澄の肩をぽんと軽く叩いて)まっすー、ちょっとここで待ってて!」
了解っす。じゃあ――って、え、三好さん?真澄と話してたんじゃ…?(受けた指示通りに早速手伝い始めようとするも一成から「監督ちゃんのお手伝いならオレに任せて!ね、つづるん」と半ば強引に鞄を押し付けるような形でキッチンから追い出されてしまうと一体何なんだと少し困惑しつつ相手の方へと近寄り)…真澄、三好さんには礼言えたか?
…は?_おい一成…って、聞いてないし(一成の言動に驚き、声を掛けようとしたが既に遅く、軽く舌打ちし)
お礼、俺と出掛けたいって言われた(小さく頷きながら答えた後、一成の元へと行き、「なんでアンタが料理してんの?アンタは俺と話してただろ」と話しかけ)
へえ…そっか、お礼言えて良かったな(自分のことでは無いものの何処かほっとしたように表情緩ませると一成を追うようにキッチンへ向かった相手の姿を見送り、どうしたものかと思考を巡らせつつ一先ずソファに座って)
「それはそーなんだけど、だってまっすー、つづるんのこと見てたっしょ?」
「ええ~?オレとまっすーの仲じゃん、全然関係なくないって!関係大アリ!(どう見ても見てるのになあと思いながら首を傾げるも思い当たる答えに声を潜めてこっそり問いかけ) それとも、もしかしてまっすーはつづるんの料理姿を見ていたかったって感じ?」
……いや、全然わかんねえ、なんで三好さんが急に手伝う話に…?(考えたところで結論は出ないまま緩く両腕を組み)
っ…そんなわけないだろ?!
ただ、なんでアイツ追い出してまでアンタが料理してるか気になるだけ(相手の問いかけに顔を赤らめ、少し声を荒らげてしまい)
アンタの事だ、どうせ追い出したんだろ(腰に手を当てながら言い)
(/すみません、大事なところが抜けてました!
正しくは下でお願いします!)
アンタの事だ、どうせちゃんとした理由も言わずに追い出したんだろ
っうお。今のは真澄、だよな(考えている途中に突然聞こえた語調を強めた声に思わず少し驚いてキッチンの方向へ視線を向けて) 何の話してるんだ…?
「それはね、ん~、オレが監督ちゃんのお手伝いしたくなっちゃったからってことで。ほらほら、じゃあ理由も言わなかったオレの代わりにまっすーが教えてあげて!」
(/了解です!あ、今更だとは思うのですが本当好き勝手に一成動かしててすみません…!)
…アンタが言う気ないのはわかった、もういい(不満げに言うと、相手の元へ行き、隣に座り)
(/全然大丈夫ですよ!
もし、流れ的に他のキャラを出す場合、好き勝手に動かしちゃってくださいw)
…あれ。三好さんとの話はもういいのか?(二人の様子を伺い始めて早々にこちらへ相手が戻ってくると一層何だったのかと謎が深まり、何処となく不満げな相手の雰囲気を感じ取りつつ顔を覗き込み)
(/そう言っていただけで良かったです~。背後様も他のキャラ出す際には好きに動かして下さいね!)
一成にも、あんたのとこ行けって言われたし(未だに少し不満げで)
(/ありがとうございます!
もし出す際はそうさせてもらいますねw)
…別に
ただ一成が、いきなりアンタを追い出してまでカントクの手伝いしだしたから、その理由聞いただけ
どうせ、なんの理由も言わずに追い出されたんだろ
まぁ、俺にも言ってくれなかったけど(不満げな表情で2人の方を見て)
理由か…(つまりは理由を知りたかったのかと内心納得し自分も再びキッチンの方をちらりと見て)俺もなんで追い出されたのか考えてたんだけどさ、三好さんが真澄との話を中断したきっかけとか無かったのか?まあ、単にあの人が監督の手伝いをしたかっただけ、って可能性もなくはないけど。
そっか、それもそうだよな。かと言って、三好さんが何の理由もなくこういう事するとも思えないし…いや、する事もあるか…?(うーん…と悩むように小さく唸って視線を戻し、こうしていても埒が明かないなと相手の髪を軽く撫でると「俺も直接聞いてみる。聞こうとしてくれてありがとな」とソファから立ち上がって)
別にアンタの為に聞こうとした訳じゃないから
勘違いするな(少し顔を赤らめながら言いつつ、撫でるなというように相手の手を払い除け)
…はいはい、じゃあ俺の勘違いだと思っといてくれ(恐らく照れ隠しだろう言動に小さく肩竦めると素直にそのまま手を引っ込めて一成の元に向かい)
…思うも何も、綴の勘違いだし(一成の元へ行く相手の背を見ながら小声で呟き)
「あれ、今度はつづるん?
