名無しさん 2021-05-17 19:56:00 |
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「迷惑にならないなら、泊めさせて貰うかな。」
二人からの言葉に家族の迷惑になったり、夕飯は大丈夫だろうかと少し不安を感じつつ口にして。
(了解ですーっ!)
『やった、先輩と今日も一緒に寝られます』(嬉しそうにニコニコして、弟もはしゃぎながらバタバタと部屋を出ていき。弟が部屋を出て行ったのを確認すれば相手の肩をトンと押してベッドに横にならせて唇を重ねて
『ふふ、何すんだって顔してますね。何だろうなぁ、まだ小さい弟なんですけど一応男じゃないですか。しかも先輩のこと可愛いって言ってるし。先輩がそういう人と絡むの見た後すっごく先輩のこと俺しかできないことで独占したくなるんです』(口角を緩めてにこっと笑うもいつもの明るい表情とは異なり大人の雰囲気で。上から見下ろしながら昨日の行為を彷彿とさせるように首筋にキスを落として
「…とられたくない、ってか。独占欲ってやつ?」
大人びた表情で笑う彼に昨日を彷彿とさせるようなキスを首に落とされ、そう云う雰囲気に呑まれそうになりつつも、堪えようと手の甲を口唇へ宛てがおうとして。
『そうです、何か今すごいゾクゾクしてる』(相手を見下ろしこんなことをできるのは自分だけだと思えば興奮からゾクっとして。手の甲を唇にあてがおうとする相手に『...さっきより深いのしちゃダメですか?』と見下ろしながら問いかけて
「…だめ、だ。岳の所為で俺まで欲情するだろ」
キスをさっきよりまだ深いのにしちゃダメかと問われ、其の儘手の甲を口唇へ持っていき、見下ろされる彼の視線から逃れるよう、目線を逸らし。
『...欲情させちゃだめなんですか?』(先ほどとは打って違う子犬のような表情でしゅんとした素振りを見せて、寂しいというようにちゅっちゅと頬や首筋にキスを落として
「…狡ぃな、」
大人びた表情をしていたかと思いきや、まるで子犬のような反応をされ、俺には其れが弱い。
仕方ねぇな…、とでも云うように口唇から手の甲を離し。
(唇から手の甲を離す相手は自分の甘えたような表情に弱いと分かれば頭の片隅にそれをいれて、唇を重ねて。深く熱いキスを送って『...先輩抱きたいです』と捕食者のような目で相手に訴えて
「…だ、抱くのはダメだっ」
深く熱いキスにきゅっと目を瞑り受け留めれば、抱きたいと言葉に目でも訴えられ、流石に無理だと彼の肩を押して遠ざけ。
「っ、もぉー…俺からも痕付けてやるから其れで我慢しろ」
相手の悲しげな様子に此方までもがむぅ、としては代わりにキス痕付けてやるから、と譲歩させようとして。
『そんな理由で跡つけてもらいたくないです』(相手の言葉に一度心が揺れるもの、ふいっと顔を逸らしてそっぽ向き『このままだと俺先輩にまだ手を出しそうなのでお風呂入って頭冷やしてきます』と立ち上がればお風呂の準備をして
「ハイハイ、いってらー。」
もー、我が儘だなぁ…そんなところも良いけどよ、と密かに思いつつ、頭冷やしてきます、と言うのだから行かせる為に告げて。
(部屋着とタオルを持って部屋を出れば脱衣所で服を脱いでシャワーを浴びて。先程のことを思い出してしゃんとすればシャンプーをわしゃわしゃとして忘れようとして。全身洗い終えれば下着と部屋着を身につけてタオルを首にかけて部屋へむかい
「あぁ、お帰り。じゃあ俺も入ってきて良いか?」
彼が部屋に戻って来れば、自身は手当たり次第の本を読んで待っていたが顔を上げ。
『あ、全然いいですよ、好きな本勝手に呼んじゃってください。先輩が好きそうな本はあまりないと思いますけど』(相手が読んでいた本をちらっとみて大丈夫と返答して。相手がお風呂に入っている間に明日の準備を済ませようとスクバに教科書やらを詰め込んでいき
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