なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 西条家の人々【 NL / 日常 / 人数制限あり 】
匿名さん 2021-08-16 21:01:18 |
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>和馬
ああ和馬か、どこか行くのか？
( 箪笥越しに聞こえてきた声に、それを1回離してひょいと顔を出せば、外出着の息子を眺めて。
中学生の息子が手伝いを申し出てくれる優しさに、歳をとって弱くなった涙腺が緩みかけて、誤魔化すようにグッと顔を顰める。顰め面に愛想のない言い回しは、他人が見れば、可愛い息子の外出の予定に気を使っているとは到底思えない不器用さで。 )
ありがとう、でもお前は自分のやることがあるだろう。
>和馬
ん、おかえり。
台風の準備。鉢とか飛んでくとあぶねえだろ。
( 和馬の問いかけに振り返り、にこりともせずに上記。しかし、立派な植木に土もたっぷり入った、見るからに重そうな鉢植えを難なく持ち上げながらも、先程まで大股を活かしてハイスピードで動いていた歩調は和馬に合わせられていて。)
部活は？
>14 名無し様
( ／ keepの期限がすぎましたので、一度次女のkeepは外させていただきます。他の参加者様が来るまでは受け付けておりますので、お待ちしております。)
現在の募集枠はこのようになっております。
引き継ぎ、参加者様を募集中です。
西城家
☆長女：
☆次女：
☆三女：
☆四女：
父親： >4
母親：
弟：>11
西城家の周りの人
☆父親の部下：
☆庭師見習い：>5
☆宅配便のお兄さん：
☆近所の華道家：>16
西城家のお手伝いさん：
弟の彼女ちゃん：
自由枠：
(/お褒めの言葉有難うございます…！遅くなりましたが絡み文の方を投下させて頂きますね)
>>ALL
こんにちはぁ 東雲です
(今日は西城家のお庭へ花をわけてもらう予定の日であり、着物を着用し身だしを整えればいつものお礼も兼ねて手土産として自分お気に入りの菓子土産を持てば目的地である家の隣の豪華な敷地への足を進め。敷地に入るなりぺこりとお辞儀をし挨拶をすれば、はんなりと笑みを浮かべ)
>お父さん
今、帰って来た所だよ（相手の問い掛けに対して首を横に振り。顰め面に愛想の無い言い回しの相手には慣れていて。気を遣ってくれる相手に「腰痛めても知らないよ？」と言いながら相手の目の前にまでやって来て。自分の背丈ほどある箪笥を一緒に持ち上げようとして）
>薫
ただいま。なるほど（重そうな鉢植えを抱えて歩いている相手の隣を歩きながら前記を述べて。「部活はさっき終わって帰って来た所」と質問に答えた後、強い風が髪を撫でて。「手伝ってあげる」と長身の相手を見上げながら言って）
>東雲さん
東雲さん、こんにちは（近所に住んでいる華道家の青年の声が聞こえてくると歩み寄って相手を見上げながら挨拶をして。よく着物を着ている相手を見て暑くないのかなと思いながら「花ですよね。父か母呼んで来ましょうか？」と言って。自分で対応出来ればいいのだが、どの花を渡せばいいのか分からず）
>27 三丁目のミケネコ様
( ／ こちらこそ置くなってしまいました、申し訳ございません！
それでは今から2日間keepさせていただきます。もしそれ以降になる場合はお声がけいただければ、延長致しますのでよろしくお願い致します。 )
>all
( ／ 返信が遅れており申し訳ございません。本日中にはお返し致しますのでもう少しお待ちください。 )
>>和馬くん
ええの？ ありがとうね