何かあったー?(相手が近くへと来ると、顔を上げ、笑顔浮かべつつ相手を見て)」
何かっつうか…さっきはよく分かんねぇまま追い出されたんで、理由を聞いておこうかと思って。三好さんこそ、いきなり何があったんすか?(言葉を探るように頬掻きつつぽつりと口を開くと僅かばかり首を傾げつつ率直に問いかけ)
(/度々遅くなり申し訳ありません!少し体調を崩してしまいまして顔を出せませんでした…本当すみません)
…(ソファーに横になりながらもスマホを弄っていて)
「…まっすーが聞いたら拗ねそうだけど
つづるんといたいって、まっすーの顔に書いてあったんだよね(真澄に聞こえないようにと声を抑えつつ言い)」
(/このご時世ですし、少し心配でしたが、遅れることに関しては全然大丈夫ですよ!
体調は大丈夫なのですか?
あまり無理をなさらないでくださいね)
…え、真澄が?(一成の言葉に少し目を丸めるとソファ方面を見るも相手に勘付かれてしまう前に視線を戻し) それで三好さんは俺を追い出して真澄のとこに行かせようと思った、と。…確かに、真澄に直接話したら“そんなわけない”って言うかも知れないっすね。
(/ご心配おかけしました…お優しい言葉ありがとうございます;
まだ完全復活とはいかないのですが、無理しない程度にお返事させていただきたいと思います。背後様も体調には気をつけてくださいね)
「そゆこと!
つづるんが一緒にいるべき相手は俺じゃないんだし、ほら行っといで!」
…(机にスマホを置いて寝ていて)
(/ありがとうございます、気をつけますね!
無理せずゆっくり休んでくださいね!)
!。っす、ありがとうございます(やっぱり基本良い人なんだよなと改めて感じながら照れ臭げな表情で伝え、再び相手の所に戻るもソファで横になっている姿を見ると「…真澄?」と寝ているか否かを確かめるように名前呼んでみて)
(/ありがとうございます…!)
ああ、とりあえず終わった。…それにしてもお前、ほんとよく寝るよな(起こしてしまったかと僅かな申し訳なさも感じつつ相手が起きた事で空いたスペースに腰下ろし)
寝るつもりはなかったけど、横になってたら眠くなったから
それより、理由聞き出せたわけ?(欠伸をしつつ言った後、相手をじっと見ながら言い)
そう、だな。なんとなくの理由は聞いてきたけど…(一成から聞いた正直な理由を相手に伝えるべきか否かと頭の中で考えながら語尾を濁し「…やっぱり気になるか?」と一応聞いてみる事にして)
いや、言いたいわけじゃねぇけど…、その、一緒にいたいって顔してるように見えたんだってさ、三好さん曰く(逸れる目線に少し肩を竦めるも先ほど一成から聞いた答えを相手に伝えて)
…まあ、でも、俺は真澄と居られるの嬉しいし、三好さんが勘違いしてくれて良かった気もするな(相手の表情へ思わず目元緩ませ呟くと温度を確かめるように指先で相手の頬撫でて)
言葉通りの意味だろ。…好きなやつと一緒に居られて嬉しくないと思うか?(指先伝いに感じた頬の温度は心無しか少しだけ普段より高いように思えつつ頬から手を離すと問いかけて)
…ん。じゃあ、俺が真澄と居たいし居てくれ(あくまで自分が一緒に居たいわけじゃない、とでも続きそうな言葉に今はそれで十分かと小さく頷いて照れゆえか視線の合わない横顔を眺めると数秒考えた後に相手の片手をそっと握り)
つ、づる…(談話室のソファーで寝言を言いつつ寝ていて)
(/お忙しい中来て下さりありがとうございます
そして、お疲れ様です)
…寝てるのか(規則正しい寝息にふと口元緩めると近くに置いてあったブランケットを相手の身体に掛けて)
(/お疲れ様です、間が空いてしまい本当に申し訳ありません…。お待ち下さりありがとうございます)
…あれ、綴、帰ってたんだ(少しして目が覚め、相手に気付くと、起き上がり、抱きついて「おかえり」と言い)
(/大丈夫ですよ!
