名無しさん 2021-05-17 19:56:00 |
|
通報 |
「ふはっ、そんなに可愛いか?ぬいぐるみはもう良いのかよ」
あまりにも変わりようがある反応にちょっと吹き出し、下の名前で呼ばれた…と内心吃驚に思いつつ、ぬいぐるみの件で少し揶揄うも、ナァナァとでも云うようにゴロゴロ喉を鳴らし。
『俺を殺せるくらいの破壊力ありますよ、ぬいぐるみはまた今度』(ゴロゴロ喉を鳴らす相手に『食べちゃいたいくらい可愛いとも言えます』と述べてキスを落として。『そう云えば、学園祭もうすぐですけど先輩のクラスは何をするんですか?にゃんこメイドのメイド喫茶とか?!』と興奮して鼻を鳴らしながら述べて
「…あー、なんだったか」
なんだよソレ、と愉快そうに笑った後、学園祭の催し物について訊かれ、興味ないからクラスのリーダー格のアイツ等が好きなように決めてたような…、と頭の中で考え巡らし。
(希望とかありますー?)
『因みに俺のクラスは執事喫茶です!絶対来てくださいね!』(先輩のことだからあまり興味がなくてわかってないのだろうと思えばふふっと笑い
(コスプレとかの喫茶系か模擬店とかですかね...?あまり思い付かないです...。笑)
「ふふ、行ってやるよ。岳は執事やんのか?」
あー、確かウケ狙いなのか男装女装だって碌でもないもの、だったような気がするが…と思い出してくれば、彼のクラスには来てくれと言われ承諾し、問い掛けて。
(無理とかあったら遠慮なく仰って下さいねー。)
『そうですよー、女子も男子も執事の衣装着ます!』(行ってやると言われればやった、と喜び。『先輩には特別扱い執事になりますね』と述べ微笑み。『で、先輩のクラスは?模擬店ですか?あと劇もあるし俺のクラスみたいな喫茶店とかもありますよ!』
(男装女装めちゃくちゃいいですね!その考え忘れてました!笑)
「岳の場合群がられそうだな、気を付けるんだぞ。俺のクラスはさぁ知らねぇー、」
少し心配そうに眉を下げるも、目を細め微笑んでいたかと思えば、答えたくないのか逃れるように思いっきり顔を逸らし
(良かったですー。)
『ふふ、気をつけます。でも先輩が来たら先輩べったりになるので心配ないですよ』(問いかけに顔を逸らして答えたくなさそうな相手にきょとんとするも、当日までのお楽しみということにしようと追及するのはやめて『隙間時間があったら一緒に回りましょうね、学校でデートです。学校で手を繋ぐのはいいですか?』とワクワクして
「えーやだ、って言ったら?」
俺べったりになると言う彼に相変わらずだな、と微笑ましくなり追及してこないで貰えれば、密かに安堵して。
『んー...無理矢理繋ぐ?』(ふっと笑い『先輩と付き合ってること皆に知ってもらいたいですもん』相手のことを狙う輩もいなくなるだろうという意味も込めて
「強引だなぁ」
疑問形になりながらも言葉にする彼に苦笑しては、知ってもらいたいなんて言うのを聞き、不意に相手の頬へキスして。
(頬への不意のキスに目をパチクリさせて『もうー、可愛すぎますって』と10倍返しのようにキスを頬に返して。イチャイチャとくっついて過ごせば辺りはだんだんと暗くなってきて
「もう暗くなってきたなー、」
目をパチクリさせる彼の様子に悪戯が成功したとでも云うように笑みを漏らし、時間を過ごしていれば暗くなってきたような室内に、スマホへ手を伸ばし。
『そうです、帰ったら先輩がおかえりって迎えてくれて一緒のベッドで眠るんです。最高じゃないですか?』(想像して舞い上がり将来ぜったいしようと意思を固めて
「他の人は考えられないけど岳に限り其れは良いな」
自身の家に招くだけでも絶対しないのに同棲となれば悪くない日常が過ごせるかもな、と肯定して。
『何ですか今日は先輩すごく嬉しいことたくさん言ってくれますね。素直で可愛いです』(相手の頬を手で包み込み目を見つめて、どうしてそんなに可愛いんですか?とふにふにと頬を触りながら問いかけ
「何言ってる、俺を可愛いと言うのは岳ぐらいだわ」
頬を包み込まれ見詰めてくる目に、ふにふにと触れられつつ問い掛けられ、気恥ずかしそうに目を伏せ。
『先輩はわかってないなぁ』(陰での人気がすごいことに気づいてないんだなぁと思いつつ、そんなことこれからも知らなくていいやと考えて唇にキスを落とし。イチャイチャしていれば遊びからかえってきた弟が「にぃ、まだ先輩いる?!」とバタンとドアを開けて来て
| トピック検索 |