(礼儀正しく挨拶をしてくれる少年ににこりと微笑んで挨拶を返し「口に合うか分からんけど良ければどうぞ」と手に持っていた菓子土産を相手に渡して。親を呼んでこようかと提案してくれる彼の言葉に立派だなぁと感心しつつ申し訳ないが彼に頼ろうかと思い、感謝を述べつつ頼んでみせて)
>庵君
ああ庵君か、こんにちは。今日はどうしたのかね？
( 門の方から聞こえた声に、スーツ姿にサンダルを引っ掛け小走りで現れる。今は仕事の合間に忘れ物を取りに帰宅したところで、庵の訪問の理由を知らず首を傾げ。近所で娘の通う華道の先生の弟でもある庵のことは、子供の頃から知っており、多少マイペースだが好青年だと思っていて、比較的愛想良く接して。 )
>和馬
そうか。
腰……いや、助かる。
……そこ、敷居だ、気をつけろ。
( 手伝ってくれる息子にいよいよ涙腺が危なかったが、余計な一言にスン、と涙がひっこんで。そういう心配をされる年だと自覚していても、息子から言われるには気になるお年頃。息子可愛いと複雑な気持ちに益々眉間のシワを深めつつも、素直に手伝ってもらい。敷居の物理的高い古い倉の中は、趣味と言うだけあって、既に片付けた品々が綺麗にならんでいて。)
>東雲さん
ウス、こんにちは。
花、向こうに用意してあるんで、見てもらっていいすか。
( 庵が訪れた際は庭で仕事をしており、その声を聞いて玄関に走って向かうと、西城家の家屋の脇からぬっと顔を出し。西城家に出入りする相手とは顔見知り、今日の訪問も事前に知っており、慣れた様子で小さく頭を下げて。薄ら滲んだ額の汗を袖で拭いながら、背後の庭の方を指さして。 )
>和馬
いーよ、坊ちゃん働かせたら親父に怒られるわ。
( 和馬の返答に「おー、お疲れ」と無愛想なりに愛想のある返事を。見上げてくる和馬の可愛らしさに目を細めつつも、子供の頃から遊んでいた気安さもあって、あけすけな態度でアッサリと断って。それから小柄な和馬をまじまじ眺めると、曇天を背後にニヤリと悪戯っぽい笑みを浮かべて意地悪な冗談を。 )
それに、和馬が持ったら植木が歩いてるみたいで、お嬢さん達がびっくりすんだろ。
「おはようございます。お父様、お母様。今日もいい天気ですね。」
「あら、ご近所の…ご機嫌よう。これからお出掛けですか？」
名前：西城 桃香(さいじょう ももか)
役柄：西城家、三女
年齢：16歳
性別:女
容姿：身長163cm。有名なお嬢様学校に通う高校一年生。髪はダークブラウンのセミロングで、基本的には三つ編みハーフアップ。たまに下ろしたりバレッタで留めたりしている。まだ少し幼さの残る顔立ち。パーツはそれなりに整っている。肌は白く少し華奢。平日は基本的には制服着用。制服は白のセーラー服で、襟は紺、スカーフは赤。私服は淡水色や淡桃など淡い色合いのものを好む。
性格：基本、誰にでも優しく人当たりはいいほう。お嬢様学校に通っているだけあって、マナーや礼儀作法はきっちりしている。琴やピアノといった芸事から茶道、華道といった作法まで一通り学び、それなりの腕前を持つ。勉学は停めたり人並み程度には出来るが運動だけは苦手。出来ないという程ではないが人並み以下。穏やかでのんびりしたおっとりした性格。しかし少々世間知らずで、天然な部分もあり。
備考：一人称は私。父母はお父様、お母様。姉はお姉様。４女と末っ子だけは呼び捨て。その他は基本的にさん付け。４女と弟以外は基本的に敬語。この春、高校に入学したばかりの高校一年生。誰にも分け隔てなく接するタイプで家族は勿論、その周りの人たちにも変わりなく同じように接する。しかし４女だけは双子ということもあり、少し特別。宅配便のお兄さんには、助けてもらったことを切っ掛けに交流を持つことに。華道家のお隣さんは、自分の先生の弟ということもあり、お兄さんのような存在だと思っている。
（/三女のキープをお願いしたものです！PFを持ってきましたのでお目通しお願い致します。訂正、修正等、不備がありましたらご指摘お願いします。）