最近すごく冷え込むので、背後様が元気ならよかったですw)
…!っと、(眠りを妨げないようソファーの端に座ったものの目を覚ましたらしい相手に抱きつかれると少々驚きつつも受け止めて「ただいま。悪いな、起こして。ずっとここで寝てたのか?」と表情ちらりと窺い)
(/ありがとうございます!本当に一気に寒くなりましたね…背後様も体調にお気をつけくださいませ)
ここにいた方が、アンタに会える気がしたから(相手の問に頷きつつ答えた後、「それに、ここの方がみんないるし」と呟き)
(/ありがとうございます!
本当にお互い気をつけましょうね!)
…へえ、そっか(比較的素直な返答に改めて相手の変化を実感しつつ髪を軽くぽんぽんとしては「ってことは、俺が来るまで誰かと一緒だったのか?」ともう一つ尋ねて)
いや、どうしたってわけでもないけどさ。何してたんだろうなって単純な興味というか(他意はないことを緩く首を振って示すと「…あ、」と不意に思い出したように直ぐ近くに置いていた紙袋を手に取って)真澄、たい焼き買ってきたんだけど食べないか?
…うん、食べる(相手の問いにどうしようかと考えた後、答え)
たい焼き屋って、この辺にあったの?(ふと気になったことを相手を見つつ聞いて)
(返答聞くなり心無しかほっとした表情にて紙袋を開け、相手からの問いに「…ん?まあ、ちょっと距離はあるけど、歩いて行けない程の距離でもないってところだな」と少し首傾げつつもたい焼きを一つ取り出して)
俺も行ったのは今日が初めてなんだけどな。普段と別の道を通ると新たな発見があったりするだろ。真澄も今度行ってみるか?(ほら、と手元のたい焼きを相手に渡して自分の分も紙袋から取り出し)
え、…そうだな、形はともかく、材料さえあれば一応作れるとは思う(想定外の質問に反応がワンテンポ遅れてしまうも少し考えたのち返答しては「もしかして作ってみたいのか?」と尋ねかけ)
別に作りたい訳じゃないけど、アンタが作れるのか気になっただけ
それに、作ったらみんなも喜ぶと思うし(相手の問いに首を横に振りつつ答え、「ていうか、なんで俺がたい焼きなんて作りたいと思ってるって勘違いわけ?」と聞いてみて)
!ああ、なるほど。確かに甘党なヤツは特に喜ぶかもな。出来立ての方が美味いだろうし(何だか珍しいなと思ったものの勘違いをしていた事に気付き合点がいった様子で呟くと次ぐ相手からの問いに痛い所を突かれたとばかりの表情浮かべ)っいや、今の聞き方だとそういう意味にも取れたっつーか…。
俺が作りたいなんて思うわけないだろ
カントクもアンタも、別に好きなわけでもないのに、わざわざ作る理由ないだろ(何を言ってるんだと言いたげに相手の方を見ていて)
お前ほんとにぶれないな…(やれやれと言いたげに肩を軽く竦めるも頭の隅で少しばかり状況を思い描くと「少なくとも、俺は真澄が作るなら食べてみたいけど」とぽつり呟いて)
お菓子?…は、どうだろうな。ホットケーキなら弟に焼いたことあるけど、伏見さんが作るようなお菓子は自信ねぇかも(今度はお菓子の質問なのかと思いつつ数秒考えてみるも流石にお菓子を作った経験はあまり無く眉を下げて)なにか食べたいものでもあるのか?
臣はよくお菓子作ってるけど、アンタが作ってるとこ知らないから、もしかして出来ないのかと思った
意外と作れるんだな(意外だと言いたげな表情しながら言い)
いやいや…どっちかといえば作れないって意味だよ、今のは(自分で否定するのも少々複雑な気持ちではあるものの一応訂正しておき)…むしろ真澄の方が作れるんじゃないか?
…やった事ないけど、それなりには出来ると思う(相手に言われ、少し考えた後言うと、「もし、俺が何か作ったら、喜んでくれる?」と目を見つめながら少し首を傾げて聞き)
真澄、割と器用なタイプだもんな(相手のことだから実際それなりのものを作ってしまいそうだと安易に予想がつき同調するように頷いて、続く問いかけに「当たり前だろ。喜ばない理由を考えろって方が苦労しそうだ」と率直な答えを返し)
俺からしたら、なんで出来ないのか不思議だけど(自分にとっては何事もある程度出来るのは当たり前な為、不思議そうに言い、率直な答えが返ってくれば「…あっそう」と素っ気なく言うも、今度何か作ってやろうかなと考え)
綴、今日何の日かわかってる?
本当なら、デートしたりしたかった
でもアンタ、忙しいんだろ?
だから仕方ないから諦める
あと、このプレゼントやる
絶対つけろ
…これでいいな(上記の書かれた紙と綺麗にラッピングされた箱を自室の相手の机に置くと、そのまま部屋でくつろぎ)
ただいま。真澄、もう寝てるか…?
…今更気づいたのかよって言われるかも知れないけど、ようやく気づいたよ、お前からの手紙。……って、あれ、机にも何か置いてある…?(ラッピングが施された見慣れない箱の存在に首を傾げるも一緒に置かれていた紙も確認すると眉を下げて相手の方を見やって)
…あれ、綴帰ってたんだ(相手が来た少し後に目を覚まし、確認すれば抱きついて)
プレゼント、アンタが喜んでくれると思って選んだ
綴、嬉しい?(相手の目をじっと見つめながら問いかけ)
あと、俺からの手紙、気付いてくれた?
!うわっ、…と、…そりゃあな、すげー嬉しい。準備してくれてありがとうな、真澄(中身は何なのかと考えつつ箱を眺めていた途中で抱きつかれると少し驚くも相手と目を合わせると嬉しそうに口元を緩めて)
手紙も気付いた。前々から知ってたけど、お前って本当に表現がストレートっていうか、なんていうか…。でも、嬉しかった。ちゃんと見てるよ、お前のこと。
!…ん、ならよかった
プレゼント、はやく開けて、はやく見て(相手の嬉しそうな顔を見れば、いつも通り言っているつもりだが、無意識に表情緩んでしまっていて)
気付いてくれてよかった
向こうでも言った通り、これからもずっと俺だけを見てて
はいはい、…というか、絶対つけろって書いてあったけど、これって中には何が入ってるんだ?(普段より弛んだ相手の表情に思わず心臓がどきりとしつつも箱のラッピングを解いていき)
…確かに真澄といると幸せになれる気がするな。よそ見できるほど俺は器用じゃないし、見てるよ、約束する。だから…その、お前も俺のこと見ててほしい。頑張るからさ、俺も。
ブレスレット、本当はネックレスとか指輪とかあげたかったけど今の俺にはまだ無理だから
いつか絶対あげるから、期待してて(微笑みながら言ったあと、相手の頬にキスをして)
!…アンタに言われなくても、俺はアンタ以外見る気ないから
それはアンタもわかってるだろ
俺はアンタだけを、アンタは俺だけを見続ける、約束だから
…へえ。分かった、じゃあ楽しみにしてる。けど、こうしてプレゼント準備してくれただけでも十分嬉しいからな(相手の言動に微かな擽ったさを覚えつつ箱の中からブレスレットを取り出すと嬉しげに暫し眺めてから早速つけてみて)
まあ、確かに真澄、めちゃくちゃ一途だしな。…こういう事って競うものでもないんだろうけど、俺もお前に負けないくらい、お前のこと幸せにしてやりたいと思ってるって事だよ。
綴、弟とかからもらった?
俺が1番なら嬉しい(微笑みながら言った後、「綴、似合ってる、かっこいい」と伝え)
アンタと一緒なら、絶対幸せになれる気がする
だから、アンタは俺から離れちゃダメだからな
いや、真澄にしか貰ってない。―…って、はは、素直に褒められると照れるけど…本当、ありがとうな。大事にする(率直な言葉に照れ臭げに淡く?を染めながらも相手に視線を戻すと頭にぽんと手のひらを乗せて)
…ん。お前にそこまで言われて、離れる気になんてならねぇよ。ここまで同室で過ごしてきたし、これからも同室だろ?