>>幸之助さん
お花頂きに来たんですけど…今忙しかったですかね？
(聞き覚えのある声とともに現れた相手に、「いつもお世話なってます」とほのかに微笑み手土産を渡しつつ挨拶をして。自分が此処を訪ねた意味を聞く相手に要件を伝えるも、相手のスーツ姿から仕事の合間であることを察すれば首を少しばかり傾けつつ今忙しかったかの確認をして)
>>薫くん
こんにちは～いつもありがとうね。助かります
あ、そうや。口に合えばええんやけど…これ良かったら西城さん達をお食べになってください
(相手が来るなりお辞儀をしてはお礼の言葉を述べて。こんな暑い中外で頑張ってはるなぁ なんて相手に感心を抱いては思い出したかのように手に持っていた手土産をにこりと笑みを浮かべては相手に渡し、相手の指さした方へ花を見に行こうと歩き出して)
>32 三丁目のミケネコ様
( ／ 素敵なPFをありがとうございます！
優秀でありながら天然な可愛らしい娘さんに癒されました。不備等ございませんので、絡み文を上げていただくか、他の方の絡み文に絡んでいただくか、どちらでも構いません。
これからよろしくお願い致します！ )
>34 通りすがり様
( ／ 大丈夫ですよ！24時間以内にPFの提出をお願い致します。 )
引き継ぎ、参加者様を募集中です。
募集キャラ詳細 >2
参加者様PF
西城家
☆長女：
☆次女：
☆三女：>32
☆四女： >34 通りすがり様keep中 2020/8/27/11:02まで
父親： >4
母親：
弟：>11
西城家の周りの人
☆父親の部下：
☆庭師見習い：>5
☆宅配便のお兄さん：
☆近所の華道家：>16
西城家のお手伝いさん：
弟の彼女ちゃん：
自由枠：
>all
( ／ お世話になっております。
ロルのお返事は夜に上げさせていただきます。少々お待ちくださいませ。)
>東雲さん
お菓子ですか？ ありがとうございます（お菓子を渡されると自然と明るい声色で返事になって。お菓子を受け取ると「少し待ってて下さい」と言いながら家の中に消えていき。親を探しながらお菓子をくれるなんていい人だと現金な考えが浮かんで。するとたまたま父親を見付けたのでお菓子を部屋に置いて、父を連れて相手の元へ戻って）
>お父さん
持ち上げるよ。……分かった（相手の心情など知るよしも無く、箪笥を持ち上げると倉の方へ運んで行き。敷居の前まで来ると相手の声に反応して足元を見て敷居に気を付けながら倉の中に入り。倉の中は整理整頓されていて、思わずそれに感心してしまい。倉の中を少し進んだ後、「何処に置けばいい？」と相手に訊いて）
（分かりました）
>薫
うん、分かった。……僕、そんなに小さくないし！（相手に断られると納得して頷いて。しかし、その後相手の冗談を聞いて怒った様子で反論して。その後、「僕、荷物置いてくる」と言ってから相手と別れて家の中に入って行こうとして）
（宜しければ場面転換をして頂けないでしょうか？）
＞all
ふぅ…今日も暑いなぁ…。
あら？あなたどうしたの？（ハンカチで汗を拭きながら外出先から帰ってきて。淡水色の涼しげなワンピースを身に纏い、家へと入ろうとすると庭先に猫を見付け、ワンピースの裾を汚さないようにしゃがみ込み、猫の顎先を撫で上げながら声を掛け）
>桃香姉ちゃん
桃香姉ちゃん何やってるの？（今日は暑いのでアイスが食べたくなり、冷凍庫を開けてみたがアイスが無かったので近所のコンビニに行こうと思い、家の外に出ると庭先でしゃがみ込んでいる姉の後ろ姿があり。外出していた筈なので帰って来たんだと思いながら彼女に歩み寄ると背後から声を掛けて）
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