そっか、ならいいけど(自分だけだと聞けば、少し安心したような表情になり)
大事にするのはいいけど、飾るだけとかなしだからな
つけてくれないとあげた意味なくなるだろ(自分の頭に相手の手が乗ると、無意識に撫でろと言うように見つめて)
当たり前
ていうか、もし出て行くならもうとっくに出て行ってる
分かってるよ。流石にバイトの間は外すかも知れないけど、それ以外はちゃんとつけておく(見つめる視線と視線を交わらせると頭に乗せた手でそのまま相手の頭を撫でてやり)なあ、真澄は欲しいものとかないのか?
!… それもそうだな。お前がずっとここにいるのが一番の答えってことか。
あっそ、ならいいけど(撫で受ければ、気持ちよさそうな表情になり)
俺の欲しいもの?
……特にないけど(相手からの問いに少し考えたあと答え、「なんで?」と質問し)
俺もアンタも、出て行こうとした事あるのに今この部屋にいる、それだけで聞く意味ないだろ
お前からブレスレット貰ったのに、俺は何もプレゼント用意してなかったなって思ってさ。何か欲しいものでもあるならって思ったんだけど…そんな急に思い付かないよな(素っ気ない言葉と裏腹な表情に目元を緩ませつつ髪を撫でるも相手の返答に少し眉を下げて)
そう思うと色々あったな。真澄と同室になったのも偶然だったと思うけど。
俺が欲しいのはアンタだけど、アンタは俺のものだろ?
だから、欲しいものはない(そういう事かと納得するものの、相手の表情見てはまた少し考えたあと、「……あ、欲しいものじゃなくてお願いでもいい?」と聞いて)
元は単なる偶然だけど、今はアンタと同室でよかったと思う
!。素で脚本の台詞みたいなこと言うよな、お前…(あまりに直球な想定外の返答に少し驚くも次いだ言葉に何か浮かんだのかと思いつつ首を傾げて)良いけど…なんだ、お願いって?
俺も真澄と同室で良かったよ。いつかの俺が聞いたらびっくりするかもしれねぇけど、本当そう思う。
綴は、嫌?(脚本の台詞みたいと言われれば、嫌なのだろうかと思い、聞いてみて)
手料理食べたい、何か作って
同室になったばっかの時の俺たちが聞いたら、絶対驚くと思う
嫌じゃねぇけど、…言われ慣れないからな。なんとなく照れくさくなるというか(なんと言ったものかと言葉探りつつ気恥ずかしげに頬を指先で掻いて)
手料理?普段も作ってる気がするけど、手料理でいいのか?
だよな。そういえば、この前役作りで咲也と真澄が同室になってたけど、咲也との同室はどうだったんだ?
そう、じゃあ、これからも言うから覚悟してて(微笑みながら言った後、キスをして)
普段はみんなの為だろ
俺だけのために作ってって事
どうって?
(/咲也と真澄が同室になる話はどこにありますか?
メイストは読んだのですが、サブスト、イベストはちゃんとは読めてないので…申し訳ないです!)
監督はこれを受け流してたのか…(改めて総監督を務める人物の凄さを感じるも相手の表情を見つめて小さく頷くと「俺の心臓が持たなくなるから程々に、な」と頭を撫でて)
…ああ、なるほど。作るのは何でもいいのか?
ほら、楽しかったとか、どんな事を話したとか、何かしらあるだろ?
(/こちらこそ申し訳ありません…!SSRファミリー公演の真澄くんの稽古ミニ会話が元ネタです。実際に二人が同室で過ごしている様子は描かれていなかったので、想像で返していただければ大丈夫です)
わかった、程々にする(撫で受けながら、こくりと頷き了承し)
うん、綴に任せる
バイト先とか大学であった事話したりしたくらいだけど
まぁ、そのおかげで双子の気持ちとか、ちょっとはわかった気がする
(/そうだったんですね!
教えてくださりありがとうございます!
SSRファミリーイベがあった時はまだ12幕まで読めてなかったので、ミニストーリーを飛ばしてて知りませんでした…
他にもまだまだ無知なところがあると思いますが、その場合教えてくださるとありがたいです!)
…よし、(素直に紡がれる了承の言葉に口元を緩ませると一度撫でてから相手の髪にそろりと唇を触れさせて)じゃあ作ってくるから、少しだけ待ってろよ。
へえ、よかったな。実際、咲也と真澄の双子役も息ぴったりで評判よかったって監督から聞いたし。
(/いえいえ、私も決して全てのストーリーを把握しているわけではないので…!こちらこそ拾いそびれる話題があったらすみません。また何があれば遠慮なく仰ってくださいね)
…わかった(相手が髪にキスをすれば、顔を赤らめ)
アンタから見て、どうだった?
(/本当に背後様がお優しい方でよかったと思うばかりです!w
これからもよろしくお願いします!)
(顔を赤く染める様子にどきりとしてしまうも一先ずは相手の為の料理を作るべくキッチンに向かい)――さて、任されたは良いけど、なに作るかな…。
すげえよかったよ。脚本書いてる時に想像したより、何倍も。
(/こちらこそ、よろしくお願いします!)
別に手の込んだものじゃなくて、簡単なものでいいから(自分もキッチンへ向かいながら言い)
そう、ならもしまたやる時が来たら、してやってもいい
まあ、まずは冷蔵庫にあるものを確認してからだけど……って、真澄ついてきてたのか(自分の呟きに対する返答があるとは思っていなかった為に少し驚いた様子で相手を振り返り)
やってもらわなきゃ困るけどな。ネロはお前の役なわけだし。
うん、だってアンタが作ってるの見たいから
邪魔なら別にいい(ダメ?と聞くように見つめて)
ネロは俺の役だから、俺以外が演じるとかありえないし
いや、真澄へのプレゼント代わりだしな。邪魔じゃないし、お前が見たいなら止める理由もないだろ(窺うような視線へと緩く首を振って返答すると再びキッチンに向かい歩き出し)
!…真澄もちゃんと大事にしてるんだな、自分の役。
ちなみに、作るとしたらちゃんとしたものの方がいいのか?軽めのものでいい、とか(キッチンに辿り着くと早速どんな食材があるかと冷蔵庫の中身を確認しつつ相手に問いかけ)
…お前にそう言ってもらえると、脚本家冥利に尽きるな。
じゃあ、軽めのものがいい(どうしようかと少し考えた後答え)
アンタの書く脚本、それなりには面白い方だと思うし(恥ずかしげに目線逸らし)
軽め…だな、分かった(相手の返答に幾つかの候補を頭の中に思い浮かべると少し悩んでから一つに絞り)
そこはそれなりとか言わなくていいんだよ。けど、ありがとな。真澄が言うなら自信つく(やれやれと言いたげな口振りながらも嬉しげに口元を緩ませ)
(/年越し前にもう一度顔を出せるか分からないので今のうちに。今年はムラレスにも関わらずお付き合い頂きありがとうございました!よいお年をお迎えくださいね)
決めたの?(相手を見つめつつ聞いて)
褒めてやってるんだから、それでいいだろ
(/いえいえ、こちらこそ、お忙しいのにお付き合い頂きありがとうございました!
来年もよろしくお願いします!
背後様も、よいお年をお迎えください)
ああ、一応決めた。ちょうど材料もありそうだし(一通りの材料と調理器具を並べていくと軽く腕捲りをして)
だからお礼言っただろ。褒めてくれてありがとな、真澄。
(/あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします…!)
何作るの?(準備をする相手を見ながら聞いて)
じゃあ文句言うな
(/あけましておめでとうございます!
はい、よろしくお願いします!)
肉まんだよ、食パンで作るやつなんだけどさ。…それでいいか?(手を洗いつつ返答するも念のため作り始める前に確認するよう問いかけ)
あー、はいはい。文句言って悪かったな。
意外とって。まあ、伏見さんには全然敵わないけどな(些か棘のある言葉に少し眉を下げるも深くは追求せずに料理へ取り掛かる事にし手元で材料を切りはじめ)
伏見さんが作るような料理をか?……真澄を練習台にするのも、なんか忍びねぇけど(手元から顔を上げると真っ直ぐにこちらを見つめる視線と目が合い少々心臓が跳ねて)
俺はアンタが初めて作るなら1番に食べたいし、俺以外の奴が食べるのはやだ(相手と目が合えば、相手の頬に手を当てつつ言い、その後キスして)
…!(相手の言動に驚いたように目を丸めて数回瞬き、嬉しさと照れとが入り混じった表情を浮かべ)じゃあ、また今度な。試しに作ってみるから、味見係はお前に任せていいか?
当たり前、むしろ、俺以外に頼むな
アンタは食べてくれるなら誰でもいいかもしれないけど(頷きながら了承し、言いつつも少しむっとして)
まあ、確かに今まではそうだったけど。真澄がそう思ってるなら、今度からはお前に頼むことにする(何処か不満げな様子へ仕方ないなと小さく肩を竦めると一旦包丁を置いて相手の髪を撫でて)
…アンタって、ほんとに兄って感じする
俺一人っ子だし知らないけど(相手の料理する姿を見つめた後言い、弟がたくさんいるからなのかと思い)
そうか?でも、そもそも実際に兄だし自然とそうなるのかも……って、もしかしてまた弟扱いしてたか…?(今一つ兄らしいことをした自覚は薄く首を捻るも思い当たる可能性に僅かに眉下げて)
アンタなら、いつか見てくれるって信じて伝えとく
俺が手紙残した時、すぐじゃなくても、絶対気付いてくれる
俺からの手紙、いつも受け取ってくれて、ありがとう
これでまた、アンタの事好きになった
あと、あんまり会えなくて死にそうだから、責任とって結婚して(/言わせたかっただけですので、お気になさらず…w)
ああ、なるほど…。そう言われると確かに真澄も一人っ子らしい部分あるかもな(過ぎった可能性が外れていた事に僅かにほっとしつつ普段の相手の様子思い浮かべ)
むしろ、礼を言うのは俺の方だよ。手紙書いてくれてありがとうな。―…って待て待て、会えないから結婚には繋がらないだろ…?!でも、真澄がああして手紙を残す時ってあんまり会えてない時だって自覚もあるし、もっと会いに来れるように努力する。いつも待たせて本当ごめんな。
と、一応前の続きで返しておくけど、新たに始めた方がよければ教えてくれ。
別にそんなとこないと思うけど
アンタの思う一人っ子らしい部分ってなに?(不思議そうに聞き)
綴は俺としたくないの?
…じゃあ、代わりに褒めて
俺、いい子にしてたから、ダメ?
俺は続きでも新しく始めても、どっちでもいい
アンタに任せる
それこそなんとなくって感覚だけど…あんまり他人に乱されないっつーか、割とマイペースな部分はそれっぽい気がする(うーんと小さく唸り思考を巡らせ)
いや、したくないとかそういう話でもなくて…。…いい子で待っててくれてありがとな、真澄。信じてるって言葉も、すげえ嬉しかった(相手の頭を緩く撫でて)
そうなの?
よく分かんないけど…(そうだろうかと考えるも、いまいちピンと来ず)
じゃあ、なに?(緩く首傾げ)
…ん(気持ちよさそうに撫で受け)
まあ、俺がそう思うってだけだしな。こうしてカンパニーに居るとあんまり一人っ子って感覚も無くなるだろうし(あまりしっくり来ていない様子に微かにふっと笑み零し、暫くして料理を完成させると肉まん載せた皿差し出して)ほら、出来たぞ。
…真澄は会えないからもっと会いたいじゃなく、会えないから結婚したい、になるのか?
つくづく、お前に支えられてるなって思うよ(表情を見遣りそのまま髪を撫でて)
…ねぇ、アンタが食べさせて
嫌なら別にいい(出来た肉まんを数秒見つめた後、すぐに相手の方見つめながら言い)
別に理由なんてなんでもいい、でも出来ることなら結婚したい
けど、綴が嫌ならしない
いつかしてくれるならそれまで待つし、してくれないなら我慢する
俺はアンタといれるだけで幸せだから(真剣な表情で見つめて)
俺、支えられてる?(撫で受けつつ緩く首傾げ)
(想定外の言葉に少しぽかんとするも断る理由は浮かばず、一口分ちぎって軽く冷ましてから相手の口元へと近づけてやり)まだ熱いかもしれないから気をつけろよ。
ちゃんと真澄なりに考えてるんだな…(真っ直ぐな視線に射抜かれるような心地を覚えつつ小さく首を振ると相手の頬に片手を添えて) 嫌なわけないだろ?俺もお前が好きだし、この先も一緒に居られたらって思うし。
ああ、もちろん。真澄が居て助かってる(肯定を示す如く一度頷き)
やっぱりやってくれるんだな(近付けられれば、ふっと笑いつつ言い、その後食べ、「…美味しい」と伝え)
ほんと?なら、してくれる?(頬に添えられた手に自分の手を重ねつつ、不安そうに見つめて)
ん、よかった(相手にそう言われると嬉しそうに笑って)
お前が食べさせてって言ったんだろ…?(まるで行動を読んでいたような言葉に微かな照れが込み上げるも次いだ味の感想にほっと安堵の息を洩らすと再び一口分ちぎって差し出し)なら良かった。…ほら、もう一口。
(見つめ返しつつ頷いて指先にて相手の頬を撫でて)ん。でも、お互いが大学を卒業してからな。
アンタはお願いされたら、ほとんどやるだろ
だからやってくれると思っただけ(くすっと笑いつつ言い、再び差し出されれば食べ)
…大学生じゃダメなの?(少し不満げな表情で言い)
(/お待たせしてばかりですみません!まだまだ背後様の真澄くんや至さんとやり取りを続けさせていただきたい気持ちはあるので迷ったのですが、返信ペースにムラがある現状のままお相手いただくのは申し訳ないなと思いまして…。ここでやり取りは〆とさせて下さい。とても楽しかったです。お相手いただきありがとうございました…!)
(/そうなのですか…
私も背後様の綴や万里とのやり取りすごく楽しかったですし、やり取りをする事が楽しみでした
もしまた背後様がやれそうかなと思う時があれば戻ってきてくださいね!
こちらこそ楽しい時間をありがとうございました
お相手してくださりありがとうございました)
すごく遅くなったけど、誕生日おめでとう
俺も大学生だし、バイト頑張ってこれ買った
これからも、アンタとアンタの書く脚本好きだから
いつか絶対俺と結婚しろよ
それまで待っててやる
(綴の机にネックレスの入った箱と上記の書かれた手紙を一緒に置き)
(いつのまにか机に置かれていた見慣れない箱と手紙の存在に気がつき手に取ると見慣れた筆跡で書かれたその内容に自ずと口元が緩み)
『祝ってくれてありがとな。ネックレス、大事にする。
俺こそ遅くなったけど、真澄も誕生日おめでとう。
俺もずっと、この先もきっと、お前のことが好きだよ。』
(相手の机の上へと手紙と共にオルゴールの入った箱を置いて一つ深呼吸し)―…よし。またな、真澄。
……?(自分の机に箱と手紙が置かれている事に気付くと、なんだろうと不思議に思いながら近付き、手紙を見れば、相手からだと分かり、嬉しさから口元が緩んでしまい)
これは…オルゴール?
ほんとアンタなんなの
かっこいいとか、ずるいだろ…(箱を開ければオルゴールが入っており、少し驚き、そのオルゴールのネジを巻いて曲を再生し、それを聞きつつ今いない相手の机に向かって相変わらずの悪態吐き)
…これでよし(相手の誕生日プレゼントとして買った脚本の参考になりそうな本を、相手の机に山のように置いていて、『おめでとう、綴』と書いたメッセージカードを本の上に添えておき)
あれ、こんなに本置いてあったか…?(机の上に文字通り本が山積みとなっている状況に首を捻りつつも近寄り、メッセージカードに気付いて手に取り書かれた内容を読むと嬉しげにふ、と小さく表情を綻ばせて)…ちゃんと覚えてたのか。
『ありがとな、真澄。本、大事にするよ』(LIMEでメッセージ打ち込み送信しておくと相手の机に『真澄もおめでとう』と書いたカードとキーケースの入った箱を置いておき)
…っ、好き…(相手からのLIMEと自分へのプレゼントであろうキーケースの箱を見て、無意識に頬が緩み、小さく呟いて。嬉しさの余り、LIMEで相手に『綴、俺と結婚しよ。俺、綴の為ならなんだってする』と送り)
遅れたけど、これだけは言わせて
今は前みたいに会話できなくても、毎年お互いに誕生日祝えるのすごく好き、幸せ
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